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添付内容 魏2章 
難易度:★☆☆☆☆
制限時間:45分
織田信長率いる反乱軍が天水を襲撃。
重要というほどでもないこの地をなぜ、信長は狙ったのか……。
疑念渦巻く中、曹丕は出陣する。
- 三方の砦を守って援軍を待ち、織田軍を撃破します。
- 難易度は最低ですが、「難しい」以上だと東西の拠点を守るのは至難。無駄な行動は許されない。
- 開幕時は、雑魚も敵将も全て無視して、拠点へ。拠点を攻撃している敵将を倒し、即座にもう一方へ→黄蓋迎撃、のようなスタンスで。
- 曹丕を監視させられた石田三成が操作可能に。
勝利･敗北条件
| 勝利条件 | 織田信長の撃破 |
|---|---|
| 敗北条件 | 曹丕（曹丕使用時は曹洪）または妲己の敗走 |
軍団情報
| 遠呂智軍 | 妲己軍 | 反乱軍 | 所持品 |
|---|---|---|---|
| 曹丕（曹洪） | 妲己 | 明智光秀 | 武器 |
| 曹彰 | 石田三成 | 稲葉一鉄 | 600 |
| 大谷吉継 | （諸葛亮） | 安藤守就 | 600 |
| 楽進 | （関索） | 氏家卜全 | 600 |
| プレイヤー | （周倉） | 蒲生氏郷 | 600 |
| （岩成友通） | 前田利家 | 武器 | |
| （斎藤龍興） | （黄蓋） | 武器 | |
| （佐久間盛政） | 600 | ||
| （佐久間安政） | 600 | ||
| （関平） | 武器 | ||
| （織田信長） | － |
※プレイヤーが曹丕操作時は曹洪
発生イベント
| イベント名 | イベント内容 | 発生条件 |
|---|---|---|
| 黄蓋の逆襲 | 東側拠点南に黄蓋出現 | 稲葉一鉄撃破、もしくは中央＆西拠点両方救出後 |
| 黄蓋、再び捕らわれの身 | 実機ムービー | 黄蓋を撃破（その時のプレイヤー武将も登場） |
| 黄蓋「ふん、遠呂智のもとへ我が首、持ってゆけ！」 曹丕「むさい首などいらぬ 去れ」 黄蓋「遠呂智の犬の情けこそ、いらぬわ！」 曹丕「貴様にかける情けなど持ち合わせていない この先を鑑みぬ安い命ならこの場で決してやってもよいが」 黄蓋「ふん！」 | ||
| 反乱軍本隊到着 | 南に反乱軍本隊出現 | ステージ開始より5分経過 |
| 奸雄VS魔王 （実機ムービー） | 曹操「世に英雄たりえる者は少ない」 「おしむらく、貴様には詩の心が足りぬ」 信長「クク…うぬには多すぎるようだ」 | メンバーに曹操がいる状態で信長に接触 |
掛け合いイベント
| 発生条件･内容 | 味方武将 | 掛け合い |
|---|---|---|
| 戦闘開始時 | 任意 | 妲己「三成さん、戦況はどんなかな？」 三成「すでに南方二砦は陥落、現在三拠点で防衛中だ」 曹丕「じきに援軍が来る それまで時間を稼ぐしかないな」 |
| 妲己の解説 | 任意 | 妲己「援軍は東、北、西の三方から来るんだって」 妲己「…拠点が落ちたら、援軍が来られないかも？」 |
| 黄蓋の逆襲 | 任意 | 黄蓋「黄公覆、やられっぱなしでは終わらんぞ！」 |
| 黄蓋と対峙 | 曹丕 | 黄蓋「この前の借りはきっちり返させてもらう」 曹丕「山賊程度の反乱軍では無意味だと教えてやったのだ」 曹丕「まだわからんのなら、もう一度叩き潰してやろう」 |
| 楽進救出 | 任意 | 楽進「うむ、どうにか危機は脱したようだ」 |
| 吉継、三成救出 | 任意 | 吉継「よし、中央の武将は撃破したぞ！」 三成「中央の敵は殲滅した 俺はここで援軍を待つ」 |
| 曹彰救出 | 任意 | 曹彰「なんとか守り抜いたようだな…」 |
| 楽進敗走 | 任意 | 一鉄「東側拠点を奪取！本陣攻撃まで東側を封鎖する！」 |
| 吉継、三成敗走 | 任意 | 守就「中央拠点を奪取！本陣攻撃まで拠点を死守する！」 |
| 曹彰敗走 | 任意 | 卜全「西側拠点を奪ったぞ！本陣攻撃まで西側を封鎖する！」 |
| 光秀と対峙 | 任意 | 光秀「あなたの器、この刃で見極めさせていただく」 |
| 夏侯惇 | 夏侯惇「やはり信長の存在は許せん…そこをどけ！」 | |
| 徐晃 | 徐晃「居合い…という技を使うらしいな 見せてもらおう」 | |
| 張郃 | 張郃「その美しい太刀筋、見過ごせません！」 | |
| 曹丕 | 曹丕「ふ…刃で見極められる程度の安い器と思われたか」 | |
| 石田三成 | 三成「貴様などに俺の器を見定めてもらいたくないな」 | |
| 信長到着 | 任意 | 信長「攻めがぬるい…討て、絶やせ！」 関平「信長様は…この戦で何を得ようというのだろう…」 |
