プロゼミ/ブロック一覧/自動改行なし

Last-modified: 2024-01-02 (火) 10:32:30

リニューアル中 プロゼミ/ブロック一覧_旧版をご利用下さい

ブロック一覧と使い方です


Tag: ブロック プロゼミ  
参考 さ氏


てがみ一覧

てがみブロック

レベル999限定ブロック
隠しブロック
 ソート機能で良くね ?  *1

ブロック名種類レベルモード概要備考
スタートしたブロック1-スタートボタンが押されたらプログラムが始まる。
キャラがタッチされたブロック1-キャラがタッチされ おわったらプログラムが始まる。背景には使用不可。
はいけいがタッチされたブロック5-はいけい がタッチされはじめたらプログラムが始まる。
どこかがタッチされたブロック5-画面の どこかがタッチされはじめたらプログラムが始まる。
よびだされた (  +  )ブロック1-よびだされたらプログラムが始まる。+で ひきすうを追加できる。
レベルが低い場合 ( + ) が存在しない。
キャラとぶつかった)ブロック5-キャラとぶつかったらプログラムが始まるステルスが 1 になっているキャラと ぶつかった場合プログラムが始まらない。
ステルスが1になっている場合実行されない。
メッセージをうけとった (  +  )ブロック9-指定した名前のメッセージを受け取ったらプログラムが始まる。( + ) ボタンで受けとる ひきすうを追加できる。
 キャラ  に:  メッセージ  をおくる (  +  )ブロック9-指定したキャラにメッセージを送る。1. ( + ) ボタンで送る ひきすうを追加できる。
2. キャラを要素に持つ配列を指定すると、配列の中のキャラすべてにメッセージを送ることができる。
ぜんいんに  メッセージ  を おくる(  +  )ブロック9-全員にメッセージを送る。( + ) ボタンで送る ひきすうを追加できる。
ひらかれたブロック999-作品が開かれたらプログラムが始まる。
キャラがタッチされはじめたブロック999-キャラがタッチされ はじめたらプログラムが始まる。
はいけいがタッチされおわったブロック999-はいけいがタッチされ おわったらプログラムが始まる。
どこかがタッチされおわったブロック999-画面の どこかがタッチされ おわったらプログラムが始まる。
 ~  キーがおされたブロック999-物理キーボードのキーが おされたらプログラムが始まる。
「 スペース、←→↑↓、A~z、0~9 」 に対応。
おされたキーは 「 おされたキー 」 変数で調べられる。
 ~  キーがはなされたブロック999-物理キーボードのキーが はなされたらプログラムが始まる。
「 スペース、←→↑↓、A~z、0~9 」 に対応。
 ~  キーをおすブロック999-「 ~ キーがおされた 」 ブロックを駆動する。
「 スペース、←→↑↓、A~z、0~9 」 に対応。
物理キーボードがないときに使われる。
 キャラ  メッセージ  を おくってまつ (  +  )ブロック999-指定したキャラにメッセージを送る。
送ったキャラの 「 メッセージを受け取った」に繋がってるプログラムが終わるまで待つ。
1. ( + ) ボタンで送るひきすうを追加できる。
2. 相手 「 メッセージをうけとった 」 の一連のブロックで戻り値をかえすとき、「 メッセージの へんじの はいれつ 」 で戻り値を参照できる。
キャラを要素に持つ配列を指定すると、配列の中のキャラすべてにメッセージを送ることができる。
ぜんいんに  メッセージ  を おくってまつ (  +  )ブロック999-全員にメッセージを送る。
送ったキャラの 「 メッセージを受け取った 」 に繋がっているプログラムが終わるまで待つ。
1. ( + ) ボタンで送る ひきすうを追加できる。
2. 相手 「 メッセージをうけとった 」 の一連のブロックで戻り値を かえすとき、「 メッセージの へんじの はいれつ 」 で戻り値を参照できる。
メッセージのへんじのはいれつへんすう999-「 メッセージをおくってまつ 」 で、全ての相手の 「 メッセージをうけとった 」 が終わったとき、全ての相手の戻り値を格納した配列。昔は  メッセージのへんじ  だった。
ドラッグされたブロック-先生スタートしていない状態で、キャラを指でドラッグして動かしたとき、はじまる。
ストップしたブロック-先生ストップボタンが おされたらプログラムが始まる。
キャラとぶつかっているブロック-先生他のキャラと ぶつかっている間、毎フレームごとにプログラムが はじまる。
ブロックがタッチされたブロック-ファイルブロックがタッチされたらプログラムが始まる。
ドロップされたブロック-ファイルキャラを指で動かしたときにプログラムが始まる。
キャラがはなれていったブロック-ファイルキャラと ぶつかっていたあと離れたときにプログラムが始まる。
制御スタートブロック-特殊ロボットの制御をスタートする。
ながれ一覧

