アウトポスト/その他

Last-modified: 2024-06-20 (木) 15:06:48
アウトポスト凡例(クリックで開く)

アウトポスト/給電ボーナス凡例

凡例

  • セントラルタワーに接続されている構造物は給電ボーナスの効果を発揮する。
  • 一部の給電ボーナスの効果は周辺の構造物に効果を伝搬させる。
名称効果備考
蓄積アウトポストの最大電力容量を増加させる
保管アウトポストの最大物資容量を増加させる
ブーストコアコア出力が上昇する
プラズマカウンター対象の構造物がダメージを受けた場合、攻撃者にカウンター攻撃を行う。ダメージはコア出力に依存
構造強化接続された構造物のHPをLv×100上昇自構造物は効果が適用されない
デコイ対象の構造物が狙われやすくなる
損耗アウトポストの最大物資容量が低下する
過負荷アウトポストの最大電力容量が低下する

機能モジュール

  • 通電する事で何かしらの機能を発揮するモジュール。
  • 単純な物資容量、電力容量の増加や、弾薬の自動装填など効果は様々。
  • 形状が独特なものもあり、記載されているサイズは参考程度にとどめる事。

建材倉庫

建築モジュール 物資保存上限+40。
「物資を入れ放題だ。」

HPサイズ給電ボーナス
2801*1*1保管40


必要素材個数
建築資材3
木材3
ポリマー2
  • 1*1*1の小型倉庫。床置きタイプ。
    • 物資保存上限を40増加させる。
  • 建材倉庫の上にも設置判定がある為、重ねて設置も可能。
  • 非常にコンパクトで、パネルの隙間等に敷き詰めておける。
    他にも搬送ベルトの周囲に設置して壁にしたり、台座として活用も可能。

上級建材倉庫

建築モジュール アップグレード版の建材倉庫。物資保存上限650、コア出力+10。
「冬眠前のリスのように、貯めること自体を楽しむ!」

HPサイズ給電ボーナス
8003*3*1保管650
ブーストコア10


必要素材個数
建材倉庫10
液体金属5
超電導材料4
建築資材10
  • 3*3*1の建材倉庫の上位版。同じく床置きタイプ。
  • 建材倉庫9個分(360)のスペースで物資650を保管できる。体積当たりの物資容量は約2倍と効率が良い。
  • 台座としては並べる手間が減ったが微調整はしづらい。
  • 余談だが座れる椅子と一緒に並べるとテーブルに見立てられる。

蓄積バッテリー

建築モジュール 電力保存上限+5。
「火力と弾薬以外、長持ちも重要だ!」

HPサイズ給電ボーナス
2803*1*1蓄積5


必要素材個数
金属くず3
蓄積装置1
有機溶剤1
  • 壁面に設置するバッテリー。汎用パネル等の上部に設置可能。
  • 序盤で電力容量を増加させる貴重な手段。容量はそのまま探索限界に繋がるので積極的に貼り付けよう。
  • セントラルタワー側面にも取り付けられるので空間が許すなら付けておこう。

ハイパワーバッテリーパック

建築モジュール 改造された高効率バッテリーパック、電力保存上限+80、コア出力+10。
「本物の消耗戦専用バッテリー、これさえあれば電力切れの心配は要らない。」

HPサイズ給電ボーナス
8006*2*1蓄積80
ブーストコア10


必要素材個数
蓄積バッテリー10
蓄積装置6
自動車バッテリー2
金属くず10
  • 壁面設置の大型バッテリー。縦幅・横幅ともに蓄積バッテリーの約2倍のサイズ。
  • 要求素材がそこまで重くない割に容量が大きく増える。大量設置すれば電力容量1000越えも容易。
    • ノードは上段1列あれば取り付けられるため、壁パネルに取りつけることが可能。
      一方でパネル2枚分の横幅を要求するため、幅1枚分のタワー側面へ貼り付け出来なくなっている。
  • とにかく大きいため屋内空間に配置すると圧迫感が強く、配置が悩みどころになる。

小型発電機

建築モジュール コア出力+10。XENのクールダウンを短縮できる。【強化電池】で発電し、コア出力を向上させることもできる。
「これがあれば、車椅子でもカーレースに出場できる。」

HPサイズ給電ボーナス
1502*2ブーストコア10


必要素材個数
金属くず5
自動車バッテリー1
超電導材料1
  • 壁面設置式。要求設置面が2*2なので通常のパネルには設置不可。
    • 中盤以降は支柱を並べて大量設置が容易に。
  • コア出力はXブーストフィールドの範囲、アウトポスト武装の火力に影響を与える為、可能なら大量に設置する事を推奨。
    尚、アウトポスト武装の火力上昇率はコア出力10000が限度。
  • その他、アウトポスト物資を150消費して電力を補充したり、探索中に入手できる強化電池を消費して発電が可能。
    • 物資消費の発電はクールタイムが設定されている。とはいえ複数設置すればその問題も気にならなくなるだろう。
    • 強化電池での発電は時間経過でゆっくりと電力を回復させるが、途中で勤務終了させても満額発電される。
      発電の為に待機する必要はない。

物質変換器

建築モジュール 要らないものをアウトポストが必要とする物資に変換できる。
「ゴミでアウトポストを作れる。マジ神ってる!」

HPサイズ給電ボーナス
3002*2損耗10


必要素材個数
マテリアル改造装置10
機械パーツ8
精密なパーツ1
強力爆薬3
  • 壁面設置式。
  • 不要なアイテムを物資に変換可能。インタラクトしてアイテムを投入すると時間経過でアウトポストの物資に変換する。
    周辺の物資を弾薬に変えたい時や、ガーディアンを大量生産したい時に有用。
  • 物資変換機にアイテムを入れ、変換が終わってないまま勤務終了した場合、投入したアイテムは全て物資に変換済みとなる。
    物資変換の為に待機する必要はない。

電力変換機

建築モジュール 要らないものをアウトポストの電力に変換する。
「鉄塊を電力に変換するなんて、嘘じゃないよな?」

HPサイズ給電ボーナス
3003*3損耗10
過負荷5


必要素材個数
マテリアル改造装置10
自動車バッテリー8
デジタルスイッチ1
強力爆薬3
  • 壁面設置式。
  • 不要なアイテムを電力に変換可能。
    インタラクトしてアイテムを投入すると時間経過でアウトポストの電力に変換する。
  • 高木を採集(電力6)すると「物資40+木材3個」が手に入るが、
    その木材3個を電力に変換すると電力6になり、物資を得たぶんだけ差し引きは多少プラスになる。
    得られた物資を小型発電機の物資変換で電力に変換すれば使った以上の電力が手に入る。
    特に序盤~中盤で有効な作戦。アイテムを根こそぎかき集めたいが、電力が不足している時に極めて有効。
  • 物資変換機同様、変換が終わってないまま勤務終了した場合、投入したアイテムは電力に変換済みとなる。

弾薬製造機

建築モジュール 物資を消費して弾薬箱を生産する。
「弾薬の確保を怠るな。じゃなきゃ、自分の安全は確保できない。」

HPサイズ給電ボーナス
3001*1.5*1損耗20
過負荷5


必要素材個数
金属くず30
マテリアル改造装置3
強力爆薬5
電子部品1
  • 地面設置型。建材100を使って弾薬箱を1つ製造する。
    クールタイム60秒。
  • 弾薬箱は最大3箱までストックでき、任務中ならMAP移動しても消えることはない。
  • 手動で生産する場合はインタラクト時のディレイがあるが、指令モードで即時生産が可能。

