Bunker・HeavyInfantry・AirTransportを除く各ユニットの基本Resistanceは400。記入がないものは全て400とする。
(Resistanceとは攻撃に対する装甲の耐久力)
HQ
Machine-Gun Position
射程の短い対歩兵の機銃陣地
戦車や砲撃、爆撃などであっという間に壊されてしまうが
占領や空挺から守ることはできる
- MGバンカーは基本耐久がかなり低く、砲撃1発で吹っ飛びかねない。アンチラッシュとしては優秀だが対歩兵でもとりつかれたらあっさり破壊されるので単座では危険 --
- 武装は2門装備しているとはいえ射程が短いので腐りがち・・・・ --
- 300mはMGの平均なんで別に短くないです --
- MGバンカーは一人プレイの最終戦で重宝する --
Anti-Tank Bunker
M5 L50 76mmを配置した対戦車用の掩蔽壕
爆撃や歩兵には弱い
- ドア・ノッカー、之作る暇が有ったら、対戦車砲に回す方が懸命である --
- 序盤の軽~中戦車にしか効果がなく、重戦車以上では単機でも破壊されてしまう --
- 攻撃力は悪くはないが歩兵一人に近付かれただけで詰むって・・・・アメリカのバンカーは良くも悪くも役割分担してるとでも言うべきか --
- 重戦車や大軍にはお手上げなだけで弱くはない。これを作るなら横に対空バンカーかMGバンカーをセットで。しかし大砲にはあっさりやられる。 --
- 全面戦争モードの39年時におけるアメリカの唯一のまともな対戦車戦力。これを軸にして42年まで乗り切ろう。 --
Anti-Air Bunker
Bofors40mm AAを配置した高い対空能力持つ掩蔽壕
ある程度の攻撃なら防ぐことができる
- 序盤で相手にAirfieldを建てられ、こちらのArtillleryBaseが間に合いそうにない時に。HQの歩兵避けにも一応なる。 --
- 対空攻撃力は目を見張る物がある。射程も悪くはなく、他2つと違い実戦で使えるレベルのバンカーである。 意外にも地上ユニットにも攻撃できるが1門しかないためその隙に爆撃とかされたら泣くしかない。 --
- 39年モードでは建てられないので対空はM16に任せよう --
- 空挺ラッシュ、奇襲をやる場合にはかなり脅威。事前につぶすべし --
Barracks
Willys
早くて安い便利な偵察車両。
装甲を全く持っていないため非常に脆い
前に出しすぎないようにして破壊されないよう運用しよう。
- おそらく最安の偵察ユニット。武装こそ無いが、気軽に使い倒せるのは魅力 --
- これに限らず偵察ユニットはあると無いとで全然違う。砲撃ユニットの支援、アンチタンクの用意 --
- 森に居る兵士を看破出来るので、困ったときは榴弾で撃破すればOK --
- チーム戦ではこれをばら撒いておけば味方の負担も減る。 --
- キューベル等に比べて安価なため序盤から終盤まで重宝する。 --
- アメリカチートユニットその1。無茶苦茶安い --
- 装甲は紙なので重戦車部隊と組むのは向かないため、あくまで警戒用として使うのが最良 --
- 囮にもなる --
G.I.
ガーランド、M1カービン、B.A.R、MK2グレネード、バズーカで戦うヤンキーども
対装甲攻撃力はそこそこあるが、対歩兵攻撃力は最低の部類
歩兵同士の戦いでは不利
Rangerにアップグレードできる
- ここまでコメント無しの不遇のGIジョー --
- ↑面白いコメントだ、GIを使うのは最後にしてやる -- コマンドー?
