【最低の作戦】

SF1

最低最悪の作戦

【ジョーカー】と接触している【トリニティ】の執政官【ヤルート】との関係を調べるため
ルーファスに眠らされ、【ソードダンサー】の姿でラムダ基地に送られてしまう。
しかし、同じく捕らえられていた【アセルス】と【白薔薇姫】を助けるために【ゾズマ】が放った魔物の混乱で脱出を図るが
執務室へ追っていくがヤルートには逃げられてしまい、【シップ発着場】でエミリアが愚痴を言い放ちそのまま帰還した。

加入イベント

ヤルートのハーレム部屋を出るとそのままアセルスと白薔薇姫がいるので
そのまま話しかけると、獣系モンスターとの戦闘になるが2人が加入する。

• アセルス達に話しかける前に画面を切り替えた場合はいなくなってしまう。
  後述のようにエミリアソロだと戦闘がかなり苦しくなるため、2人を仲間にすることを推奨。

その後に東側の階段を下りて拷問部屋を調べると職員に化けたゾズマを発見できる。

• ゾズマに話しかける前に部屋を出た場合はいなくなってしまう。
• アセルスたちが未加入の場合、変装したまま「なんでこんな奴を助けるんだい？」としか言わず仲間にならない。
  通常の敵のランクが2ランクほど上がるので、これまでに戦闘をこなしすぎていると苦戦は必至になる。
  パーティ人数が少なく、最低でも1回は2ランクほど上の敵の戦闘は必ずあるので　初心者は【メカドビー百式】【スカイラブ】【Ｒ＆Ｒ】に遭遇するパターンが多い。
  【ワンダーバングル】を用意したり、いっそのことランク9の敵と渡り合えるほど強くするのも対処法の1つ。
  一人で基地から脱出することになるので　たった一人でもランク9をクリアできるほどの強さなら大丈夫。
  敵ランクは9が上限なので、ランク9に一人で勝てるならそれ以上強い敵は出現しないのだ。
  ただ、アセルスやゾズマ　白薔薇姫を使いたい場合は、戦闘回数が多くなる程、基地で仲間になるアセルス達が戦力としてあてに出来ず、殆どエミリア一人で頑張る羽目になるので、その場合は早いうちに攻略することを推奨する。
  (逆に戦闘回数が少ない場合、エミリアは弱いがアセルス達が相対的には強い為楽になる。)

SF1(リマスター版)

アセルス編の【血の宣告】における追加の【親切？な男たち】ルートが本イベントのアセルス視点になっている。
なお、このルートを経由して後に【金のカード】イベントでエミリアに話しかけても、エミリアのセリフに変化はない。