上級弾薬製造機

建築モジュール 起動後、45秒ごとに物資を80消費して弾薬箱を生産する。資源不足の場合は消費しない。
「昔は工場がないと、こういうことはできないものだ。科学さまさまだな!」

HPサイズ給電ボーナス
3002*2損耗20
過負荷5


必要素材個数
ナノコアCPU1
弾薬製造機2
中継器3
  • 壁面設置型。電源をONにすると45秒ごとに資材100消費して、弾薬箱を1つ生産する。
    • ゲーム上のテキストには80と書いてあるが、現状資材100を消費する。注意。
  • 製造状況は左側のランプとメーターで確認可能。
    • 製造中の場合はランプが緑で点灯し、メーターが少しずつ白くなる。
    • 資材不足の場合はランプが黄色(オレンジ)で点灯し、資材が貯まると再開する。
    • 自動製造がOFFの場合はランプは赤色になる。(メーターはリセットされ始めから)
  • 弾薬製造装置とは異なり、目の前にほぼ垂直で落とす。
    タイル(汎用)の中央にベルトコンベアを配置すれば、そのままベルトコンベアで輸送可能。
    一方で通常の弾薬製造機とは違い、地面に直接ドロップするのでMAP移動で消滅してしまう。
    • 通常時は自動生産はオフにしておき、最終防衛日の準備パートでオンにすると良いだろう。

砲弾製造機

建築モジュール 起動後、60秒ごとに物資を150消費して砲弾を1個生産する。資源不足の場合は消費しない。
「みんな大好き、大口径ちゃんだ!今すぐエサをやるからな!」

HPサイズ給電ボーナス
3002*2損耗20
過負荷10


必要素材個数
圧力容器8
強力爆薬5
壊れたミサイル3
缶入りズイニウム1
  • 壁面設置型。
  • 旧名は「Shell Maker」。「上級弾薬製造機」の砲弾バージョン。
  • 60秒ごとに建材150を消費して、砲弾を1発目の前にドロップする。
  • 2024/04/29時点では廃墟都市ストーリークリアで研究に追加される。
  • 生産装置と比べ、自動で作成される他通常等価物を要求されないが、要求される物資量が150と少し多め。
    とはいえ自動で砲弾が供給されるので、カノン砲系列の自動化に大きく貢献するのは間違いない。

自動装填機

建築モジュール 弾薬を貯蔵し、周囲の攻撃モジュールの弾薬を装填する事ができる。
「自動装填だから、心配なし。」

HPサイズ給電ボーナス
5003*3*5過負荷20


必要素材個数
機械パーツ3
電子部品1
ナノチップ2
制御モジュール4
  • 頭頂部のドローンを中心に弾薬箱、砲弾を用いる攻撃モジュールへ補給を行う。
  • 装填範囲はタイル(汎用)約3.5枚(小型だと約10枚)で球体状。
    • 装填対象はドローンから緑色の線が伸びているものが対象となる。
      緑色の線はアウトポストの建築モードでのみ確認可能。
  • 装填タイミングは攻撃モジュールの弾数が0の時にドローンが運搬を開始する。
    ※補充された瞬間に対象攻撃モジュールに黄色のエフェクトがかかる。
    ※唯一例外で「連装重砲」のみ最大装填数になるまで運搬を行うため、あっという間に砲弾が空となる。
  • 弾薬箱6箱、砲弾6発まで保管しておくことができ、任務中ならMAP移動しても消えることはない。
    回収日に余った弾薬類はそのまま拠点内の倉庫に送られる。
  • 補充は手動のみである。手動の補充時は、通常の砲塔などに補充するモーションよりかなり早いモーションで補充できる。
  • 指令モードにより、クールタイム(5秒)があるがノーコストで射程無制限でクローを伸ばしてアイテム回収を行う。
    弾薬等であればそのまま装填機内に取り込み、それ以外は戻したクローの直下にドロップする。
    • エリア外等のアイテムをノーリスクで回収可能。流石に地面をすり抜けて落ちたアイテムは回収不可だが。
    • 引き寄せたアイテムを小型ドローンやコンテナ方向へと流すような構造でベルトコンベアを設置するのも面白い。

上級自動装填機

建築モジュール 印エリア内の弾薬を自動で回収し、追加スロットを提供する。
「すべての弾薬をフル活用する。」

HPサイズ給電ボーナス
10006*3*5過負荷50


必要素材個数
プラズマ電池1
自動装填機2
中継器5
通信モジュール10
  • 自動装填機の2倍の容量、2倍のサイズ、更に弾薬の自動回収機能付きの上位モデル。
  • 基本仕様は自動装填機と同等。頭頂部のドローンを中心に弾薬箱、砲弾を用いる攻撃モジュールへ補給を行う。
    装填範囲、タイミング共に通常の自動装填機と同じ。
    • 保持しておける弾薬、砲弾の数が倍になっている。
  • 手動での弾薬類補充に加え、裏側にあるオレンジ枠内に弾薬や砲弾が存在すると上部アームが自動で装填機に取り込む。
    • 弾薬製造機で生成した弾薬もオレンジ枠内にあると取り込んでくれる。追加の弾薬保管が可能となり、回収日前から多めに弾を保持可能になる。
    • 1m下の床に置かれたコンベア上の弾薬箱も取ってくれる。 同じ高さの床のコンベア上のも取れるが、時々取り逃したりとちょっと危なっかしい。
      何故かタイル(通気)をすり抜けて弾薬類を回収可能。床下に弾薬工場を仕込めば移動性を保持したまま弾薬供給のライン構築も可能。
    • 回収アームは判定が上にある弾薬や砲弾を優先するので、一か所に貯めておく状態だと砲弾を拾いたいのに弾薬が上にあるので弾薬を掴み、装填機に保管出来ないので手放して落とした弾薬や別の弾薬を掴んで手放すと言う動作を延々と行うことになってタレットが弾切れになることがあり得る。
      弾薬だけ、砲弾だけなら問題ないが混合で装填するなら巡回型コンベアなど構築して重ならないように工夫した方が良い。
    • 弾薬の減った装填機が拾っていく巡回型コンベアや、拾いきれない弾薬は属性弾用に生産機付近に溜まるようにするなど作り手のセンスで色々できる。
    • 本格的にライン構築するなら作り直しの手間も考えて全地形対応キャリアUG Lv.10の研究が終わってからが良いだろう。
  • 自動装填機同様、クローを伸ばしてアイテム回収が可能。クローの真下はオレンジの枠内なので弾薬供給ラインと混ざりやすい。

搬送ベルト1*3*1

建築モジュール アイテムを自動で搬送する。これで省人化を実現できる。
「訓練所時代の俺以上の働き者だ。」

HPサイズ給電ボーナス
2001*3*1過負荷2


必要素材個数
建築資材10
自動車バッテリー3
ズイニウム親和性鉱石1
  • 1*3*1のベルトコンベア。地面設置型。
  • 上に乗ったアイテムやプレイヤーをコンベアの移動方向に流す。
    搬送ベルトと上級自動装填機、そして上級弾薬製造機を組み合わせる事で、物資がある限り弾薬を自動供給する事が可能。
    • 厳密には搬送ベルトは無くても自動供給は可能だが、複数の上級弾薬製造機を並べる際、アイテムの搬送が可能になる。
  • 配置に関するメモ
    • 循環型などのあふれ防止で上級弾薬製造の下に配置した場合、弾薬箱が通れずに詰まります。
    • 砲弾は長いため、→↓←などで合流した場合「↓」部分で暴れてベルトコンベアから落ちます。
    • 傾斜台に乗せることで上下階層への搬送が可能になります。

