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紹介
- ダブルクロスの中二世界観を存分に堪能しきるために生み出された中二の中二による中二のための中二キャンペーン。
- 謎の組織がいっぱい出てきます。謎コードネームとかも。
中の人(敬称略)
- GM:すたりむ
- PC1:天水零
- PC2:うっきぃ
- PC3:KaII&M
- PC4:(エトセトラ)
世界観
- ダブルクロスの世界をベースにしつつ、サーティーン・ナンバーズ、レジデュアルといった謎の組織が新たに追加されている。
- 特殊設定として、ループした世界観を持つ。詳しくは後述:「ジャスティス・ロウについて」の項目で。
特殊ルール
謎ポイントシステム
- 謎の理由によって謎ポイントが貯まっていく。
- 第4話現在、謎ポイントが貯まる理由も、貯まったほうがいいのか否かも非公開。
- 第4話開始時点での謎ポイントは、天海1/杏野3/ユカリン0。
- 第4話終了時点での謎ポイントは、天海2/杏野3/ユカリン0。ただし杏野ジャーム化。
- 第5話終了時点での謎ポイントは、天海22/杏野20/ユカリン1。
- 第5話時点で、謎ポイントの正体がジャスティス・ポイントであることが明かされている。
- 第8話時点でのジャスティスポイントは、天海22/杏野20/ノリオ2。
財産ポイントシステム
- 財産ポイントは、技能を使用した判定のときに「使用する技能の二倍まで」使用が可能。
- 常備化しないで済まそうと思えば交渉技能を伸ばすように、という話。
情報収集判定
- 情報収集シーンでは、独自のシステムによって進行するようになっている。
- シーン開始時、各自に「情報収集ポイント」が与えられる。何点与えられるかは状況による。(だいたい3点くらいが相場)
- 情報収集ポイントは、浸食値をD10上昇させることによって1点追加できる。
- 情報収集ポイントを1点消費することによって、以下のうちひとつが行える。
- なんらかの技能を用いて、あるキーワードを対象に情報収集を行う。技能、キーワードはプレイヤーが決め、GMはそれに従って結果を伝える。
- 調べるに当たって有用なキーワードを類推する。「知覚」もしくは「知識」等で判定すること。適切な値になれば、適切なキーワードをGMが教える。
- なんらかのアクションを行う。交渉や移動等。
- 第3話より喫茶ピアピアにて、財産ポイントを払うことによってヒントをもらえる可能性があるというシステムを実装。
- 第4話から名探偵月原と交渉することによる情報収集が追加された。
- 第6話から、使用した情報収集ポイントの累計が一定値になったタイミングで時間経過イベントが発生するというルールが追加。
登場人物
PC達
- 天海冥
- 種族:人間
- ブリード:クロス(ブラム・ストーカー/モルフェウス)
- 二つ名:ロザリオ・インペール
- 年齢:16歳
- 外見:エア・ギアの鰐島亜紀人みたいな外見。だが男だ!的。吸血姫人格時は、ツインテ・ゴスロリ服とかやたら似合う。
- 背景:中二病。普段は左眼に眼帯をしている。右眼に眼帯をずらすと、吸血姫人格になる(と思っている)。リアルの方はほぼ捨ててるので、学校ではとても消極的。家に帰ると吸血姫人格でネットに入り浸っている。「歌ってみた」の上位ランカーで、一部ではネットアイドル的な存在だったりする。
- 補足:吸血姫人格(女装)時はとても積極的になれる。クーデタークラブ(彼岸島の作者の初連載作品)の主人公みたいな感じです。
- 第7話時点で、七草フラグ1。
- 杏野ミサ
- 種族:人間
- ブリード:クロス(ブラックドッグ/ノイマン)
- 二つ名:flower tone
- 年齢:16歳
- 外見:日に焼けた浅黒い肌。引き締まった細身で若干筋肉質。髪も日に焼けて若干茶色。犬歯が長めで、戦うときは獲物を狙っている獣のように見える。
- 背景:両親ともレネゲイドで、生まれつきのレネゲイド。ずっとUGN内で育ち戦闘訓練を積み重ねてきた。==両親はすでに他界し==両親とは別々に暮らしており、UGNのN市支部を自分の居場所だと思っている。しかし一連の事件での出会いでUGN以外にもつながりを持ち、その考え方を改めるようになってきていた。その矢先、彼女を不幸が襲う…。
- 杏野亮介
- 種族:人間
- ブリード:クロス(ノイマン/キュマイラ)
- 二つ名:ミサパパ
- 年齢:38歳
- 外見:195センチ/110キロ。巨体のやや筋肉質、ムチムチ。キュマイラとしての能力を解き放つと、ロブスターが直立したような外見になる。変身後は250センチ/450キロ、ピチピチ。