- 最後にレンジャーを研究すると言ったな。あれは嘘だ。 --
Rangers
常備軍の志願者から成り立つ。
強力なバズーカを携行しており、高い火力と正確な射撃で戦車を無力化する
射程こそ150mと短いものの対装甲攻撃力は全ユニット中トップクラスの性能
森や街などに身を隠して戦車に近づければかなりの打撃を敵に与えることが出来る。
- 対車両攻撃力激増ってレベルじゃねーぞ --
- GIよりはかなり強い。 --
Artilllery & Anti-air Base
建設コスト35
Bofors
40mm Bofors対空砲。
このクラスのAAとしては火力が高く優秀。
まとめてスタックさせると飽和攻撃を仕掛けてきた爆撃機に一網打尽にされかねないので
大量の数を幅広く配置するのが良い
装甲がないため、前線での使用には向かない
- 緒戦に措いては、歩兵の各個、撃破兼AAとして利用可能。終盤まで広大に配置して空対空の強化に勤しみオン・オフ問わず防衛陣地の拡大と空挺からの急襲に備えるべき --
- 量産しすぎるとユニット数を圧迫する。反抗が難しくなるためほどほどにすべき。 --
- 39年ではM16が出せないためこいつに頼らざるを得ない。空港は戦闘爆撃機が研究必要なためなんとも・・・ --
M16
.50calを四つ搭載したMaxson M45を載せた自走の対空砲。
装甲は脆弱で、戦闘爆撃機や戦車、榴弾砲からの攻撃には耐えられないが
歩兵や戦車を飛行機から守るためには有用な機動力のある対空兵器である。
M19にアップグレードできる
- 歩兵や偵察車両にに対して非常に有効 --
- M19に必ずしもアップグレードする必要性は無い、緒戦において対空能力の強化を一存せず対、歩兵様にも揃えて配置しAAを堅固する事で寄り良い戦線構築の拡大に努めるであろう --
- 装甲なしなので戦闘機でも攻撃ができる。他のユニットの護衛だけなら問題ないのだがM16そのものを狙って大群で来られるとあっさり全滅する。また、当然ながら砲撃も簡単に沈むので前線に連れて行くのは難しい --
- 紙装甲なのは痛いが、M19の半分のコスト=倍の数をそろえられると考えるならば、状況によってはこちらを大量生産したほうが良かったりする。 --
- 一見対空攻撃力が低いがかなりの連射力なので実質的に攻撃力は高いと言える --
- ボフォースと巧く使い分けたい --
- なんかこのデータの攻撃力って、一秒あたりの平均ダメージ?みたいな感じだから数値どうりの威力らしい --
M19
US最新の対空自走砲。
M16に装甲をつけ、武装をM240mmに変え、
驚異的な対空火力と軽戦車への抑止力を持つ
やや重くなったが、戦車に付随して対空の援護ができる
Anti-Air Bunkerをのぞくと最高の対空火力を持つ兵器。
- こいつが居ると飛行機が何もできない。排除しようにも榴弾は効かないし、突撃しようにも対歩兵攻撃力も高いので、対戦車を揃えられるとどうにも手が出なくなる。 --
- M16が施設&軽車両に攻撃可能になって帰ってきた! しかし対空専門に使うというのならアップグレードせず量産を続けるほうが良いor他をアップグレードしたほうが良い場合も。 --
- 4~6個部隊に混ぜるだけでイギリス以外の並の爆撃なら全部落とす。 --
- 実は歩兵に対する攻撃力がM16と比べて僅かに下がっている・・・・が航空機に対する攻撃力が大幅上昇した上に攻撃対象も増加してるためデメリットにしては小さ過ぎるだろう。 --
- 研究費用に加えコストも高くなったが装甲3と攻撃力増加をどう見るか。 --
Priest
M3中戦車の車体に 105mm Howitzerを載せたM7自走砲
敵の反撃に耐えられるぐらいの装甲はある。
生産コストは高いが、発射レートがよく、射程も長い
正体不明のユニットや障害物の向こうにいるユニットにも当たる。
M40にアップグレードできる
- 精度やら攻撃力は他の国の自走砲に劣るけど射程距離が他より微妙にながい。 --
- 異常に生産速度が早いので数で押しやすい。Artillery同士の砲撃戦でも装甲がある為一方的に倒す事ができる。 --
- ずっと戦車だと思ってて自走砲とは知らなかったでござる --
- 強みは「長射程、装甲付」 弱みは「高コスト、火力不足」 火力不足なので数をそろえたいが、高コストがネックになる。 Calliopeがあるので悩みどころである。 --
- 対空のM16が優秀なので自然と基地は作られる。出番が無い事は無い。 --
- 高すぎる。火力も不十分なためカリオペかM40にすべき --
- 全面戦争モードではかなり役立つ。陣地頼みで防御ラインを張ってくるドイツやイタリアにはかなり有効。砲撃戦でも撃ち負けない。それなりの射程に装甲つきというのは結構いやな相手である。 --
