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| Composer | LeaF | ||||||
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| Charter | EZ | LDAJOY&PLEASANT ^V^ LDA | |||||
| HD | ANGER&SORROW >^< LDA | ||||||
| IN | Affection&memories \\// Salt & Simon_Axis | ||||||
| AT | FORGET :: CLUTTER | ||||||
| Cover Artist | 御坂果子 | ||||||
| Difficulty | EZ | 8 | CC | 8.1 | Notes | 479 | |
| HD | 12 | 12.9 | 662 | ||||
| IN | 15 | 15.5 | 1137 | ||||
| AT | 16 | 16.2 | 1344 | ||||
| Length | 2:42 | ||||||
| BPM | 240ｰ280 | ||||||
| Genre | IMAGINARY FLOWER | ||||||
| Song Chapter | Side Story 4:無相郷 | Song Number | 6 | ||||
- Ver.3.9.0追加楽曲。
- 「BOFU2016」参加楽曲。
- LeaF 1st solo Album「Doppelgenger」にLong版が収録。
- Ver.3.9.0.1で難易度ATの譜面が一部変更されている。
- 曲名の「ATHAZA」と関わりがあるかは不明だが、精神医学用語には「Athazagoraphobia」という英単語があり、これは「忘却恐怖症」を意味する。
トリビア
- 曲名は「あたーざ」と読む。
- 「Doppelganger」、「狂喜蘭舞」、「ATHAZA」は喜怒哀楽で分かれているというちょっとした繋がりがあり、「Doppelganger」は「怒」、「狂喜蘭舞」は「喜」、「ATHAZA」は「哀」を、またツイート時点では公開されてなかったが「Verlesq」」が「楽」をイメージしている。
- 譜面制作者に書かれている「JOY」「ANGER」「SORROW」「PLEASANT」「Affection」「memories」「FORGET」は全てBGA内で出てくる英単語。
攻略
[全難易度共通]
- HD譜面を除いて、全難易度最高数値の難易度を誇る。
- [EZ]
難易度が最高数値の8かつ物量譜面となっている。- 序盤から反転がある。途中のピー音と同時に低速になるフリックには惑わされないように。
- サビでは真ん中に同時押しドラッグが降った後、BPM280の4分が頻繁に降ってくる。微縦連や階段配置になっているので注意。
- サビ後のフリック+スライドは抜けないように擦り続けよう。
- ラスサビは最初はサビと同様だが、途中からホールドが混ざってくる。
- 最後の4連同時フリックには要注意。
- [HD]
- EZの強化版。
- 序盤から容赦なく微縦連や連皿が降ってくる。
- サビはタップとフリックの混合譜面となっている。
- 中盤でも微縦連が容赦なく混ざってくる。
- ラスサビでは最初はサビと同様だが、途中からフリックが横から降ってきたりホールドが混ざってくる。巻き込まないように。
- [IN]
- IN15の中でも癖の強い譜面の巣窟である定数15.5に位置している。例に漏れずこの譜面もそこそこ癖が強い。
- 判定線による豊富な演出と早い譜面速度によってスピード感がある譜面となっている。
- 全体的に微縦連が多く、特にサビはほぼ全てが2打の微縦連で構成されているため、微縦連についていけるかどうかで難易度が分かれる譜面だろう。
IN譜面詳細
- フリックが急出現する演出からスタート。
- 初っ端から16分+3打縦連が降ってくる。取り方を確認しておこう。
- しばらくは2分間隔で同時押しが混じりながら4分や8分を捌く。
- フリックで「ATHAZA」の文字が作られる。良い演出。
- ここらへんから譜面も徐々に盛り上がってくる。ドラッグノーツは絨毯で捌き、横向きに降ってくるホールドに集中すると良いかもしれない。
- 192ノーツ目は正規運指で取ろうとすると交差する配置になるため注意。しかしPhigrosはホールドの判定が甘いため191ノーツ目のホールドを離して192ノーツ目を取りに行っても普通に取れる。
- サビまでほぼ同じ配置やミラーの配置が続くので、ドラッグやフリックを抜かさないよう冷静に捌こう。
- サビの最初のノーツはフェイントをかましてくるのでしっかり目押しして対処しよう。
- ここからが問題のサビ。大量の2打の微縦連が降ってきて一生8分を叩かされるという凄い物量の上に、ホールド混じりなので視認性が悪くとても難しい。
- 4kで2打ずつ微縦連が降ってくる配置は交差が正規運指だろう。前述のように無理やり同じ手で取りに行く方法もあるが、そうすると縦連が4打になるので大人しく交差するのを推奨。
- 微縦連地帯が終わると次は外内内外の配置を叩かされる。Phigrosは垂直上ならどこでも判定があるのでそれを上手く活用して指がぶつからないようにしたい。
- 最後にもう一度微縦連を叩かせブレイク。次の譜面に備えて指を休めよう。
- 休憩後は密度はかなり落ち着いているので、横に来るホールドにさえ気をつければ大丈夫だろう。
- タップとフリックの同時押しを超えたら曲の盛り上がりと共に急激に密度が濃くなり、8分+16分3打が5個降ってくる。ここは頑張って食らいつこう。
