「ボクが小さいんじゃない。君たちが大きすぎるんだ」
Edward Astor
カラー | アスター |
プロフィール | |
シンボル | [添付] |
種族 | 人間 |
武器 | 武器名 |
性別 | 男 |
年齢 | 16 |
利き手 | 右 |
外見 | |
アクセサリー | ヘッドホン |
肌の色 | 色白 |
身長 | 157cm |
髪の色 | 青紫 |
瞳の色 | 濃い青紫 |
モチーフ | 錬金術師ニコラス・フラメル |
センブランス | 「鳴かぬ蛍」 |
ステータス | |
所属 | アトラスアカデミー |
職業 | ハンター見習い |
チーム | VICE -ヴェニット・N・ウェンティ -イワン・スチュワート -シトロン・ウェンティ |
パートナー | イワン・スチュワート |
関連人物 |
外見
[添付]
白衣のような丈の短い白いジャケットと落ち着いた濃い色のタートルネックセーター、七分丈のスエード生地のズボンとスノーブーツが基本装備。私服では白衣とメガネをつける。ヘッドホンと音楽再生機器が手放せない。
人物
ダスト研究における麒麟児と噂される少年。両親はアトラス軍の別部門の研究者で、生まれた時からほとんど研究施設で育った。幼くして彼はダスト学を学び始め、アカデミー入学前はその聡明さをかわれて大人に混じってダストの研究に勤しんでいた。アカデミーに入学した動機は、博士号をとるための箔付けと政府からの指示であり、卒業後は政府直属の研究機関への就職が決まっている。
性格
一人称はボク。二人称はキミ。固くて理論立てた話し方。敬語は使えるが若干失礼な印象を与えがち。
筋金入りの科学者で、一度疑問に思ったら納得するまで追求するのを止められない。しかしそれ以外への興味は薄く、人間関係もいままでろくに築いたことがないので配慮というものができない。典型的なコミュ障。
好きなものはダストの調合と栄養機能食品とクラシック音楽。嫌いなものは騒音と味や匂いの濃いもの。身長をからかわれるのも期待をかけられるのも大嫌い。趣味は読書だがだいたいダストに関係する本しか読まない。周囲にはダスト研究の第一人者になると主張しているが、真の目標はダストで魔法を再現することである。
能力
武器はダスト弾を撃ち出すための小型の射出機と弾種を変えるためのタクト。射出機は腕に装着している。
センブランスは「鳴かぬ蛍」思考を高速化する能力。音楽による集中が発動条件であり、体力の消耗が激しいので連発はできない。
多彩なダストでの攻撃が主な戦法。しかし武器を使った戦闘訓練を入学前は受けたことがなかったためダストが尽きると何もできなくなってしまう。チームで戦う際はシトロンのバギーに予備を積んでいる。