2023
【 2023 / 11 / 21 】重要:みんなのさくひん記述情報について
「プログラミングゼミでは、プログラミング作品内の画像に他サービスID等が含まれていると判明した場合、ユーザ規約とルールに基づく対応を行う場合がございます。この場合、当該作品の削除・非公開、サービスのご利用停止(一部機能の停止を含みます)又はユーザ資格の取り消し等を行うことがございます。ユーザの皆様におかれましては、ルールを守って正しくプログラミングゼミをご利用いただけますようお願い申し上げます。子供たちをトラブルから守り安全にお使いいただくためにも、どうぞご理解いただきますようお願いいたします。今後ともプログラミングゼミをよろしくお願いいたします。」
【 2023 / 08 / 15 】プログラミングゼミでコンテストに応募しよう!
「小学生のためのプログラミングコンテスト「TECH KIDS GRAND PRIX 2023」にプログラミングゼミ賞を設置いたしました。
プログラミングゼミで作った作品でコンテストに応募すると優秀な作品10作品へamazonギフト券、上位11~30作品にはプロゼミグッズが贈呈されます!
みんなのオリジナル作品をつくってぜひ応募してみてね!
詳細はこちら:
https://techkidsschool.jp/grandprix/award/programmingzemi」
関連ページ Tech Kids Grand prix プログラミングゼミ賞/2023
【 2023 / 05 / 24 】バージョン 1.2.0
「「あたらしくつくる」に、セガの世界的人気ゲーム「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」が登場!
キャラクター54体、背景16種類、BGM5種類から、自由に選んで、オリジナルの自分の作品を作りましょう!」
関連ページ Ver 1.2.0
2022
【 2022 / 12 / 12 】ファンミーティングのアーカイブ配しん
「5しゅう年ファンミーティングは、ぶじ配しんが終わりました。
たくさんの投こうや、しつ間をありがとうございました!
ピックアップした作品は「おすすめのさくひん」にのせました。
アーカイブ配しんもしているので、ぜひ見てくださいね。
これからもプログラミングゼミをよろしくおねがいします!」
関連ページ プロゼミ/5周年ファンミーティング
【 2022 / 12 / 11 】ファンミーティングは今日の午後2時から!(消滅済み)
「5しゅう年ファンミーティングは、いよいよ今日2時から、Youtube Liveで生配しんです。
みんなで楽しく5しゅう年をおいわいしましょう。たくさんの人のさんかを、お待ちしています。
配しん方法は、プログラミングゼミ公式サイトをごらんください。
https://programmingzemi.com/5th_anniversary.html」
関連ページ プロゼミ/5周年ファンミーティング
【 2022 / 12 / 09 】12/11(日)はファンミーティング!(消滅済み)
「5しゅう年ファンミーティングは、12/11(日)今日2時から配しんです。
投こうした作品にアドバイスをしたり、みんなからもらった、しつ問にこたえます。
きっともっとプロゼミが楽しくなるはず!チャンネル登ろくをしておまちください。
配しん方法は、プログラミングゼミ公式サイトをごらんください。
https://programmingzemi.com/5th_anniversary.html」
関連ページ プロゼミ/5周年ファンミーティング
【 2022 / 11 / 18 】しめきりまで、あと3日(消滅済み)
「5しゅう年ファンミーティングの作品・しつ問のしめきりまで、あと3日になりました。
作品を作りかけのみなさん。忘れずに投こうしてくださいね。
しつ問もまだまだぼしゅう中です。アプリやゲームを作っている人に気になることをきいてみよう!
くわしい投こう方法は、プログラミングゼミ公式サイトをごらんください。
https://programmingzemi.com/5th_anniversary.html」
関連ページ プロゼミ/5周年ファンミーティング
【 2022 / 11 / 10 】しめきりまで、あと10日(消滅済み)
「5しゅう年ファンミーティングの作品・しつ問のしめきりまで、あと10日になりました。
たくさんの作品を投こうしてくれてありがとう!