| 盛政、安政到着 | 任意 | 盛政「佐久間隊、ただ今着陣いたしましたぞ！」 |
| 諸葛亮到着 | 任意 | 諸葛亮「お待たせいたしました これより参戦いたします」 |
| 反撃 | 任意 | 妲己「やっと戦力が整ったって感じかな？」 妲己「さ、みんなで信長をボッコボコにしちゃって！」 |
| 絶体絶命 | 任意 | 諸葛亮「援軍お待たせしました…戦況はいかがです？」 妲己「遅いよ、諸葛亮さん！早く信長を何とかして！」 |
| 諸葛亮と接触 | 曹丕 | 諸葛亮「曹丕殿が素直に遠呂智に従っているとは意外ですね」 曹丕 「フン、お前こそ遠呂智に三顧の礼でもされたのか」 諸葛亮「ふ…曹丕殿のご活躍、期待していますよ」 |
| 石田三成 | 三成「ずいぶんと遅いご到着だったな」 諸葛亮「あなた方がどう戦うのか、興味がありましてね」 三成「離れて見ていたのか？ それが本当なら悪い趣味だ」 | |
| 関平を撃破 | 石田三成 | 関平「拙者を逃がしてくださるのですか？」 |
| 信長と対峙 | 任意 | 信長「うぬらの価値、信長に見せよ」 |
| 甄姫 | 甄姫「私の美しい調べを聴きたいというわけですのね？」 | |
| 張遼 | 張遼「張文遠が武、その目に焼きつけよ！」 | |
| 徐晃 | 徐晃「ならば我が武の真髄、存分にご覧いただこう！」 | |
| 勝利 | 任意 | 信長「クク…曹子桓が器、見届けたぞ」 |
| 曹丕斬られる | 任意 | 曹丕「ちっ、信長め…ここまで力をつけているとは…」 |
| 妲己斬られる | 任意 | 妲己「曹丕も三成も諸葛亮も…全然頼りになんないっ！」 |
シナリオ開幕・終幕時会話
開幕時
基本的な流れ
| 妲己 | 信長さんは何で今ごろ攻めてきたんだろ？ 曹丕さん、わかる？ |
| 曹丕 | さあ…わかりかねる |
| 妲己 | 信長さんの捕虜もこっちにはいないし… 会いたい人でもいるのかな、曹丕さん？ |
| 曹丕 | さて… |
終幕時
基本的な流れ
| ランダム1 | |
| 曹丕 | 信長の眼中に先の戦は無い あの男だけは違う次元で戦をしていた しかもその目の端で私を見定めるとは… 不遜極まりない男よ |
| ランダム2 |
ランダム1&2に入る武将と台詞
| 石田三成 | 曹丕、あれが魔王・信長だ お前はあの男をどう見る？ | ふっ さすがのお前も不気味に思うか それが…信長という男だ |
| 劉備 | あの男が織田…信長… 曹丕殿、そなたはあの男をどう思う？ | そうか… 私はそなたの父に似ていると思ったが… |
| 夏侯惇 | あれが魔王・信長か… お前は奴をどう見る？ | 同感だ いつか斬らねばならんだろう 放っておけば、孟徳の障壁になりかねん… |
| 夏侯淵 | あれが信長かよ… どうにも得体がしれねえやつだな？ | 俺は何となく殿に似てるかなって… まあ、あくまでも俺の意見だけどな |
| 張遼 | あの信長という男…只者ではない 曹丕殿の考えをお聞かせ願いたい | 確かに不遜な男ではありますが… 殿のような雄大さも感じられました |
| 司馬懿 | あれが信長…はったりではなさそうですな 曹丕殿はどのように思われますか？ | これは私見ですが…あの清濁併せ呑む感覚 お父上に似ているかと… |
| 徐晃 | あれが…織田信長… 曹丕殿はあの男をどのように見られる？ | 拙者にはあの男と殿の姿が重なり申した 何か通じるところがあるのやもしれませぬ |
| 張郃 | 曹丕殿、あの信長という方は どのような美しさをお持ちなのでしょう？ | 私は殿と同じ優雅さを感じました ああ…信長をもっと深く知りたいものです！ |
| 甄姫 | あれが信長… 我が君はあの男をどう思われますか？ | フフ… 我が君のその話ぶり… お父上の話をしている時とそっくりですわね |
| 曹仁 | 信長という御仁、何とも不気味 曹丕殿はいかにお考えか？ | 自分もあの男の眼力を感じていました まるで、殿に見られているような… |
| 龐徳 | あれが信長か… 曹丕殿はあの男をどう捉える？ | なるほど 覇王の風を感じ取られたか 曹操殿に似た空気がそうさせたのであろうな |
| 孫堅 | あれが魔王・信長か お前はあの男をどう分析する？ | そうか 対峙した感覚は、お前の親父に似ていたがな |
| 妲己 | 曹丕さんと三成さんはこれから 一緒に行動してもらうから |
| 曹丕 | 監視役、というわけか |
| 妲己 | 監視役だなんて…ほら、頭のいい人同士だし きっとうまくいくだろうなあって |
| 曹丕 | それにしても人選を誤ったな むしろ…この男を監視した方がよい |
| 石田三成 | そうだな お前とくっつくぐらいなら 誰かに監視される方がましだな |
| 妲己 | やりにくい二人ね… |
