ユニット/USSR/Gaubitsa 203mm
Last-modified: 2012-07-07 (土) 23:01:35
- 研究が安く生産も早いので数を出し易い --
- Katyushaで十分な場合も多いので使い分けが大事。こちらは数をださないとほぼ無意味 --
- 長射程砲としては最安値の部類。ソ連の野砲全般に言えるが、とにかく揃えやすいのが魅力。 --
- 3つくらい配備しておくと結構うざい --
- 膠着状態になった時、速度の速いラッシュ向けの爆撃機が無いUSSRには、こいつとニーマン特攻がadmin潰しの切り札になる --
- 砲兵を神とする国で産まれた超重砲。牽引式なのにキャタピラという凄まじい重量が、砲撃の威力と射程を保証している。 --
- 4機も用意できれば偵察ユニットも補給基地もあっというまに吹き飛ぶ --
- 最大射程1.2kmの日本に使ったら敵が混乱しまくった。周りを対空でかためたら日本は何もできなくなり砲撃しまくり。 --
- ↑それやったけどカムフラと無線封鎖で隠されていた、ホリとオイにごり押しされて負けたw --
- 装甲付きの榴弾砲は軽突撃砲しかないソ連軍の心強い強み 安全圏から敵非装甲部隊を焼き払ってくれる 打倒日本軍の切り札だ --
- ↑くれぐれも零や震電に注意して!コストが高い分、空から撃滅されたら目もあてられない。 --