- 背景:杏野ミサの父親って…おっと今ミサちゃんの設定を読んだら両親は他界しとなっていたが、気にしないでくれ。出てこない理由を考えた勢いってヤツだ。ループで記憶を保持できるようになってからは、娘を破滅から守るため、「海外出張」と説明して姿を消し、裏で娘の破滅回避のために手を尽くしていた…ということに今なった。とにかく娘が大事だが、ロブスター外見により気持ち悪いといわれる日々。娘を救出することが第一優先で逆にそれ以外は優先順番が低い。ただ(ほかのPTメンバーのような)子どもを戦わせるのも正直どうかと思っているので、盾になるように前に出る。女の子が好きで好きで仕方なくて、そのだらしなさのために奥さんとは別居中。ただし20歳未満には興味が無い。「だってそこに可愛い子がいるんだから仕方ないじゃないか!!」
- 杏野璃子
- 種族:人間
- ブリード:クロス(ブラックドッグ/エンジェルハイロウ)
- 二つ名:ミサママ
- 年齢:32歳
- 外見:164センチ/52キロ、88/61/90。長い黒髪、白い肌。育ちが良いような雰囲気はあるが、娘同様、目つきは鋭く何となーく、怖いオーラを放っている。見た目は若く、20代半ばほどに見える。
- 背景:杏野ミサのお母ちゃん。“基本的に”育ちは良い…ような喋り方をする。娘が大切なのは亮介と同じであり、彼女なりに娘の破滅を防ごうとしていた。浮気性の亮介に愛想をつかして出て行き、現在はアメリカに住んでいるが、強い男が大好きなのは娘同様であり、未練タラタラ。エンジェルハイロウとブラッグドッグの組み合わせにより、視界内を電撃ビームで埋め尽くす火力バカ的な戦いをする。ノイマンは入ってないから「意外に情報収集できるじゃん!」ということはない。ちなみにこの一家の名前は全てPLの好きなアイドルから取ってる。「杏野」はゲーム好きアイドルの杏野はるな、「ミサ」と「亮介」は2013年4月に解散したアイドルデュオ「Marry Doll」のミサと亮子、「璃子」は現在女優として活躍している成海璃子(Jアイドル時代は塚本璃子)から。
- プリンセス・ユカリン
- 種族:レネゲイドビーイング(サイバー)
- ブリード:クロス(ソラリス/オルクス)
- 二つ名:ハイセンス・ナンセンス
- 年齢:3ヶ月
- 外見:エロゲに出てくる二次元生命体。
- 背景:なんかいろいろあって実体化しちゃった。ファンクラブの会員は20万人。
- 第9話にて復活。その正体はジャスティス・ロウの反存在である「ヴォイド・エクストリーム」である。
- 最終話においてついに帰らぬ人に。
- エンペラー・ノリオ
- 種族:レネゲイドビーイング(サイバー)
- ブリード:クロス(ソラリス/バロール)
- 外見:エア筋肉。
- 背景:なぜかいつの間にかユカリンとすり替わっていた謎生命体。
- 第7話時点で、ヴォイド・エクストリームフラグ1。
- 第9話にて、ヴォイド・エクストリーム戦で戦果と引き替えに消失を果たした。が、ちゃっかりどこかにいる模様。
- 遠藤遊馬
- 種族:人間
- ブリード:クロス(キュマイラ/エグザイル)
- 年齢:21
- 外見:見るからに駄目人間。
- 背景:パチが打てれば幸せ。
サーティーン・ナンバーズ
- 復讐代行機関、を名乗る謎の組織。
- 主だったメンバー13人の合議制で活動しており、それぞれコードネームがある。
- 13人が全員一致で復讐の対象たり得ると判断した相手以外は殺さない。
- 第10話において内部分裂により壊滅した。生き残りが確認できるのはフィールド・オン・エネミー一人。
- No.1:メガドライブ
- 組織のNo.1。古参。
- 寡黙で放任主義的だが、いざというときには頼りになる。いぶし銀。
- No.2:フロントミッション
- 本名、笹目いのり。
- ユカリンファンクラブのかつての四天王。
- ノイマンの特技を使った潜航作戦、突撃陣形の名を持つ特殊支援スキル、縮地を多用した各所への移動などを利用した電撃作戦などに定評がある。
- 温厚だが戦うべきときには猛将としての性格が出る。自身の戦闘能力自体は高くないが、支援能力はかなりのもの。
- ユカリンのためならインドからでも飛んでくる。縮地で。
- No.3:バックギャモン
- 組織の参謀役。
- 同時に出資元のひとりでもある。世界的な音楽家。
- 世間的な地位が必要なときに非常に役に立つ。
- 第11話において、とうとうその真価を発揮した。
- No.4:ライフルマン
- アメリカンなマッチョマン。hahaha, big breast! big breast!とかそんな感じ。
- ハルヒファン。ただし好きなキャラはみくる。理由は上を参照。
- カラサワ型プラズマ・ライフルを何丁も持っていて、ヴァリアブルウエポンによって同時発射する。
- 狙撃能力は組織最高。
- No.5:キリング・キリング
- 相手の攻撃に対応して相手の侵食値を上げて発狂させるという恐ろしい技能の持ち主。
- 本人も発狂しているかしてないかと言われると微妙。
- No.6:デッドリー・レイブ
- 肉弾戦最強キャラ。特技は当て身投げ。
- 日本かぶれだが、日本の知識がかなり間違っている。ワザマエ!