搬送ベルト1*1*1

建築モジュール アイテムを自動で搬送する。これで省人化を実現できる。
「訓練所時代の俺以上の働き者だ。」

HPサイズ給電ボーナス
2001*1*1過負荷2


必要素材個数
建築資材4
自動車バッテリー1
ズイニウム親和性鉱石1
  • ベルトコンベアの1*1*1版。地面設置型。
  • 基本的に長い方のベルトコンベアと同じ使い方だが、縦1マス横1マス高さ1マスのサイズなので狭い場所でも柔軟な搬送が可能。
  • 並べすぎると負荷が大きくなって落ちやすくなるので使いすぎには注意。

スプリングボード(水平)

建築モジュール 接触型スプリングボード、物体を水平方向に射出する。
「地面に沿って飛んでみたくない?」

HPサイズ給電ボーナス
3002*2過負荷4


必要素材個数
機械パーツ1
輸送モジュール3
蓄積装置1
ポリマー5
  • 壁面設置式。触れたアイテムやプレイヤーを水平方向にぶっ飛ばす。
    実は手榴弾等も対象。当たり判定のあるオブジェクトならほぼ全てが対象の可能性が高い。

スプリングボード(垂直)

建築モジュール 接触型スプリングボード、物体を水平方向に射出する。
「ロケットに乗ってみたくない?」

HPサイズ給電ボーナス
3002*2過負荷4


必要素材個数
機械パーツ1
輸送モジュール3
蓄積装置1
ポリマー5
  • 地面設置型。触れたアイテムやプレイヤーを垂直方向にふっ飛ばす。
  • 階段を使用せずに上階に登れるようになる。非常に便利。
  • 地面から触れた時とジャンプ中に触れた時でスプリングボードの射出量が違う。地面から触れる方が高くジャンプ可能。

小型ドローン

建築モジュール 物資を予定より早く基地に輸送できる
「ご安心。必ず物資を無事に基地に届ける」

HPサイズ給電ボーナス
4002*2損耗20
過負荷30


必要素材個数
輸送モジュール20
マテリアル改造装置10
通信モジュール5
ドローンコア1
  • 獲得したアイテムを臨時倉庫を経由せず直接回収が可能になる。
  • 通常はセントラルタワー→臨時倉庫→回収日を経由してアイテムを獲得するが、小型ドローンで輸送する事で直接基地倉庫に郵送が可能になる。
    特徴は以下の通り。
  1. 4×4のアイテムインベントリを有し、アイテムを投入、出発させる事で基地倉庫へ郵送される。
  2. 郵送した時点で郵送したプレイヤーのみの基地倉庫に送られる。
  3. 回収日の襲撃規模に影響を与えないが、リスクイベントで「回収した物資」として扱われない
    • つまり建材倍増やゴールド獲得の対象にならない。特にヒロイック素材は必ずタワーで回収しよう。
  • 上記観点から、マルチプレイでの使用には注意が必要。装備類はともかく換金アイテム、特に建材はあまり郵送しない方が良いだろう。
    (ドローンを用いず通常通り回収した場合、途中参加を除き建材類は複製されゲストも同数のアイテムを入手できる為)
    • 一方で、ドローンに回収させたアイテムはドローンが飛び立った時点で回収が確定するため、今後の戦闘や回収日に不安がある場合はむしろドローンを積極的に使いたい。
    • エンドレスモード時に数台配置しておくと、防具などをこまめに利益確定できる。
  • 実際の使用には30の電力及び、接地面より上に障害物が無い事が条件となる。
    カノン砲の砲身等で塞がれても飛び立てなくなる為、当たり判定はそこそこ律儀に設定されている様子。
    • 尚、何故かタイル(通気)は貫通する。
    • 使用後は約400秒のクールタイムが設定されている。その間はインベントリのアクセスも不可能になる。
  • モーション周りに不具合があり、出発指示をしてから視点を別のところに動かすと飛び立つモーションが正常に再生されない。
    モーションのみの不具合の為、アイテムはキチンと郵送されているしクールタイム後は再使用も問題なく使える。

デコイ装置

建築モジュール 敵の攻撃を引き寄せる謎の装置。作動原理不明。表面に開発者の顔が描かれているそうだ。
「これを見て攻撃の衝動を抑えられる敵はいない。開発者の顔があまりにも特徴的だからかも。」

HPサイズ給電ボーナス
3001*1*1過負荷5
構造強化2
デコイ5


必要素材個数
マテリアル改造装置1
通信モジュール1
機械パーツ1
  • 壁面設置式。敵からターゲットされやすくなる…らしい。要検証。
    • 尚、アウトポストに敵が取りついている時点で相当ピンチである。出来ればコレが有効に働く状況にならない方が望ましい。
  • 構造強化の給電ボーナス付きで、取り付けた構造物のHPが200増加する。
    • 上級パネルやセントラルタワーに張り付けてHPの増設に使える。最大1万(構造強化Lv100)の耐久強化が可能。
  • 以下編集モードでの不具合(仕様?と思われる挙動があるので注意。(2024/05/02時点)
  1. 50個つけて耐久値が12,000になる(本体が2,000)。
  2. 更に追加して51個にしても12,000。(構造強化増加はLv100が上限)
  3. 1個外して50個に戻すと・・・11,800となる。
    再読み込み(レイアウトの切り替えなど)で正しい値に再計算されました。

分解機

建築モジュール 不要なものを等価物に分解する。
「いらないものを有効利用しましょう。」

HPサイズ給電ボーナス
3002*2*2損耗20
過負荷5


必要素材個数
機械パーツ8
マテリアル改造装置20
強力爆薬3
デジタルスイッチ3

給電ボーナス:損耗20,過負荷5

  • 地面設置型。
  • 不要なアイテムを通常等価物に変換可能。インタラクトしてアイテムを投入すると時間経過で通常等価物をその場にドロップする。
  • エンドレスモードで通常等価物を入手できる唯一の手段となる。四面楚歌はウェーブが上がってくるとアイテール弾では敵が殆ど削れなくなるため、属性弾の素材確保手段として必須レベルの施設。
等価物交換量一覧(一部)
投入したアイテム獲得等価物
鉱石・小1
弾薬箱2
砲弾2
木材3
ズイニウム結晶のかけら3
カノン砲身168
壊れたミサイル180

雨水集水器

建築モジュール 雨水の収集し、浄化することができる
「雨の日は、アウトポストの散歩でもしよう!」

※「雨水の収集し」は原文ママ

HPサイズ給電ボーナス
3002*2*2過負荷3


必要素材個数
金属くず15
マテリアル改造装置1
  • 地面設置型。
  • 雨が降った後に水を飲めるようになる。
    そのまま飲むと生水の為お腹を壊すが(具体的な効果は不明。要検証)、電力を2消費してきれいな水を飲むことが出来る。
  • きれいな水はアイテムとして獲得は不可。その場で飲めるのみ。
    飲む事で移動速度上昇のバフが得られる。やや有効性には欠けるが多少は移動が快適になる。

