コメント/スマブラ個人小説/ウラノシンの小説
Last-modified: 2009-09-13 (日) 16:50:50
スマブラ個人小説/ウラノシンの小説
- 始めまして皆さん。ここでは「ウラノシン」の名前で話すことにしますわ。ほな! -- ウラノシン?
- どうも、アイリスでっす。おお!いつの間にやら、こんなところが…。では…はじめまして~ウラノシンさん。(何故にはじめまして?)別人格ということで、意味もなくあいさつでっす。(何故)マツノシンさんも、ついに裏ですか…。楽しみでっす!
何気に、わたしのところの小説にも、裏があるという罠。(ぁあ)…とにかく!楽しみです。それでは!がんばってくださいね~!! -- アイリス?
- おお!愚民よ、よくこんな物を作ったな!お礼に…この小説をデリートしてy(略略) …すいません。冗談です。ここからはネスリュカ?が→おお!マツノシンさんの裏小説、面白そうですね!僕もそろそろ更新しなければ…。ここからどうなるのかが楽しみです!「頑張るのだぞ。(リュカネス)」 -- リュカネス?
- 連コメ失礼する。ウラノシンよ、使われていなかった「影キャラ小説」を削除しておいたぞ。問題はないな? -- リュカネス?
- うぉっと、俺の来とらん間にコメントが・・・。まずはアイリスさんへ。どうも、この姿でははじめましてですな~。今後もよろしくお願いしますな。なんと!アイリスさんの小説にも裏があるとな!?早速探しに行かなきゃ!(おぃ) 人間、表裏があるほうがおもろいもんですから。ここも頑張って大きくせななぁ。ほな! -- ウラノシン?
- 続いてリュカネスさんとネスリュカさんへコメントせんとな。まずはネスリュカさんへ。はじめまして~。今後もよろしく。頑張ってここをアクセス数トップにしてやるで!(ムリだろ) 次にリュカネスさんへ。ひとついってやるで、こんな愚民でもあんたの真似ぐらいはできるんや!(おぃ)デリート上等!かかってこいや!!(おぉぃ!!!)・・・うそッス。こんなグダ×2小説をよろしくお願いしますわ。後、「影キャラ小説」を削除してくれてありがとうございますわ。最初にそれでいったんやけどやっぱり「ウラノシン」のほうが良かったんでな。リュカネスさんも頑張ってくださいや。ほな! -- ウラノシン?
- 失礼する。私はアイリスのやつの裏人格、戦義(そよぎ)と申す。…まあ、一応はじめまして…だな。なんか、アイリスのやつが「裏キャラどうし、お前もあいさつしとけ」って言ってきたから、勝手ながら、ここへ来た。…とりあえず…小説は期待している。ウラノシン、貴殿と裏キャラどうし、仲良くしていきたいと思う。よろしくな。…なんか用もなく来て悪かったな。じゃあ、またな。 -- 戦義?
- 戦義さん、始めまして~。よろしくお願いしますわ。「戦義さんよろしくお願いします。ウラノシンはああいう奴ですけど芯はいい奴なので。」(マツノシン) なんやマツノシン。入ってくるなや。え?俺も外で好き勝手やってるって?まぁえぇやないか。今回はこんな感じですわ。ほな! -- ウラノシン?
- どうも、戦義だ。小説、読んだぞ。なかなか面白いじゃないか!あだ名とか…。私もますます頑張らないとな…。 …あ、あと、アイリスから、質問の紙を預かっている。えーと…「ウラノシンさんに弱点とか弱みとかってありますか?」ってこいつふざけてるだろう!!「ちなみに戦義は虫が死ぬほど苦手です。(アイリス)」馬鹿!言うなッ!!このドSが!! …悪い、取り乱したな。とりあえず、今回のコメントはこんなもんだ。小説、がんばれよ。じゃあな。 -- 戦義?
- どうも~戦義さ~ん。ウラノシンや。「エーとね、ウラノシンの弱点はね、しつこい奴っすかねぇ。あぁあとフィギュア。ウラノシンはフィギュアを見るとね、吐き気がするんですよ。まぁぼくもなんですけどね。あぁそれと今度からあいつのことはウラッキーと呼んでやってくだせぇ。」(マツノシン)・・・入ってくるなやマツノシン。それとウラッキーってなんや。「イヤだっておまえの小説の中のキャラ紹介のとこに書いてあったろ。」・・・まぁたしかに書いてあったわな。それはええか。それと・・・フィギュアは苦手やけどな。(じゃぁなんでスマブラ好きやねんって話)こんな感じかいな。ほな! -- ウラノシン?