泥濘む(しずみこむ)ボジャヌボシャ

Last-modified: 2013-10-28 (月) 20:30:39

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概要

乾土いたホライズン蒼のインペランサの中間に位置する存在。
象徴するのは「泥」と「沼」。不動のオリュドライザーとも近縁。
外見は巨大な山椒魚、ぬらりとした膜はどんな炎でも乾かない。
土も水も彼が触れれば混ざり合って泥沼に変わる。
人間になるときは茶色のボロ布を被った浮浪児のような姿になる。
液状化現象を引き起こすため、凍青のイーシェブラウと同じく災害扱いされている。

関連事項

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