RS2
| 1F | トアマリンの斧 |
|---|---|
| 2F | 180000クラウン |
| 3F | ランサー |
| 4F | 250000クラウン、詩人のフルート |
詩人のどうくつ名義。
【東のダンジョン】をクリアしないと、詩人の足取りは聞けないので注意。
【詩人のフルート】はボスとは関係ない位置にあるうえ、ボスのいる250000クラウンも裏から取れてしまう。
なお、ナゼールを後回しにしすぎると【ダンターグ】の遠征が完了し、ここに居座り続けるようになる(第4形態になっているので覚悟しておこう)。
逆に言えば、全ての【七英雄】を倒して【最終皇帝登場】を起こすのはもちろん、【最終皇帝以外で最終ボスに挑む方法】に関してもやりやすくなる。
【子供と子ムー】でダンターグが第2形態のことが多いのは、東のダンジョンと【南のダンジョン】を遠征前にクリアしたが、ここだけは遠征を許してしまったパターンのほうが多い。
RS2R
| 所在地 | ||
|---|---|---|
| ナゼール | ||
| 情報 | ||
| 入手 | 洞窟 | 詩人のフルート、トアマリンの斧、ランサー、冥府と大地の書Ⅲ 250,000クラウン、180,000クラウン、大地の精気、結界石 白銀の鉱石×4、黄金の鉱石×2、ロイヤルアンバー |
| 出現モンスター | ||
| リキッド、水の精霊、ストーマー、竜金、ヘクトアイ、スティンガー オピオン、サイケビースト、サベイジクラブ、メーベルワーゲン 装甲竜、グレートシザー、チューブウォーム | ||
| 出現モンスター(ダンターグ遠征前) | ||
| クラブライダー×3 | ||
| ボス(特定世代時) | ||
| ダンターグ | ||
| ボス(ダンターグ遠征後) | ||
| 首長竜 | ||
洞窟が漢字表記に。
ボスは、【ダンターグ】が居ないかつ遠征前は【クラブライダー】3体で、遠征後は【首長竜】1体に置き換わる。
【南のダンジョン】と違い、原作とは異なりどちらも水棲生物系統である。(原作なら遠征前は昆虫系、遠征後は獣人系だった。)
ダンターグが居るのは、【ヒラガ】の世代が21世時のみかつ【東のダンジョン】で敗北していた場合のみ。
【詩人のフルート】はボスを倒さないと取れなくなったので、ダンターグがいた場合は状況によっては後回しにしたほうがいい。
もっとも、【年代ジャンプ】の条件が変わり経過年数も多いことから、ここと南のダンジョンでダンターグに遭遇すること自体がかなり難しくなった。
【詩人の楽器収集】のフラグの変更により、【ギャロンの反乱】が起きているとそこをクリアするまでは入れなくなった。
代わりに、東のダンジョンをクリアしなくても行けるようになった。
冥術最強の【デブリスフロー】の魔術書があるため、冥術を使用するなら早めに攻略したいところ。
ただし、そこの宝箱はVer1.0.2までは【魔道士の砦】の鳥の像のスイッチと同様にダッシュジャンプを駆使しないと届かない厳しい位置にある。
Ver1.1.0では足場が増やされておりジャンプアクションの難易度が緩和されている。
内部は、水がしたたり水面が洞窟の姿を反射する美しい鍾乳洞となっている。ナゼールの他ダンジョンとあわせて概観が帝国の大学の入試に出題されるため覚えておきたい。
水棲系、特に金魚系モンスターが多いのも特徴。