ヴェント・キューザック

Last-modified: 2019-02-26 (火) 20:59:03

「全ては最高傑作を書き上げるためだ。」

Vent Cusak

プロフィール
シンボルキャラのシンボルやエンブレム [添付]
種族
武器鞭に変形するレイピア?
性別
年齢23歳
外見
服の色紺色・灰色
アクセサリー特になし
肌の色肌色
身長177cm
髪の色銀髪
瞳の色木蘭色
モチーフ1408号室
センブランス結界
ステータス
所属なし
元所属なし
職業元小説家
チームRVIL
-レクイエット・クライヴ
-イノス・ヴェルナー
-ライヘル・ゴーンド
パートナーレクイエット・クライヴ
関連人物なし
作者:夜だん

外見

立ち絵 ヴェント.png
中々の美形で、スーツのようなものを着ている。襟元のリボンは巻き方や種類がその日によって変えている。

人物

元はホラー小説家だったが、レクイエットにそそのかされチームに入った。
より恐ろしいものを見つけるために自分の危険を顧みず、犯罪に足を踏み入れている。
レクイエットやライヘルから邪気に扱われることも多々あるがなんだかんだで毎日楽しい。
小説家時代は処女作が大ヒットし、その後も何作かヒットを生み出したが段々と書く小説書く小説がつまらなくなっていった。しかし、当の本人は自分の小説は全て傑作だと信じて疑わない。

一人称 俺・私(小説のあとがきなど文章の中での一人称)
二人称 キミ・呼び捨て

性格

実は結構な怖がりで少しマゾ。
怖いけど気になってみてしまうという心理がきっかけでホラー小説家になった。
また、危険と分かっていてもそれが「どれぐらい危険なのか確かめてみたい」という気持ちになり自ら危険に飛び込んでいくという行為をすることが多々ある。
クール系を装っているがアホで笑い方が気持ち悪い。

能力

センブランスの結界は、結界を創り上げ相手を閉じ込めることができる。その結界に入っている間は、相手の嫌なもの苦手なもの恐怖するものの幻覚を永遠と見せ続け精神攻撃をする。この幻覚はヴェントには見えない。ヴェントのオーラが切れるか、相手が死ぬかのどちらかが起きない限り結界が破れない。結界に閉じ込めることのできる相手は一人だけである。
フェンシングを少したしなんでいた。