- 39年から研究不要で大砲ユニットの中で唯一の装甲付き(39年時点では)。くどいが39年では長射程なので出す価値は高い。 --
M40
Priestの後継機
155mm砲を搭載し長い射程を持つ
M4中戦車を元に作られ、機動性と保持しながら、Priestよりも装甲が厚くなった
ただし、Priestのように戦車や戦闘爆撃機の攻撃にや非常に弱い
- 他国のMediumArtilleryに装甲がついたユニット、射程が必要なら開発も悪くはないが、攻撃力の上昇値は微々たるもの。 --
- これを量産するぐらいならCalliopeのほうが得策。 --
- プロトタイプの値段と研究、そして射程の長さを考えれば生産も一考の余地はある。 --
- Priestより射程は長くても装甲は1のまま。コストも上がるので数も揃えるのが難しい。どうしても射程が必要な時以外はPriestを増やすか、別の所に資源を回した方がいいだろう --
- 他国と比較するとミディアムに装甲つきでこの値段は・・・しかしプリーストが便利すぎるので使う機会は少ない。 --
Armor Base
建設コスト30
Grey Houond
M8装甲車。
37mmの対戦車砲と.30calの機関銃を搭載しており
歩兵、車両から軽戦車まで戦闘ができる。
- 機銃と小口径砲のおかげで待ち伏で軽戦車程度でも相手できる。足の速い少し硬い歩兵 --
- 待ち伏せで倒せる相手は開発されてない軽戦車程度なので事実上対戦車戦闘で使う事はほぼない。足が早く森に入れる軽戦車として見ると敵の補給路をたつには最高のユニット --
- 戦車隊に混ぜるならこっち --
Stuart
M3A1軽戦車。
装甲も薄く、脆弱な37mm砲しかないにもかかわらず
機動力を生かして、必要なところに大量に投入できるため
前線の”消防士”として多用された。
対歩兵には.30cal機銃が非常に効果的である。
Chaffeeにアップグレードできる
- 出番無し、但し機動力、重視の戦略を必要とする最小なマップであれば電撃戦、位には役立つ --
- サプライ潰し・歩兵ラッシュ対応専用と割り切るべきユニット。ラジオサイレンスで序盤の奇襲にも使えなくもないが、対戦車ではまったくあてに出来ない --
- 足が異常に早いが、88の砲撃に1発でつぶれるのは痛い。シャーマンを使うべき。 --
- コストと速度を考えれば痒いとこにも手が届く、ちょっと強い対歩兵戦車と考えれば使いやすいww --
Chaffee
M24軽戦車。
M3A1の機動力とM4中戦車の火力を両立しようと開発された
M3A1よりも素早く、装甲が厚くなり、
M4中戦車と同等の最新の75mm砲を搭載した。
- 軽戦車でなければ、優秀だが肝心の対戦車能力はドイツ・ソ連、相手だと直ぐに無用の長物と化す --
- 対ソ連で狭いマップで隣り合った時とかはかなり役に立つ。歩兵にはかなり驚異で中戦車くらいなら相手にできる性能と最高速度47kmを持つので相手が対応し切る前に攻めこむ事ができる。しかし装甲2でコスト20なのを忘れてはいけない。装甲のM4と速さのM24。状況による使い分けができる腕があるならM4より役に立つ場面は必ずあるだろう --
- 足が異常に早い。各国中のユニットの中でも最速と言ってもいい。 --
- 45年からしか出せないのは痛い。だが値段がインフレする45年で安価な軽戦車というのは結構貴重でもある。 --
Lee
M3中戦車。
機動性の低さ、ボルト止めされた装甲、貧弱な37mmの主砲
砲郭部につけられた75mm単身砲、燃えやすいガソリンで動くなど
中戦車の成功例とは考えることはできないものであった。
M4が採用されるとイギリスやソ連に貸与されたり、訓練者に転向した。
M3は前線で動く要塞として役割を果たす
Shermanにアップグレードできる
- 立場は大人しくシャーマンに譲ろう --
- 装甲3の軽戦車。速度は歩兵より辛うじて早い程度。バグなのか誤表記なのか、Small calの威力が通常の2倍。だが対戦車は味噌っかす --
- 開幕に奇襲するために量産するには充分なユニット。 --
- 全面戦争ではこいつに頼らざるを得ない。ドイツの軽戦車には流石に楽勝。天敵は同値段で性能が高いフランスと高性能な戦車を持つソ連だろう。 --
- なぜか数値上はシャーマンよりも攻撃力が高い。 --
Sherman
M4中戦車
装甲はM3中戦車よりさほど良くなってないが
機動性が向上し、とても高性能な75mm主砲を搭載した
なにより廉価で大量生産が可能な戦車である。
- 全体的に安定した性能があり、研究価格も低く生産も早いので、手早く数を揃えるのにうってつけ。 --
- シャーマン戦車を対戦車戦の避雷針として数で圧倒し、手に負えない場合は対戦車砲と自陣に素直に退却し適当な対抗手段を模索すべき --