ながれブロック

レベル999限定ブロック
隠しブロック

ブロック名種類レベルモード概要備考
 ~  かいくりかえすくりかえし4-くりかえしブロックに 挟まれたブロックを ~ かい くりかえす。[ ~ ] には数を指定できる。
ずっとくりかえすくりかえし4-くりかえしブロックに 挟まれたブロックを ずっと くりかえす。
もし  ~  ならじょうけん5-[ ~ ] の条件を満たす*2なら  もし  ~  なら ブロックに挟まれているブロックを実行する。
もし  ~  なら、でなければじょうけん5-[ ~ ] の条件を満たす*3なら  もし  ~  なら ブロックに挟まれているブロックを実行する。
そうでなければ、 でなければ  ブロックに挟まれているブロックを実行する。
 ~  ならくりかえすくりかえし5-[ ~ ] の条件を満たす*4なら、このブロックに挟まれているブロックを実行し続ける。
 ~  になるまでくりかえすくりかえし5-[ ~ ] の条件を満たすまで、挟まれているブロックを実行し続ける。
 さくひん  をひらくブロック6-他の作品を開く。
 すべての  スプリクトをとめるブロック999-そのとき実行している一連のブロックを止める。
つくる で作ったブロック、あたいブロックの中で使っても そのブロックで処理が止まる。
止める対象として、「 この 」 「 ほかの 」 「 すべての 」 を指定可能
「 この 」 は、対象キャラの  そのとき実行している  一連のブロックを止める。
「 ほかの 」 は、対象キャラが そのとき実行しているブロック以外の一連のブロックを止める。
「 すべての 」 は、全てのキャラが そのとき実行している一連のブロックを止める。
 ~  をかえすブロック999-ブロックをつくる 」 で値ブロックを つくるとき、そのブロックの内部で出た結果をかえすのに使う
また、メッセージの返事の配列ブロックでの結果を返す時にも使われる
ブレークポイントブロック999-そのとき実行している一連のブロックを中断し、その後のブロックを 1 つずつ実行する。
プログラム画面を表示することもできる。
ブレークポイント
シンクロC 字ブロック*5999-シンクロ内のブロックが実行されている間は、対象キャラの他のシンクロ内のブロックを実行しようとした時に処理が必ず一時停止する。
一時停止した処理は、実行中のシンクロが完了したタイミングで再開する。
シンクロ
へんすうがキャラ?-ファイル?
さくひんをスタートブロック-先生さくひん をスタートする。
スタートボタンを押したときと同じ動作。
さくひんをストップブロック-先生+さくひん を止める。
ストップボタンを押したときと同じ動作。
旧ネーム さくひんをとめる。
うごき一覧