- No.7:オールランド・マリガン
- 情報収集・整理担当。彼の冷徹な知性はすべてを見通す。
- ただし戦闘力はカス。
- No.8:スリザーリンク
- カリスマ的少年。非常に強い周囲への影響力を持ち、相手を「ポジティブに」いい方向へ改心させる不思議な才能を持つ。
- 実は復讐のうち何割かは、彼が悔い改めるように相手を説得することでなんとかなってしまう。
- メガドライブと並ぶ組織の支柱であり、同時に派閥対立の原因でもあったりなかったり。
- No.9:レインボーロード
- 黒幕っぽいおじいちゃん。
- 様々な箇所で暗躍しているが、本来の専門はレネゲイド研究。
- レネゲイドウイルスそのものに関連する異常な量の知識を持ち、それによって組織をサポートしている。
- キーパーソンのひとり。
- 絶対に死ぬはずだったのに生きていた奇跡のキャラ。
- No.10:フィールド・オン・エネミー
- 集団戦最強キャラ。大虐殺とかできる。
- スリザーリンクに改心させられた小動物系女子。とってもかわいい。
- でも大虐殺。
- 第5話で登場、ニンジャ装束で現れたが、展開について行けずに最後は戦闘を諦めて去って行った。
- No.11:アブソリュート・ゼロ
- いつもの眼鏡。
- 知性、戦闘力、知識に非常にオールラウンドな能力を持っているため、重宝されてはいる。
- 氷しか使えないと思ってたら極大消滅波とか使いやがった。
- ちなみに素の命中はかなり低い。でもヤムチャ呼ばわりはひどいです。
- No.12:コジマ・パーティクル
- まっど・さいえんてぃすと。
- 常にいろんな発明を繰り返しては、モンティ・パイソン的な世界にみんなを引きずり込む。
- たまに使える発明をするところが心憎い。
- No.13:デスペナルティ
- 死ぬとちょっとだけ若返ってリザレクトする能力者。
- リザレクトの回復能力が異常に低く、それによって何度倒されてもゾンビのようによみがえる。
- が、それ以外の能力がなにひとつない。役立たず。
- 13歳くらいに見えるが30超えてます。
レジデュアル
- なにを考えているのか不明な謎の組織。
- ココロコネクト
- 本名、香山彼方。9歳の女の子。
- 「人間ふたりの中身を入れ替える」という、世にも珍しいソラリスの能力を持つオーヴァード。
- ユカリンに救われたことがある。
- 第4話で死ぬかと思ったが見事生き残った。ワザマエ!
- ネガティブハッピーチェーンソーエッヂ
- 筋肉馬鹿。
- ハッピーチェーンソーという名前の馬鹿でっかい武器を振り回して戦う。
- 馬鹿なりによくやった。
- ライバルはヘヴィー・オブジェクト。
- シルバー・カレイドスコープ
- 科学者。
- 謎の入れ替わり事件の真相は、月原さんと入れ替わったこいつが香山ちゃんの能力を意図的に暴走させてたこと。
- 実はレインボーロードの弟子だった。
- いろんな発明を組織のひとたちに提供しております。
- キーパーソンのひとり。
- マグマ・ストーム
- まさかの女性。
- 炎しか使わないサラマンダーだが、それ以上に防御に特化した性能。なんだガード値48点って。
- 氷は主義的に使わなかったが、最後に負けそうになって使った。
- が、それでも通されて敗北。
- ゴールデン・タイム
- 第2.8話でシルバー・カレイドスコープといっしょにいたおっとりした美人。
- クリンナッププロセスに味方にもう一回メインプロセスを実行させるという、悪夢のような能力の持ち主。
- ヘヴィー・オブジェクト
- 第2.8話で名前だけ出てきた奴。
- 強力な特殊警棒を使って状態異常を与えてくる嫌なやつ。
- ストライク・ザ・ブラッド
- 第4話で登場。
- 当たると一撃死の超威力攻撃が得意。
- レンタルマギカ
- 第4話で登場。
- 相手の能力をコピーして使い返す。ただし、あんまりうまく使いこなせるわけではない。
- 第11話で再登場、するはずであったのだが……!
- ブレイドライン
- 本名黒須左京。
- かつてマスターレイスのひとりであったが、事情あってレジデュアルに鞍替えした。
- 第5話で登場したが、それほど活躍できなかった。
- 眼鏡が本体って言われた。ひどい。
- ナイン・エス
- 実はレインボーロードのもうひとつの顔。
- ヘッドフォンアクター(葛城恭輔)
- 若造。
- エンジェルハイロウなのに接近戦しかできないというピーキーな性能。
- 第6話登場。戦っているのには彼なりの使命感があった。
喫茶ピアピア
- 戦いを控えた者の前にのみ現れる謎の喫茶店。
- 七草たまよ(クローバー・クラブ)
- 荒ぶる鷹のポーズ。
- 相手に無理やり二つ名をつけるのが趣味。
- 初音三久
- 喫茶店のマスター。
- 初音三久という、初音ミクの派生キャラクターがオーヴァード化したもの。レネゲイド・ビーイングの一種。
- 困ったひとに手を差し伸べるのが生きがい。
- 月原朝芽(メイカルーザ)
- なぜ貴様がここにいる。
- 名探偵月原。わりと都合良くいろんなことを思いつく。
- 実はもう本当の月原とは切り離された異次元的存在である。
ファルスハーツ
- おなじみみんなの敵組織。テロ集団。通称FH。
- 第10話においてファルスハーツ日本支部壊滅。
- 瀬名方玲人
- コードネーム「キングダム・カム」。
- 死の恐怖にとりつかれジャーム化した人物。「安全」を極度に求める。
- 学園の生徒たちに後催眠で暗示をかけ、自分の死に連動して自殺させるようにすることで人質に取っていた。
- 最後はサーティーン・ナンバーズがファルスハーツの事務所を急襲しておびき寄せた隙に空になった学園で八重樫さんの演説によって後催眠を解いた後、サーティーン・ナンバーズにおびき寄せられてやってきた彼をみんなで焼き殺して大団円。
