DevIAtiOn (short ver.)


Composer	polysha
Charter	EZ	COC
HD
IN	Nr3_Official
Cover Artist	cala for Immaculée Sekai
Difficulty	EZ	4	CC	4.5	Notes	222
HD	11	11.1	827
IN	15	15.7	1117
Length	2:52
BPM	100-155
Song Chapter	Immaculée Sekai 精選集	Song Number	2

オルゴール合わせの3拍子の場面ではだんだんと減速しているので、曲をよく聴いて早Goodを出さないように。
続いて3段階段、擬似タップフリック、トリル直後の同時押し等軽い技術譜面。リズムの掴みづらい見た目をしている。
フリックを皮切りに左右交互から4分でホールドが来る。休憩地帯…かと思いきや途中から裏拍でタップが反復横跳びをし始め、叩く位置を惑わされる。
- 流れで叩きたい場合は右→左→左→右というパターンを意識するのが得策。ホールドとタップで腕を分担するのも一手だろう。
素直なタップドラッグ譜面となる。ドラッグ同士の間隔が8分なので認識難はマシだが、リズムは相変わらず難解。主に8分の裏拍を意識しよう。
ホールドが横向きに乱入し、同時にくの字に折り返されたタップを捌くDynamix地帯が始まる。横向きに階段になっていたり、2回目は下ではなく上方向にくの字が来たりと、他のDynamix譜面と比べても認識難。
合間の階段トリルや変リズムタップドラッグにも注意だが、ブレイク前のさりげないコンボカッターが8分軸押しと3/16拍子フリックの混フレ。この後もホールドに重なるドラッグや微縦連があったりリズムが難解なメロディー合わせホールドが来たりと気が抜けない。
- 最後のホールドのリズムは16分の8、10、12、15拍目。
縦連は徐々に傾いて横向きに判定される。直後のノーツのリズムがさりげなく12分に変化しているので、それまでと同じリズムで叩くとGoodが出てしまう。
左右に激しく振られるフリックドラッグ地帯。ドラッグが誘導した方からかなり離れた反対側に次のホールドが来、反転もしているため見た目以上に外しやすい。
ホールドとタップの交差配置が来た後、突如左右が入れ替わりながらホールドが来る。なるべく画面の中央寄りで取ればノーツに合わせて指を交差しなくても大丈夫。
- 二本指でやっている場合にはここは単に指の交差を戻すギミックになっている。戻しやすいギミックでは到底ないが
画面片側のトリルやタップドラッグを捌いた後、これまでの16分のリズム感覚を破壊する突然の32分連皿が飛来する。二本指プレイヤーは特に注意。
Retributionの終盤にあったような、軸押しと左右が入れ替わる反転タップの同時押しが襲来*1。左右が見切れずにミスをするのは勿論、直前が毎回普通の下向き譜面である上指を外側に誘導するので、初見でなくても出足を間違える危険が非常に高い。本曲の最難関。
- どうしてもできない場合は軸と左右で腕を分担するという手の他、そもそも両手で取らず片手でVを作って左右に動かすだけにするという裏技もある。
Dynamix地帯の再来。さらに今回は四方向全てを一度に使っているため初見でまともに対処するには相当の観察力が必要。ただし実際の縦の配置は中盤と同じ折り返し階段の2倍程度長いもの。
- 2回目の四方向譜面の4拍目はフリックが左右から突然飛び出して4回も挟み込んでくる。逃がさないように。
回転ホールドの横のタップはバスドラムに合わせているがタイミングが分かりづらい。1回目は8分の4拍目、2回目は16分の4拍目と7拍目。
あとはウィニングランで、Fractured Angelのようなホールドとフリックの入れ替わり同時押し、再びの軸+フリック配置、微縦連が段々と折り返し階段に変化する譜面、そして再びのリズム難メロディーホールドで終了。

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その他

編集者向け

テンプレ

編集状況系

バージョン	EZ	HD	IN
3.13.0	5.0	11.1	15.6
3.15.1	4.5	11.1	15.7