生産装置

建築モジュール 各種小型アイテムを製造できる。
「欲しいなら自分で作れ」

HPサイズ給電ボーナス
3002*2*1損耗100
過負荷2


必要素材個数
金属くず15
ポリマー15
進化者の導線5
  • 地面設置型。
  • 探索中に入手した通常等価物や低レアアイテムを消費し、消費アイテムを生産可能になる。
    生産可能なアイテムは以下の表の通り。
  • 属性弾の安定した供給手段であるため最低一台は置いておきたい。
    生産には時間はかからず一瞬で生産できるので、複数台は必要ない。
  • 多くの生産物の素材になるため、探索中に手に入れた通常等価物は
    セントラルタワーに納品せず、インベントリ内に抱えておいたほうがいいだろう。
生成物必要な素材
ロックピック×1金属くず×1、繊維×2
グレネード×1弾薬箱×1
ファイアグレネード×1グレネード×1、通常等価物×20
高性能爆薬×1火薬×1、有機溶剤×1
砲弾×1弾薬箱×1、通常等価物×10
弾薬箱(氷結)×1弾薬箱×1、通常等価物×30
弾薬箱(火炎)×1弾薬箱×1、通常等価物×30
弾薬箱(電撃)×1弾薬箱×1、通常等価物×100
弾薬パック×1弾薬箱×9、有機溶剤×1
アドレナリン×1通常等価物×30
探知機×1通常等価物×60

生命維持装置

建築モジュール 勤務ごとに、オペレーターのHPを2階回復できる。
「癒してくれるが、守られたい。いや、元カノじゃないか。

HPサイズ給電ボーナス
1502*2損耗20


必要素材個数
ポリマー15
上級薬5
蓄積装置20
精密なパーツ10
  • 電力2を消費してHPを100回復する。
  • 1つの装置で2回まで回復可能だが、消費した使用回数は勤務終了まで補充されない。
    序盤はいいが、回復榴弾が製造できるようになったらほぼ不要になるだろう。

回復榴弾

建築モジュール ターゲットエリアに回復榴弾を発射、継続的にオペレーターをを回復するか、建築物を修理する。
「物も人間も治せる。」

HPサイズ給電ボーナス
3001*2*2損耗20
過負荷20


必要素材個数
上級薬8
輸送モジュール5
通信モジュール3

給電ボーナス:損耗20,過負荷20

  • 地面設置型。着弾地点に拠点パーツ、機動兵器、ガーディアン等を修理する回復ドームを生成する榴弾を発射する。
    回復ドームはオペレーターのHPも回復させることができる。
  • コマンドモードから電力20を消費して使用する。再使用には120秒のクールタイムが必要。
    一気に大回復させたい場合は複数台の設置推奨。
  • エンドレスモードの前哨基地コアの耐久も回復可能。
  • レア度は生命維持装置(レジェンダリー)よりも低いエピック相当だが、様々な観点から利便性はコチラの方が上。
  • 制作自体は上級薬の確保がネックとなる。ショップで見かけたらまとめ買いしておくと良いだろう。
  • 垂直発射式のスマート迫撃砲やミサイルサイロと違って、天井で塞がれていても使用できる。
    使用すると垂直発射してから降ってくるのではなく、どこからともなく降ってくるので使用できるが、降ってくる関係上天井がある室内やアウトポスト内部の物は回復できない。

ダメージ増幅器

建築モジュール 周囲の砲塔またはガーディアンのダメージを増加させる。モジュールにつき、10回まで重複可能。
「準備はいいか? 倍返しだ。」

HPサイズ給電ボーナス
2001*1*1過負荷10


必要素材個数
ポリマー15
強力爆薬5
蓄積装置10
缶入りズイニウム1

給電ボーナス:過負荷10

  • 壁面設置型。サイズは非常に小さい1*1*1。
  • 最も近くにある攻撃モジュールの攻撃力を30%増加させるが、弾薬消費量が10%増加する。
    この攻撃力増加はアウトポスト出力の火力上昇と効果が加算で計算される。
    ヘルファイアタレット等、制作が面倒な攻撃モジュールの火力水増しにも有効。
  • アップデートで以前に比べて接続可能な対象が減少している。
    • 初期は出撃中の機動兵器や核ミサイルサイロなど攻撃機能さえあれば何とでも接続できたが現在はヘルファイアと重連装砲以外の大型モジュールとは基本的に接続不可。カノン系は重連装砲、電磁連装重砲のみ接続可能のままになっている。

ロボット製造機

建築モジュール 各種ガーディアンを生産できる。
「司令官、あなたのガーディアン部隊が準備完了だ。数の多さに驚かないでほしい。」

HPサイズ給電ボーナス
5003*3*1.5過負荷10


必要素材個数
マテリアル改造装置5
進化者の導線5
超電導材料5
通信モジュール5
  • 旧名:防衛製造機
  • 地面設置型。移動式の攻撃ユニット、ガーディアンを生産可能になる。
    • 製造にはアウトポストの物資を消費して生産する。生産可能なガーディアンは下記表を参照。
    • 再使用には75秒かかる。
  • ガーディアンの耐久値は一律で300と低く、戦車の射撃間合いに入ると数秒と持たない。また、遠距離から一瞬でインファイトに持ち込んでくるボクサー型が天敵となる。放っておくとジャンプ攻撃で飛び込んできてガーディアンを瞬く間に破壊していくため注意。
  • 共通仕様
  1. HPは300
  2. ガーディアンはコマンドモードでの移動指示が可能な他、プレイヤーに追従させる事が可能。
  3. その場への待機やコマンドモードでの移動指示で追従をキャンセル可能。
  4. MAP移動してもガーディアンは消滅しない。
  • タレット付きガーディアンの仕様
  1. 攻撃モジュール同様、武装の射程、攻撃優先順位の変更が可能。
  2. タレットを取り外し可能。他タレットの載せ替えも可能となっている。CIWS等のガーディアン以外の砲塔にも対応しており生産不可なガーディアンを自作できる。修理砲は取り付けサイズが合わず交換不可。
  3. 弾薬補充は手動。自動装填機による補給は可能。
  • 運び屋専用の仕様
  1. 武装がない代わりに、4×8のアイテムインベントリを保有する。
  2. 自動搬送により、インベントリ内のアイテムをアウトポストへ納品することができる。
    ※Xブーストフィールド内であれば即時に「搬送が完了しました」と表示されアウトポストへ納品される。
  3. 回収日に運び屋を追従させ、帰還用輸送機に連れ込む事でアイテムの回収が可能。
    この機能により回収日のアイテム溢れを回避することも可能になる。小型ドローンを用いた方がより確実ではある。
    ロボット名消費資材砲塔の種類
    ガーディアン-機関砲150自動砲塔
    ガーディアン-寒霜205フリーズカノン
    ガーディアン-重砲200ライトタレット
    運び屋300なし
    以下は砲塔の付け替えで作成可能なガーディアン
    ロボット名砲塔元砲塔の種類
    ガーディアン-ガトリングガン天吊り自動砲塔ガトリングガン
    ガーディアン-CIWSCIWSCIWS
  • 砲塔を付け替えたガーディアンが撃破された場合は、素体に使ったガーディアンを生産しようとすると砲塔が付け替え済みのガーディアンが生産される。
    • 必要建材は素体ガーディアンのままで、生産できるのは恐らく撃破された台数分まで。撃ち止めかと思いきや別の防衛製造機からは生産できたりすることがあったりと挙動がかなり怪しい。ちなみに兵営旧址で電力を使って起動したガーディアン-砲撃が撃破された後にガーディアン-機関砲を生産しようとすると防衛製造機なのにガーディアン-砲撃が生産される。フラグ付けが謎すぎる。
    • 台座部に性能差は無いため素体は必要建材が少ないガーディアン-機関砲で良い。また、撃破されても防衛製造機で作れる範囲なら小型前哨基地を介してすぐに前線に出せるのでその観点からも下位のガーディアンが望ましい。
  • 砲塔を付け替えたガーディアンは探索マップの移動や被撃破後再生産時に砲塔の塗装が消えて台座と同色になる。