- 射程と対戦車は平均より下だが、中戦車には珍しく5秒生産が可能。高い生産性・数の暴力こそM4の真骨頂。 --
- 戦いは数だよ兄貴!な史実でのシャーマンを忠実に再現してるといえる。 --
- ライバルのT34やⅣ号戦車に比べて製造、開発費が安いので量産できる。パージングと織り交ぜれば結構使える --
Pershing
M26重戦車
大きさの割に機動力があるが、他国の戦車と比べて装甲の面でやや劣る
90mmの主砲は対戦車、建築物に絶大な威力を発揮する。
M26は主力にするには高価で生産が遅いが、
様々な兵に混ぜて使うと非常に役に立つ
- それなりに射程が長く、重戦車の割に速力もあるので一気に攻めこむ時などに使える。しかし装甲は低めなので数を揃える必要性あり。 --
- 戦線が広大で尚且つ、開けた場所(平原や野原?)等の対戦車砲や野砲などの配置に適さない場所に殿として置く必要性もある。防衛線の構築には一躍買う。但し守備に転ずると数が揃え難いので置くばった場所から配置して攻勢時に最大限、活用する方が効率的である --
- 装甲4で対戦車火力が低いので、他国の装甲5とかの重戦車との殴り合いには向かない。射程と速力が持ち味なのでその辺を意識して使うとよい。 --
- Sパさんのお陰で影が薄い --
Super Pershing - スーパーパーシング
※Super PershingはDLCになります。
「スーパーパーシング」と呼ばれるM26A1E2はM26パーシングの強化型で、他のどの重戦車とも互角に戦うことが可能であった。機動性、砲塔の旋回スピード、主砲の初速においてオリジナルのパーシングを上回っていた。
- 対戦車・対施設・射程がKINGTIGERと同じ。コストを考えれば反則的性能だが、出す前に研究2回分で時間がかかってしまう --
- ゲーム性を破壊しかねない程性能が高く、耐久値2000のバンカーでも2~3両いれば一瞬で吹き飛ばす。勝って当たり前と言える程ひどいのでお勧めはしない --
- 重戦車系に難ありと各国の特徴で書かれていたがドイツのタイガーにも劣らない強さ。 --
- こいつさえ無ければバランスが取れていた物を・・・装甲4なのが欠点だと言いたいがコストが手頃なのがこれまた・・・・ --
- せめて生産時間を25秒、コスト45$なら良かったのかもしれない・・・ --
- これが強過ぎるという意見に対して「序盤中盤にスーパーパーシングを出す位なら他のユニットを大量生産して押し込む方が勝てる」との意見だが・・・終盤のこいつの突破力は尋常じゃない。 --
- 問題は「プロトタイプ級の兵器をプロトタイプを作らずに生産、しかも量産までできる」という事にあるのかもしれない --
- コストだろうね。50くらいが適正価格じゃないかな。まあキングタイガーに睨まれたら弱いよ。 --
- プレイヤーマッチではドイツ以外にはこいつとカリオペ、対空にM16あたりをお供させときゃあ必ず勝てる。たとえ開幕から研究を狙っても。 -- 最早速攻しか無い??
- スーパーパーシング軍団ではドイツのマウス軍団には狂気を使っても全く敵わない。 --
- 俺の中でアメリカ=対空のレッテルが剥がれたユニット。アメリカ使う人はこれしか使ってないくらいに感じる --
- SU-100やヤクトパンターをしっかり積まれるとまず敵わない。何かしら裏をかくしかない。 --
- 装甲が4であるという欠点以外は[コスト][生産性][移動速度][射程][対戦車・対施設 能力]のどれをとっても最強クラス。 --
- 基礎能力は相当高いが装甲4と装甲5は越えられない壁がある。 --
- [コスト]に対して[性能]が優秀なだけであって、同数の重戦車同士の戦い(特にドイツやソ連)などでは負ける。 --
- 初心者殺しの一つ、今度のバージョンアップの新モードによって開幕Sパーシングが無くなるのは楽しみ。読みあいを放棄してのSパーシングぶっぱだけのゴリ押しゲーはもういやだ・・・ --
- Sパーシングぶっぱだけならアンチタンクで余裕じゃないの? --
- Sパーシングぶっぱだけならアンチタンクで余裕じゃないの? --
- 嘘みたいだろ・・・アンチタンクは偵察車一台混じられるだけでSパーシングに射程距離負けするんだぜ・・・・ --
- ATにしろ、重戦車にしろ、主要なユニットは大体射程500mじゃない?ATを研究してないだけだと思う。 --
- ↑↑はリコンユニットの意味がわかってないだけ。有視界戦闘で捉えられるのはどれも同じだ --
- でもプロト戦車軍団にはあっさりやられてしまう --
- で、PC版でSパーシングってあんの? --
- SパーシングはDLC、据え置きにはそれが最初から付いているっていうだけ --
- 取り合えずこれとm19とカリオペってのが初心者には人気。相手が素人ならまず負けない。ただそれは余りに平凡でつまらない。 --