- 容赦ねえなあ。
- 第二ループでは、ヘッドフォンアクター呼び出しの餌として普通にぶっ殺された。
- 第三ループでファルスハーツが壊滅したのを機に独立し、カリスマ高校生として有名人に。
- が、最後はビームで瀬名と方に分断されて無残な最期を遂げた。
- 佐和山光彦
- コードネーム「ダークムーン」。
- なんか暗黒球体みたいなレネゲイドビーイング。
- このロリコンどもめ。
- どうやらPCたちをジャーム化させたかったようだが、武力により頓挫した。
- カイン・F・コードウェル
- 悪い奴。
- 第4話現在、杏野と携帯番号を交換しており、連絡次第では味方になってくれる。
- 第6話時点でかなり扱いに困る相手だということが判明。ついでにループ者だということがエンペラーの威光によって明らかになった。
- ……あれ、ここで明かす予定なかったんだけど。
- 第9話にてFの正体がファラリスなのではないか疑惑。
- あ、ちなみに生きてます。
ユニバーサルガーディアンネットワーク
- 通称UGN。みんなの味方。嘘だけど。
- 霧谷雄吾
- 通称リヴァイアサン。
- ユカリンの上司。ことあるごとに電話をかけてきてユカリンの勤務実態をどうこうする。
- ノリオに下っ端と間違われてた。ショック。
- なんだかんだ言って有能。UGNが下手をすると分裂するという状況をぎりぎりで回避した。
- 金村美冬
- 通称ウィンター・ウィンター。
- ロリ成分。
- エンペラーの裸な後ろ姿を見せつけられたかわいそうなひと。
- 増倉俊
- 通称グッドライフ。
- 特に活躍はしない。
- 裸のエンペラーにそれを指摘してトラブルの火種となってしまった。
- 蔡雀
- ユカリン四天王の中で最弱の女。
- 第4話で炎の中へと消えて行方不明に。
- 斉京
- ノリオ四天王の中で最強の男。
- どうしてこうなった。
- ノリオとともに陽炎のように消えたが、その痕跡は写真として残っている。
- テレーズ・ブルム
- 中枢の1人。穏健派代表。超会議にて天海と一緒にナンパ野郎をやっつけた武勇伝を持つ。
- 天海のことをめいたんと呼ぶが、嫌がられてる。
- 権力者だがわりと気軽に使われてくれる。
- アッシュ・レドリック
- 中枢の1人。強硬派代表。
- 第二ループのブランケット・ナンバー。たいして強くないが、コネを利用して得た大量のオーパーツを駆使して戦う。
- 一撃死弾丸、超バリア、邪毒放出、衝動加速装置を用意して戦うも、2ターンで瞬殺。
- 第三ループでは最初から拉致監禁されてます。
- ……が、サーティーン・ナンバーズが壊滅したことにより復帰。世界の危機を起こすことに。
- まさかのラスボス化。マジか。
その他のNPC
- 八重樫若菜
- みんなの心のヒロイン。
- 杏野と仲がいいという設定をときどきGMは忘れそうになる。
- 第三ループでまさかの重要人物化。
- 七海弓花
- 本キャンペーンのメインヒロイン。笑顔が素敵。
- とっても明るい子だが、いったいなぜ天海に惚れたのかは一切描かれていない。
- なにがあったんだろう……
- 二つ名はインヴィジブルコクピット。
- 第4話で半死半生に。
- 第8話で……
- 第10話でなぜかブランケット・ナンバーを写す鏡として選ばれる。結果としてオーヴァード覚醒イベントはなかったことになり、一般人に。
- 相波武
- あ、とくにないっす。
- 名前忘れた(PC3)
- ユカリンの地位を一時乗っ取ったが、それどころではない馬鹿とわかって即更迭された。
- 志々雄京
- ぐれんかいなー。燃えたろ。
- 熱血教師。よく焦げてる。
- 五木ひろこ
- なんか脳みそ5グラムだった。
- ドラゴンバスター
- 第5話で登場。アメコミのロボっぽいヒーローな外見。
- いろんな組織を渡り歩くフリーランスの狩人。とっても強い。
- ブライニクル
- 第7話で登場。杏野亮介の妻の人形が生命を持った形のレネゲイドビーイング。
- 身長140cmくらいのお人形さんみたいなメイドさんだが、目つきの鋭さがすべてを台無しにしている。
- 毒舌メイド。口癖は「死ねばいいのに」。言う方も大概だが言われる杏野も大概である。
- サラマンダー/ブラックドッグ。なにげに防御能力はすげえ高い。
- 私を信頼してくださいとか言う割に形勢が不利になるとあっさり寝返る。
- プレデター(二人目)
- 第3話で味方になってくれたほうのプレデター。
- 冗談みたいに強いが、こっちはあっちと違って情緒をわかってくれる。
- 陽気で戦闘好きの兄さんだが、プレデター同士で戦うのは好きじゃない模様。
- このキャンペーンのプレデターは「最強のオーヴァードという都市伝説が形をなしたレネゲイドビーイング」なので、複数いるのです。
- 第7話で対決。なんとか彼を満足させることができた。
- 理沙・パッティングトン
- 第8話に登場。身長180cm、金髪ポニテの和服美人。
- ピュアウロボロス。支援妨害に長けているが、戦闘能力自体は高くない。
- レインボーロードと過去の件でトラウマがあり、近寄ろうとしない。
- なにげにヴォイド・エクストリームの名付け親。元ネタは彼女の家のゲーム機に刺さっていたゲームソフトの中の必殺技の名前から。
- ブランケット・ナンバー
- 詳しくはジャスティス・ロウの項目を参照。
- 第三ループにおいて、人格と目的とその他を切り離され、3つに分裂して顕現する。
- 人格は天海の通常人格に付き、天海のロイス兼Dロイスとなった。
- 目的は八重樫若菜に付き、強力なオーヴァード、「アジテイター」として二つの組織を滅ぼした。
