創作シリーズ/創作キャラクター/既存キャラクターからの派生によるオリジナル (15)

Last-modified: 2024-05-06 (月) 19:07:13
目次

オリジナルキャラクター

アカレッドの仲間

新アカレッド

新アカレッド=歴代の赤,臙脂色,真紅色の戦士の武器や能力を使用出来る。

アオブルー

アオブルー=歴代の青,水色,紺色の戦士の武器や能力を使用出来る。

キイエロー

キイエロー=歴代の黄色,オレンジの戦士の武器や能力を使用出来る。

ミドグリーン

ミドグリーン=歴代の緑,黒,紫の戦士の武器や能力を使用出来る。

モモピンク

モモピンク=歴代のピンク,白の戦士の武器や能力を使用出来る。

ギンシルバー

ギンシルバー=歴代の銀色,金色,灰色の戦士の武器や能力を使用出来る。
技は、メガシルバーとガオシルバーとマジシャインとボウケンシルバーとズバーンとゴーオンゴールドとゴーオンシルバーとシンケンゴールドとゴセイナイトとゴーカイシルバーとビートバスターとスタッグバスターとキョウリュウゴールドとキョウリュウシルバーとキョウリュウグレーとスターニンジャーとテンビンゴールドとヘビツカイシルバーとルパンエックスとパトレンエックスとリュウソウゴールドとキラメイシルバーとツーカイザーとドンドラゴクウとドントラボルトです。