- ARLより速く同じ性能なのに安い・・・ --
- よく本スレでは「Sパ批判厨が定期的に湧くなw」等と言われるが初心者殺しにも程がある兵器の一つであろう --
- 戦車としてこれが特別強いわけではない。アメリカがこれを持っていることが強いのだ。 --
- いや、普通に戦車としても強いからww 装甲4とはいえ、射程と足の速さ、生産性を考えるとかなり強い。逆を言えばガチンコ勝負してもそこまで強くないのは確かか… --
- 面白い戦車だ、気に入った。マウス軍団を送るのは最後にしてやる。 --
- 「強くない」って言ってるのと、「特別強くない」って言ってるのは意味が違うぜ --
- こいつの対処の仕方を覚えたら立派な中級者 --
- ↑↑↑ 最後に送ると言ったな。あれは嘘だ(開幕プロト) --
- まぁ所詮装甲4だからな。 --
- それなりに装甲のある駆逐戦車軍団に狙われるとひとたまりもないし、それらをかいくぐれる突破力もない。単品ではARL44と同程度の戦力ということを覚えておこう。 --
- ヤークトパンターをしっかり積まれると敵わない 所詮装甲4だが駆逐戦車が無いと脅威 --
- 来いよアメリカ!sパーシングなんか捨ててかかってこい!(by 涙目イタリア) --
- イタリアで対抗するならP26を盾にブレダで一斉攻撃を仕掛けるしかないな・・・ --
- イタリアは脆すぎる...俺は使えない(´・_・`) --
- RUSEの全ユニットのなかで最もコメントが多いw それだけ面倒なユニットなんよね・・・ --
- まるでガンダムを持った連邦な位チート。制空権も握ってれば無敵。 --
- 森のATGUNに誘い込んだりATDをしっかり積めば簡単に粉砕できる。対処さえ間違えなければ怖いユニットではないと気づいたとき、次のステップに進めるだろう --
- 初心者殺しの兵器。マウス量産以外でこいつに勝てるようになれたら一人前。 --
- PCはDLCって言うか、Uplayのアンロックアイテムですね --
Anti-tank Base
建設コスト35
M1 57mm
対戦車砲
アメリカは対戦車の技術が低かったため
強化するためイギリスから貸与されたもの。
森に隠すが容易で、敵戦車の弱点に不意打ちをかけられる。
このような特殊なユニットにしては高価であるが
対戦車での一躍をになう。
- このままでも五体ぐらい森に隠れていれば、タイガーでも一瞬で鉄くずになる。砲撃部隊への突撃阻止に役立つ。25分ゲームなら、研究分生産にまわしたほうがコスト的にもいいかも。 --
- 緒戦の軽戦車、相手であれば数がないと肉薄され各個、撃破される。例え森や市街地であっても --
- 50mの差は大きいと思う・・・。 --
M5 76mm
M5L50 76mm対戦車砲
57mm砲の後継で、イギリス製。
非常に長い射程を持った強力な砲で、森に隠すのも容易だったが
大量生産するには高価。
歩兵の援護が必要で、開けたところよりも
森や市街地などに隠すことで最大限の効果を発揮する。
- 威力は上がり、軽戦車に対する攻撃力は倍に上昇する程・・・だが中戦車以降にはあまり変わらず、研究費用が高い。 --
- 無装甲ユニットなので、戦車に接近されると機銃掃射でバタバタと倒されてしまう。これを使うと決めたらきちんと阻止できる数、artyに破壊されない戦術を考えよう --
Wolverine
M10駆逐戦車。
砲塔の回転は遅いがそれでも動かないことはないので
動きながら対戦車砲を討つことができる。
この強力な76mm砲は初期の中戦車なら簡単に打ち抜ける。
戦車に対しては非常に有効だが、高価で装甲が薄く
対歩兵の能力に欠ける
Jacksonにアップグレードできる
- ウルヴァリンはシャーマンにスタックさせて隠したり後方から援護を担当すると良い --
- 之も史実、同様に装甲が見た目から判断出来る様に無きに等しい。必ず先頭に装甲の厚いパーシングやT-95等の車両がないと単体では先ず勝てない(待ち伏せやcamoでさえ) --
- 射程が短めなのでさっさとジャクソンに移行したいところだ --
- イタリアの戦車ラッシュはこいつの群れで出迎えてあげよう。 --
- サイクロプスとかはいないらしい。 --
Jackson
M36駆逐戦車。またの名を"Slugger"(強打者)
M10よりあらゆる面で優れている。
90mmの主砲はあらゆる装甲を遠くからでも貫くし
砲塔も素早く回り、機動力も上がった。
一方装甲は僅かしか改善してないので扱いには注意がいる。
- USAは対戦車能力に欠けるので早めに準備しておきたい。 --
- パッと見M10と見分けが付き辛いので注意 --
- ウルヴァリンを複数個、生産した後に之を配置する事で前途の•ウルヴァリン内に擬態化させることで生存率を上げ、更なる資源獲得とAAを以ってして相手の対抗手段奪えばやれなくも無い --
