「ええ、私は冷酷な科学者ですから。」
Leihell Goned
プロフィール | |
シンボル | |
種族 | 人 |
武器 | 武器名 |
性別 | 男 |
年齢 | 38歳 |
外見 | |
服の色 | 黒・赤 |
アクセサリー | 特になし |
肌の色 | 浅黒い |
身長 | 何195cm |
髪の色 | 黒 |
瞳の色 | 黒 |
モチーフ | 死霊のしたたり |
センブランス | 蘇生 |
ステータス | |
所属 | なし |
元所属 | アトラス医療研究所 |
職業 | 元上級研究員 |
チーム | RVIL -レクイエット・クライヴ -ヴェント・キューザック -イノス・ヴェルナー |
パートナー | イノス・ヴェルナー |
関連人物 | 決まっていれば |
外見
ニヤニヤと笑っていることが多く、見るからに怪しい見た目の男。ガリガリでおかっぱ頭。
首に縫い目があり、首が取れる。
人物
元々はレクイエットと同じ研究所の研究員でかなり地位の高い研究員であったが、部下はレクイエット一人だった。また、イノスの主治医も担当していた。
研究所に居た頃はセンブランスを活かして、肉体が麻痺して動けない患者に対し再び動けるようにする薬品の研究などをしていた。
その裏では、レクイエットの人体実験に手を貸したり、研究所に安置されている死体を蘇生する実験を行っていた。意識のないいわゆるゾンビ状態で蘇生することには成功していたため、死体を意識がある状態での蘇生を目指していた。
ある日レクイエットと口論になり首を斬られてからは、頭が着脱可能になった。
研究所を追われ、警察にも追われるようになってからは、レクイエットに協力的なふりをしているが隙を見て殺そうと考えている。
イノスに対しては「哀れな患者」といいつつも、それなりに情があり気にかけている。しかし、イノスにはそのことを察しさせないようにしており、時たまわざと嫌われようとする行動もとる。
一人称 私
二人称 貴方
性格
倫理観がバグっている。死体を甦らせるのが趣味。好きな女性のタイプは脈が止まっている人。
冷酷なようでごく一部の情が沸いた相手には気にかけるというつかめない性格。
能力
センブランスの蘇生は、死んだ肉体を再び動かすことができる。そのため壊死した部位を動かすことも可能。このセンブランスを使うには、ライヘルの唾液または血液を死んだ肉体に投与することで使用可能になる。このセンブランスの関係で首を斬られてもなお生き続けることができる。
自分の首を斬ったスコップを改造して武器として扱っている。