艦これ部AAR/16年秋/恐ろしく気まぐれなAAR

これ本当に書き終わるんだろうか・・・・・・

登場人物的なやつ

提督：鍋。提督のような鍋。何故鍋なのかは分からないが診断メーカー曰く、鍋らしい。中には夢と希望とおんJの闇が詰まってる。実際は多分憑依した霊か何か。成仏定期

神風：相棒。しっかり者で、鎮守府最大の良心。年齢不詳。

「さて司令官、さっそくだけどイベントの目標はどうする？」
「まあとりあえず…」

・取りあえずイベ完走

「まあ無難な目標ね」
「そうだな…ん？」

「んんん？」

「んんんんんｎ」
「これってもしかして…」
ｻｻｻｻｰｯ　ｷｭｯｷｭ

・新しい神風型の子？との邂逅

「前の目標は忘れて」
「司令官はそれでいいの？私は嬉しいけど…」
「（イベ完走なんてもう興味）ないです」
「うーんこの極端な司令官」

「なん…だと…」
「司令官、どうしたの？」
「E-1が対潜哨戒じゃないとか聞いてないぞ…」
「ふーん、って確かに輸送だけどボスは潜水艦じゃない！」
「ファッ！まじやんけ！」

「ん？んんん？」
「？」
「これA勝利前提で対潜装備の代わりにドラム缶大発詰んだ方が効率よくね…？」

「本当にごり押しね…」
「まあそうだな」

「忘れてたけど今回の資材」

「攻略ならなんとか行ける…かな？」
「まあまあかな？」

「やったぜ。」
「取りあえずE-1は余裕だったわね」
「E-1の報酬はこんな感じか」
間宮×1
応急修理女神×1
家具職人×1
雷電
三式戦　飛燕一型丁

「雷電がもらえるのはありがたいな」

「さて、E-2だがここで春風や山風がいるという情報がある」
「そのうえ空襲があるらしい、丙で掘るのがいいと見た」

ということでしばらく堀タイム

「成し遂げたぜ」
「宜しくお願い致します」
「･･･よろしく」
「これでようやく攻略が出来る」
「早く攻略して、次の海域に行きたいところね」

「連合艦隊じゃないのは楽でいいな」

「二航戦で潜水マス回避、対空要員は必須だな」
「よし、早速出撃ね」

攻略中・・・

「おおう、ストレートで終わって書くことねえな・・・あっ」
「ん？どうしたの？」
「スクショ取り忘れた」
「あーあ」

「えっ、なにこれは（困惑）」

報酬
戦闘糧食×2
伊良湖×3
大発動艇
SBD
TBD

「うわ連合だ、連合嫌だなー」
「今回は敵も連合艦隊みたいね」
「まあやるしかないか」

「あーもうやだこれ、（丙に）切り替えていく」
「諦め早くなあい？」
「リアルが忙しいからね、仕方ないね」

ということで丙攻略

「流石に丙は余裕ですわ」
「まーたスクショずれてる」
「雑だなぁ（他人事）」

報酬
洋上補給
Commandant Teste

「Bonjour! Enchantée. Je m'appelle Commandant Teste.よろしくお願い致します」
「こっ･･･駒田？」
「コマンダン・テストよ。フランスから来ました。」
「随分遠いところから来たのね・・・」

「これで前段作戦終了か、でもまだ先は長いな」

「E-4かぁ、大変そうだなー」
「朝風はE-5で探すとして、取りあえず乙で行くか」

「これ無理ゾ」
「（丙に）切り替えていく？」
「せやな、こういうのは即決するのが吉だしな」

またまた丙攻略

「丙のくせして道中撤退多すぎィ！ソカス氏ね（石直球）」
「まあボスにさえ到達すれば倒せてるし、多少はね？」

「やったぜ、ラスダン編成変えずに行けるとかやっぱ丙は英断だわ」

報酬
熟練搭乗員×1
勲章×1
九六式陸攻

「ボーキが1万切りそう（白目）」
「丙で行けば何とかなる･･･ならない？」
「まあどの道行くしかないが」

「遂に来たわね」
「そうだな、無事に朝風が見つかればいいが」
「それにしてもボスが遠い･･･遠すぎない？」
「色々とやると、もう少し近づけるみたいだぞ」

・色々とは
AマスにてS勝利数回（丙なら1回）
防空被害なし数回（丙なら2回）

「取りあえず北のAのほうに行くか」
「あっ私も行くからね」

「第二艦隊を打ち漏らすこともあるから基地航空隊は呼んだほうがいいな」

「ん？」
「でたわね」
「ここまで近づけばボスまで行けるやろ」

「あっ」
「あっ」
「あっ」
「普通に居たね」
「普通に居たな」

主目標、達成！
これ書くこと無くなったな（白目）

「さっさと消化試合を終わらせるか」

「はい終わり！閉廷！」
「終わったー」

・報酬
勲章
Saratoga

「Hello!」
「えっ、えっと･･･は、はろー、ないすちゅーみーてゅー？」
「あら、英語が喋れるなんて、素晴らしいですね」
「はあ･･･」
「良かったじゃないか」
「さっきから英語だったりフランス語だったり無茶振り酷くない･･･？」
「まあ、慣れるんだな、鎮守府の案内は頼んだぞ」
「えっちょっと酷くない？ほらWarspiteさんとかだったら」
「（着任数か月の人に任せるのは）いかんでしょ」
「えぇ･･･まあそうかもしれないけど」

結局Warspiteと神風二人で鎮守府案内しましたとさ

「ちょっとどういうことよ！私全然しゃべってないじゃない！」
「おっどうしたどうした」
「唯一のセリフが”あっ”って何よ、主目標は私を迎えることじゃなかったの！？」
「いやまあそうだったんだけどね、あっさり来たから書くことなくてね」
「文句があるならもう一度海域に逃げてやるわ、絶対に見つけさせてやらないんだから！」
「あーはいはいワイが悪かった、悪かったから落ち着いて」
「あーもう今日は疲れたわ、勿論早めに休んでいいよね？」
「まあ別に構わんぞ、じゃあAARもこれでお終いとするか」
「えっちょっと待ってまだいろいろと話すことが」
「じゃあさよならー」
「えっちょっとまだ話し･･･ああもう次のAARこそもっと出てやるんだから覚えてなさい！」

ということで作戦もAARも終了！めでたしめでたし

まず一言
雑すぎィ！
自分で言うのもなんだがAARなんだからせめて出撃のデータぐらい取れよ、やる気あんのかよ
まあそもそも事前準備をしてなかったのが悪い、文才が全くない奴が無計画に書く文章程読みたくないものはないからな
まあこの辺りは次回への課題だな、次回があるかは知らんが
まあ何はともあれこの雑なAARをわざわざこの感想まで読んでくれたニキ達には感謝だな
ありがとう。

Thank you for your reading! To be continued...?