- これ作るならパーシング作ったほうがいい --
- DLCでスーパーパーシングを持ってるといらない子にT^T。どうしてくれる! --
- T95には火力が劣るが、こっちは砲塔が回り非常に扱いやすい。 USAの対戦車必須ユニットといっても過言ではない。序盤から出せ、終盤まで使える頼りになるユニット。しかし、壁ユニット必須 --
- 装甲が薄いものの他国のATTに比べて砲塔が回るので使いやすい…のにSパのせいで使う人がほとんどいないorz --
- 長期戦の物量対決になるとスーパーパーシングだけではまず勝てない。これが必須になる --
- 駆逐戦車なのだが移動撃ちが出来るという点で優れる。 --
Airfield
建設コスト60
GrassHopper
大戦初期に使われた偵察機。
非常に低速で、もろいが
地上部隊が敵の動きを追えないときなどに役に立つ
- 安く研究いらず。生産まで早い反則的性能だが足が遅いので単機だとすぐ落とされる --
Airborne
多数の自動火器(トンプソン、B.A.R .30cal機関銃)で武装した空挺部隊
戦線の後ろに進入し、優れた隠密行動技術により、常に敵を翻弄する
- 武器がエリートではなく重歩兵と同じ。そして対戦車は軽歩兵と同じなので能力的にはだいぶ低い --
P40 WarHawk
アメリカの初の完全金属製の戦闘機。
"shark mouth"と有名だったが評判ほどよい戦闘機ではなかった
4連装の.30cal機関銃では火力不足であり、
エンジンも十分とは言い難い
しかし、コストが安く、修理もしやすかった
P51Mustangにアップグレードできる
- 某TPSゲームではない。略してウホと呼ばないように。 --
- 生産時間10secっぽい。 --
P51 Mustang
非常に操縦しやすく軽快で、6連装のM2.50cal重機関銃で武装された
待望されていたP40の後継機、非装甲対象への機銃掃射能力は著しく向上された
・・・はずだが、地上対象への攻撃力は変わらず
速度と対空攻撃力は大幅に向上している。
- 生産費用は嵩むが、爆撃機だけではオン・オフ凌ぎ切れない事が多々、在るので非力な地上戦にカンフル剤としてAA及び航空戦力の充実も図りたい --
- UKのSpitfireとまったく同じ性能。トップクラスの戦闘機 --
P47 Thunderbolt
地上支援の戦闘爆撃機として兵士たちから感謝されたP47
非常に高価で、標準的な速度とやっかいな操作性にもかかわらず
軽戦車を簡単に破壊し、重戦車にも損害を与えられる
127mmロケットを10搭載できた。
さらに、12.7mmの重機関砲を8つ搭載しており、
敵の航空機の恐怖の的となった。
- 一機でティガーを撤退させられる。対空兵器は砲撃に弱いので、偵察で対空兵器への視界を確保しておき、プリーストなどで準備をしてから使用するとかなり長生きする。対戦車専用ユニットなどより格段に柔軟性があるけれどもコストが…… --
- 基地・アップグレード・生産コストを度が得さなければ優秀の二文字で、憂愁の美も飾れるが然し長距離からの砲撃と空対空に難点がある。 --
- 終盤になると火力不足が露呈してくる。 戦闘機と違い、こちらはトップクラスとは言いがたい。 --
- 戦闘爆撃機の中で敵の装甲自走対空車両(フランスのアレ以外)を潰すのに最も向いてる --
- ↑いや、装甲3あるやつは!なるだけだから2機以上必要になる 自走対空砲を一撃で溶かせるのはUKとUSSRのみ --
B25 Mitchell - B25ミッチェル
中型爆撃機、B25「ミッチェル」の飛行能力はアメリカ陸軍航空軍(USAAF)で高く評価されている。爆弾積載量は1.4トンと制限があり、1つの標的(最も防御力が弱いもの)を完全に破壊するのに2機もしくは3機で爆撃を行なう必要があるものの、敵の建造物には相当な打撃を与えることができる。B25の速度はかろうじて平均並みに達する程度で、敵の対空兵器にとっては好ましい標的となってしまうが、製造費があまり高くないので数個の飛行中隊を編成することができ、標的に到達できる可能性も高まる。
- B17 Flying Fortressにアップグレードできる
- 作るだけ資源の無駄。歩兵ラッシュには対応できないし、施設を壊すには2機必要だがその資源と時間を他の平気やアップグレードに使ったほうがいい --
- 広めのマップで初期サプライの嫌がらせ破壊くらいには使えるかもしれないが、すぐに型落ちして産業廃棄物となってしまうのでやはり無駄 --
- 2機のコストでB17が作れるのが・・・ --
- 研究不要の爆撃機、かつ手頃な値段という点で優れる。 --
B17 Flying Fortress
M2 .50cal重機関砲を13門搭載し、3トンの爆弾を載せた重爆撃機
ひとっ飛びでいかなる建築物も破壊できる