- ちなみに、タップとフリックの同時押しのところでは判定線で「ATHAZA」の文字が作られている。
- 序盤と同じような同時押し混じりの配置。ここは休憩ポイントだ。
- 急に譜面が反転して降ってくる。同時押しのサインをよく見て冷静に捌こう。一応、4分のリズムをキープする手は2回とも左手となっている。
- 序盤の配置の強化版のような配置が降ってくる。同じように横向きのホールドやドラッグとフリックに気をつけながら、微縦連にもしっかり対応する必要があるのでかなり忙しく、サビに次ぐ難所と言えるか。
- 微縦連を超えたら2サビへ。気をつけるポイントは1サビとほぼ変わらないが、全体的に振り幅が1サビよりも大きくなっているのと時間が長いためここがこの譜面における最難所と言えるだろう。エイム外しに注意して捌いていきたい。
- フリックが混ざる同時押し微縦連、8分+16分3打など最後まで物量たっぷり。タップからドラッグまで少し距離が空いているのでドラッグを抜かさないように注意。
- サビを抜けたらウイニングラン。曲に合わせて真ん中にドラッグが降ってくるので忘れずに指を置いておこう。最後を忘れると悲惨なことになるので本当に気をつけて。
- [AT]
AT譜面詳細
- 序盤から大ぶりな振り幅のドラッグと同時押しの縦連打。
- 曲が平穏な時間帯(145コンボくらいまで)は2本指でも処理できるタップと同時押しのミックス、締めには同時押しホールドとフリック。
繰り返しの2フレーズ目は反転するので注意。 - 曲が活発になるにつれ譜面も活発になる。中くらいの振りのドラッグから始まり同時押しの縦連打、ドラッグ交じりの階段、
距離が遠いわりにBPM280の速さで隙間なく降ってくる同時押しなど。判定線がリズムに乗って緩やかに斜めに移動しているため注意。 - 2フレーズ目は左右反転した上に、ホールドが混じって3点押しになり、片手でタップ処理が必要になるほか、
フリック始点のホールドが階段配置などに交じって現れる、同時押しが明らかに増えるなど物量が増してくる。 - 1サビ直前の同時押しと通常タップの混合の後、3本のドラッグノーツが判定線になり、左はホールド、真ん中・右はタップになる。
タップに関しては隣り合った指などで交互に連打するのが取りやすいだろう。締めには左・右にフリックが降ってくる。 - 1サビ。同時押しと単タップの乱打。序盤は3点押しだが徐々に4点押しも増えてくる。さながら狂喜蘭舞のAT譜面を強化したような配置である。
終盤にはホールドも混ざる。焦って指を離さないように注意。締めは同時押しフリック。 - 1サビ終了時のフレーズは短い乱打。配置が比較的簡単なので連打のごり押しも効くかも。
- その後縦の判定線が1本中央に現れるまで約8秒休憩。
- 縦判定線が現れると同時に横並びのタップのフリックが現れる。5個目までは他の方向からやってきた同パーツと2つ重なって判定され、
6個目以降はそのまま判定される。 - 9個目以降はタップと1拍ずれて判定される。
- 微縦連打や同時押しの階段を乗り越えると2番に突入。1番と比べ3点押しが増えているが、締めのフリックはない。
その分反転地帯では始点にフリックが追加されている。 - その次は右上からだんだんまっすぐになっていくように同時押しとホールドが降ってくる。2フレーズ目では左上から。
- 2番最初のフレーズが繰り返される前に、同時押しの階段とタップ階段ドラッグ付き、V字に拡散するドラッグ。
- 2番最初のフレーズの繰り返しだが、譜面にグリッチがかかる他、曲に合わせて譜面が停止したりブレーキがかかったりする。
配置は大量のドラッグや3点押し、距離が遠い同時押し、ホールド乱打、片手で裁く乱打など多種多様かつ難儀。 - 2フレーズ目の乱打→フリック締めの後は、同時押しが横向きに振ってきた後、終点がフリックのホールド。
2回目は途中がドラッグになる代わりに元に戻って降ってくる同時押しをそのままさばく。 - 左右に振る同時押しとタップの乱打をかいくぐったら2番のサビ。2サビ直前を含め転調がまだ2回控えているためラスサビではない。
- 1サビ前のドラッグ判定ゾーンでは配置が逆になりホールドは右になる。締めフリックなどは同じ。
- 2サビ。密度が1サビに比べより増えた乱打。同時押しとタップによる容赦ない3点配置が攻めてくる。判定線の斜めへの振れも地味に影響がある。
ホールドもそこかしこに点在するため焦らず長押ししよう。 - 階段配置を突破すると、ホールドが中央に現れ、一回転して曲が転調、ラスサビ突入。終点はフリックなので油断大敵。
- ラスサビも同時押しとタップのラッシュ。ホールドも同時押しになり、4点押しになる場面も多々。
- ダメ押しの1拍遅れ横並びタップ&フリックノーツを乗り越え、最後に同時押しの階段をさばけば終了。
- 最終面では判定線がとてもしなやかに動いているがノーツは降ってこないので安心してほしい。APの場合はこの時点で1000000点になっている。
プレイ動画
- 難易度：IN[1,000,000Pts(理論値)]
Player－幻月`loading...
- 難易度：AT [1,000,000Pts,φ](理論値)
Playerーエナメル巻きで食べるサラダloading...
- 難易度：AT [1,000,000Pts,φ](片手、理論値)
Playerー沉默-_-微笑
https://m.bilibili.com/video/BV1gz421q7LN
公式音源
- ニコニコ動画
- SoundCloud
絶 対 H D 1 2 じ ゃ な い -- 2024-09-11 (水) 23:57:14