うごきブロック

レベル 999 限定ブロック
隠しブロック

ブロック名種類レベルモード概要備考
 ~  すすむブロック1-向いている方法に ~ ピクセル動く。[ ~ ] には任意の値を指定可能。
ちょっとまつブロック1-1 フレーム ( 1 / 60 秒 ) まつよく 0.01 秒と間違われる。
 ~  びょうまつブロック1-[ ~ ] 秒待つ[ ~ ] には任意の値を指定可能。
まつ時間の下限は 1 フレーム。
 ~  びょうでかくれるブロック1-[ ~ ] 秒かけて いろのこさを 0 にする。
 ~  びょうででてくるブロック1-[ ~ ] 秒かけて いろのこさを 255 にする*6
 ~  びょうでおおきくなるブロック1-[ ~ ] 秒かけて おおきさに 0.5 / 画質を足す。[ ~ ] には好きな数を指定可能。
 ~  びょうでちいさくなるブロック1-[ ~ ] 秒かけて おおきさに 0.5 / 画質をひく。[ ~ ] には好きな数を指定可能。
おおきさをもどすブロック5-おおきさを 1 にする。
てまえにもってくるブロック5-キャラを最前面に持ってくる。はいけい に使うとキャラが見えなくなる。
さいごにタッチされたところにいくブロック5-タッチされた場所にいく。
がめんのまんなかにいくブロック5-横の位置を 400 縦の位置を 215 にする。
がめんのなかにもどるブロック5-キャラの一部が画面から はみ出たときに調節する。
がめんのはんたいにワープするブロック5-キャラが画面から全部はみ出たら、反対の場所にいく。
 ~  n  びょうしゃべるブロック9-[ ~ ] を指定した秒間しゃべる。[ ~ ]*7 には文字 [ n ]*8 には数字を入力可能
画質?によって吹き出しの形が変わる。
 ~  とたずねるブロック17-質問をする。
返事は  たずねたへんじ  で見られる。
[ ~ ] には文字を入力可能。
画質?によって吹き出しの形が変わる。
ふきだしのおおきさを  ~ にするブロック17-吹き出しの おおきさ を変える。デフォルトは 24 × 画質の大きさ。
バーコードをよむブロック26-バーコードを読み込む。
どうがをとるブロック27-動画を撮影する。
どうがをえらぶブロック27-ファイルから動画を えらぶ。
しゃしんをとるブロック27-写真を撮影する。
どうがをえらぶブロック27-ファイルから写真を選ぶ。gif 画像も選べる。
データを  ~  というなまえでアップロードするブロック27-サーバーに [ ~ ] のデータをアップロードする。
 ~  さんの  ~  というなまえのデータをダウンロードブロック27-[ ~ ] さんがアップロードした [ ~ ] のデータをダウンロードする。
 データ  をみるブロック27-[ ~ ] の写真 ・ 動画データを見られる。
 データ  ~  で ほぞんするブロック27-写真または動画のデータを [ ~ ] の名前で保存する。
ほぞんした  ~  データを消すブロック27-[ ~ ] の写真 ・ 動画データを消す。
 よこのいち   たてのいち  にうごくブロック999-キャラの横と縦の座標を同時に設定する。
よこのいちへんすう999-キャラの横の位置 ( X 座標 ) を保管する変数。よこのいち は -10000 ~ 10000 まで指定できる。
たてのいちへんすう999-キャラの縦の位置 ( Y 座標 ) を保管する変数。たてのいち も -10000 ~ 10000 まで指定できる。
かさなりのじゅんばんへんすう999-キャラの重なりの じゅんばん を変える。
数値が小さいほど後ろに さがる。
おおきさへんすう999-キャラの大きさを変える。0.1 / 画質 ~ 10 まで指定可能。
いろのこさへんすう999-キャラの不透明度を変える。0 ~ 255 まで指定可能。
ステルスへんすう999-当たり判定の有無を表す変数*9
ダイアログ  400   みだし   ぶんしょう   OK ブロック999-ダイアログを表示できる。
[ 400 ] はダイアログの横の長さ [ OK ] は選択肢を指定できる。
[ ( + ) ] ブロックと組み合わせると選択肢を自由に設定できる。
しゃべるのをやめるブロック999-強制的に しゃべるのを やめさせる。
★を ~ こあげるブロック999-★をあげる。メニューの★の数には加算されない。
よこのおおきさへんすう-先生+キャラの横の大きさを変える。0.1 / 画質から指定可能。
たてのおおきさへんすう-先生+キャラの縦の大きさを変える。0.1 / 画質から指定可能。
 ~  もどるブロック?-ファイル向いている方向とは反対に すすめるんじゃね。
はやさあたいブロック?-ファイル?
 ~  秒でおおきさに  1  をたすブロック-ファイル[ ~ ] 秒かけて おおきさに指定した数をたす。
あるくブロック-ファイル1 / 3 秒で 80 すすむ。20 回 4 すすむ を繰り返している。
→ へあるくブロック-あつめよう / パズル右へ 1 / 3 秒で 80 すすむ
← へあるくブロック-あつめよう / パズル左へ 1 / 3 秒で 80 すすむ
↑ へあるくブロック-あつめよう / パズル上へ 1 / 3 秒で 80 すすむ
↓ へあるくブロック-あつめよう / パズル下へ 1 / 3 秒で 80 すすむ
→ へジャンプブロック-パズルジャンプしながら 0.5 秒で右に 160 ( 2 マス ) すすむジャンプ中は あたりはんてい が ない
← へジャンプブロック-パズルジャンプしながら 0.5 秒で左に 160 ( 2 マス ) すすむ
↑ へジャンプブロック-パズルジャンプしながら 0.5 秒で上に 160 ( 2 マス ) すすむ
↓ へジャンプブロック-パズルジャンプしながら 0.5 秒で下に 160 ( 2 マス ) すすむ
むき一覧

むきブロック

レベル999限定ブロック
隠しブロック

ブロック名種類レベルモード概要備考
↑ をむくブロック1-向きを 90 度にする。プロゼミでの角度は → を 0 度として ↑ は 90 度 ← を 180 度のように半時計方向に回ると角度が増える。
↓ をむくブロック1-向きを 270 度にする。
← をむくブロック1-向きを 180 度にする。
→ をむくブロック1-向きを 0 度にする。
さいごにタッチされたほうにむくブロック5-むきがタッチされた場所に向くようにする。 atan2  でも代用できる。
( 時間をかけて ゆっくりとタッチされた場所を向くような場合には atan2 を使用する )。
どこかをむくブロック5-向きを 0 ~ 360 度の どれかにする。
がめんのはしではねかえるブロック5-画面端で反対をむく。画面の中に戻るを先に使うと うまく動かない。
ぶつかったらはねかえるブロック5-何かのキャラにぶつかったら反対をむく。
はんたいをむくブロック4-反対をむく
むきに  n  どたすブロック4-すすむむきに n 度たす。[ n ] には数字を入力可能。
半時計回りに向きを変える。
むきに  n  どひくブロック4-すすむむきに n 度ひく。[ n ] には数字を入力可能。
時計回りに向きを変える。
むきに  n  どにするブロック7-すすむむきを n 度にする。[ n ] には数字を入力可能。
すすむむきへんすう19-キャラの向きを格納した変数。
 n  ど ↻ にかいてんするブロック7-キャラを n 度 時計回りに回転させる。[ n ] には数字を入力できる。
 n  ど ↺ にかいてんするブロック7-キャラを n 度 半時計回りに回転させる。[ n ] には数字を入力できる。
かいてんを  n どにするブロック7-キャラの回転を n 度にする。[ n ] には数字を入力できる。
かいてんをもどすブロック7-キャラの回転を戻す。
かいてんへんすう19-キャラの回転を格納した変数。
ちかくのキャラのほうをむくブロック999-近くのキャラの方をむく。
ちかくの キャラ  のほうをむくブロック999-近くの指定したキャラの方をむく。
キャラ一覧

