ユニット/USSR/T-26
Last-modified: 2015-12-24 (木) 17:00:18
- 他国に比べ鈍重。ブリッツ歩兵に追いつかれかねない --
- このレベルでも何とか歩兵ラッシュ対策程度にはなる。 --
- ソ連相手にバトルをやってるとこいつが大量にでてくることが多い・・・。 --
- 平均的に見ればコスト相応の性能。だが、まともに戦える戦車といったらハゴくらいかもしれない... --
- ソ連にしては早い方?www 施設をやきはらったりとっさの重歩兵ラッシュ対策くらいにはなるかも --
- 速いも早いもこいつは軽戦車なんだぞ --
- フィンランド兵「ガタッ!」 --
- チハ「先輩……僕らこんなのにも苦労してたんですね……」ハゴ「いいんだ、悪いのは俺らじゃない、無理解な上司連中だよ……」T34「アレ、ナニヲハナシテイルノデスカナ?」ハゴ&チハ「ぎゃーーーーーー!」 --
- ↑今さら言うのも何だけど、つまんね --
- ↑x2ハ号の37mm戦車砲はT26には有効だよ?アメリカのStuartの方がしっくりくる --
- 実際のところ、T-26やチハをはじめとする30年代戦車の性能はそれほど変わらない。みんな装甲ペラペラ。備砲が対戦車型か歩兵支援型かの違いだけ。 --
- 誰がこんな戦車を造るんだ…やっぱりソ連はキチガ…おや、こんな時間に誰か来たようだ…###このコメントは粛清されました### --
- まあ、なんだ…コストが安い分たくさん出せる。…って、たくさんあってもあまり役にはたたないが。半額で作れるハゴや、倍額だが装甲2のチハの方がいい。もっとも、ソ連を使うならもっといい戦車はたくさんあるがな… --
- 歩兵ラッシュで敵の装甲車両陣地を奪ったときにパッと出せて暴れまわらせるくらいしか・・・ --
- ↑歩兵ラッシュVS歩兵ラッシュでこいつをプラスすると必ず勝てるというぐらい強いぞ!! --
- その戦法はイタリアじゃないのか?、、、、歩兵基地から戦車出る国家だし それより親衛隊+対戦車砲のほうが利にかなってるのでは? --
- ↑親衛隊VS親衛隊になった場合は互角なのでこいつを出した方が有利になれるということです --
- 開幕歩兵ラッシュに戦車を混ぜるのは、、、研究費が高いソ連軍にとって非常にふりになる、、、、へたに混ぜると逆に戦車が返り討ちに合う危険性もでてくる 防戦をする場合戦車と歩兵織り交ぜて耐えるのもありだが 攻め込む場合うまく戦車が混ざってくることがばれないようにしなければならない 混ぜてるのがばれれば対戦車砲を用意され 重歩兵 偵察車両 対戦車砲が報復攻撃にくるかもしれない、、、 見方の偵察車両は対戦車砲で駆除されてしまうため 非常に不利になることがまちがいない、、、、 --
- 価格がやすく大量配備でき装甲を有する戦車 ソ連戦車の中では速力がある。 --
- この戦車生産したことない --
- 確かに生産したことはあまりない歩兵対策にしても親衛隊使うから、でもコストや性能は悪くないソ連じゃなかったら歩兵対策の神になれただろうに・・・ --
- 非装甲の親衛隊&主力戦車は研究必須のソ連で、痒いところに手が届く雑用ユニット。確かに影は薄いけど地味に使える子。 --
- ちなみに31年に生産開始してから39年までに一万両ほど生産された。戦争してないのに。 --
- 歩兵ラッシュに混ぜるのは本来の使い方。元々が歩兵支援戦車だから --