スマブラ個人小説/(匿名執筆者B)の小説/とあるカオスなスマブラ学園 12

Last-modified: 2014-03-15 (土) 12:58:59

第参銃七話 戦場での戦い

マスハン「久々に戦場にやって来ましたー」
マリオ「初だろ」
Xで戦場やったこと1度しか無いんだよねー
ミラ「クズの極み」
ミラ様酷い(T0T)
ゼロ「終点の方が好き」
否定しない
テスタ「よし、戦おうぜ!」
レビ「ホントに戦い好きね!」
アリサ「どうする?」
ソニック「ダブルバトルが一番良いだろ!」
アイク「テスタ&アリサVS俺&マルスで良いんじゃね?」
テスタ「山西」
アリサ「酸性」
マルス「三省」
アイク「参政」
フェブリ「全員不正解なんだよ」


試合開始!
テスタ「ひゃっはー!」
アイク「ふなっしー!?」
マルス「2号?1号?」
テスタ「1号です」
アリサ「1号なんだ…」
テスタ「…じゃねぇ!バトルだバトル!」
マルス「進撃の一閃!」
アリサ「イマジン・ガード!」
イマジン・ガードとは、物理技のダメージを弱める技である
テスタ「ガロウズ・ジ・エンド!」
アイク「回避ッ!」
持ち前の筋力で躱す
マルス「シールドブレイカー!」
テスタ「がっ!」
アリサ「トライアングル・シェオール・バースト!」
アイク「うぉっ!?」
マルス「ぐあっ!?」
受けきれず大量のダメージ
テスタ「とどめだ!」
アリサ「テスタ!あれを!」
テスタ「見せてやるよ…SEED!」
アイク「んなっ!?」
マルス「なにそれ!?」
もう一回説明しよう!
SEEDとは、発動者の力が格段に上がる能力である!
…しかし、一定時間たつと切れる
テスタ「これがSEEDか…」
アリサ「…制御出来てるの?」
テスタ「全然制御できてる祭だ!」
アリサ「私も…負けていられない!」
アリサ「はぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!」
バリンッ!
テスタ「何だよあの効果音!?」
アイク「鳴んなかったの?」
テスタ「…はい」
アリサ「…SEED!」
テスタ「アリサもSEED!?」
アイク「アイツもかよ!」
マルス「勝てるわけが…」
アリサ「ファイア・バースト」
ボォォォォォォォ!!!!!!
アイク「通常技でこの威力だと!?」
テスタ「おっと、後ろ見てたか?」
アイク「なっ…!?」
テスタ「ヴィクテム・クロス・サンクチュアリッ!」
アイク「ギャァァァァァァーーーーーーース!!!!!!!!!!!!」
テスタ「ざまぁざまぁざまぁざまぁざまぁざ(ry
アリサ「五月蝿い」
マルス「ええっ、僕1人!?」
アリサ「…排除開始」
テスタ「とどめはあれで行くぞ!アリサ!」
アリサ「これが!」
テスタ「2人の!」
2人「愛の力!」
テスタ「ルナティック!」
アリサ「クロス!」
2人「サンクチュアリッ!!!!!!!!!!!!!」
マルス「待って世界が破滅す(ry
ドッガァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!
マリオ「…」
テスタ「やべ、やり過ぎた」
アリサ「作者、回復呪文」
ベホマズン
シュン「復活!」
フェブリ「全員復活したんだよ」
シュン「次はどうする?」
ミラ「…」
ゼロ「俺&シュンVSレビ&ミラは?」
シュン「ミラが相手じゃ勝てん」
ゼロ「なんくるないさー」
シュン「無理だろ」
ゼロ「諦めんなよ!」
もういい!試合開始!