- その他はいろいろあってシルバー・カレイドスコープに倒された模様。
ジャスティス・ロウについて
- レネゲイドビーイングと目されている謎の存在。
- 各地で人間の正義を追求する心を暴走させ、結果として世界を滅亡の方向へ進めている。
- システム的には、ジャスティスポイントが40を越えるとジャームと同様に暴走し、正義のことしか考えられなくなる感じ。
ループシステム
- ジャスティス・ロウに対抗するためにシルバー・カレイドスコープとレインボー・ロードが編み出したシステム。
- 世界の破滅の直前になって、大きく顕現したジャスティス・ロウの力を用いて、世界の時間を逆行させる。
- ジャスティス・ポイントが20ポイントを超えていると、この際に記憶を持ち越せる。
- シルバー・カレイドスコープとレインボー・ロードを殺されるとこのシステムは機能させられない。
- ジャスティス・ポイントはループ時に持ち越される。20ポイントを超えているキャラはジャーム状態も持ち越される。死亡は持ち越されない。
ブランケット・ナンバー
- オーヴァードにとりつく幽霊的な何か。
- ジャスティス・ロウの力の顕現を目的としており、そのためにループを止めようと画策している。
- ループを止めようとしているが、記憶を保持していないために誰がループの要であるかを毎回探っている。
- なお、ジャスティス・ポイントが20を越えた人間には取り付けない。
- また、一度とりついた相手のジャスティス・ポイントは周回時に20増えるため、同じ人間に二度も取り付けない。
- この存在がいるため、ループ者はループの存在を公表することができず、毎度情報戦を繰り広げることになる。
ヴォイド・エクストリーム
- ジャスティス・ロウに対して世界が生み出した反存在。ジャスティス・ロウを倒すために行動する。
- 十年前、笹目いのりの父にジャスティス・ロウが顕現した際に同時に現れる。しかしそのとき「それ」は笹目いのりたち3人の子供によって指向性と名前を与えられ、父を殺さずにジャスティス・ロウを排除する可能性を探っていた。
- が、そのタイミングでジャスティス・ロウをレインボーロードが殺害。それによって暴走しつつ消失した。
- 本来は複数の思念が指向性だけを与えられた思念体だが、十年前の子供たちとの邂逅によって生まれた精神こそが、プリンセスであり、エンペラーである。
- ドラクマのぶよ?知らない子ですね……
各話ボスたち
- 第1話ボス「コントローラー」
- 謎のオーヴァード暴走装置を持ったへんなひと。
- 七海さんをアドヴァイスして戦ったけど、単体のほうが強かったような……
- 第2話ボス「"キングダム・カム"瀬名方玲人」
- 本来の展開とちょっと違ったけど、これはこれで。
- なにげに普通に全滅しそうになって慌てた。
- 遅れてきた天海くんが大活躍。
- 第2.5話ボス「"ダークムーン"佐和山光彦」
- 同じ外見の奴がどんどん増殖する超気持ち悪い敵。
- 最後わりとギリギリだった。
- 第2.8話ボス「ネガティブハッピーチェーンソーエッヂ」
- 筋肉馬鹿。
- 第2.83話ボス「水城美香」
- 覚えてないよー。
- 第3話ボス「"狩猟者"伊庭宗一」
- 本来なら超強いところを、罠にかけた挙げ句通路をシンプルにした結果なんとか戦えるように。
- わりとギリギリで戦いになったことに驚いた。
- 第4話ボス「"マグマ・ストーム"小早川小夜」
- 「ゴールデンタイム」「ヘヴィーオブジェクト」「ストライク・ザ・ブラッド」「レンタルマギカ」と組んで登場。
- 不意打ちでなければかなりやばいバランスで組んで、その通りになった。
- GM的にまったく予想外の流れで戦闘になったのでバランス取れてるか心配だったが、かなり面白い展開になってびっくり。
- 第5話ボス「"ブランケット・ナンバー"」
- フェイクを入り交えた非常にテクニカルな戦闘。
- 最初3人のキャラをボスとして出しておいて、要所で誰かさんが暴走を開始する、という形に。
- ちょっと敵が強すぎたかなあと反省中。
- 第6話ボス「“ファイブオーバー”」
- ヘッドフォンアクターと共闘する形で出現。
- その本体は前周回の杏野ミサのデータが実体化したもの。
- まあ、ジャーム化したら一度は敵として出さないとね。
- GMがほぼなにひとつ調整してないのに異様に強かった。
- 第7話ボス「“狩猟者”伊庭宗一」
- 第3話と違う、話のわかるプレデター。
- 鬼のように強いが、味方をいっぱい連れて行ける。
- 後腐れのない総力戦を演出したかった。
- 第8話ボス「“ブランケット・ナンバー”」
- 本名はアッシュ・レドリック。UGNの中枢の1人。
- ダメージが1点でも入るとHPが0になり、さらにその段階で回復措置を講じないと死亡する「即死弾」を用いる。
- バリアで30点の装甲、さらにセットアップに全員を衝動判定させる衝動加速装置、邪毒1と同じ状態に全員を陥らせる装置など、様々な嫌がらせ装置を持っていたが、HPが低かったため瞬殺された。
- 第9話ボス「“ヴォイド・エクストリーム”」
- プリンセス・ユカリン、およびエンペラー・ノリオの本体。
- すさまじい力を持つが、ユカリンにその力を吸われ、さらにエンペラーが決死の反撃を試みたことにより大幅弱体化。勝てるレベルまで落ちてきた。
- それでも毎ターン全体攻撃+毎ターン侵蝕値大幅増があり、1ターン目は攻撃の命中回避ともに120という鬼状態だったので、苦戦するかもなーと思っていたが苦戦しなかった。ていうか120を平然と当ててきやがるよこのパーティ。
- 第10話ボス「“アジテイター”」
- 八重樫若菜にブランケット・ナンバーの「目的」が植え付けられた姿。