上級ロボット製造機

建築モジュール アップグレード版のロボット製造機。
「エリートロボットしか製造しない」

HPサイズ給電ボーナス
3005*3*1.5過負荷20


必要素材個数
防衛製造機1
通信モジュール5
制御モジュール1
高エネルギー材料1
  • 地面設置型。サイズは横幅が約2倍になった。
  • 防衛製造機の上位版。作れるガーディアンの種類が増えている。
  • クールタイムは60秒と短縮されている。
  • ガーディアン自体は通常の防衛製造機と同等の仕様。
    ロボット名消費資材砲塔の種類
    ガーディアン-機関砲150自動砲塔
    ガーディアン-重砲200ライトタレット
    ガーディアン-アポカリプス350ツインタレット
    ガーディアン-烈火205ファイアカノン
    ガーディアン-寒霜205フリーズカノン
    運び屋300なし
    ガーディアン-砲撃150スマート迫撃砲
    サポーター400※1
  • ※1 サポーター
    • 2024/05/28 大型UPD後に追加
    • ゲーム内説明
      ガーディアン型サポーター、携帯型自動装填機を持ち歩く。アップグレードすると、修理砲で味方を治療できる。
    • 弾薬箱を最大4個保持し、後ろに保持数が表示される。
      供給範囲と思われるサークルは狭い。
      回収範囲は真上なら1階分あるようなので(真下は知らない)、1階でパトロールさせ真上の2階に弾薬製造で製造しておけば勝手に回収&補給するため簡易上級自動装填機代わりになる。
    • 電力30で修理砲を搭載する。
      供給機能は維持した状態で修理砲塔(2,000発)追加され、砲塔は取り外し可能。
      自動砲塔と台座が共通なので載せ替えて弾薬補充も可能。技師のヘルメットでの過剰補充すれば3000超えも。
      修理範囲と追われるサークルは意外と広い。

機動兵器格納庫Ⅰ

建築モジュール インターセプターⅠ型を配置する。勤務1回につき、1回しか配置できない。配置すると電力を5消費する。
「機動兵器・ナイト、降臨。」

HPサイズ給電ボーナス
5007*7*8損耗300
過負荷50


必要素材個数
金属くず40
蓄積装置15
圧力容器4
中継器1
  • 地面設置型。
  • インターセプターⅠ型、機動兵器ナイトを1台召喚可能になる。基礎耐久値5000、最大弾数2000。
    機体名称入力アクション消費弾薬備考
    ナイトマウス左クリックマシンガン2メイン射撃
    癖の無いフルオート射撃
    マウス右クリック単装砲40サブ射撃 リロード2秒
    ほぼ直線に進む高弾速の炸裂弾
    着弾地点に火炎属性の範囲ダメージ
    Tabスライド移動-高速航行モード
    ブーストゲージを継続的に消費する
    Shift突進-ブーストを大きく消費して急加速後、スライド移動に移行
    スペースジャンプ-
  • Eキーで搭乗。操作は上記の通り独自のものとなり、主観はコクピット画面から見下ろす形になる。
    Cキーで後方視点に切り替え可能。視野が広がるが狙いははやや付けづらくなる。
  • 無人時はガーディアン等と同様に自動攻撃も可能。
  • 機動兵器ナイトはブースターユニットによる高速移動に加え、マシンガン、キャノン自体の火力も高く遺跡の雪原程度であれば十分通用する。
    • 武装は同時使用可能。弾持ちも良く、マシンガンを撃ちながらクールタイム回復毎に単装砲を撃つという戦い方になる。
    • 耐久が続く限り中のプレイヤーは無傷の為、マルチで装備の整っていないゲストが搭乗する事で高い戦果を挙げる事が可能。(当然、一言使っても良いかは確認を取ろう。)
  • 機動兵器格納庫Ⅰは後々に機動兵器格納庫Ⅲの素材となるため作っておいて損はない。
  • 余談だが機動兵器格納庫本体の耐久力はサイズに対してかなり低い。
  • 説明から勘違いしやすいがアウトポスト一つに対して一機、ではなく設置スペースがあれば格納庫はいくらでも設置できるので他の機動兵器と同様に複数機で運用が出来る。
  • 機動兵器共通の仕様
  1. ゲーム内の機体説明で勤務1回につき、1回しか配置できないとあるが一度出撃したら格納庫に戻せないだけで、
    一度出撃すると別マップに移動したときにガーディアンと同様の位置に初期配置されるようになる。
    サイズが大きいため沢山の機体を出撃させていると探索開始時に他機体に押し出される形で地形やアウトポストに埋まっていることが多い。
  2. 指令モードでのジャンプ指示は段差以外にも壁抜けなどもして強引に指定地点にいく。機体がアウトポストに埋まっていた時などのスタック抜けに使える。
  3. 指令モードで座標を指定し攻撃を指示するとサブ射撃を一度撃つ。
  4. 近づいてEキー以外にも、機械フックのグローブでコクピットにフックを飛ばすことでも搭乗が可能。滑空のブーツを装備していると降りる際にキャラに慣性が残っていて勢いよく放り出されることがある。
  5. 弾薬のセットされた自動装填機の供給線射程内に入ると弾薬が1000単位で自動装填される。
  6. 増幅XENの修理及び修理砲による修理は格納庫は可能だが機体は不可。
    回復榴弾とスキルXENの範囲回復は機体修理が可能。
    回復榴弾は数百単位の回復だが、スキルXENの範囲回復は数千から万単位で回復するのでスキルXENの範囲回復を推奨。
  7. イベント報酬のモジュールHP増加が機体に全て適用され、HP系のイベントは全て乗算されるため重なるごとに最大値が劇的に上がる。出撃前の機体は上がった最大値分だけ現在HPも上がるが出撃後の機体は最大値が上がっても現在HPが変化しない。
  8. 降りる際のスペースはパネルで約3枚分の高さが必要(機体で微妙に差がある)。ナイトとレンジャーは天井までの高さがパネル2枚分だと降りる事自体は可能だがキャラが上階にワープする。
    上階に設置物があるとその中にキャラが埋まって脱出が困難になる。タイルに埋まった場合は一度しゃがむと抜けられる。
  9. 榴弾グローブ(増幅)、制御のヘルメットの効果対象外。
  10. アウル小隊のスキルで対象が建築物とあるものは機動兵器も適用される。
  11. 募集オペレーターの所持パッシブスキルの中には機動兵器の性能を強化するものがある。
    この系統は全てCRが最高値の500で他のパッシブより出現率が明確に低く、中でもエリート操縦士は余程募集ガチャを回さなければお目に掛かれないレアスキル。
    その効果は絶大で、単純に上級はスキル無しの1.5倍、エリートは2倍のダメージが出るようになるため機動兵器の評価が全く変わる。全スキル持ちは本当に希少なのでアクティブスキルが微妙でもキープしておいた方が良いだろう。
    スキル名効果備考
    操縦士搭乗している機動兵器の被ダメージ軽減+50%系統初期スキル
    上級操縦士搭乗している機動兵器の攻撃ダメージ+50%操縦士ツリー1
    エリート操縦士搭乗している機動兵器の攻撃ダメージ+100%操縦士ツリー1-1
    同乗機関士搭乗している機動兵器の弾数が徐々に回復する操縦士ツリー2

