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ロシア最大勢力のマフィアたるアルコバレーノ・ブラトヴァ?のトップ・イレーナ?直属の配下を務める「五凶星」の一人。紫色のコートを肩に羽織り、紫色の長髪をオールバックにし右顔面に稲妻の様に大きな傷跡がある男。これは当時抗争中にあった中国最凶マフィア蛇頭の最高幹部である邪頭によって負わされたもの*1。主な仕事はアルコバレーノを贔屓にする政治家や企業家の護衛と彼らの汚職やアルコバレーノの内情を嗅ぎ回る新聞記者・警察等の始末。
幼少期に父親が蒸発し母親が突然家出をして孤児になり施設に入ったが、養子を欲しがっていた忍の末裔一族「幡随院家」に引き取られ、そこで忍の暗殺技術と異能の使い方を叩き込まれ『幡随院家の最高傑作』と呼ばれる程の実力を得た。両親の死後は海外に飛び出してフリーランスで暗殺稼業をしていたが、イレーナにスカウトされアルコバレーノに所属した経歴を持つ。
任務遂行の為ならば一切の私情を挟む事無く進める冷徹な性格で、一般市民を巻き込む事や蛮行を働く事も辞さない人心無き冷酷な暗殺者である。また、殺しが出来たり正当化出来る事があれば嬉々として実行に移せる冷酷極まりない人間性をしている。同時に組織の為に働く事を至上の喜びとしている事から裏切り者には怨念の様な気持ちを抱きながら抹殺していく同族意識も抱いている。なお、彼の行動理念は全てが組織=帝王の意思に従ってのものであり普段はそれほど残忍でもない。私生活ではサバゲーに行って自慢の戦闘技術で無双しまくる大人げない一面があったり某国トップであった人種差別を正義とする糞政治家にキレて抹殺に自分から動いたりと人間性は非常に強い。
忍の末裔一族の下で鍛えられただけあって身体能力・技術・戦闘における引き出し等全てにおいて組織最高レベル。加えて異常な観察力と洞察力を持ち、柱の陰にいた暗殺者の銃撃を封じたり火薬の匂いで異常を察知して車から脱出し護衛対象の爆死を防いだり手榴弾を察知しブレーキを踏ませるなど護衛としてもトップレベル。驚くべきはその隠形の性能で降りしきる雨粒や背後で飛び回る羽虫でさえも完璧に反映し高位のアナライザー系統の異能者ですら身体の輪郭を捉える事が難しい程の精度で背景に溶け込んでしまう。透過するかの様に虚空へ消え行く様子は最早一般的に言われる「隠密」の領域を完全に逸脱した特殊能力である。
台詞
- 「恨むのなら天を恨むが良い。我と同じ世に生を受けたのが貴様の不運よ」
- 「活きが良い。我を殺すなど久々に聞いた…人生に刺激を与えてくれてとても有り難い」
- 「任務を任される事は感謝すべき事だ。組織の誇りを胸に一部の隙も無く完遂せよ」
進化異能【蜘蛛変化】

日本神話に伝わる怪物「土蜘蛛」に変化する。
この形態に変化する事によりフィジカルの強化は勿論、眼球の増加による迅速な戦況把握&攻撃看破、糸による拘束、蜘蛛由来の強烈な毒と言った様々な能力を行使可能。また、蜘蛛の脚を2対生やしているため攻撃の手数が増え、彼の鍛え上げられた戦闘技術や身体能力と相まって抜群の相性を誇る。
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