キャラブロック

レベル999限定ブロック
隠しブロック

ブロック名種類レベルモード概要備考
おうちにかえるブロック1-キャラを画面から いなくする。
おうちにかえると、キャラの中で実行していたプログラムがすべて停止する。
 キャラ  をよびだす  ( + ) ブロック1-指定したキャラを同じ位置によびだす。はいけいだと画面の中心に呼び出される。
+ ボタンで ひきすうを追加可能。
 キャラ  をどこかによびだす  ( + ) ブロック5-指定したキャラを画面の どこかによびだす。+ ボタンで ひきすうを追加可能。
 キャラ  のかずあたいブロック9-指定したキャラの数を返す。
つぎのポーズにするブロック9-次のポーズにする。
最後のポーズのときは最初のポーズになる
キャラのポーズ数が 2 以上だと出現。
 n  ばんめのポーズにするブロック9-指定したポーズにする。キャラのポーズ数が 2 以上だと出現。
いまのポーズのじゅんばんへんすう16-いまのポーズが何番目かを返す変数。キャラのポーズ数が 2 以上だと出現。
いま ポーズ  とおなじポーズあたいブロック16-指定したポーズと同じポーズかを返す。キャラのポーズ数が 2 以上だと出現。
 ポーズ  のポーズにするブロック16-ポーズの絵と同じポーズにする。キャラのポーズ数が 2 以上だと出現。
いまのポーズのなまえあたいブロック16-今のポーズの名前を返す。
キャラのなまえあたいブロック16-自分のキャラの名前を返す。
 おと  をならしてまつブロック1-指定した音を鳴らして、音が鳴り終わるまでまつ。音の数が 1 以上だと出現。
 おと  をならすブロック1-指定した音を鳴らす。音の数が 1 以上だと出現。
 n  ばんめのおとをならしてまつブロック4-指定した番号の音を鳴らして、音が鳴り終わるまでまつ。音の数が 1 以上だと出現。
 n  ばんめのおとをならすブロック4-指定した番号の音を鳴らす。音の数が 1 以上だと出現。
 おと  をとめるブロック1-指定した音を止める。音の数が 1 以上だと出現。
すべてのおとをとめるブロック1-全ての音を止める。音の数が 1 以上だと出現。
おとのおおきさを  n  にするブロック15-音の大きさを n % にする。n には数値を入力可能。
じぶんあたいブロック999-変数 : じぶん を返す。メッセージの対象を [ じぶん ] にすると自分にメッセージが送られる。
よびだしたキャラへんすう999-自分が呼び出したキャラの名前を返す。
 キャラ  よこのいち   たてのいち  によびだす  ( + ) ブロック999-指定したキャラを指定した位置に呼び出す。+ ボタンで ひきすうを追加可能。
じぶんの → よこのいちあたいブロック999-当たり判定の一番右側の横の位置を かえす。
じぶんの ← よこのいちあたいブロック999-当たり判定の一番左側の横の位置を かえす。
じぶんの ↑ たてのいちあたいブロック999-当たり判定の一番上側の縦の位置を かえす。
じぶんの ↓ たてのいちあたいブロック999-当たり判定の一番下側の縦の位置を かえす。
ラベルへんすう-先生+キャラの中心を表示している文字列を表す変数。
ラベルをいれるブロック-先生+キャラの中心を表示している文字列を設定する。
ラベルを  ~  をえらぶブロック-先生+キャラの中心に表示する文字を設定する。
~ に配列を入れると、リストボックス形式で選べる。
けいさん一覧