- 大量の従者を使役して戦う。特に、本命の従者以外にトループの従者を千人ほど用意し、トループの従者によって本命の従者をかばわせる。
- さらに本命の従者は八重樫若菜本体に補助をかけて再行動させる。従者の数だけ動けるためたいへん危険。回復機能まである。
- ……が、まさか全体攻撃を受けてトループが全滅した挙げ句従者に致死ダメージが行くとは。
- おかげで楽勝されました。
- 第11話ボス「“キングダム・カム”瀬名方玲人」
- 大復活した期待のボス。
- テレビ局のスタッフ、芸能人、そしてファンのひとたちに自殺後催眠をかけて人質にし、さらに爆弾までしかけて安全を求めた。
- ていうか、さすがにここで殺さないとさらに被害が~という形であっさり殺されそうになるのはびびった。ペナルティ与えてもよかったかなってレベルではあったが、それだと待機してる笹目ちゃんが出てくる機会そのものがなくなったので、スルーした。
- 第二話とステータスをほとんど変えてないのが密かな自慢。
- 第12話ボス「“ジャスティス・ロウ”アッシュ・レドリック」
- 香山彼方によって笹目幸彦からアッシュ・レドリックに移送されたジャスティス・ロウとの大決戦。
- 本当なら、アッシュじゃなくて、ブランケット・ナンバーと交換する予定で、だから天海の従者に乗り移ってラスボスの予定だったのだが……
- 天海、従者取らないんだもん。結果として罪のないアッシュ・レドリックが犠牲に。
- 最終的にユカリンが犠牲になったのは、まあ、ある程度仕方ないとはいえ、かなりダイス目の不運が重なった結果だったと認識している。
- なお、途中助けてくれたのは、片方が笹目幸彦、もう片方がエンペラー・ノリオでした。
ストーリー
- 第1話 「gray phantom」
- シナリオ集「ムーンレス・ナイト」の第1話をとりあえずやってみようという話に。
- ちょっと不自然なところが多かったせいで苦戦した。
- この時点では七海さんにヒロインの予定とかなかったんだけど、なんとなくそんな方向に。
- 第2話「front mission」
- シナリオ集「ムーンレス・ナイト」の第2話を魔改造。
- ……いや。だって。敵ボスとユカリンのやってることに差がないんだもん。
- ここからサーティーン・ナンバーズ初登場。まずは笹目ちゃんにご登場いただき、ツンツンしてPCを追い返し、最後にPCたちの猛攻に自爆技で対抗しようとしたラスボスを暗殺する役回りを演じようとしたが、そもそもPC側に説得されて仲間になった挙げ句にPCのほうが本来の笹目ちゃんより残虐にボス殺しちゃうというわりと予想外の結果に。
- 毎度思うがこのプレイヤーたち、欠片も慈悲がねえ。
- いや、ちなみにアレですけどね。元のシナリオ、どう考えても破綻してますよね。明らかに学園がオーヴァードに操られてるのにPCなにもしないことになってるし。
- 第2.5話「moonless night」
- 特にやる予定がなかったシナリオ集「ムーンレス・ナイト」の最後のシナリオを、メンバーが集まらなかったために急遽やることに。
- 佐和山キャラ立ってるよなあ。
- 第2.8話「negative happy chainsaw edge」
- レジデュアル初登場回。
- 突如としてN市の各所で人々が入れ替わる事件発生。さすがに困ったサーティーン・ナンバーズ、FH、UGNの各組織は団結してことに当たった結果、謎組織「レジデュアル」のメンバー、シルバー・カレイドスコープとココロコネクトが関わっていることを突き止める。
- 基地に突入して人質を救うごく単純なお話。ラストは筋肉ダルマとの戦いでした。
- 第2.83話「rainbow road」
- 人数が集まらなかったので(ry 内容は上級ルールブックのサンプルシナリオ1。
- ただし魔改造して今後の伏線ちりばめておいた。
- 第3話「vs. Predator」
- プレデターっていう超強いオーヴァードが暴れると思うからなんとかしないと危ないよ、というシンプルなお話。
- プレデターは実は複数いる、という話でもある。
- 自衛隊、FH、UGN、サーティーン・ナンバーズ、その他関係各所のすべての手を尽くしてギリギリ倒せる程度の強さのプレデターさんマジぱねえ。
- この回から喫茶ピアピア登場。
- 第4話「UGN's end」
- UGNがほぼ壊滅する、というお話。
- 本来なら第4話でUGN壊滅とかいう超ロケット展開のはずだったが……結果は上を見てお察しください。
- 本来ならユカリンのシーンで彼方ちゃんを行かせると彼方ちゃん死亡でレンタルマギカがそれ見て正気に返り逃亡、残りとの決戦という流れ。彼方ちゃんを引き留めると彼方ちゃんによってレジデュアル側の情報ダダ漏れになる代わりにフルメンバーとの決戦という流れだったが……まさかああなるとは。
- 結果として、中間を取った感じになった。
- ちなみに本来なら、時間をかけすぎると向こうから襲撃を食らい、その場合ほぼ確定で全滅というかなりシビアなバランスだった。ここを生き延びられたPC達には拍手。
- まあ、ひとりグラーフになっちゃったけどね……
- 第5話「the blanket number」
- ブランケット・ナンバーについては「ジャスティス・ロウについて」の項目を参照。
- ユカリンがブランケット・ナンバーとして疑われているという話。理由は、これまでのループと今回N市で起こった出来事が非常に異なっているから。
- 本来ならキングダム・カムをこの被害で押さえられておらず、そこで大混乱が起こってUGNが事態収拾に追われた結果、第3話のプレデターを押さえられずに自衛隊壊滅、それを引き金として大きく世界が滅亡へと近づいていく、という展開だった。
