「全ては最高傑作を書き上げるためだ。」
Vent Cusak
プロフィール | |
シンボル | キャラのシンボルやエンブレム [添付] |
種族 | 人 |
武器 | 鞭に変形するレイピア? |
性別 | 男 |
年齢 | 23歳 |
外見 | |
服の色 | 紺色・灰色 |
アクセサリー | 特になし |
肌の色 | 肌色 |
身長 | 177cm |
髪の色 | 銀髪 |
瞳の色 | 木蘭色 |
モチーフ | 1408号室 |
センブランス | 結界 |
ステータス | |
所属 | なし |
元所属 | なし |
職業 | 元小説家 |
チーム | RVIL -レクイエット・クライヴ -イノス・ヴェルナー -ライヘル・ゴーンド |
パートナー | レクイエット・クライヴ |
関連人物 | なし |
作者:夜だん
外見
中々の美形で、スーツのようなものを着ている。襟元のリボンは巻き方や種類がその日によって変えている。
人物
元はホラー小説家だったが、レクイエットにそそのかされチームに入った。
より恐ろしいものを見つけるために自分の危険を顧みず、犯罪に足を踏み入れている。
レクイエットやライヘルから邪気に扱われることも多々あるがなんだかんだで毎日楽しい。
小説家時代は処女作が大ヒットし、その後も何作かヒットを生み出したが段々と書く小説書く小説がつまらなくなっていった。しかし、当の本人は自分の小説は全て傑作だと信じて疑わない。
一人称 俺・私(小説のあとがきなど文章の中での一人称)
二人称 キミ・呼び捨て
性格
実は結構な怖がりで少しマゾ。
怖いけど気になってみてしまうという心理がきっかけでホラー小説家になった。
また、危険と分かっていてもそれが「どれぐらい危険なのか確かめてみたい」という気持ちになり自ら危険に飛び込んでいくという行為をすることが多々ある。
クール系を装っているがアホで笑い方が気持ち悪い。
能力
センブランスの結界は、結界を創り上げ相手を閉じ込めることができる。その結界に入っている間は、相手の嫌なもの苦手なもの恐怖するものの幻覚を永遠と見せ続け精神攻撃をする。この幻覚はヴェントには見えない。ヴェントのオーラが切れるか、相手が死ぬかのどちらかが起きない限り結界が破れない。結界に閉じ込めることのできる相手は一人だけである。
フェンシングを少したしなんでいた。