「回復してるから痛かろうが気絶しようが治るから問題ないわ。」
Ixia
プロフィール | |
シンボル | キャラのシンボルやエンブレム [添付] |
種族 | 人 |
武器 | 治療用ナイフ? |
性別 | 女 |
年齢 | 17歳 |
外見 | |
服の色 | 白 |
身長 | 170cm |
髪の色 | 黒髪 |
瞳の色 | 赤目 |
モチーフ | キョンシー |
センブランス | 良薬は口に苦し |
ステータス | |
所属 | ビーコンアカデミー |
元所属 | 学生 |
職業 | ハンター見習い |
チーム | CINS -チェロ -ノア -シーニー |
パートナー | シーニー チェロ |
関連人物 | アイゼン |
外見
人物
本名は「イム・バイイン」(Im Baiyn)。英語名で「イクシア」(アヤメ科の白い花)と名乗っている。
アニマ北部の富裕層でもなく低層でもない、いたって普通な家に生まれる。父は役場、母は主婦、姉は看護師をしていた。
生まれたときから低体温な体で、子供たちにファウナスと揶揄されてきた。(その後社会的に殺したりしている)
16歳の時、父親が他界する。ヒステリックになってふさぎ込む母親を治したいと思い、決行。歪んだ精神を激痛を伴う荒治療で解決したとき、センブランスが覚醒する。
治りはしたが、娘に近づきたくない母親は、旅の者に頼んで町の外の働き先を紹介してもらうことに。
連れていかれた先は、ビーコンアカデミーの門であったのだ…。
性格
性根は誰かの苦痛が大好きなサディストである。しかし、姉や母の穏やかで他者思いの塊であった環境から優しい一面がある。
その結果、「治癒と苦痛を同時に与える」という歪んだ能力が完成してしまった。どうしてそうなった。
本人曰く、「苦痛は好きだけど、死んだら味わえないから便利な能力だわ」
趣味は患者探し。「けがをしたら私までご連絡くださいね」しなくても行くけど。
能力
センブランス「良薬は口に苦し」
相手を急速に回復することができる。が、同時に傷ついたところに激痛を与える
これは、相手の生命循環を加速させて回復を行うために激痛が走る。使い方では、回復させずに激痛だけ与えることもできる。
グリムに対しては治療用ナイフに自身のオーラを乗せて切りつけることでスタンさせる。致命傷にはならないが足止めを行うことができる。