ゴッドだだんだん

ばいきんまんが開発しただだんだん。
だだんだんがゴッドガンダムみたいになったような外見をしている。
ばいきんまんとドキンちゃんとホラーマンが操縦する。
・B:爆熱ゴッドフィンガー【照射】
前方へビームのように炎を撃ち出す。タメ可能。
発生が速いうえに硬直も短いが、射程がかなり短く飛び道具としては使いづらい。が、ヒットさせた相手をしびれ状態にすることが可能で、追い打ちや得意の接近戦に持ちこむ絶好のチャンスとなる。
・B(タメ):石破天驚拳
拳の形をした気弾を撃ち出す飛び道具。
発生が遅くなり相手をしびれ状態にする効果もなくなるものの、射程が大幅に伸びると同時にダメージも上がり飛び道具としては有用。また、タメ時間に応じて撃ち出す気弾の大きさが上昇、攻撃判定が大きくなるという性質もある。
・B(最大タメ):石破天驚ゴッドフィンガー
開いた掌の形状をした巨大な気弾を撃ち出す。
気弾は着弾すると大きな爆風を巻き起こす性質があり、そのダメージとふっ飛ばし力は飛び道具としては破格のそれを誇る。が、発生や弾速は上記の"石破天驚拳"からさらに遅くなり後隙も増加するため、飛び道具として有効活用するのは難しい。さらに爆風は自分も巻き込まれるため至近距離で使用すると自分も被害を被ることも。
・横B:ゴッドフィールドダッシュ
背部のエネルギー発生装置を展開させつつ、前方へ突撃する移動技。追加入力で派生技に移行可能。
発生、移動速度、共に速めで移動後の隙も少ないため接近手段として重宝する。ただし、移動中は無防備なので敵の攻撃に注意。空中で使用した場合、技後も行動が可能だが一度着地するまで再度この技を出すことはできない。一応横方向への復帰手段として使えないこともない。
・(ゴッドフィールドダッシュ中)A:ゴッドスラッシュ
手にしたビームサーベルを振り抜いて衝撃波を前方に飛ばす。
発生と弾速に優れ後隙も少ないうえ射程も長い、とかなりの使い勝手を誇る飛び道具だが、ダメージは微々たるものでヒットさせた相手を怯ませることができない。が、最初のビームサーベルを振り抜く動作にも攻撃判定があり、この部分のみヒットさせた相手を怯ませる効果があるほか衝撃波よりもダメージが大きくなっている。
・(ゴッドフィールドダッシュ中)B:ゴッドスラッシュタイフーン
両手にゴッドスラッシュを持って大回転、周囲を攻撃する。
こちらも発生が速く、自分の周囲を攻撃できるため乱戦に強い。ふっ飛ばし力こそイマイチだがヒット数が多く総ダメージはそこそこ優秀。また、空中で使用すると浮力を得て浮き上がるため、ゴッドフィールドダッシュと合わせて使えば復帰に役立つ。技後はしりもち落下になるのでその点だけに気をつけたい。
・上B:爆熱ゴッドフィンガー
「ばぁぁぁくねつ!ゴッド!フィンガァァァァ!!」or「俺様のこの手が真っ赤に燃える!勝利を掴めと轟き叫ぶぅ!!」
スティックで指定した方向へ右手を掲げて突進。それがヒットすると相手を掴みあげて爆砕。
突進自体の発生は速く、突進速度、突進距離も優秀。また、ヒットした際は爆砕に移る前にボタンを連打すると爆砕のダメージが上昇。最大威力ではゴッドだだんだんとしては破格の破壊力を叩きだす。反面、爆砕に移行するまでが遅くなり、その間は勿論無防備。一対一の状況ならともかく、乱戦では横槍を受ける危険性が高い。さらに最初の突進を空振りした際の隙も大きく、無闇な使用は控えた方が無難。必殺ワザらしく、ここぞ!という場面が来るまで温存しておこう。
・下B:分身殺法ゴッドシャドウ
カウンター技。コマンドと当時に構えを取り、そこに攻撃が当たると発動。
技が発動するとルカリオのかげぶんしんのように攻撃を受けたゴッドだだんだんは分身として消え去り、本体が相手の背後へ瞬間移動してパンチを繰り出し相手を吹っ飛ばす。発生が速く反撃の動作も素早いため、その使い勝手は上々。一方で反撃のダメージとふっ飛ばし力は一定で相手の攻撃によって変動することはない。加えて失敗時にはそれなりの硬直が生まれるので乱用は避けよう。
飛び道具系の攻撃に対してこの技を成立させた場合、反撃は出ないものの分身が飛び道具を受け止めてその攻撃を完全に無効化する。もちろん本体はすぐさま行動が可能になるため、飛び道具での攻撃が激しい相手に対する対抗手段の一つとして活用していくといい。
・最後の切りふだ:明鏡止水の境地
発動するとゴッドだだんだんが金色に光り輝く。
この状態では全ての機動力が強化されると同時に各種動作時間も短くなり、攻撃力も通常時から大幅に強化される。さらに上必殺ワザ"爆熱ゴッドフィンガー"は突進中に相手の攻撃を受けても怯まないアーマー効果が付属され、ヒットさせると自動的にヒートエンドの演出に移行、通常時の最大威力を上回るほどの破壊力を叩き出す。文字通り試合の流れを変えるほどの威力のため、是非狙っていきたい。見た目も非常に映える。
このほか、この状態でさらにスマッシュボールをゲットすると"石破天驚ゴッドフィンガー"が使用可能。前方へパーの形に開いた掌型の巨大な気弾を飛ばし、それがヒットした相手をゴッドフィンガーの要領で束縛、ヒートエンドで爆砕する。
最初の気弾がヒットし相手にはヒートエンドが確定し、ほぼ確実に一撃で撃墜せしめるほどの破壊力を発揮する。また、ヒートエンドの際には巨大な爆風も発生し、周囲の広い範囲も攻撃可能。爆風のダメージとふっ飛ばし力は流石に直撃に劣るが十分な破壊力を持つ。
最後の切りふだを使用した"明鏡止水の境地"発動中にさらにスマッシュボールを手に入れられる状況は稀だが、その破壊力は非常に魅力的。チャンスがあれば逃さず発動してキング・オブ・ハートの実力を見せつけたいところ。
・最後の切りふだ2:石破ばいきん天驚拳
「(ばいきんまん&ドキンちゃん&ホラーマン)石!破!バァァァァァァイキィィィィィィィィン!!天驚けぇぇぇぇぇぇぇん!!!」
ダメージが200%以上で使用可能。
石破天驚拳と同じ構えを取り、両掌を前面へ突き出す。と、そこから巨大なバイキンマークが飛んでいき、キャラやステージ着弾するとばいきんまん型の巨大な爆風が巻き起こる…と、色んな意味で凄まじい技。
そして見た目のインパクト通りにダメージも凄まじく、まともに直撃を被れば一瞬で%を真っ赤にされた挙句に尋常ではない勢いでふっ飛ばされる強烈な技。まず一撃必殺の技と考えて間違いない。爆風を含めた攻撃範囲もかなり広い。しかしながら攻撃に移るまでがあまりにも遅く、発動を見てから悠々と敵に回避の猶予を与えてしまうのが難点。

