RS1
【聖杯】を持っている状態で【ヴァンパイア】に話しかけた際の【主人公】の台詞。
項目名は【グレイ】の場合。
【ミルザ】による【サルーイン】封印から数百年後のAS580年前後、【エスタミル王国】に出現したヴァンパイアは当時人間社会を混乱に陥れた。
そこで当時の【アムト】の神官【アグネス(RS1)】が聖杯によって彼女を滅ぼす。
そして今、対峙する主人公の手には、彼女の想定にはない、当時の聖杯が再び握られていた。
この聖杯は【不死者】に当てはまる者を滅ぼす光を宿し*1、不死者であるヴァンパイアに対して絶大な浄化の力を発揮した経歴を持つ神器である*2。
ヴァンパイアはその存在を認識した瞬間、かつてアグネスによって葬られた記憶が再び蘇ってきた。
【エスタミル】の【酒場】で聞いたとおりの伝説を、主人公は再び成そうとしていたのである。
→【げっ・・!! そ それは アグネスのせいはい!!】
| 名前 | 台詞 |
|---|---|
| アルベルト | なにいってるんだ! ぼくたちは おまえに いんどうを わたしにきたんだ! |
| ジャミル | なにいってるんだ! おれたちは てめえに いんどうを わたしにきたのだ! |
| ホーク | なにいってるんだ! おれたちは きさまに いんどうを わたしにきたんだ! |
| アイシャ | なにいってるの! 私たちは あなたに いんどうを わたしにきたの! |
| クローディア | なにいってるの! 私たちは あなたに いんどうを わたしにきたのよ! |
| シフ | なにいってるんだい! 私たちは あんたに いんどうを わたしにきたのさ! |
| バーバラ | なにいってるの! 私たちは あんたに いんどうを わたしにきたのよ! |
| ヴァンパイア | 私は 800ねん 生きている ヴァンパイア! おまえたちごとき にんげんは あしもとにも およばぬ そんざいよ! |
| アルベルト、ジャミル、ホーク | こっちには これが あるんだ! |
| シフ | こっちには これが あるのさ! |
| クローディア、バーバラ | こっちには これが あるのよ! |
| グレイ | こっちには これが あるのだ! |
| アイシャ | こっちには これが あるの! |