- それが起こらない以上、おそらくN市に異常分子がいる、ということはもう完全にわかっていた。問題は、それが誰か、であった。
- 天海も疑われていたためブラフをかけておいて、キーパーソンを笹目いのりであると欺瞞、そしていろいろなテストにかけてユカリンの疑いは晴れたのだが……
- 正解は「天海の戦闘用人格」。つまり、侵食率が100%を越えた時点で発動する罠でした。
- 最小限の被害で食い止められたのは非常に僥倖でした。
- 今回が初めての、「負けるとキャンペーン自体が終わる」戦闘だった。
- ちょっと敵強すぎたかな……
- 第6話「five over」
- 二周目開始の話。
- ブランケット・ナンバーに情報を与えないために、極力ループ者であることを気づかせないように動いてください、という話。
- だがNPCが派手に歴史改変してしまって台無しに。
- 台無しにした結果、今後PCたちが動きやすくなるのがGM的な目的でした。
- ……が、それらすべてのインパクトを、エンペラー・ノリオが吹っ飛ばしていった。
- 帝国民て。
- 情報収集の難易度を多め、代わりに戦闘の難易度低めというチャレンジ。
- 第7話「vs.Predator (revisit)」
- いままでの経緯が語られる。2周前までは、瀬名方玲人にひっかきまわされてN市の連中が麻痺している隙に、N市にやってきた黒崎が伊庭に殺されて、そこから日本が破滅へ突き進んでいって破滅して世界が終わるという展開だった。
- ところが前の周では、瀬名方玲人にきっちり対処できたおかげで伊庭対策が間に合い、結果として日本の破滅は回避。代わりにアメリカのUGNで破滅的な事態が起こってそこから世界が壊れていった。
- そこで、今回は伊庭対策とアメリカ対策を同時にやりたい。アメリカには大量の戦力投入が必要なので、伊庭を少ない戦力で撃破する必要がある。
- それができるのが、「もうひとりの伊庭」。こいつを説得して、伊庭対決を制してもらって、その間にアメリカに渡るというのが作戦。しかし、そのためには伊庭を満足させる必要があって……という話。
- バトルマニアの伊庭のために、戦力を揃えた上で全力で戦わないといけない。
- この時点で仲間にできる人間として想定していたのは、「杏野ミサ」「七海弓花」「ブライニクル」「佐和山光彦」「笹目いのり」「ライフルマン」「フィールド・オン・エネミー」「デスペナルティ」「ブレイドライン」「ココロコネクト」。
- 結果、「杏野ミサ」「七海弓花」「ブライニクル」「笹目いのり」「ライフルマン」で挑むことに。
- 人数によって難易度が変わる仕様であったが、8人であるこの場合は以下の通りの仕様でした。
- 1/最初のラウンドはなにもしない。避けない。この時点で300点以下のダメージしか与えられなかったらその時点で失格である。実際は420点だったので余裕でクリア。
- 2/最初のラウンド最後に条件を満たしていれば伊庭は消え、代わりにヘル、フェンリル、ヨルムンガントの3体の従者が現れる。ヘルは150点のHPで、毎ターンリアクション不可4Dのダメージを与えてくる。フェンリルは300点のHPで、普通に単体攻撃で超攻撃力でぶっ飛ばしてくる。ヨルムンガントはヘルをかばって動かないがHPは600点で、死に際に場のすべてのエフェクトの効果を打ち消す呪いをばらまく。
- 3/全員の従者が倒されると伊庭が姿を現し、本気モードに。NPCの攻撃は当たらなくなる。最初のターン、シーン全体の即死級超攻撃力の打撃ですさまじいダメージを与えつつ、邪毒5と放心を叩き込んで来る。(ところでプレイヤーって邪毒判定どうなったっけ?)そして次のターン以降は単体射撃、範囲白兵のどちらかで致命的な打撃を与えつつ、加速する刻で二回行動を行ってくる。回避73をどう処理するかが鍵。
- 4/伊庭が納得する閾値は1000だったが、結果として1500を超えたので非常に満足してくれた。これはパーティ全体に伊庭フラグを与えたい。
- 第8話「Venom Ballet」
- アメリカで、起こるはずだったUGN穏健派と強硬派の全面戦争を止める話。
- ……だったのだが、トリガーとなるアッシュ・レドリックへの襲撃事件が予定外に早く起こってしまった上、結果が変わってしまったため、どうフォローするかという展開に。ちなみに今回のテーマは「情報収集シーンの途中で状況ががらっと急変してしまう」でした。
- 本来なら襲撃をアッシュが撃退、その襲撃者が穏健派だと主張し、穏健派は襲撃を撃退したチームの中にFHの連中がいると主張して、互いに譲らず大分裂するという流れだった。それを止めるのが当初のPCの役目。
- のだが、アッシュに乗り移ったブランケット・ナンバーが自作自演的にその襲撃の予定を繰り上げ、それに気づいた理沙は対抗したいものの、レインボーロードとは接触できず、苦肉の策として「自分が襲撃者に混じって、撃退させずにアッシュを殺す」という形で決着させようとした。(この時点で理沙はブランケット・ナンバーが誰かはわかっていないが、関与には気づいている)
- 結果として、襲撃は撃退されなかったがアッシュは傷つきながら逃走、それを追って銃撃戦を繰り広げているところにPC達に追いつかれてしまう。
- やぶれかぶれで理沙がブランケット・ナンバーを挑発したところ、誰を殺せばいいかわからなくなったブランケット・ナンバーは全員を殺害しようとし、戦闘に。
- 結果として七海さんが……という流れ。
- 本来ならここで、「世界と七海さんのどちらを取るか」という感じで二択を迫る予定だったのだが、予想を遙かに超えて天海の思い切りがよかった。
- ノーマルエンドルートはこの時点で回避されました。
- 第9話「Void Extreme」