けいさんブロック

レベル999限定ブロック
先生ブロック

ブロック名種類レベルモード概要備考
 1  から  6  の どれかの すうじあたいブロック4-[ 1 ] から [ 6 ] までの乱数を出力する。整数しか受け付けないので、小数が欲しい場合は 「 ÷ 」 と組み合わせると良い*10
 へんすう     にするブロック10-[ へんすう ] の中にある変数を設定する。
数や文字列は もちろん、キャラや色、配列など基本的に何でも入れることができる。
 へんすう     にたすブロック14-[ へんすう ] の中にある変数に数をたす。
どちらとも数を入れた場合は、数の足し算になる。
片方、または両方とも文字の場合は、へんすう の最後に文字を付け足す処理になる。
このブロックでは、はいれつ じしょに要素を足したり、全ての要素に足すことはできない。
 へんすう  から     をひくブロック10-[ へんすう ] の中にある変数に数をひく。
こちらは数の引き算しかできないので注意。
このブロックでは、はいれつ じしょの要素を取り除いたり、全ての要素から引き算をすることはできないので注意。
    +    あたいブロック17-2 つの数を足した数を出力する。
どちらかが文字の場合は、文字としてつなぐ処理になる。
    -    あたいブロック17-2 つの数を引いた数を出力する。
こちらは文字を取り除いたりはできないので、数同士の計算しかできない。
 ( + )  つなぐあたいブロック17-文字をつなぐことに特化したブロック
( + ) を押してつなぐ文字を追加可能。
    ×    あたいブロック19-2 つの数を掛けた数を出力する。
数値計算を行う処理では第 1 引数が被乗数*11、第 2 引数が乗数*12と解釈されるが、第 1 引数に文字列、第 2 引数に数字を入力して実行した場合は第 1 引数に入力した文字列を第 2 引数に入力した回数だけ連続して出力させる命令と解釈される。
    ÷    あたいブロック28-2 つの数を割った数を出力する
どちらとも整数の場合でも、割り切れない場合は必ず小数になる。
       でわったあまりあたいブロック28-[ ( 前 ) ] を [ ( 後 ) ] で割ったときの剰余*13を求める。
倍数か どうかを調べる時などに使える。
( [ へんすう ] を [ 3 ] で わった あまり が 0 なら、へんすう は 3 の倍数であることがわかる。)
*14
 へんすう  を からっぽの はいれつにするブロック999-はいれつの中身をリセットする。
へんすうを はいれつ に変換するときにも使う。
 へんすう  を からっぽの じしょにするブロック999-じしょの中身をリセットする。
へんすうを じしょに変換するときにも使う。
 へんすう  [  キー  ]あたいブロック999-へんすうが配列の場合は [ はいれつ ] の [ 何番目 ] の要素を、
へんすうが辞書の場合は [ じしょ ] の [ キー ] にある要素を出力する。
*15
 へんすう  [  キー  ] を     にするブロック999-はいれつ、又は じしょの中身を変えたい時に使うブロック
[ キー ] で選んだ ようそ の中身を書き換えることができる*16
 へんすう  の ようそすうあたいブロック999-はいれつ、またはじしょの中身が いくつあるかを返す。 はいれつ の最後の要素の そえじ は、ようそすう から 1 を引いた数 なので注意 
[  +  ]あたいブロック999-この中に入れたものを要素として、新しい配列をつくる。この中に入れたものを要素として、新しい配列をつくる*17
{  +  }あたいブロック999-この中に入れたものを要素として、新しい辞書をつくる。{ + } の順番は [ + ] と違い、[ キー ][ 内容 ] になっている。
 へんすう  が はいれつあたいブロック999-ながれブロックと組み合わせて使う。
へんすうが、配列か どうかを返す。
 へんすう  が じしょあたいブロック999-ながれブロックと組み合わせて使う。
へんすうが、辞書かどうかを返す。
 