機動兵器格納庫Ⅱ

建築モジュール インターセプターⅡ型を配置する。勤務1回につき、1回しか配置できない。配置すると電力を10消費する。
「機動兵器・ヴァンガード、より早く、より強く。」

HPサイズ給電ボーナス
8007*7*8損耗600
過負荷100


必要素材個数
高エネルギー材料5
大型砲身2
ナノコアCPU2
起動兵器コア3
  • 地面設置型。
  • インターセプターⅡ型、機動兵器ヴァンガードを1台召喚可能になる。基礎耐久値5000、最大弾数6000。
    機体名称入力アクション消費弾薬備考
    ヴァンガードマウス左クリック速射砲2メイン射撃
    着弾地点に範囲ダメージあり
    純粋属性のフルオート射撃
    バルカン砲-無人迎撃モード専用
    メイン射撃と同性能で弾数消費無し
    速射砲と同時に連射する
    マウス右クリック連装砲20x2サブ射撃 リロード2秒
    火炎属性
    単装砲の二点式バージョン
    Fキー防御モード-両肩のカノン砲を構える砲撃形態に移行する。
    防御モード中は移動不可。再度入力で解除
    防御モード中メイン左カノン1000平射軌道のカノン砲
    火炎属性
    左右同時撃ち可
    防御モード中サブ右カノン1000
    Shift突進-ブーストゲージを消費して短距離ダッシュ
    スペースジャンプ-
  • 機動兵器格納庫Ⅲとは作成に使う素材のランクが同じであり、上下の関係ではなく別々の方向へ特化させたバリエーションの一つ。
  • 機動兵器ナイトと比べ、スライド移動が無いため機動力には難を抱える。
    • 一方で火力は大きく向上。メインが高連射の範囲攻撃となった事で小型の掃討能力が極めて高い。
    • サブの火力も連装式で広範囲。消費弾薬も控えめと火力面に関してはピカイチ。
  • 弾数も6000とかなり多く、消費弾薬も控えめでガンガン撃ち続けても弾切れになりにくい。
  • ヴァンガード独自の武装として、背中に背負ったカノン砲による砲撃が可能。平射モードの二連装カノンのような性能。
    • 二連装カノンよりも一発の威力は少し下だが、操縦士スキルが揃っていれば二連装カノンを大幅に上回る超火力になる。
      スキル無しでもコア出力3000なら敵降下ポッドを4発で粉砕可能。
    • 爆風範囲が非常に広く、当たり方によっては巨大ボスの複数の弱点にダメージが入る事がある。複数の弱点を巻き込んだ場合はダメージが頭割りされる。
    • 左右の砲門は独立しており、同時発射も可能。
    • 見た目的に砲弾を要求されそうだが使用するのは弾薬。消費弾薬量は1000発。
      弾薬箱による補給で使える点と自走可能な点を考えれば破格の性能。
    • 無人でも指令モードでカノンモードに変更でき、状況に応じてタレット砲台とカノン砲をスイッチできる移動砲台として活用できる。
  • エネルギー弾頭に関してはヴァンガードのカノン砲が適用されるかは未確認。
  • 無人での迎撃中はメインの他、専用のバルカン砲の同時射撃となり弾幕密度が2倍となる。
    バルカン砲はメインと完全に同性能で弾数を消費しない。唯一残弾0でも攻撃可能な永久稼働式タレット。
    • 有人でのメイン+サブ連打には及ばないが無人状態での攻撃力は機動兵器の中でも随一。
  • 自身が搭乗する他、無人運用を前提として複数のヴァンガードを搭載するのも有効。
    搭乗機の弾が尽きたら別の機体に乗り換え、弾切れの機体はバルカンタレットとしてそのまま機能させるというやり方もできる。
  • ヴァンガードの攻撃はいずれも直撃させずとも地面に当てるだけでも周辺敵を削れるため、高所から撃ち降ろすようにすると無駄弾が発生せず効率が良い。
    垂直な高所に登らせるには機動力がやや低いのでアウトポスト甲板に登れる足場用の凸部を付けたり、格納庫の配置で工夫すると良い。
    • 四面楚歌の前線など平野部を強制されるケースでは見上げるようなシチュエーションは避け、できるだけ丘の上に置くようにしたり、耐久強化で二階建ての足場になるスマートバリケードを利用すると良い。
  • 武装を含めた全長は三機体の中で最大だがヴァンガードはコクピットの位置が他機体とは異なっており、天井までの高さがパネル二枚分でも普通に降りられる。
  • コア出力3000かつエリート操縦士があると四面楚歌の序盤は単騎で壮快な無双が可能。属性弾を用意したりスキルXENのビルドを考える手間がいらずにウェーブをかなり進められる。ソロで最前線報酬を狙う場合にもおすすめ。

機動兵器格納庫Ⅲ

建築モジュール 6163-レンジャーを配置する。勤務1回につき、1回しか配置できない。配置すると電力を20消費する。
「機動兵器・レンジャー、速度と力を併せ持つ傑作。」

HPサイズ給電ボーナス
12007*7*8損耗1200
過負荷200


必要素材個数
機動兵器格納庫Ⅰ1
壊れたミサイル4
ズイニウム希土類元素2
起動兵器コア5
  • 地面設置型。
  • 6163-レンジャー、機動兵器レンジャーを1台召喚可能になる。基礎耐久値3500、最大弾数2000。
    機体名称入力アクション消費弾薬備考
    レンジャーマウス左クリックマシンガン2メイン射撃
    高威力、高連射のフルオート射撃
    マウス右クリック榴弾砲200リロードの長いサブ射撃
    低弾速の重い山なりの弾道
    爆発範囲が広い
    火炎属性
    Fキーミサイル-リロードが長いが弾消費無し
    長押しで敵をマルチロックオンし、離すと誘導ミサイルを発射する
    火炎属性
    Qキーシールド防御-球体型のバリアで身を包む
    全方位ガード
    Tabスライド移動-高速航行モード
    ブーストゲージを継続的に消費する
    Shift突進-ブーストを大きく消費して急加速後、スライド移動に移行
    スペース飛行-ブーストゲージを消費して飛行する
    Shiftで加速
  • 他の機動兵器と一線を画す高機動が特徴。唯一空を飛んで空中戦が行える。
    戦場を大きく駆けて防衛が手薄のエリアにいち早く移動可能。ミサイルは自動ロックで範囲攻撃を行う高めの火力も有する。
    後マルチで他の人が使用しているととてもカッコイイ。
  • 作成素材に機動兵器格納庫Ⅰを使う。ナイトの発展機でメイン・サブは同タイプ。
  • ナイトから攻撃力が大幅に強化されており、高耐久の施錠されたドアもあっという間に壊せる。操縦士スキル持ちなら文字通りドアが溶ける。
    • 2024/05/28の大型アップデートにより対建造物ダメージが大幅に低下。
  • メインの発射レートもナイトから大幅に向上しているが、最大弾数は据え置きなので残弾に気を使う必要がある。
  • サブ射撃は攻撃範囲が広く、ドアに対しては強烈な多段ダメージを与える。強力な反面消費弾薬は200と、普段使いするにはコスパが悪い。
    クールタイムも非常に長く、ナイトとヴァンガードで可能だったメイン武器を撃ちながらサブ射撃を連打は苦手。
    • 戦車の残骸等の建材オブジェクトに対しては多段ヒットせず、ヴァンガードのサブの方が威力が高くなる。
  • Fキーでミサイルを撃つことが出来る。ミサイルは少し長めのクールタイムがあるが弾薬を消費しない。
    Fキーを押し続けている間はマルチロックオンとなり、キーを放すと誘導ミサイルを発射する。ミサイルは一体に付き2発まで誘導をかけられる。
    • ミサイルは敵の物と同様に攻撃で撃ち落とされる。戦車とは弾道が被って相殺することがたまにある。
  • 弾数消費の重いサブ射撃は施錠ドア破壊やアーマー・シールド持ち相手に使用を限定し、メイン射撃とミサイルを中心に立ち回ると良いだろう。
    継続的な範囲火力という観点ではヴァンガードには及ばないがメインによる単体火力とミサイルによる範囲瞬間火力が高い。
    • アーマー・シールド持ちにはメイン射撃が軽減されてしまい、アーマー特効の火炎属性武装の回転率が悪い事から短い間隔で戦車などが出てくる盤面は少々苦手。
    • メイン火力が高いため巨大ボスの弱点破壊がしやすく、操縦士スキル持ちなら弱点破壊特化ビルドにも引けを取らない火力になる。
  • ミサイルをオペレーターのスキル回しのローテーションの一部として組み込むのも有効。
    クールタイムが長めなスキルXENを中心に組み込んでいる場合はこれでスキルが多少回りやすくなる。引力からのレンジャーミサイルはコンボとしても強力。
    • 機体の残弾にも左右されないので長く居座れる。
  • 回収日はソロ、若しくはホストがコマンドモードで防衛設備の設置に忙しいこともあり、ややゲスト向けの装備となる。