- 実験的な試みとして、「ハンドアウト無視してもいいですよ」と事前にプレイヤーに明言した初めての回。
- いちおう、ループさせたい天海組と決着をつけたい杏野組の間での、「切り札&爆弾」であるヴォイド・エクストリームを巡った争奪戦的な方向性をハンドアウトで示唆しつつ、これを無視した立ち回りを許容する展開に。
- GMが予想していた展開1。ヴォイド・エクストリームを探るうちに天海が杏野の説得に成功し、ヴォイド・エクストリームの力を手に入れてクリア。
- GMが予想していた展開2。ヴォイド・エクストリームを巡って争奪戦になり、天海と杏野が全面対決になるが途中で暴走したヴォイド・エクストリームにより戦闘中断。最終的にはヴォイド・エクストリーム=ユカリンが場を納めてクリア。
- GMが予想していた展開3。ヴォイド・エクストリーム捜索中に天海が杏野の説得をして失敗、その場でPVP。
- GMが予想していた展開4。超速でレインボー・ロードを暗殺。この場合杏野に事態を説明している途中で天海たちが襲撃してくるので、PVPに。
- GMが予想していた展開5。レインボー・ロード陣営と戦力の取り合いになる。ストラテジックな展開をかなり考えていました。あのキャラは交渉次第、このキャラは大丈夫、こいつはスパイ、等。
- 結果。無難に展開1に行って、無難に収拾しました。
- 序盤で杏野ミサを仲間に引き入れるという、おそらく最善手を引いたのが大きかった。
- 第10話「Agitator」
- 第三ループの開始の話。
- ループ開始時にすでにブランケット・ナンバーが動き出している上に、意味不明な速度で次々と知っている組織が壊滅していく。
- 結果、アジテイターの存在によって組織が揺るいでいたのは間違いなく、さらに彼女はこちらを監視して、あわよくばデータや機械を破壊しようとしていた。
- GMのヒント判定が若干甘かった気がするが、まあとりあえず納得の結果に。
- サーティーン・ナンバーズが壊滅しレインボーロードが行方不明、さらに機械自体がブランケット・ナンバーのひとつによって壊された。
- 最後に、ジャスティス・ロウは付随する状況であり、本来的に復活しようとしているのは笹目いのりの父、幸彦であるというのを知る。
- そこで、瀬名方玲人がテレビに出ているのを見る。非常にやっかいな存在が、野に放たれてしまった。
- 以上。次回はこれらの状況に対策をする。
- 第11話「Rental Magica.」
- 天海がループして次に託すと言い出したので、それ相応の準備をして臨んだ回。
- が、あっさり天海が説得されてしまったので、急遽別シナリオに換装。タイトルにあるのにレンタルマギカ出てこねえという大ハプニング。
- いやあ、レンタルマギカは強敵でしたねえ。
- キングダム・カムの倒し方は予定通り。
- 一応裏設定として、一時的に香山ちゃんがジャスティス・ロウを顕現させて、ジャスティス・ロウのジャスティス影響力を経由して世界全体の洗脳を解くという超展開も用意してはいた。世界全体に影響する力と言えば……から思いつく道がなかったわけではない。
- 最後に出てきたプレデターとレインボーロードの会話は、完全に7話時点の報酬。本来死ぬはずだったレインボーロードが生きていたのはプレデターが「楽しませてくれたお礼」として動いたから。
- 第12話「Justice Law.」
- 大決戦。が……
- なんと、天海が予想外にも従者を取らなかった。
- どうしようとGM正直ガクブルだったが、罪のないアッシュ・レドリックを犠牲に捧げることによって道筋は開かれた。
- 正直笑いが止まりませんでした。
- いろいろ演出忘れたりもしたが、綺麗にまとまったようでなにより。
エンディング
- 天海
- 中二病を脱し、ひとつ成長することができた。プログラムの勉強をし、ユカリンの残したカードのICチップに残ったデータから新しいユカリンを創造することに成功した。
- なお、七海七草笹目の3人全員にそれなりのフラグが立っている状況だが、まだ誰とくっつくかはわからない。
- 杏野一家
- みんなでよりを戻して仲良く夫婦喧嘩している模様。ミサの脅威は去ったので、ミサは普通に学校に通えるように。もう転校生じゃない!
- プリンセス・ユカリン
- 帰って来れなかった。
- が、その心は脈々と、コンシューマに移植されて受け継がれている。
- 笹目一家と仲間達
- 帰ってきた父さんと共にみんな幸せになった。
- 笹目ちゃんはユカリンに若干の未練があるようだが、それがどうなるかはまた別のお話。
- サーティーン・ナンバーズ
- 組織自体が分裂して抗争した傷はなかなか深く、一度解散することになった。
- が、その理念はいまも多くの者たちの胸に残っている。
- レジデュアル
- 本編では一度も出なかったが、「物言う弱者」のための組織である。
- 彼らはオーヴァードを「社会的弱者」と位置づけ(ここがFHと違う)、その弱者が弱者なりに正当な権利を行使できる社会を目指している(ここがUGNと違う)。天海に協力したのも、彼が立場的に「弱者」でありながら、果たしたい夢があったから。
- 正常に戻った彼らがどういう活動をするか、それはまだわからない。
- ファルスハーツ
- カインくんはちゃっかり生きてます。
- が、結局FHは今回の事件、ミサコピーくらいしか報酬がなく、勢力が大幅減退しているので、かなり不満たらたらだとか。
- UGN
- アッシュ・レドリックの死によって不穏な状態は大幅に消え、大安定。やったね!
- 彼も彼なりの信念があったんだろうになぁ……(ぼそっ)
- ブランケット・ナンバー
- そういえば、こいつ消えてないよね?
- ……どうしよう。