艦これ部AAR/16年冬/漣kso日記 in16冬イベ/E-1

「ところで漣よ、朗報がある」
「何ですかー？ご主人様」
「このイベント、札なしだ」
「え、マジっすか。めちゃくちゃ久しぶりじゃないですか」
「と、いうわけで、躊躇なく漣を起用できるというわけだ。やったぜ。」
「まあ起用してくれるのは嬉しいですけど、ちょっと休ませてくれたら漣も嬉しいなーって」
「我慢しろぉ、ぱぱっと終わらしたら休暇が待ってるぞ」
「ぶーぶー、しょうがないっすねえ。んじゃお仕事しましょ－かね」

「まあ、漣たちには今更ですね」
「（通常海域でやること）ないです」


「当たり前だよなあ？」

編成

「第一艦隊は4スロを重視した対潜特化、第二艦隊は一応支援を出しとくで」
「支援はちょっと大げさすぎるくらいっすね」
「いらなかったらエコるで」

攻略

「AからJに直に行けないかしら・・・」
「なんか本能的っていうか見えない壁で行けませんね」
＜＜大淀、メタい＞＞
「あ、ご主人様、今日から無線なんですね」
＜＜出撃中暇やねん＞＞


「道中にフラ潜や水雷戦隊が居ましたが、そこまできつくないですね」
＜＜支援過剰すぎたかな・・・？＞＞


「マタオマエラカ！」
＜＜またお前か！もう見飽きたぞ！＞＞
(まだ実装二度目のイベントなんですけどね・・・)


「あれ？なんか楽？」
＜＜まあ削り段階やしな＞＞

＜＜さて二回目の撃破かんｒｙ＞＞


＜＜ファッ！？＞＞
「たまげました・・・たまげましたね・・・これは」
＜＜とりあえず夏イベの忘れ物はこれで全部かなー＞＞
「夏は掘る気をさせない配置でしたしね・・・」

＜＜さて3回目のドロップｈ＞＞


＜＜＞＞
「マジですかぁ・・・確変入ってますね」
＜＜アカンこれ後々しわ寄せ来る奴や＞＞
「考えすぎですよ～ご主人様ｗ」

「あいったたた・・・」
＜＜やっぱ装甲薄い面子やからこの相手でも致命傷くらいやすいかな＞＞
「くっ・・・砲戦ならまだしも、対潜行動で遅れをとってはいけませんね・・・」
＜＜しゃーない、紙装甲やし＞＞

＜＜やっぱ支援過剰やったかな？＞＞

「そんなこんなでラストまで来ました。一応ボス支援も万全を期して出しとこうかなと」

「というわけで適当に組み直したで、装備も適当や」
「一応私達と古鷹さん達には電探で命中補強はしています」
「私と不知火に関してはもう電探すら装備してない適当っぷりだねー」
「ご主人様、慢心？」
「入れ替えめんどくさい」
「それは万全を期してるんですかね」

「適当なままここまで来ちゃいましたね・・・」
＜＜行けるいけるヘーキヘーキ＞＞


「ほらーなんか支援イマイチじゃないですかー」

「でも倒せちゃいましたね」
「やっぱり4スロって正義ですね・・・ｳﾗﾔﾏ」
＜＜よーしドロップ狙うでー夜戦突入や＞＞

＜＜沈めよ！＞＞
「締まらないですね・・・」


＜＜まあ勝ちは勝ちや＞＞

戦果result

「はえー、すっごいドロップ」
「つっても清霜は湯水のようにドロップしたらしいが・・・」
「他にも瑞穂さんもかなりドロップしたみたいですね」

「この主砲は・・・」
「ああ、そういや香取は・・・」
「・・・いいえ、昔の話です。現在は現在。この主砲が来たということは、彼女も来るのかしら・・・？」
「まあせやろなあ。楽しみではあるね。」