ユニット/USA/B17 Flying Fortress
Last-modified: 2012-07-14 (土) 18:40:06
- 自衛火器による対空防御力はそこそこよい。護衛は欲しい --
- 膠着した戦線打破のカンフル剤としての利用価値はある。60分物では防御こそ攻めの一手であり、先に火器と兵器、均一化を測られると攻め難いので --
- こいつが大量に来た時のショックは凄まじい --
- 爆撃後に戦爆ふっかけられたが、逆に叩き落として帰ってきたでござる。 --
- さすが空の要塞 --
- うまく序盤に出せたら開発中の敵生産拠点群を焼き払えます --
- グッピー1機なら勝てる --
- 能力だけ見たらフランスの初期戦闘機にも勝てるんじゃ・・・ --
- ちなみにソ連の初期戦闘機3機で攻撃させたら返り討ちにあった。 --
- ↑↑小バエはお呼びじゃねぇよってかww --
- ↑↑俺は!マークどころか落とされたぞ --
- 連山ほどではないがそれなりの対空力はある。 --
- ノルマンティー上陸作戦で連合軍の爆撃機400機が敵陣地を爆撃しに行ったらしいけど一発もあたらなかったらしいよ --
- ↑そういえばD-dayキャンペで関係ない所に爆撃していたな。史実通りか --
- というか、しっかり防御された防衛陣地には爆撃してもあまり意味がないらしいよ、ピンポイントで直撃すればまた別の話だろうがそんな芸当が出来るのは偶然か誘導爆弾のどちらかであろう。 --
- 場所はレーダーで分かっていたらしけど雲があって誤爆の可能性があると言うことで降下している時に敵陣地を通り過ぎてしまったらしい --
- と言うよりこの時の連合軍は運が無さすぎる浜辺には1万個の地雷と障害物がありさらに14台の機関銃バンカーと何台もの大砲があった、しかも上陸した歩兵を援護する水陸両用戦車は波のせいでほとんどが沈みさらに空挺部隊の降下場所に川を堰き止め湖を作りそこに着水した兵士が何百人も溺れ死んだらしい --
- 被害が出たのは事実だけど第一次のガリポリに比べたら成功だったと思うよ。あと爆撃は日本の駐独武官、大島浩の外交電文を解読してかなり正確だったとか読んだ記憶がある。 --
- 相手が歴戦のロンメルだったからこそ出来る芸当であろう。一説ではこれでもまだ準備がしっかり出来てなかったとか……。もし彼に十分な資材ともう少しましな空軍(制空権取れなくてもいいから戦闘爆撃機を完全にのさばらせない程度の物)があれば戦況はひっくり返っていたかも。 --
- でもロンメルは、その時ドイツに休暇で帰っていたから何とも言えない。予備の機甲師団を西部軍に使わせていたら連合軍は全滅だっただろうに --
- 連合軍はこの時30メートルの崖を登り崖の上の砲台を制圧すると言う作戦をとっていたが砲台かが偽物だっため、この作戦は失敗している --
- ↑間違えました、砲台がと言うことにしてください --
- ↑×2砲台は偽物ではなかった。ただまだ砲が移送されていなかっただけ。その証拠に数マイル離れたところに無人の砲台と弾薬が山積みにされていた。 --
- アメリカも空挺部隊にみせかけた爆弾やダミーの戦車などで敵を分散させるなどいろいろやっているが、ロンメルが海岸を強化していることは予想外だったようだ --
- ↑海岸防備してんのは、暗号解読で分かっていたかと。それよりも個人的にドイツの方が惨めに感じるwwまず準備不足、さらに上層部は主攻方面読み違えるは、ロンメルも侵攻時期読み違えて休養中な上、前線行く途中で重傷負うは、代わりに指揮したのはロンメルと反対の内陸防御を支持した将軍で、さらにヒトラーの暗殺未遂事件が発生・・・涙目過ぎんだろww --
- ヒトラーユーゲントとパンツァーレールがもっと早く動いていたら戦況が変わっていたはず --
- 日本でたからB29使いたい。 --
- 黒いボディがかっこいい!! --
- 皆さん、とても歴史に詳しいのですね。90年ぐらい前に組まれていたら --
- 皆さん、とても歴史に詳しいのですね。卓越した洞察力がすごいです。90年ぐらい前に生まれていたなら戦況が変わったかもしれないのにのに、歴史とは不条理ですね。 --
- 皮肉りすぎ --
- 弱くはないが強くもないきがする。 それなりにコストもかさむ あんまり足が早くないし 研究せずにB25を適当に飛ばせて敵に圧力をかける程度でいいと思う。 こいつで敵司令部を落とすのにはちょっと勇気と資産がいる。 返り討ちになると立ち直れないかもしれない。。。。 --