IS
章 | 4章 |
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地域 | 失われた地 |
★ | 10 |
派遣条件 | 2周目以降、光ルート限定 任務「光の神殿を奪還せよ!」を達成 クローディアが自ら生贄になる |
派生 |
概要
突如、銀の小手の輝きが鈍り、
ミルザの天佑の力が弱まる……
クリスタルシティのミルザ神殿に
銀の小手を奉じ、力を取り戻せ!
【コウメイ】から【シティシーフ】の【キャット】達が持ち帰った【ミルザ】の遺品である銀の小手から、ミルザの天佑の力が弱まった影響で、銀の小手の輝きが失われつつある報告を受ける。
【マルディアスの神】の安息の地を奪還するべく光の神殿において、【帝国重装歩兵】の【バイソン】が魔物掃討の際に装着したことで、【ヴァダガラ】の闇を食らった魔物の障りを受けてしまい、銀の小手の輝きが鈍りつつあり、神具としての機能が失われつつあった。
コウメイとしてはミルザが光の神の【エロール】の試練を乗り越え授かった銀の小手の力を取り戻す必要があり、ミルザの霊験のある【失われた地】の【クリスタルシティ】にある【ミルザ神殿】へ奉げるべく家臣を派遣することになる。
派遣された【ウォード】と【アイシャ】と【アマゾネス】の【アグリッピナ】と【格闘家】の【テリー】は、クリスタルシティの裏道からミルザ神殿に入った途端に、銀の小手が発する激しい光と共に見知らぬ場所へと飛ばされてしまっていた。
その場所で、【サルーイン】と戦うべくミルザの後を追ってきた【アルドラ】を引き止めるべく説得が行われ、【オイゲン】?もまたミルザの死後の事を託すべく引き止めていた。
アイシャはミルザの記憶の世界に飛ばされた事を察すると、魔物の軍勢が現れ、ミルザは記憶の世界にやって来た者達を守りつつ、東の森へと向かう。
気が付くとミルザ神殿へと帰還したウォード達は、銀の小手が以前よりも神々しい光を放っている姿を目撃する。
アイシャは銀の小手に、ミルザがアルドラやオイゲンと共に戦った記憶が印象深く遺されていた事を知り、銀の小手がミルザの天佑の力だけでは無いことを知る事になった。