「E4終わったけど寝る前にちょっと天霧掘るかぁ」
「ご主人様もう3時ですよ」
※いつもよりも茶番多めなので堀のポイントは編成と補足のとこを見てください
編成
「第一艦隊はE4攻略の後に試そうと思ってた編成で行くで、あきつ丸と航巡で制空値稼いでその分艦攻を大量搭載や」
「艦隊名は某大統領にあやかったんですね」
「第二艦隊は・・・まあ適当に、フラヌ対策の対空重視と道中マス対策で弾着要員と先制雷撃の威力アップで行くで」
堀り開始
「基地支援は・・・迷いますねぇ」
<<ボス2回やフラルマス2回や、どこに出すかいろいろやってみてたで>>
「ヒャッハー!者ども突撃ぃ~!」
「全攻撃隊、敵を殲滅してください!」
<<Foo↑>>
「たーまや~ですな、超気持ちいい!」
「・・・1回道中撤退したのは内緒だね?」
<<というわけで2回目から道中支援出してました>>
「うん、問題なく勝てるね~」
<<堀だからどこまでケチるかってのも大事やしな>>
少女天霧捜索中・・・
<<3回目で出ちゃいました・・・>>
「掘った時間、1時間かかりませんでしたね・・・」
「待たせたなみんな!天霧!着任だぜ!」
「えーと、先に着任してはいましたが、狭霧もよろしく・・・です」
「わーい天霧姉と狭霧姉ら、わーいわーい」
「申し訳ないがタムはNG。これで新実装された綾波型は勢揃いかな」
「えへへ・・・天霧姉さんも狭霧姉さんもなんだか懐かしくて、とってもうれしいです」
「朧たちは先に艦娘として着任してましたからね、曙も結構わくわくしてたよね」
「そ、そりゃ4年半で初めての綾波型の追加だったからね・・・そりゃうれしいわよ、これからよろしく、天霧姉、狭霧姉」
「おうよろしく!ところでちょっといいか?」
「? どうぞ」
「みんなめちゃくちゃ強くないか・・・?」
「ま、まあ天霧姉達実装までに漣たちはご主人様と一緒に4年の時間がありましたし、多少はね?」
「私も驚きました。みんななんかものすごい俊敏ですし」
「極限までに高まった練度の漣の回避能力は縮地まで達するのだ!ワハハ!」
「その割によく中破するなぁ?」
「仕様上致し方なし、なのですご主人様」
「天霧と狭霧が着任したと聞いて!(ガラッ」
「綾波ー落ち着いて落ち着いて」
「うおっ、綾波の姉貴、と敷波の姉貴じゃん、待たせて悪かったな~」
「ん、まー無事に着任できたら良かったよ。二人共ドロップ艦だったからねぇ~」
「うれしいですねぇ~、後は朝霧と夕霧が来てくれれば、綾波型勢揃いです、待ち遠しいですねぇ~」
「夕霧に関しては天霧の時報であるらしいから期待できるかも?」
「司令官、信濃さんやシャルンホルストさんの例があるから必ずってわけじゃないよ・・・(小声)」
「最近言及されてる艦は実装率高いから(震え声)」
補足
「堀に関しては↑の編成でうまくいく感じやったね」
「結局悩みどころは支援と基地支援の出しどころですねえ、3回でS1回A1回撤退1回ですし、何故か天霧姉はAで出ましたけど」
「個人的にはキラに手間のかかる道中支援は切って、決戦支援を軽空母と重巡を使った軽めのを出して、基地支援はフラル4隻のマスに出すのがいいと思ったかな」
「基地支援をボスに出さないと、それはそれで特に第二艦隊とかで撃ち漏らしが出ちゃったりしちゃいますからねぇ、命中重視の決戦支援で出す感じでしょうね。2戦目のフラヌ改のところはどうします?」
「秋月型を1隻投入して、艦隊の防空性能を高めればあそこはそこまで事故らん気がするわ、気合で抜けてもええとこかもね」