イベントの進め方
1. 「忘却のドーム」で会話をし、「光石の焼き印」を貰い、最後まで会話をする。
2. 「ジグラット」で会話をして「星空防具」を貰う。
会話テキスト
忘却のドームにて
A -
「この空気…なんと静かなことか。」
「私は自分でもわからぬままに、
このドームに引き寄せられた。」
「ここは寂しい場所だから友が恋しくなるが、
私が愛した者は皆、私から離れていった。」
「君は"光石"というものを知っているかね?」- B
B - はい
「知っているのか?」
「ならばそれを利用することなしに、君の目的は達成されないということも知っているのだろうな?」
「私がその力を与えてもいい。」
「君もそれを望むだろう?」 - C
B - いいえ
「ならば教えてあげよう。」
「光石というのは月光の結晶のような
ものだと言われており、」
「光石の焼き印を押された者だけが見ることができ、
そうした者のためだけに実体化する。」
「焼き印が押されていない者にも
その軌跡だけは見ることができるがね。」
「君はそんな焼き印がほしいか?」- C
C - はい
「そうだと思ったよ。」
「ならば話は早い。」
「受け取りたまえ。」- D
C - いいえ
「望まないのか? 確かか?」
「素直になったほうがよい。本当はほしいのだろう?」 - C
D -
「君も考えるためにここに来たのだろう?」
「私は孤独を好んでいるが、
君の訪問はいつでも歓迎するよ。」
「私は自分の行動がもたらす意義について
考えるのが好きでね。」 - E
E -
「私がこの世界にもたらすのは…
本当の意味での変化だ。」 - E
ジグラットにて
A -
「私が授けた力を役立てているようだね。」
「君の旅に変化をもたらすことができて嬉しく思う。」
「月光は常に私の友だった。」
「これからは君のことも友と呼ぼう。」 - B
B -
「月光が君を包まんことを。」 - B
解説
やたらと派手な見た目の服を着た男。
忘却のドームでは、ボス「第三の子羊」の先にいる。
その後、ジグラットの外の(階段状になっている所、エリア的には最果ての浜)で佇んでいる。