砲塔制御装置

建築モジュール 手動で砲塔周囲のコクピットを制御するためのもの。
「俺に逆らうものなどいない。」

HPサイズ給電ボーナス
9005*5*5過負荷200


必要素材個数
精密なパーツ40
通信モジュール40
制御モジュール20
中継器25
  • 地面設置型。
  • プレイヤーが搭乗し、アウトポストに設置されているタレット全てを同時制御する。
    • 小型砲塔から連装重砲までを同時に発射する為、細かい制御は全くできない。

支援モジュール

  • 地面設置型。
  • 1*1*2の小さなコンソールのようなもの。
  • モジュール自体のHPは一律500。
  • アウトポストに設置する事で、コマンドモードにてアウトポスト物資を消費し建築物を建造可能になる。
    支援モジュールごとに建造可能数が決まっており、同じ支援モジュールを複数設置する事でその分建造可能数を増やせる。
  • また、物資容量か電力容量を大きく消費する為、使わない支援モジュールはアウトポストから撤去推奨。

支援要請・スプリングトラップ

建築モジュール 戦闘中に10のスプリングトラップを追加で配置できるようになる。
「サプライズカード、空中の素晴らしい景色を敵に見せる。」

必要素材個数
輸送モジュール10
機械パーツ5
自動車バッテリー5
通信モジュール2

給電ボーナス:過負荷20

  • 支援モジュール1つに対し10台配置可能。設置時に建材40を消費する。
  • 2024/05/28 Phas2 Ver1.1で追加。
  • 上に乗ると上空に打ち上げるスプリングボードを地面に設置する。
    敵を打ち上げるのは勿論、プレイヤーも上空に射出する。
  • アップグレード内容
    • 角度変更
      スプリングボードの角度を変更する。ナナメに打ち上げたり真横に送り返す事も可能。
    • 凍結付与(電力15)
      スプリングボード射出時に周囲の敵を凍結させる。足止め効果としては極めて強力。
      低コストながら敵の進行を大きく遅らせる事が可能。ただしこれ単体では足止めだけが限度である。
      余談だが起動兵器等の味方オブジェクトも凍結する。移動補助に使う場合はアップグレードはしないように。

支援要請・スマートバリケード

建築モジュール 戦闘中に10のスマートバリケードを追加で配置できるようになる。
「補強カード、一番前の敵をひどい目に遭わせる。」

必要素材個数
建築資材10
通信モジュール2
輸送モジュール2
デジタルスイッチ1

給電ボーナス:損耗100

  • 支援モジュール1つに対し10台配置可能。設置時に建材40を消費する。
  • シンプルな防壁。建材消費も少なく、最前線に配備する事で敵の進行を遅らせる事が可能。
    耐久が尽きると爆発し、近くにいる敵にカウンター攻撃を行う。
  • アップグレード内容
    • 耐久強化(電力10)
      バリケードが2階建てになり、耐久力が上昇する。
      頑丈になるが射線を塞ぎやすい。
      2階部分には小型砲陣地を配置することができる。
      機動兵器の足場にも丁度良いサイズ。
    • 自爆ダメージ強化(電力5)
      耐久限界時の爆発ダメージが上昇する。
    • 自爆
      バリケードを自爆させ、周囲の敵にダメージを与える。
      不要なバリケードを撤去するのにも使える。

支援要請・コンバットカバー

建築モジュール 戦闘中に2つのコンバットカバーを追加で配置できるようになる。
「補強カード、あなたの防衛線に安心感をもたらす。」

必要素材個数
建築資材20
精密なパーツ10
通信モジュール5
輸送モジュール10

給電ボーナス:過負荷40

  • 支援モジュール1つに対し2台配置可能。設置時に建材100を消費する。
  • 構成モジュール
    • コンバットカバー×3
    • 建材倉庫
  • 幅広な防壁。これ単体だけではスマートバリケードと大差が無く、コストがかかってしまうだけだが、特定のモジュールを研究完了するとアップグレードで機能モジュールを増設可能になる。
    • アップグレードは別途研究が必要。
  • アップグレード内容
    以下のいずれか1つを増設。各1回しか選択出来ず、複数増設は不可(上書きされるので注意)
    • 弾薬製造機を増設(電力15、要研究)
      弾薬製造機を1台追加。手動タイプのものと同じ。
      前線に弾薬製造機を配置可能になり、弾薬供給が幾らか楽になる。
    • ダメージ増幅器を増設(電力5、要研究)
      柱のてっぺんにダメージ増幅器×3。
    • 自動装填機を増設(電力14、要研究)
      自動装填機を1台追加。手動タイプのものと同じ。
      弾薬製造機とセットで配置してやれば最前線の弾薬供給がかなり楽になる。
      その他、アイテム回収用として前線より少し後ろに配置するのも有効。

支援要請・小型前哨基地

建築モジュール 戦闘中に1つの前哨基地を追加で配置できるようになる。
「複製カード、小型の分身を戦闘に参加させる。」

必要素材個数
支援要請・コンバットカバー2
デジタルスイッチ6
輸送モジュール4

給電ボーナス:過負荷40

  • 支援モジュール1つに対し1つ設置可能。設置時に建材500を消費する。
  • 名前の通り、小型の前哨基地を1台配置する。
  • 付属モジュール(壁、床、階段は省略)
    • 防衛製造機×2
    • ツインタレット×1
    • スマート迫撃砲×1
    • スプリングカバー×3
    • 建材倉庫×4
  • 要求する建材に対して得られるモジュールが多く、フル活用出来るなら設置しておいて損はない。
    但し、電力容量を40食うので電力余裕が無いなら撤去推奨。
    • 単純に前線用のデコイとしても有用。とりあえず置いとけば機能するのは便利。