ダークおじゃっちザギ

ドクトル・ザンガが開発した兵器で、暗黒巨人。
おじゃっちマンがダークザギっぽくなったような外見をしている。
弱攻撃:フック
横強攻撃:ザギキック
上強攻撃:アッパー
下強攻撃:ローキック
スマッシュ技:ビーストブロー(獣のように勢いよく殴りつける)
スマッシュ上:サマーソルトキック
スマッシュ下:ビーストクロー(両腕で足元を挟み込むように叩く)
空中N攻撃:キック
空中前攻撃:ザギシュートキック(前方を貫くように蹴る)
空中後攻撃:バックフリップナックル(裏拳で後方を殴る)
空中上攻撃:サマーソルトキック
空中下攻撃:ザギメテオダイブ(急降下頭突き)
ダッシュ攻撃:ザギエルボー(突進エルボーアタック)
つかみ攻撃:首引き抜き(相手の頭部を押さえた状態で身体を蹴り、頚部にダメージを与える)
前投げ:ザギインフェルノ(炎のパンチを叩きこむ)
後投げ:ザギインパクト(相手にラリアットを放ち、そのまま回転して後方に投げ飛ばす)
上投げ:ザギストーム(相手を掴んだまま回転上昇、地面に叩きつける))
下投げ:叩き付け(掴んだ相手を頭から叩き付ける)
B:ザギスラッシュ
拳を突き出すと共に、前方に暗黒の光弾を飛ばす。連打で5発まで連射可能。
上B:ザギライジング
サマーソルトキックを放ちつつ飛び上がり、更に空中で蹴りの追撃を放ちながら前方に突進する。PS2版ネクサスの動きより。
横B:グラビティザギ
溜めの後、前方に超重力波動の光線を発射する。ガードさせても相手をかなりの距離押しやる事が出来るため、横方向に狭いステージで効果を発揮する。
下B:ダークフィールドG展開
自身を中心に暗黒のメタフィールドを展開する。
フィールド展開中は自身の受けるダメージを大幅に軽減し、フィールドに触れた相手は少しずつダメージ%が蓄積していく。
チーム戦で味方にスペースビーストを入れている場合は、味方のビーストがフィールドに触れると同様の効果を得られる。
最後の切り札:ライトニングおじゃっちザギ
遥か上空に飛び上がり、上空からエネルギーを放射しステージ上の相手を薙ぎ払う。方向キーで放射位置を操作可能。

ダークおじゃっちザギ 最終形態

ダークおじゃっちザギが変身した最終形態。
ダークおじゃっちザギの両肩に突起物が付いて、ダークおじゃっちザギの背中に悪魔の羽がついたような外見をしている。
おじゃっちマンを圧倒する。
弱攻撃:フック
横強攻撃:ザギキック
上強攻撃:アッパー
下強攻撃:ローキック
スマッシュ技:ビーストブロー(獣のように勢いよく殴りつける)
スマッシュ上:サマーソルトキック
スマッシュ下:ビーストクロー(両腕で足元を挟み込むように叩く)
空中N攻撃:キック
空中前攻撃:ザギシュートキック(前方を貫くように蹴る)
空中後攻撃:バックフリップナックル(裏拳で後方を殴る)
空中上攻撃:サマーソルトキック
空中下攻撃:ザギメテオダイブ(急降下頭突き)
ダッシュ攻撃:ザギエルボー(突進エルボーアタック)
つかみ攻撃:首引き抜き(相手の頭部を押さえた状態で身体を蹴り、頚部にダメージを与える)
前投げ:ザギインフェルノ(炎のパンチを叩きこむ)
後投げ:ザギインパクト(相手にラリアットを放ち、そのまま回転して後方に投げ飛ばす)
上投げ:ザギストーム(相手を掴んだまま回転上昇、地面に叩きつける))
下投げ:叩き付け(掴んだ相手を頭から叩き付ける)
B:ザギスラッシュ
拳を突き出すと共に、前方に暗黒の光弾を飛ばす。連打で5発まで連射可能。
上B:ザギライジング
サマーソルトキックを放ちつつ飛び上がり、更に空中で蹴りの追撃を放ちながら前方に突進する。PS2版ネクサスの動きより。
横B:グラビティザギ
溜めの後、前方に超重力波動の光線を発射する。ガードさせても相手をかなりの距離押しやる事が出来るため、横方向に狭いステージで効果を発揮する。
下B:ダークフィールドG展開
自身を中心に暗黒のメタフィールドを展開する。
フィールド展開中は自身の受けるダメージを大幅に軽減し、フィールドに触れた相手は少しずつダメージ%が蓄積していく。
チーム戦で味方にスペースビーストを入れている場合は、味方のビーストがフィールドに触れると同様の効果を得られる。
最後の切り札:ライトニングおじゃっちザギ
遥か上空に飛び上がり、上空からエネルギーを放射しステージ上の相手を薙ぎ払う。方向キーで放射位置を操作可能。

