ボス(特別上映)

特別上映 No.013

飢餓の猛獣

• 1ターンにつき2回行動する。
• 弱点を突いてもダウンしない。
• 速封じは1発で効いた。
  • 特別上映で戦闘するシャドウ（F.O.E.除く）はテキペディアに記載されないため、書き込みが不十分になる場合がある。あしからず。

特別上映 No.028

クラリスダンサー×2

妄言のアブルリー

• バスター・ガール2体と連戦になるシャドウ。
  バスター・ガール戦で消耗していたら、一旦映画館で回復することを推奨する。
• クラリスダンサーには力封じ系のスキルを使うと有利。

特別上映 No.035

軽挙の翁×2

ピスティルマザー

• 状態異常については軽挙の翁・ピスティルマザーともに毒が通りにくく、辛うじて軽挙の翁に2発目で麻痺が通った程度。
• 軽挙の翁のスリープカットが付着率高めなので注意。

特別上映 No.042

傲慢な権力者

• この特別上映で必ずパーティーにP5主人公を入れることになっている。
  彼はLv24でエイガを覚えるので、その後の方が無難。
• チャージとエンドショットを連続で使われるとダメージが200超えることも。
• 速封じが有効。重い一撃が当たりにくくなる。

テオドア

煤けたフィルムをエリザベスに渡した状態で、チケット売り場で「話をする」でイベント戦闘開始。

• 弱点は雷⇔氷で入れ替わる。
• 状態異常『毒』にすると楽に戦える。
• 速封じはあまり効かない。
• 戦闘不能キャラがいる状態で勝利してもパーティー全員に経験値がもらえる。

特別上映 No.043

孤独な扇動者

• 1ターン目に獣の咆哮とスクカジャを使用。その後スキルが切れるとかけ直す。
• 1ターンにつき2回行動する。
• 物理攻撃はほぼ前列に集中し、同一キャラが連続で攻撃されてしまうと死の危険が。
  タルンダやラクカジャ、力封じや速封じで防ごう。

マーガレット

煤けたフィルムをエリザベスに渡した状態で、チケット売り場で「話をする」でイベント戦闘開始。

• 弱点は火⇔氷⇔風で入れ替わる。
  • しかし、ターンの途中で弱点が変わる場合もあるため注意。
  • 獣の咆哮・スポットライト・フルスロットルで補強するか、ラインガード・オールガードでブースト状態を解除されないようにするのも手。
• 弱点がないターンもある模様。その時に通常攻撃をするとクリティカル率が上がる。
• 「ジュネシック・ランド」の宝箱から手に入る氷炎の護符も有効。
• メギドは中盤に1度だけ使う。
• HPが1/4を切るとコンセントレイトを使い、2回行動する。

特別上映 No.044

画一な同調者

• 1ターン目にタルカジャとスクカジャを使用。その後スキルが切れるとかけ直す。
• 物理・魔法両刀タイプなので封じ系のスキルはどれが入っても役立つ。

カロリーヌ＆ジュスティーヌ

煤けたフィルムをエリザベスに渡した状態で、チケット売り場で「話をする」でイベント戦闘開始。

• 複数のペルソナを切り替えて、アギ、ジオ、サイ、コウハ系の魔法を使用する。
  最後に使用した魔法と対になる属性が弱点となり、氷、風、核、闇で切り替わる。

• 物理スキル使用後は物理耐性を持つ。

• 自身のHPが1/4以下になるか、ジュスティーヌが倒れると2回行動を行う。

• ジュスティーヌのHPが1/4以下の時に、ジュスティーヌに対してディアラハンを使用する。

• 同様にペルソナを切り替えて、ブフ、ガル、フレイ、エイハ系の魔法を使用する。
  最後に使用した魔法と対になる属性が弱点となり、火、雷、念、光で切り替わる。

• 自身のHPが1/4以下になるか、カロリーヌが倒れると2回行動を行う。

• カロリーヌのHPが1/4以下の時に、カロリーヌに対してディアラハンを使用する。

特別上映 No.045

過剰な保護者

• 『魔封じ』をしてしまえば楽に倒せる。
• 『連鎖の核撃』と『無限の鎖』を持たせておくと効率よくダメージを稼げる。（要ステータス:速）

エリザベス

煤けたフィルムをエリザベスに渡した状態で、チケット売り場で「話をする」でイベント戦闘開始。

• 攻撃回数は１ターンに１回と２回。２回⇒２回⇒１回、の順。
  ペルソナをチェンジしてスキル使用。括弧内が対応ペルソナ。
• 初期は火・核弱点。（ジャックフロスト？）
  セタンタ:チャージ⇒マタドール:利剣乱舞のコンボ有。