まだまだ大ぼしゅう中なので、ぜひ投こうしてくださいね。
くわしい投こう方法は、プログラミングゼミ公式サイトをごらんください。
https://programmingzemi.com/5th_anniversary.html」
関連ページ プロゼミ/5周年ファンミーティング
【 2022 / 08 / 19 】重要:みんなのさくひん記述情報について
「プログラミングゼミでは、フリー素材を含むプログラミング作品について、当該フリー素材の著作権者が再配布不可を素材利用の条件としていることが判明した場合、ユーザ規約とルールに基づく対応を行う場合がございます。この場合、当該作品の削除・非公開、サービスのご利用停止(一部機能の停止を含みます)又はユーザ資格の取り消し等を行うことがございます。ユーザの皆様におかれましては、ルールを守って正しくプログラミングゼミをご利用いただけますようお願い申し上げます。子供たちをトラブルから守り安全にお使いいただくためにも、どうぞご理解いただきますようお願いいたします。今後ともプログラミングゼミをよろしくお願いいたします。」
関連ページ 素材使用不可事件
2021
【 2021 / 08 / 02 】重要:みんなのさくひん記述情報について
「プログラミングゼミでは、音楽を再生するだけ等、プログラミング作品の公開を目的としていない作品について不適当と判断する場合がございます。その際、記述または作品の削除・非公開、本サービスのご利用の停止(一部機能のご利用の停止を含みます)やユーザ資格の取り消し等を行う場合がございますので、あらかじめご了承ください。子供たちをトラブルから守り安全にお使いいただくためにも、どうぞご理解いただきますようお願いいたします。」
【 2021 / 07 / 16 】 1日あたりにシェアできる数の上限について
「プログラミングゼミでは、ユーザーの皆様が、創造性のある作品を安心安全にシェアできる環境整備に日々努めております。
おかげさまでサービスのご利用者も増え、シェアされる作品の数も増加しております。ご利用に心より感謝申し上げます。
しかしながら、環境整備にはコストがかかっておりますので、シェア数の増加の状況によっては、皆様が無料でシェアできる環境を維持するのが困難になる可能性がございます。
そこで、大変心苦しいのですが、本日より1日あたりにシェアできる作品数を制限させていただく運びとなりました。
シェア時に「1日にシェアできる作品数を超えました」と表示されましたら、日を改めてシェアをしていただくようにお願いいたします。
なお、スペース管理サービスで作成したスペースは対象外ですので、特定の方との作品の共有はスペースをご利用いただくことをお勧めいたします。
子供たちが安心安全にお使いいただくためにも、どうぞご理解いただきますようお願いいたします。」
関連ページ シェア数規制事件
2020
【 2020 / 03 / 25 】 先生モード
「この度、プログラミングゼミの利便性向上のため、「先生モード」機能を追加しました。「先生モード」は、プログラミング教育者向けの機能です。スペース管理サービスから「先生モード」を設定することにより、使えるブロックを限定したり、お手紙ブロックや作成するブロックを隠したり、作成するブロックの色を変えたりできます。また、一部のキャラを隠したり、動かせなくすることも可能です。「先生モード」の機能を使うことにより、生徒の発達段階に合わせた独自教材を提供できるようになります。「先生モード」の販売価格は、1ユーザあたり5,000円(税込)になります。
学校やプログラミング教室内の独自教材にご活用ください。」
関連 スペース/先生モード?
2019
【 2019 / 11 / 10 】端末の空き容量を増やす方法
「空き容量を増やすには、「おうちの方/先生」画面の「キャッシュクリア」を実行してください。」
【 2019 / 10 / 01 】重要:みんなのさくひん記述情報について
「プログラミングゼミでは、SNSのようにメッセージを送り合う等、プログラミング作品の公開を目的としていない作品について不適当と判断する場合がございます。
その際、記述または作品の削除・非公開、本サービスのご利用の停止(一部機能のご利用の停止を含みます)やユーザ資格の取り消し等を行う場合がございますので、あらかじめご了承ください。
子供たちをトラブルから守り安全にお使いいただくためにも、どうぞご理解いただきますようお願いいたします。」
【 2019 / 09 / 06 】スペース
「この度、プログラミングゼミの利便性向上のため、新たに「スペース管理サービス」を開始しました。アプリの「おうちの方・先生>スペース管理」から、またはブラウザで
https://space.programmingzemi.com
を開いてご利用ください。
「スペース管理サービス」は、プログラミングゼミのアプリ内の「みんなの作品」を保存しておくため、クラウド上で稼動するサービスです。スペースの販売価格は、10人用で1,000円(税込、1年間)、100人用で5,000円(税込、1年間)になります。初回に限り、5人用のスペースを1つ無料(1ヶ月)で作成できます。
スペースを作成していただくと、同じ設定のユーザ間で「みんなの作品」を共有できるので、プライベートなシェアが簡単にできるようになります。学校のクラス毎やプログラミング教室内などでの共有にご活用ください。」
関連 プロゼミ/スペース
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プロゼミより引用しました