1/ストーリー攻略

Last-modified: 2023-08-05 (土) 13:44:03

登場人物

  • 主人公
    おばあちゃんと暮らしている女の子。
    病気になってしまったおばあちゃんに代わりペットショップを経営しながら、あんたいびょうの治療薬「まんねんがん」の材料である「まんねんそう」を探すことになる。
  • おばあちゃん
    ペットショップの経営をしていたが「あんたいびょう」という奇病にかかり、入院してしまう。
  • ブンジ
    おばあちゃんと主人公の飼い犬。オス。おばあちゃんの病気の話を聞き、どこかへ飛び出して行ってしまう。
  • ニボシ
    おばあちゃんと主人公の飼い猫。メス。情報通でアドバイスをくれる。
  • キュースケ
    記憶力抜群の九官鳥。オス。何をしたらいいのかを教えてくれる。
  • テヤンデ1ごう
    優秀な育成ロボット。ペットの世話をしてくれている。
    依頼の期限日が来ると、どこにいても迎えに来てくれる。

ストーリー1「テリーの訓練」

ひどくいたずらな性格に育ってしまったテリー(ヨークシャーテリア、0歳)の訓練を任される。
ここで育成のやり方を学んでおこう。
スーパーで「どっぐふーど」をいくつか購入しておく。依頼で動物を引き受けたら、その動物の好物を買い足す。
テリーのかしこさをある程度上げると依頼主が迎えに来る。

ストーリー2「オーガネさんの依頼」

新しく家を建てたというオーガネさんが来店し、キリンとゾウの捕獲を命じられる。
依頼を受けた後に捕獲したものに限られ、どちらか片方の動物を大会で優勝させることが条件。
キリンやゾウが生息するバナナタウンへ行くにはバナナ・パスが必要。バナナ・パスは大会に初参加すると記念に貰える。
初期状態の牧場では動物を3頭、連れ歩きを含めて5頭までしか預かれない。
牧場に空きができたら「ほしくさ」を20個ほど用意してゾウを捕獲し、そのゾウを使ってキリンも捕獲しよう。
あるいは預かった亀を使ってゾウガメを捕まえ、そのゾウガメを使ってゾウ・キリンを捕獲する。
ゾウは力大会、キリンはかけっこ大会が向いている。0歳だと大会に出られないが、もう片方を優勝させればよい。
どちらも全ての能力値が高く、もう一頭捕まえて自分のペットとして育成するのもあり。

ストーリー3「牧場の拡張」

近所に住むマサヤがやって来て牧場が狭いことをからかう。
2000ビーズで牧場を拡張してマサヤを見返すことになる。
※既に牧場を拡張していた場合はマサヤとニボシのセリフが変わる。
牧場を拡張すると、ニボシが外へ行ってしまう。

ストーリー4「まんねんそうの噂」

しばらく経つとニボシが戻ってきて『まんねんそう』の話をスーパーで聞いたと言う。
スーパーの奥の女性に話しかけると、グリーンタウンのいとこを紹介されるので会いに行く。
グリーンタウンのめおとや付近にいるおしゃべりな女性に話しかけると、テッパンさばくのモハメドという人物がまんねんそうを知っているとのことなので会いに行く。
砂漠に入るためにグリーンタウンで日傘と水筒を購入しておく。
モハメドに会うと砂漠にいる動物を連れてきてくれと言われる。
目標はヘビ。ゆでたまごを用意して捕獲しよう。依頼でヘビを預かっているのなら捕獲に使える。
捕まえたヘビを渡すと、まんねんそうの話は分からずじまいだが、ひすいのこばこが貰える。

ストーリー5「ブンジを追って」

マサヤが店にやって来て、父親がスノータウンでブンジのような犬を見かけたという。
スノータウンに入ってすぐ右手にある家にいるマサヤの父親に話しかけると、ブンジの話が聞ける。
リッチ・パスが貰えるので、植物学者であるプランツ博士とリッチタウンへ行ってしまったというブンジを追いかける。
リッチタウンの宿屋にいるプードルに話しかけると、プランツ博士の屋敷まで案内してくれる。
ブンジとは行き違いになってしまい、しばらくはペットショップの経営をしながらブンジの帰りを待つことになる。

ストーリー6「せんにんじま」

ペットショップに帰ってきたブンジは、まんねんそうが『せんにんじま』という離れ小島の頂上に生えていることを突き止めていた。
船着場のカギを渡されるので、ボートで島へ渡る。
最終試練突破には各能力に優れた動物が必要。ゾウやキリンなら一頭で全て突破できる。
実力不足なら手持ちのドーピングアイテムで補強したり、スーパーでイイコシャンプーを買って育成に励もう。
まんねんそうを手に入れたら薬の合成でまんねんがんを作成し、病院のおばあちゃんに渡す。