おじゃっちマンノア

おじゃっちマンがエスカルゴンの装置から出たエネルギーを浴び、身につけた形態。
おじゃっちマンがウルトラマンノアっぽくなったような外見をしている。
ダークおじゃっちザギや、ガリアンティス帝国の兵器や、怪獣等を圧倒するほど強い。
B:ノアシュート
左手に添えた右拳から強力弾を打ち込む。
上B:ノア・サンダーボルト
ノアイージス左右の先端からそれぞれ放電されたものが交差し、雷状の強烈な電撃となる。
下B:グラビティ・ノア
両掌から放つ超重力波動が、相手を押しつぶして粉々に粉砕する驚愕技。
横B:ノア・インフェルノ
拳に纏った1兆度の炎を拳と共に敵に叩きつける技。
最後の切り札:ライトニングおじゃっちノア
別名、稲妻超絶光線。右手首に左拳を打ちつけるように腕を組み、幾重もの超絶光子プラズマを重ね合わせ、七色の光として放つ超必殺光線。

仮面ライダーパトラ

たこやきマントマンのパトラがドクトル・ザンガから学んだ科学技術で作ったパトラドライバーで変身する悪の女性仮面ライダー。
たこやきマントマンのパトラを仮面ライダーにしたような外見をしている。
B:パトラパンチ
上B:飛行
下B:パトラキック
横B:パトラストライクキック
最後の切り札:巨大化

キッチン鬼

キッチン戦隊クックルンをモチーフにし、カメラマン・前田真利菜から生まれたヒトツ鬼。
「綺麗な写真を撮りたい」という欲望を叶えようとする。
 人を超えた写真の鬼となり、イライラしながら赤・青・黄色のバランスが取れた美しい写真を追い求めた。
B:イチゴ落とし
上B:ハイジャンプ
下B:アズキ落とし
横B:アユ落とし
最後の切り札:キッチン鬼ング変身

スパイダー由崎星空

トニカクカワイイの由崎星空がクルル曹長の作った薬で蜘蛛の能力を身につけ、さらにクルル曹長に作ってもらったコスチュームと装備でスパイダーマンになった姿(と言っても中の人ネタだが)。
マスクから由崎星空の髪型が丸出しになっている。
・B:ウェブボール
前方へクモ糸の塊を自作のウェブシューターから飛ばす飛び道具。空中では斜め下に飛び道具を放つ。
発生が速く後隙も少ない。加えて射程距離もそこそこ長い。反面、弾速は遅めでヒットした際のダメージは弱攻撃以下と微々たるもの。しかし、ヒットさせた相手をクモ糸で包み込み僅かな間拘束することが可能な性質があるため、間合いによっては手痛い追撃ができる。そのためリターン重視でばら撒きまくるのもいい。
・横B:ウェブスウィング
上方向にクモ糸を伸ばし、振り子のように移動しながら蹴りを繰り出す。
発生は遅いものの、ダメージ、ふっ飛ばし力は及第点。後隙も小さめで技後もある程度の行動が可能になっているため、間合いを誤らなければ移動手段や特攻、奇襲攻撃としても使える。空中で使用した場合も同様の性能を持ち、復帰手段としても活用できる。
・上B:スパイダースティング
前方へ飛び上がりつつアッパーカットを繰り出す。昇龍拳。追加技へ派生可能。
発生が速く出だしに無敵があり、ダメージ、ふっ飛ばし力もそこそこ大きい。技後も行動が可能だが、着地するまで再度この技の使用はできない。動作中にBボタンで"スパイダーバイト"へ派生、相手を地面へ殴り落とすパンチが出せる。この技はダメージとふっ飛ばし力が強い且つメテオスマッシュになっているものの、技後はしりもち落下になるので後隙も大きい。
・下B:ウェブグライド
スティックで指定した方向にクモ糸を伸ばす。ワイヤー復帰に利用可能。
クモ糸が伸びきるか足場に触れると、スパイダー由崎星空自身がそこへ引っ張られるように移動する。移動速度はかなり速く、空中で着地するまでに三回まで技を出すことが可能。この技を多用すれば、かなり自由自在に画面内を飛び回れる。しかし、移動中は無防備なので移動速度が速いとはいえ過信はしないように。また、クモ糸に攻撃判定はなく、攻撃には使えない。
・最後の切りふだ:マキシマムスパイダー
発動するとスパイダー由崎星空がステージ上空へ飛び去る。
そこからステージ上を縦横無尽に飛び回りながら飛び蹴りやアッパーを放ち、ステージ上にいる他のキャラを攻撃する。攻撃スピードはかなり速く、全ての攻撃を回避するのは難しい。一撃あたりのダメージ、ふっ飛ばし力も大きめ。一対一ではかなり有効だが、4人乱闘などでは攻撃が分散してしまうのが欠点。