支援要請・スパイク

建築モジュール 戦闘中に5つのスパイクを追加で配置できるようになる。
「開始カード、戦場の配置を大いにサポート。」

必要素材個数
蓄積装置5
精密なパーツ1
輸送モジュール10
機械パーツ5

給電ボーナス:過負荷20

  • 支援モジュール1つに対し5台配置可能。設置時に建材100を消費する。
  • 周囲にXブーストフィールドを展開するスパイクを設置可能になる。
    フィールドによる電力供給エリアの拡大により建築可能範囲が広がる他、スパイク自体が電撃による自動迎撃を行えるため、範囲攻撃による前線の防衛に有効。
    • スパイクの攻撃には弾数を消費するが、弾数補給は弾薬箱では行えず、チャージモードへ移行することで徐々に充填する必要がある。
      設置時は弾数がフル充填されている。
  • アップグレード内容
    • 攻撃モード
      チャージモードと切り替え式。
      設置時はこのモード。設置すると1基あたりコア出力が+10される。
    • チャージモード
      攻撃モードと切り替え式。
      スパイクの弾薬を充電するモードで、弾数が徐々に回復するが攻撃を行わない。
      ただし、このモードになっている間はスパイクによるコア出力の上昇量が+20に倍増する。
    • 改修・防護(建材60、電力6、要研究)
      耐久力が上昇する。他のアップグレードと併用可能。
    • 改良サーキット(電力12、要研究)
      電撃モジュールとは排他。
      スパイクの弾薬容量と攻撃頻度を2倍にする。
      また夜間用の照明が追加され、周辺を明るく照らすことができる。
      照明はモードを問わず常時点灯する。
    • 電撃モジュール(電力6、要研究)
      改良サーキットとは排他。
      スパイクの攻撃範囲を2倍にし、コア出力に比例してダメージが増加するようになる。
      コア出力を十分に高めた上で最前線に配置する事で、小型エネミーを近寄らせずに撃退する事も可能。
      四面楚歌などの高難度コンテンツでは支援要請・スパイクを大量に搭載し、電撃モジュールにアップグレードしたスパイクをひたすら配置するのが下手なタレットを並べるよりも強い。
      チャージ管理が多少面倒な事と、多く置きすぎると処理も重くなるのでその点は注意。

支援要請・採鉱機

建築モジュール 戦闘中に3つの採鉱機を追加で配置できるようになる。
「基礎カード、戦闘中の補給を確保する。」

必要素材個数
蓄積装置10
デジタルスイッチ5
輸送モジュール20
中継器1

給電ボーナス:過負荷40

  • 支援モジュール1つに対し3台配置可能。設置時に建材100を消費する。
  • 周辺の採掘可能な資源オブジェクト、並びに廃棄ズイニウムコンテナから建材を自動獲得する採鉱機を設置可能になる。
  • 敵を撃破すれば建材を獲得可能だが、それだけでは不足する事がままある。採鉱機を用いる事で建材の獲得量を増加させることが可能。
    • 回収日の準備フェーズで、コレを設置すれば準備フェーズが終わるころにはそこそこの建材を貯めておける。そのまま別設備の設置に使用しても良いし、弾薬に変換させても良好。
  • アップグレード内容
    • 採掘効率上昇(電力○○)
    • 耐久強化(電力○○)
    • チャージ自爆
      周辺の資源オブジェクトを採掘しつくした場合の処分用。
      廃墟都市の回収日や四面楚歌では気づいたら採掘し尽くしている事が多い。前線の採鉱機はデコイとして使えなくもないが、後方のは完全に無駄なので余裕がある時に自爆させておこう。

支援要請・小型砲陣地

建築モジュール 戦闘中に2つの小型砲陣地を追加で配置できるようになる。
「火力カード、戦場で濃密な火力網を展開する。」

必要素材個数
マテリアル改造装置5
精密なパーツ3
電子部品3
通信モジュール3

給電ボーナス:過負荷40

  • 支援モジュール1つに対し2台配置可能。設置時に建材300を消費する。
  • 土台と自動機銃のセットで、上位の砲塔を研究していると電力を消費して砲塔を改修(変更)できる。
    • 改修先はライトタレット、ツインタレット、ファイアカノン、フリーズカノン、スマート迫撃砲。
      改修する際は砲塔ではなく土台のほうを選択する必要がある。
  • 建材コストはかなり重いがリスクイベントによる無料砲台以外では数少ない、自発的に用意できる設置砲台。
    電力が届くXフィールド内であればどこでも設置可能で、アウトポストから離れた位置にも置ける。
    さすがにCIWSほどの火力は無いが、前哨基地の防衛用に設置するといいだろう。
    ライトやツインだと物量負けしやすいため、ファイアやフリーズに改修して近接迎撃させるほうがいいか。
    四面楚歌の前線だと砂丘越しに範囲攻撃ができるスマート迫撃砲が地形相性でそこそこ便利。まだ敵の弱い序盤ウェーブの防衛線の構築始めには選択肢としてありになる。
  • スマートバリケードに自動装填機を増設すると、近くの砲陣地の砲台にも装填してくれる。
  • 自動機銃が破壊された後で改修を実行すると、砲塔が復活して再配置される

支援要請・大型砲陣地

建築モジュール 戦闘中に2つの大型砲陣地を追加で配置できるようになる。
「重火力カード、戦場で砲火の轟音を響かせる。」

必要素材個数
カノン砲身1
カノンバレル1
砲塔台1
デジタルスイッチ10

給電ボーナス:過負荷40

  • 支援モジュール1つに対し2台配置可能。設置時に建材500を消費する。
    小型砲陣地同様、土台と旧型カノンのセット。電力消費で改修型カノンに改造可能。
  • 建材消費が重いが、専有面積が大きいカノン砲を1*1*2のコンソールに纏めた上で2台設置可能になる。
  • 大火力の砲弾を少なくとも3回はぶっ放せる。使い捨てで撃ち切るのもアリ。

装飾品

フロアライト

装飾品 タイルに置く照明器具。
「闇とあなたの美しさを照らす。」

HPサイズ給電ボーナス
1001*1*1損耗2


必要素材個数
金属くず8
ポリマー4
金属板3
  • 床に置くタイプの照明。
  • 周囲を照らすようになる。以前は電力容量を2消費していたが、アップデートで物資容量に変更された。
  • プレイヤーの懐中電灯では遠くを照らすにはやや心許ない為、アウトポストの要所に配置しておくと周りが見やすくなるだろう。
  • 特に夜間においては懐中電灯のみだとほぼ見えないため、大型拠点の内部には配置しておきたい。

自由の翼

装飾品 ヴァンガードエディション限定装飾品。

HPサイズ給電ボーナス
300なし


必要素材個数
--
  • 生産不可。
  • ヴァンガードエディッション購入者に初期で2つ配布される。
  • 縦3つの接続ポイントがある。
  • 接触判定のない水色の光が3本伸びているだけの装飾品。

椅子

装飾品 上に座ることができる。
「このショーを楽しむには、座り心地の良い椅子が欠かせないな。」

HPサイズ給電ボーナス
2001*1*1なし


必要素材個数
金属くず10
建築資材10
  • 座ることができる。
  • 取り外すことができる。
    ただし椅子以外は設置不可。タレットの砲塔等は搭載できない。
  • 必要素材に対してレア度はエピックである。
  • 座っている間もコマンドモードに移行可能。最高のショーを楽しむ裏でせわしない防衛設備の設営が可能。