【大都会、美しき、醜き女神】

ES

2015/10/6～に行われた【アーカシック・バベル篇】の期間限定イベント。

IS

概要

秘宝を求め、大都会にやって来た
トウジたちだが、門前払いに。
怒り心頭で強行突破を企むマカを
制止したのは、少年少女の
二人組だった。

【ソティ】?と別れた【トウジ】?はまた【父親】の夢を見る、父親は使命を思い出せと告げるが、トウジは変わらず思い出せずにいた。
目を覚まし再び【マカ】?と【乙女】と共に第六世界の大都会を目指すが、門番に止められてしまう。
マカは強引に入ろうとするが、【サラ】と【少年】に阻まれてしまう代わりに、【ゴブリン】を討伐して【ビーナス】に認められることにした。
【ゴブリンの穴】に侵入し、【ゴブリンキング】の居場所に出向くと、多種多様のゴブリンが突撃してくる。
数百に及ぶゴブリンを撃退し、最後にマカがゴブリンキングをトドメを刺すと、断末魔を上げ倒された。
ゴブリン討伐の功績を認められ大都会に入場すると、少年はある依頼が目的で大都会に用があり、サラもそれに同行していた。
門番に【ビーナスの宮殿】へと案内されビーナスと面会すると【秘宝】について尋ねると、秘宝を奪いに来た賊と間違えられて襲い掛かってくると、少年は依頼でビーナスの命を奪いに来たために共に戦う事になる。
【玄武術】も【朱鳥術】も通用しないビーナス、【葬送火炎】をサラに向けた直後に背後から少年が斬りかかり、ビーナスに傷を与える。
自らの醜さに気付かず傷一つで狼狽するビーナスにマカが追撃し、最後に少年がトドメを刺す。
少年は依頼主に連れられて塔にやって来た後に、【塔】の存在を危惧し依頼を遂行するためにビーナスを抹殺した。
マカはビーナスの持っていた秘宝のヤタの鏡を回収し、次の秘宝がある【バルハラ宮殿】へと向かう。
【オーディン】のいるバルハラ宮殿へ辿り着くが、少年がビーナスと共に倒すはずだったオーディンは既に倒されていた。
倒した人物は少年の依頼主で大佐と呼ばれる人物であり、その人物こそトウジの父親であった。
父親はある目的のために隠密で行動していたが、まだ記憶の戻らないトウジを連れて次の世界へと向かった。