しかしながらB17は非常に鈍足でAAの集中砲火には弱い
B17の部隊はある程度の戦闘機を追い返せるが、
戦闘機の支援があったほうがよりよい結果を残せるだろう
- 自衛火器による対空防御力はそこそこよい。護衛は欲しい --
- 膠着した戦線打破のカンフル剤としての利用価値はある。60分物では防御こそ攻めの一手であり、先に火器と兵器、均一化を測られると攻め難いので --
- こいつが大量に来た時のショックは凄まじい --
- 爆撃後に戦爆ふっかけられたが、逆に叩き落として帰ってきたでござる。 --
- さすが空の要塞 --
- うまく序盤に出せたら開発中の敵生産拠点群を焼き払えます --
- グッピー1機なら勝てる --
- 能力だけ見たらフランスの初期戦闘機にも勝てるんじゃ・・・ --
- ちなみにソ連の初期戦闘機3機で攻撃させたら返り討ちにあった。 --
- ↑↑小バエはお呼びじゃねぇよってかww --
- ↑↑俺は!マークどころか落とされたぞ --
Prototype Base
建設コスト120
Long Tom
M1 155mm砲
フランスの155mm GDF砲と同じ口径で発射レートも遅いものの
GDFの二倍の射程をほこり、より破壊力を増している。
M1 155mm砲の高射角からの砲撃は未確認の目標にもあたり
軽装甲の部隊や建築物を効果的に破壊する
しかしながら運搬するのに非常に手間がかかる
- オンラインでは価値が無い、生産力と生産性が最大の弱点であり、直接照準で狙うにしても対空警戒網が整って入ないと唯の鉄屑である --
- 各国の重砲台は全て4発撃ち20秒の装填。射程が短い物はMediumと同等のレートだったりする --
- ロングトムは3vs3の戦闘で自陣から敵陣まで届く唯一の砲台として、それ以下の戦場でもひとつ配置するだけで敵の行動を制限できる --
- コレを作るぐらいならスーパーパーシングorカリオペ量産しとけになるのは悲しい --
- 命中率が低すぎるので一機投入するだけでは5分かかっても補給基地すら破壊できないが、4機配備してやっと使える。が、明らかにコストオーバー。 --
- これを奥からチマチマ撃つより、Calliopeとその他を作って前線押し上げてCalliopeで焼き払うほうが得策。 --
- これで戦況が変わることもあるので何とも言えない。配置に注意するべし --
- カライオペを有効射程まで押し上げるのが難しいと判断したら迷わずこれ。ためらっっている間にも相手のadminは敵を強化している --
- アメリカは偵察しやすいのでまだ使える方である。モーザーと比べたらの話ではある。 --
- こいつ量産したら敵のキングタイガーが溶けた・・・何をいっているかわからないが・・・おれも・・・ --
Calliope
CalliopeはM4中戦車をロケットランチャーにしたものである
60装の軽ロケット弾を発射でき、75mm砲と同程度の範囲に
恐るべき弾幕砲火をつくりだせる。
精度には欠けるのもも、強力な爆発力を持ったロケットはあたり一面を破壊する
Calliopeの装甲、装備、機動力はM4中戦車と同等のものである。
- 砲撃じゃまず破壊出来ないのでこれを揃えられると一方的に砲撃され非常に厄介、数が揃う前に相手を突破できる戦力を整えたい。 --
- 硬いだけでなく発射するロケット弾数が多いので、対砲撃耐性が低いユニットが固まった場所にと壊滅的な被害になる --
- 自衛用の機銃もあるけど歩兵に近付かれたら元も子ももない。WW2のRTSではよく猛威を振るうが今作でも例外ではない --
- 森林・森・市外?市街地には近寄らない事(未偵察の場合は尚の事)最大の武器がロケット弾幕なので、アウトレンジ且つAAとレンジャーの3竦みが強みとなる。一台か2台パーシングやT95が入るともう手出しが出来ない --
- アメリカの主力車両。こいつを量産しすると、待ち伏せや小隊等をアウトレンジから圧倒的な弾幕で殲滅できる。敵陣へと向かう為に超有用な車両 --
- これとスーパーパーシング、対空にM16を量産しとけば初級者あたりにはゴリ押しで勝てる。この攻撃力のくせに低くない機動力、装甲3ってなんだよ・・・ --
- 攻撃力はともかく装甲3が鬼のように強い(砲撃合戦で絶対に打ち負けない) --
- ロケットだけならまだともかく自衛用の武装を2門(対歩兵武装と主砲による対戦車攻撃)も兼ね備えてやがるので性質が悪過ぎる事この上ない。ロングトムやプリースト達の株が下がる要因でもある。 --
- こいつとLONG TOMと十分なAA、AT、reconがあれば圧倒できる --
- ↑もう、どうせならタンクも使えよ --
- スーパーパーシングが鬼畜と言われるが、個人的にはこちらのカリオペの方が鬼畜。装甲3という硬さと機動力、さらには自衛用の武装を持っているくせに別にコストも格段高いわけではない。 --
