「科学には犠牲がつきものだろう?」
Requiette Clive
プロフィール | |
シンボル | キャラのシンボルやエンブレム [添付] |
種族 | 人 |
武器 | 武器名 |
性別 | 男 |
年齢 | 25 |
外見 | |
服の色 | 黒・グレー・緑 |
アクセサリー | マフラー・ゴーグル |
肌の色 | 肌色 |
身長 | 156cm |
髪の色 | 黒・白のメッシュ |
瞳の色 | 黄色 |
モチーフ | 『フランケンシュタイン』 |
センブランス | ウイルス |
ステータス | |
所属 | なし |
元所属 | アトラスの医療研究所 |
職業 | 元研修医 |
チーム | RVIL -ヴェント・キューザック -イノス・ヴェルナー -ライヘル・ゴーンド |
パートナー | ヴェント・キューザック |
関連人物 | 元上司ライヘル・ゴーンド |
作者:夜だん
外見
少年のような見た目をしているが成人している。
マフラーをしており、常に手足に包帯を巻いている。
人物
元々はアトラスの医療研究所でライヘルの助手をしており、現役の研究員に劣らないほど優秀で賢く、
将来有望と言われていた。しかし、より効果的にグリムを倒すため人を改造し最強の生命凶器にするべく改造していた。研究所に所属していた頃も人目を忍んで人体実験をライヘルちと共に幾度もなく行っていた。
人体実験をしていたことがバレ、研究所を追われることになった現在でも人間を改造したい願望があり、チームを組み犯罪で政経を立てながら実験を続けている。
実際のところ『グリムを倒すために最強の生命体を造る』というのは言い訳であり純粋にどれだけ脅威的な人間を造れるかという好奇心のみで実験をしている。
一人称「ぼく」
二人称「○○さん(年上)、○○ちゃん、○○くん、あんた(本性)」
性格
誰にでも好意的に接し、自分を他人に「いい子」という印象を与えようとしている。
しかし、基本的に人を「利用できるか、できないか」のみでしか見ていない。自分をいい子に見せようとするのは、何か事件が起きた時に自分が疑われないようにするためである。
他人に興味がなく、友達のように接していてもそれはその人を利用するためである。
能力
センブランスのウイルスは、噛みついたり引っかいたりすることで相手に頭痛や吐き気、腹痛などの病状を与えることができる。