ユニット/USA/P47 Thunderbolt
Last-modified: 2015-11-19 (木) 02:57:39
- 一機でティガーを撤退させられる。対空兵器は砲撃に弱いので、偵察で対空兵器への視界を確保しておき、プリーストなどで準備をしてから使用するとかなり長生きする。対戦車専用ユニットなどより格段に柔軟性があるけれどもコストが…… --
- 基地・アップグレード・生産コストを度が得さなければ優秀の二文字で、憂愁の美も飾れるが然し長距離からの砲撃と空対空に難点がある。 --
- 終盤になると火力不足が露呈してくる。 戦闘機と違い、こちらはトップクラスとは言いがたい。 --
- 戦闘爆撃機の中で敵の装甲自走対空車両(フランスのアレ以外)を潰すのに最も向いてる --
- ↑いや、装甲3あるやつは!なるだけだから2機以上必要になる 自走対空砲を一撃で溶かせるのはUKとUSSRのみ --
- と、、いうことは装甲2のソ連のあいつは、、、対空タダでさえ死んでるのにいじめないでwwww --
- 笑ww これ良く使う。あとロングトムも。「航空支援と砲撃支援を頼む!!」て感じでアメリカらしくなるww --
- 対空対地さらにはコストのバランスのよい名機であることは間違いない --
- 対施設だけは苦手と思いきや5機で基地(プロト)破壊できた 集弾率の高さのおかげ? --
- 攻撃力はすこし物足りないがアメリカはM16等のおかげで制空権は取りやすいのでファイターを大量生産する必要がないため使いやすいユニットになる。地上のSパの必須な補助とでも考えるのが一番使いやすい。 --
- 戦闘機としてはあるまじき巨体と重量ながら空地に活躍。大馬力エンジンは七難隠すの好例。 --
- 対空対地共にそれなりの性能。量産しておけばいろいろ潰しが利いて重宝する --
- UKのタイフーンの76mmロケットに対し、こちらは127mmロケット。だが何故か対戦車攻撃はUKが優秀という... --
- スツーカみたいに急降下しないから攻撃後にすぐに戦線離脱できるしどんな戦車も2、3機で破壊できる。 --
- 戦闘機とも戦えて、速度もなかなかあり結構気に入ってる。 --
- 対戦車攻撃力が微妙だけど、作りやすいからそれなりの戦爆。 --
- 飛行場が高くて研究費が50$もして30$もするので造りやすくはない。ただ、航空機がそれなりに強いのはアメリカのいいところなので上手につかおう --
- 制空権取れる劣化タイフーンって感じ、アメリカはこれがあるから使うよ。 --
- 42年だと異様にこいつが強いんだよなあ、、、、榴弾の打ち合いでもそう簡単にはアメリカ負けないから対空砲つぶすの大変だし 中戦車が涙目になるよ --
- セモヴェンテ2両破壊したよ!ロケット恐ろしや。 --
- 対空戦車のみで対空行っている敵をこいつでフルボッコにしたwww m19 たった8両とスパパシ量産してた敵をぼっこぼこにした 対空砲は航空機の援護なくしてその真価を発揮しないことは初心者はしらないので面白い 逃げ回る敵が必死にm19量産したが既に後の祭り --
- 誰もが通る道だ。俺もそれで対空砲の上に戦闘機を浮かばせることを学んだんだ。 --
- 対空戦車潰すのにもってこいのコストと火力併せ持つ機体はこいつだと思う 対空もそれなりにあるし、ソ連戦爆も悪くはないがいかんせん対空がなさすぎタイフーンは高額すぎるし。 ある程度まとまった数が揃わないと戦闘機はさほど恐ろしくはないしね。 --
- この前調子乗ってたら自慢のオイホリタセ部隊がこいつらに全滅させられた --
- ↑ついこの間全滅させた(負けたけど)。相手が戦闘機の守備範囲から出た瞬間に敵の対歩兵ユニットを狩る→レンジャーでうまうま、っていうのは駆逐戦車を主とした部隊には効果的だね。 --
- こいつ相当デチューンされてるからな、資料では690kmとかドイツ戦闘機に対し --
- 上昇・水平・降下加速力で上回り、特に急降下時は895km到達とか・・・ --