レビ「さってと、久々に腕ふるってやるわよ!」
ミラ「はしゃぐな」
シュン「鬼式、装着!」
ゼロ「おお、本気っすか」
レビ「こっちも本気でいくよー!」
レビ「ライトニング・モード!」
ミラ「私もいくか…」
ミラ「ランスロット・モード!」
ゼロ「氷の真意を持て!アイスエイジ・モード!」
シュン「全員本気じゃねぇか!」
レビ「それじゃあ行かせてもらうよ!」
レビ「ライトニング・ファランクス!」
シュン「分身!」
ヒュン、ヒュン!
無数のシュンが出現した!
ミラ「それかっ!」
シュン「おっと、本物を見抜くとは流石はミラ様だ」
ミラ「フレア・スラッシュ!」
ゼロ「アイス・ガード!」
ゼロ「冷符{コンバイン・ブレード}」
ゼロ「コンバイン・スラッシュ!」
ミラ「反射」
ゼロ「忘れてたっ!」
シュン「ゼロ!」
ゼロ「何だよ!」
シュン「合体技だ!」
ゼロ「了解!」
シュン「十字光琳!」
ゼロ「氷のやいば!」
2人「十字光琳・氷!」
刃と化したクナイが襲いかかる
レビ「ライトニング・ガード!」
レビ「んぐ…ッ!」
しかし、ライトニング・ガードが劣る
レビ「ぐっ!ミラ、頼んだよ!」
ミラ「全反射!」
ヒュン、ヒュン!
シュン「戻ってきやがった!」
ゼロ「フリーズ・ファンネル!」
ファンネルでクナイを落とした
ゼロ「互角か…」
ミラ「そろそろとどめを刺そうか…SEED!」
レビ「あ、こいつたしか元から使えたんだった…」
ミラ「やり方さっきまで忘れてた」
シュン「隙あり!零次元斬!」
ミラ「反射!」
ミラ「Gダイヴ・スラッシュ!」
シュン「真っ二つk
ブッシャァ!
血が溢れてきた
ミラ「お前も…」
ゼロ「や、止めろ俺はn
ミラ「Gダイヴ・スラッシュ!」
ブッシャァ!
血が溢れてきた(2回目)
ミラ&レビペアの勝利ー!
ミラ「ふっ、このくらいやらないとな」
レビ「…恐ろしや」


テスタ「医者呼んでこい!」
シュン「…」
ゼロ「…」
アリサ「オールヒーリング」
シュン「復活!」
ゼロ「復活!」
ミラ「フレa
アリサ「止めなさい」
テスタ「ナイスツッコミ」
マリオ「飽きた」
それじゃー終了!

第参銃八話 少し早いお花見タイム

マリオ「よし、お花見行くぞー」
リンク「どうしてそうなった」
マリオ「題名に書いてあるだろ」
シュン「メタ発言やめんしゃい」
マリオ「作者、どこ行くんだ?」
良いところあるぜ♪
マリオ「じゃあ行くぜ!」
テスタ「どうやって行くんだ」
アリサ「ムーヴポイント!」
シュン!
ヒュン!
アリサ「約0.6秒で着きました!」
レビ「早すぎでしょ」
ピーチ「綺麗…」
サムス「確かに…」
アイク「俺は花より団子だぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
テスタ「花より肉だろお前の場合は」
否定しない
スネーク「宴会するぞ」
ワリオ「超でかいレジャーシート持ってきたぜ!」
テスタ「よっしゃ、やるぞー!」
おっさん共「オー!(^o^)」


マリオ「酒だ!酒だ!」
フェブリ「五月蝿いんだよ」
ワリオ「ニンニクだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
スネーク「流石日本酒、美味いな」
ルイージ「26歳記念に酒を…」
テスタ「まだ酒は飲む気は無い」
アリサ「どうして?」
テスタ「酔うのはやだ!」
アリサ「否定しない」
パクリ禁止
アリサ「…」
レビ「私達は別の所行こっか」
アリサ「賛成」
テスタ「お、久々に1発正解」


テスタ「桜、桜、今咲き誇る~♪」
アリサ「森山直太朗止めなさい」
レビ「刹那に散りゆく定めと知って~♪」
アリサ「だから森山直太朗止めなさい」
テスタ「さら(ry
アリサ「カット」
テスタ「良いとこだったのによー」
アリサ「古すぎるネタは止めてもっと新しいネタを出しなさい」
レビ「思い付きませーん!」
アリサ「…もういいや、桜でも見ましょうか」