- 砲撃戦ではかなり強いしコストパフォーマンスもよいので敵(米)にプロトの生産基地ができたらこいつに注意 --
- ロングトムと研究費用入れ替えていいんじゃなイカ? --
- シャーマンにロケット花火そのまま載せただけなのに費用が2倍か~(笑) --
- あれだけ派手にロケットぶちまけてるんだから弾薬費が高くなったという事でここは一つ --
- シャーマンにロケット花火乗せただけで何でこんなに強いんだよ --
Crocodile
M4中戦車に重火炎放射を搭載しためずらしいヴァージョン
射程は短いが大きな火炎放射は建築物、軽装甲部隊、
さらには戦車の息の根をとめ、隠れたものも燃やし尽くす。
CrocodileはM4と同等の、機動力、装甲、75mm砲を持つ
- 主砲を火炎放射器に換装しちゃってるので、主砲は撃てない!?そんなのありなのか・・・ --
- 車体に固定するより砲塔にあったほうが自由度高いからかと。大戦中、いろんな国が似たようなの作ってるし --
- 歩兵を主力として単一で、オン内で配置する事は先ず無い(緒戦や森・市街地など)なので相手の攻勢に基地やS.HQ等の拠点防衛の為だけに配置するしか意味がない --
- 都市で待ち伏せする厄介な敵兵に対して研究無しで作れるのはありがたいだろう。 --
- ああ; 二重書き込みしてしまって消して直したらコメ挿入まで消えてしまった・・すまない誰かT95の直してください・・ --
- あまり使われないが研究の必要はないので、ついでくらいに1・2台あるといいかもしれない --
- 対歩兵が強いのは有難いがプロトタイプって、、、カリオペがいれば進軍にはいらないし、初期ラッシュ対策で出せないとかいらなすぎる。 --
- 敵航空基地に寄せて敵機が発進するとその進路であろう空中にものすごい射程で火を噴く。が特に意味はない。 -- [[ ]]
- 初期の歩兵ラッシュを1両で防げるけど、序盤に出すのには勇気がいる --
- 歩兵を街にかくして街路にこれを置いておくと敵はここを奪取するのが難しくなる。が、高い --
- 日本に対して使いたくなるのは俺だけか? --
- 僕も使いたくなります --
T95
T95は戦車と駆逐戦車の合成品だ。
強固な防衛線に切れ目を入れるよう独自に設計され
非常に強力な105mm砲を打ち込めば
いかなる装甲、建築物、部隊であろうと粉砕する
厚い装甲を持っているため、かなりの攻撃から耐えられるが
砲塔を持たないため、移動しながらは攻撃できない。
- 二台作られただけで日の目を見なかった戦車。マウスに比肩しうる性能を持つ。砲塔が回転しないので扱いはさらに難しい --
- 待ち伏せに最適の「戦車」史実は不毛だが、現実的に対戦車能力は高くAAと歩兵Calliopeロケットを配置し重要拠点に置く事で戦線を構築できてしまう恐るべき代物である --
- 砲塔旋回ができないのは戦車として見れば致命的で、事実ゲーム内での使用者は皆無。どう考えてもパーシングを使うほうが正しいだろう。が、対戦車攻撃力は断然こちらが上 --
- パーシング使ってろ・・・と言いたいが装甲5は伊達じゃない。移動攻撃出来ないのを知らずに運用してはいけない。一番の問題はスーパーパーシングの存在・・・ --
- こいつを出す位ならロングトムかクロコダイルのほうがまだ役に立つ。カリオペを量産すればもっと役に立つ。そしてこいつより低コストのスーパーパーシングを量産した方が勝てる。 --
- 戦車部隊に混ぜて使おうとすると、砲塔が無く移動撃ちができないために非常に使いづらい。しかし、移動可能なバンカーや壁として重要な拠点に置く分には悪くない。 --
- 現実的な使い道が待ち伏せしかない悲しい戦車。マウスなどの超重量級相手なら、これが必要になるときがあるかもしれない --
- ロケットの集中砲火受けてる時の囮としては役に立つ・・・か? -- &new{2010-11-29 (月) 20:52:0
- USAは後半の重戦車部隊を止めるための駆逐戦車がやや頼りないので、出さなくてはならない場合もある。早い段階で作ったからといって強いわけではない --
- 全く必要がないユニット。アメリカが引いたら負け、これで守る体勢に入るくらいだったらパーシングで進軍し続けるのが良し --
- 対歩兵が異常に低い移動しながら攻撃できないために歩兵に追い回されることも…駆逐戦車と割り切って使おう --
- でもこれがアメリカ唯一の装甲5 --
- ジャクソンの盾にするという利用法ならこちらのほうがいいかもしれない。カリオペとM19でとどまって陣地を形成するならこちらで。 --
- 敵に背中を向ける事を許されない運命の戦車(笑) --
- スーパーパーシングばかり注目されるがじっくり進む展開ならこちらのほうが優秀。 --