    はいれつ  のさいごに つけたすブロック999-名前の通り、はいれつの中身を ひとつずつ増やしたい場合に使う。
 はいれつ  のさいごをとりのぞくブロック999-名前の通り、はいれつの最後のキーを取り除く。
 はいれつ  をシャッフルするブロック999-はいれつの中身をシャッフルする。
はいれつの中からランダムに〇個取り出したい時などに便利。
( 乱数を使うとマージ*18してしまうので、被らずにランダムにしたい時に使う )
 はいれつ  ちいさいじゅん / おおきいじゅん  でソートするブロック999-主に はいれつの最初の文字により ちいさいじゅん ・ おおきいじゅん にソートされる。ちいさいじゅんは Unicode 順*19 おおきいじゅんは その逆。
 はいれつ  くぎりもじ  でつなぐブロック999-主はいれつの要素を すべて繋いで文字列にする。
くぎりもじを空にして使うと、要素を そのまま繋ぐことができる。
くぎりもじに文字を入れると、要素の間に くぎりもじが入る。
 じしょ  キーのはいれつあたいブロック999-じしょのキーの部分のみを はいれつにして出力する。
 テキスト  のながさあたいブロック999-[ テキスト ] に入っている文字数を返す。
 テキスト  をはいれつにするあたいブロック999-[ テキスト ] に入っている文字を 1 つの はいれつにする。
 Text  をこもじにするあたいブロック999-名前の通り。英文字しか動作しない。
ギリシャ文字やキリル文字は未検証。
 Text  をおおもじにするあたいブロック999-名前の通り。英文字しか動作しない。
 を小数点以下   ケタに  四捨五入 あたいブロック999-[ ( 前 ) ] を小数点以下 [ ( 後 ) ] の位に四捨五入する。四捨五入の部分には、四捨五入の他に きりあげ ・ きりすても指定可能。
 を小数点以上   ケタに  四捨五入 あたいブロック999-[ ( 前 ) ] を [ ( 後 ) ] の位に四捨五入する。四捨五入の部分には、四捨五入の他に きりあげ ・ きりすても指定可能。
sin θ あたいブロック999-指定された角度 θ の正弦を返す三角関数
cos θ あたいブロック999-指定された角度 θ の余弦を返すsinブロックのθの部分90をたしても*20同じようなことができる。三角関数
atan2 y x あたいブロック999-点(0,0)から点(x,y)までの半直線と、正のx軸の間の平面上の角度を返す。
第1引数がyであることに注意。
三角関数
a n あたいブロック999-a を n 回かけた数を返す「a^n」
プロゼミでは数少ない漢字が含まれているブロック
a 平方根あたいブロック999-2乗するとaになる数を返す「√a」
プロゼミでは数少ない漢字が含まれているブロック
log e  あたいブロック999-自然対数対数
log 10  あたいブロック999-乗用対数対数
a の 絶対値あたいブロック999-0からaまでの距離を返す
しらべる一覧
ブロック名種類レベルモード概要備考
キャラとぶつかったあたいブロック5-指定されたキャラとぶつかったかどうかを返す。
ぶつかっていないなら0 ぶつかったならキャラの名前を返す
ステルスが1だと無効になる
ぶつかったキャラへんすう19-ぶつかったキャラを格納したへんすう*21
がめんのはしについたあたいブロック5-がめんのはしについたかどうかを返す。はしについた場合、上下左右に応じた値が返される*22
がめんからぜんぶはみでたあたいブロック5-がめんからぜんぶはみでたかどうかを返す。はしについた場合、上下左右に応じた値が返される*23
さいごにタッチされたばしょについたあたいブロック5-最後にタッチされた位置から半径10pxより小さいかを返す 
 または あたいブロック5-[ ]の中身のどちらかを満たしているかどうかを返す*24 
  あたいブロック5-左の[ ]と右の[ ]の中身が一致しているかどうかを返す 
 かつ あたいブロック10-左の[ ]と右の[ ]がどちらとも一致しているかどうかを返す基本的に[ ]の部分には[ ]が[ ]ブロックが入る
  よりおおきいあたいブロック10-左の[ ]が右の[ ]よりおおきいかどうかを返す左の[ ]が右の[ ]が同じ場合作動しない
  よりちいさいあたいブロック10-左の[ ]が右の[ ]よりちいさいかどうかを返す左の[ ]が右の[ ]が同じ場合作動しない
[ ]が[ ]未満というブロックという捉え方もできる。
たずねたへんじへんすう17-~と たずねるブロックで、答えてもらった返事を表す変数 
ストップウォッチあたいブロック19-スタートしてからの秒を表す。
[ [~]びょうまつ ]ブロックでは1秒以下の時間を待つとき誤差が出てしまうので
その代わりとしても使える
ストップウォッチが出力する値は全てのキャラで同じ。
プログラム/補正値などに使われる
ストップウォッチをリセットブロック19-ストップウォッチをリセットする。 
なんあたいブロック19-今の時間を表す。[じ]の部分には[ねん][がつ][にち][ようび][じ][ふん][びょう]を選べる。
[ようび]の出力する値は 0のときは日曜日 6のときは土曜日を表す。(カレンダーの日曜日からの順番)

旧ネーム 今の[時]
よんだバーコードへんすう26-よんだバーコードの文字の部分を出力する変数 
とったどうがデータへんすう27-[どうがをとる]ブロックで録った動画を表す変数[ [データ]をみる]ブロックの[データ]の部分にはめると動画を見ることができる。
えらんだどうがデータへんすう27-[どうがをえらぶ]ブロックで選んだ動画を表す変数上同
とったしゃしんデータへんすう27-[しゃしんをとる]ブロックで撮った写真を表す変数[ [データ]をみる]ブロックの[データ]の部分にはめると写真を見ることができる。[ [~]をかく ]ブロックでも同じ
えらんだしゃしんデータへんすう27-[しゃしんをえらぶ]ブロックで選んだ写真を表す変数上同
ダウンロードしたデータへんすう27-[ [~]さんの[~]というなまえのデータをダウンロード]ブロックでダウンロードしたデータを表す変数。[ [データ]をみる]ブロックの[データ]の部分にはめるとダウンロードしたデータを見ることができる。
ほぞんした ~ データあたいブロック27-セーブデータ内にある指定された名前のデータを返すブロック 
かたむいたほうへんすう28-端末を傾けた方向を出力する
かたむいたりょうへんすう28-画面を傾けた大きさを出力する。最小が0 最大が1
バッテリーあたいブロック29-バッテリー残量を出力する。100%の場合1 15%の場合0.15が出力される
がめんの あかるさあたいブロック29-今のがめんのあかるさを出力する。最小が0 最大が1
がめんの あかるさを~にするブロック29-がめんのあかるさを設定する。最小が0 最大が1
~びょうごとに かそくどセンサーを使うブロック29-加速度を調べる前にこれを使う。[~]の数字がちいさいほど頻繁に調べる。
かそくど(よこ)あたいブロック29-端末の横方向の角度(加速度成分?)を出力する。 最小が-1 最大が1
かそくど(たて)あたいブロック29-端末の縦方向の角度(加速度成分?)を出力する。 最小が-1 最大が1
かそくど(たかさ)あたいブロック29-端末の高さ方向の角度(加速度成分?)を出力する。 最小が-1 最大が1
  ではないあたいブロック999-左の[ ]と右の[ ]の中身が一致していないかどうかを返す 
 ではないあたいブロック999-[ ]の条件が一致していないかどうかを返す 
  以下あたいブロック999-左の[ ]が右の[ ]以下かどうかを返す左の[ ]が右の[ ]と同じ場合でも作動する
  以上あたいブロック999-左の[ ]が右の[ ]以上かどうかを返す左の[ ]が右の[ ]と同じ場合でも作動する
タッチされたよこのいちあたいブロック999-名前の通り
タッチされたたてのいちあたいブロック999-名前の通り
~cmあたいブロック999-[~]cmを座標に変換する。
値は端末によって変わる。
ダイアログのへんじあたいブロック999-ダイアログブロックで押されたボタンの左からの順番を返す
はいが0
いいえが1な点に注意
おされたキーあたいブロック999-キーボードで押されたキーの文字を返す。
[~]キーを押すブロックでも操作する(はず)
  の大きいほうあたいブロック999-左の[ ]が右の[ ]で最も大きい方を返す。ステータスで最小の値を設定するときに使える
  の小さいほうあたいブロック999-左の[ ]が右の[ ]で最も小きい方を返す。ステータスで最大の値(カンスト)を設定するときに使える
なにかとぶつかったあたいブロック999-何らかのキャラとぶつかったかを返す
ぶつかったキャラのはいれつへんすう999-ぶつかった全てのキャラを格納した配列。
さくひんのだいめいあたいブロック999-今開いている作品の題名を返す。
ニックネームあたいブロック999-今のユーザーのニックネームを返す
ステップ数あたいブロック-先生キャラの使用ブロック数を返す。
使用ブロック数は お手紙ブロックにつながっている。
お手紙ブロックでもなく角丸でもないブロックを数える。
 