アリサ「綺麗…」
テスタ「興味ナッシ
レビ「ライトニング・ファランクス!」
テスタ「ギャァァァァァァーーーーーーース!!!!!!!!」
レビ「女の花を汚さないでくれる?」
テスタ「サ、サーセンorz…」
テスタ「というか、余裕に電気出す奴が女、ねぇ…」
レビ「何か言った?
テスタ「ナナ、ナンデモアリマセンガ?」
アリサ「何故カタコト」
テスタ「というか…雪?」
ポタ…ポタ…
レビ「雪だー!」
リュカ「わー!フェブリー!部下共ー!雪合戦やろー!」
フェブリ「分かったんだよ」
ネス「分かりましたよ」
アイクラ「りょーかい!」
トゥーン「やるぞー!」
リュカ「PKスターストーム、雪合戦バージョン!」
ネス「雪玉落ちてきたぁぁぁぁぁぁぁーーーー!!!!!」
フェブリ「れーるがん!」
ドガーン!
全部消えました
トゥーン「あ、危ない…」
もう、終わるか
レビ「えー!?」
ゼロ「終わるか、暇だし」
ヒュウ…
テスタ「…ん?」
ヒュウ…!!!
トゥーン「雪玉が落ちてきたーーーー!!!!!」
全員「ギャァァァァァァーーーーーーース!!!!!!!!」
マジで終わりま(ry

第参銃球話 卒業式

卒業シーズン…って事で卒業式をします
テスタ「…」
卒業する本人は自分が卒業するという事を既に知っています
アリサ「…超シリアス」
マリオ「うわぁ…緊張するな…」
アイク「しっかり見送ならないとな…」
静粛に
アイク「…」
マリオ「…」
アリサ「…」
では、発表です
テスタ「…」
アリサ「…」
シュン「…」
レビ「…」
ゼロ「…」
フェブリ「…」
ミラ「…」
卒業するのは…
ゼロ・セクウェンツィア、お前だ
ゼロ「…分かってるさ」
テスタ「…ゼロ、何でお前が…」
ゼロ「いや、地元の事情で…」
アリサ「そういえばゼロの地元って?」
ゼロ「実家って事か?」
シュン「ああ」
ゼロ「…宗谷岬の近くだ」
ミラ「日本最北端の近くか…」
マリオ「すごい場所だったんだな…」
ゼロ「というか早く行かないとな…」
ああ、今から卒業証書準備すから
全員「してないの!?」
只今準備中、しばらく待て
テスタ「何してる?」
終わりました
テスタ「はええよ!」
よし、来いゼロ
ゼロ「…」
この学園を卒業したことをここで証明する
ゼロ「…Thank You」
レビ「何故英語?」
ゼロ「それじゃあ、行くぞ…」
テスタ「ああ、それじゃあまたいつか」
アリサ「今までご苦労様でした」
シュン「いつも相手ありがとうな!」
レビ「また何時でも来てねー!」
フェブリ「何度も助けてくれてありがとうなんだよ!」
ミラ「…身体を大切にな」
アイク「祭の時のバトル、楽しかったぜ!」
それじゃあな、ゼロ…
ゼロ「ああ、行くよ…」
タッ、タッ…
ゼロは、乏しく去っていった…
フェブリ「…」グスン
テスタ「…泣けてくるよな、フェブリ」
アリサ「仲間の別れって寂しいわよね…」
レビ「うん、今回はお姉ちゃんに賛成…」
テスタ「ところで作者」
ん?
テスタ「ゼロが去って行ったが…」
それが?
テスタ「一枠空くが…誰かまた来るのか?」
うん、来るよ
レビ「来るんだ」
ちなみに性別は男だ
シュン「これ以上女の子来たらお嬢様の楽園になっちまうわ」
あ、ちなみに…
マリオ「なんだよ」
この1stseason、今日で終わるよ
レビ「えっ!?この小説シーズン制なの!?」
うん、だから2ndseasonに入るよ、次回から
テスタ「で、そこで新しい奴を紹介するって事か」
正解でございます
レビ「つまり、この話で1stseasonは最終回ってこと?」
大正解
テスタ「だったらもうこの話終わって2ndseason入ろうぜ」
待て
シュン「何だよ」
オリキャラが思い付きません
シュン「十字…」
止めろ
嘘です、もう思い付いてます
テスタ「それは良かった」
じゃあ…誰か1言!
マリオ「よし、俺が!」
マリオ「2ndseason!」
全員「お楽しみに!」
それじゃあ、宴会でも行くか!
テスタ「よっしゃ行くぞー!」
全員「オー!」

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