SF2
【サンダイル暦】1290年に行われた【ケルヴィン最後の戦い】。
【ヌヴィエム・ドラングフォルド】に動かされる形で、【ラウプホルツ公】の【エドムンド】が進軍し、【ケルヴィン】率いる【ヤーデ軍】?と【ソールズベリ平原】にて戦う事になる。
兵力差で圧倒していたが、【フィリップ3世】の部隊の救援によりヤーデ軍は優位に立ち、エドムンドは敗走することになり、敗戦の責任を取ってラウプホルツ公の退位を行っている。
しかし、【ヤーデ】側も1288年に行った諸侯盟約は崩壊し、1292年にはケルヴィンの【アニマ】が身体から離れてしまっている。