よこのいち たてのいちキャラとぶつかるあたいブロック-先生指定された位置で、指定されたキャラとぶつかるかどうかを返す 
実行回数 あたいブロック-先生指定ブロックの実行回数を返す。
キャラの設定で 「 ブロック呼出を数える 」 を 「 はい 」 にすると、スタートボタンを押してから指定ブロックが実行された回数を取得できる。
 
実行回数をリセットブロック-先生指定ブロックの実行回数を0にする。 
★の数あたいブロック-先生その作品で、「ほしを[~]こあげる」ブロックであげた星の数を返す。 
fpsあたいブロック-先生+作品が開かれた直後、又はフレームレート変更後の fps ( 基礎値 60 ) を返す 
fpsを60にするあたいブロック-先生指定のフレーム数にする
上限は 60 下限は 4
 
スタートしているあたいブロック-先生今、作品がスタートしているかどうかを返す 
止まっているあたいブロック-ファイル今、作品が止まっているかどうかを返す 
いま、みんなのさくひんあたいブロック-先生みんなのさくひんから作品が開かれているかを返す 
 をデバッグ出力あたいブロック-ファイル不明 
がめんの←よこのいちあたいブロック-ファイル0を返す 
がめんの→よこのいちあたいブロック-ファイル800を返す 
がめんの↑よこのいちあたいブロック-ファイル430を返す 
がめんの↓よこのいちあたいブロック-ファイル0を返す 
1970年からのミリ秒あたいブロック-ファイル名前の通りミリ秒は1 秒の1000 分の1
の数不明-ファイル一番意味不明ブロック
これだけ漢字だし
何の数かも明記されていない
バラバラにしたあたいブロック-ファイルバラバラにするボタンを押したかどうかを返す
編集中あたいブロック-ファイル不明
アップロードしたデータあたいブロック-ファイルおそらく[~]のデータをアップロード ブロックでアップロードしたデータを返す
スキルレベルあたいブロック-ファイル今のレベルを返す
ヒントを見ているあたいブロック-ファイルおそらく今、ヒントを見ているかどうかを返す
ヒントを見たあたいブロック-ファイルおそらくヒントを見たかを返す
チュートリアルあたいブロック-ファイル今、作品が「はじめてのプログラム」かどうかを返す
プラットフォームあたいブロック-ファイル端末やバージョンなどの情報を返す
つくる/へんすう一覧
ブロック名種類レベルモード概要備考
 ( + )  へんすうをつくる-11-このブロックをタッチすると、新しいへんすうを作ることができる。教師用だと色んな色のへんすうを作ることができる。
 ( + )  ブロックをつくる-999-このブロックをタッチすると、新しいブロックを作ることができる。上と同じ
 ( + )  あたいブロックをつくる-999-このブロックをタッチすると、新しいあたいブロックを作ることができる。上と同じ
ペン一覧

ペンをおろす

~すすむ や [ よこ ] [ たて ] に うごく を使うと動いた跡が線になるようになる。

ペンをあげる

の状態を解除する。

スタンプ

ペンでそのときのキャラの絵を描く。

ペンのふとさを~にする

ペンをおろすを使ったときの線の太さを決める。

ペンのいろを~にする

ペンの色を決める。

あか~みどり~あお~をまぜたいろ

あかとみどりとあおを混ぜた色を返す。

ペンを←に~ずらす

ペンを←に指定した距離ずらす。

ペンを→に~ずらす

ペンを→に指定した距離ずらす。

ペンを↑に~ずらす

ペンを↑に指定した距離ずらす。

ペンを↓に~ずらす

ペンを↓に指定した距離ずらす。

ペンを キャラのいちに もどす

ペンのキャラの位置に戻す。

ペンのじのおおきさを~にする

ペンの字の大きさを決める。

~をかく

ペンで指定した字を書く。

ペンを~よせにする

ペンで複数行の字を書くときどちらに寄せて書くか指定する。

ペンのいちを~であわせる

ペンで字を書くときどこを中央にするか指定する。

ペンのいろのこさを~にする

ペンの不透明度を指定する。
上限が 255 下限が 0。

ペンをてまえにもってくる

ペンで描いたものををキャラよりも手前に表示されるようにする。

~を よこのいち たてのいち にスケール~でかく

ペンで指定した位置に字を書く。
スケールで縮尺も指定できる。

 

リンク

ブロック/色一覧

子リンク

外部リンク

標準ブロック ( ver 1.0.82 )
レベル制限解除 ( ver 1.0.91 )
先生モード ( ver 1.0.98 )

 

コメント [hatena]

正規表現のオーバービュー

  • ※PHP 記法

    #include(): No such page: プロゼミ/ブロック一覧/自動改行なし/正規表現のオーバービュー

*1 プラグイン NOBR を使うと表組みの幅制限を解除してくれるので、端末の仕様に依存的なセル内の不自然な改行を防ぐ事ができる。
でも要らないならどうぞ。

*2 ブロックの数値が 1 以上でも可
*3 ブロックの数値が 1 以上でも可
*4 ブロックの数値が 1 以上でも可
*5 くりかえしも含まれる
*6 合ってるのかも知れないから何とも言えんけど、色の濃さ 255 って白だぞ… ?
*7 第 1 引数
*8 第 2 引数
*9 当たり判定があるとき、0が出力される
*10 ( 例 )0.1 から 1 までの乱数を 0.01 刻みで出したい
① [ 10 ] から [ 100 ] の どれかの すうじ をつくる
② これを ÷ 100 すると、0.01 刻みの乱数になる

*11 かけられる数
*12 かける数
*13 あまり
*14 どちらとも整数の場合しか使えないので要注意 ! ((以下の方法で小数で割った あまりを求めることができる。
①一度 「 ÷ 」 ブロックで割り算をする
②割り算の結果を、小数点以下 0 ケタにきりすてする
③整数部分だけが取れるので、そこに 「 割る数 」 を掛ける
④「 割られる数 」 からそれを引くと、あまりを求めることができる。

*15 はいれつ、じしょの中身を調べるためのブロックなので、
『 [ へんすう ] を [   ] にする 』ブロックの [ へんすう ] の部分に入れても中身を変えることができないので要注意 !  ( 正確には、指定した要素の 「 ピー 」 を取得する仕様になっている模様。
「 配列の中の配列 」 を このブロックで取得した場合もコピーが返されるので、「 配列の中の配列 」 の要素を直接変える手段がプロゼミには存在しない。
( コピーした配列の中身を書き換えて、元の配列を書き換えた後の配列で置き換えるというプロトコル ( ≒ 手順 ) が必要 )

*16 配列の要素の中身を配列にすると、「 ジャグ配列 」 をつくることができる
詳しくは はいれつ/ジャグ配列 を参照

*17 このブロックの中に更に このブロックを入れると、配列の中に配列が入った 「 ジャグ配列 」 を作ることができる。
詳しくは はいれつ/ジャグ配列 を参照

*18 重複
*19 数字は小さい順
ひらがなカタカナは五十音順

*20 sin[ [θ]+[90] ]
*21 同じ種類のキャラ全てにではなく、ぶつかったキャラのみにメッセージを送るときなどに使う
[キャラ]とぶつかったなにかとぶつかったの後でなければ使えない

*22 画面左なら 1
画面右なら 2
画面下なら 4
画面上なら 8が返される。
2 か所端についていたら それを足された数が返される。したがって
画面左上なら 9
画面右上なら 10
画面左下なら 5
画面右下なら 6が返される

*23 画面左なら 1
画面右なら 2
画面下なら 4
画面上なら 8が返される。
2 か所端についていたら それを足された数が返される。したがって
画面左上なら 9
画面右上なら 10
画面左下なら 5
画面右下なら 6が返される

*24  ~1 または ~2  の中には条件を入れなければいけないので、
[ へんすう ] の中身が [ りんご ] または [ みかん ] のどちらかであるかを調べたい時は、
 [ へんすう ] が   [ りんご ] または [ みかん ] は間違いで、
 [ へんすう ] が [ りんご ]   または   [ へんすう ] が [ みかん ] 
とするのが正解です。