スパイダー由崎司

トニカクカワイイの由崎星空の妻の由崎司がクルル曹長の作った薬で蜘蛛の能力を身につけ、さらにクルル曹長に作ってもらったコスチュームと装備でスパイダーマンになった姿。
トニカクカワイイの由崎司がグウェン・ステイシーが変身したゴーストスパイダーの格好をしたような外見をしている(ただし、マスクをしていても髪型は丸出しだが)。
夫のスパイダー由崎星空と協力して敵と戦う。
・B:ウェブボール
前方へクモ糸の塊を自作のウェブシューターから飛ばす飛び道具。空中では斜め下に飛び道具を放つ。
発生が速く後隙も少ない。加えて射程距離もそこそこ長い。反面、弾速は遅めでヒットした際のダメージは弱攻撃以下と微々たるもの。しかし、ヒットさせた相手をクモ糸で包み込み僅かな間拘束することが可能な性質があるため、間合いによっては手痛い追撃ができる。そのためリターン重視でばら撒きまくるのもいい。
・横B:ウェブスウィング
上方向にクモ糸を伸ばし、振り子のように移動しながら蹴りを繰り出す。
発生は遅いものの、ダメージ、ふっ飛ばし力は及第点。後隙も小さめで技後もある程度の行動が可能になっているため、間合いを誤らなければ移動手段や特攻、奇襲攻撃としても使える。空中で使用した場合も同様の性能を持ち、復帰手段としても活用できる。
・上B:スパイダースティング
前方へ飛び上がりつつアッパーカットを繰り出す。昇龍拳。追加技へ派生可能。
発生が速く出だしに無敵があり、ダメージ、ふっ飛ばし力もそこそこ大きい。技後も行動が可能だが、着地するまで再度この技の使用はできない。動作中にBボタンで"スパイダーバイト"へ派生、相手を地面へ殴り落とすパンチが出せる。この技はダメージとふっ飛ばし力が強い且つメテオスマッシュになっているものの、技後はしりもち落下になるので後隙も大きい。
・下B:ウェブグライド
スティックで指定した方向にクモ糸を伸ばす。ワイヤー復帰に利用可能。
クモ糸が伸びきるか足場に触れると、スパイダー由崎司自身がそこへ引っ張られるように移動する。移動速度はかなり速く、空中で着地するまでに三回まで技を出すことが可能。この技を多用すれば、かなり自由自在に画面内を飛び回れる。しかし、移動中は無防備なので移動速度が速いとはいえ過信はしないように。また、クモ糸に攻撃判定はなく、攻撃には使えない。
・最後の切りふだ:マキシマムスパイダー
発動するとスパイダー由崎司がステージ上空へ飛び去る。
そこからステージ上を縦横無尽に飛び回りながら飛び蹴りやアッパーを放ち、ステージ上にいる他のキャラを攻撃する。攻撃スピードはかなり速く、全ての攻撃を回避するのは難しい。一撃あたりのダメージ、ふっ飛ばし力も大きめ。一対一ではかなり有効だが、4人乱闘などでは攻撃が分散してしまうのが欠点。

特殊能力を身につけたミラクル仮面

でんぢゃらすじーさんのじーさんが扮したミラクル仮面がカービィのエスカルゴンの作った薬で特殊能力を身につけた姿。
この時、ミラクル仮面の変身解除能力ととミラクル仮面への変身能力は両方とも自分の意思でできるようになった。
B:ミラクルスライサー
上B:飛行
下B:ミラクルバリア
横B:ミラクルカッター
八つ裂き光輪みたいな技を放つ。
最後の切り札:ミラクルビーム
デラックスファイターのデラックスボンバーに似た必殺光線を手のひらから放つ。

特殊能力を身につけたワリオマン

ワリオが変身したワリオマンがカービィのエスカルゴンの作った薬で特殊能力を身につけた姿。
この時、ワリオマンの変身解除能力とワリオマンへの変身能力は両方とも自分の意思でできるようになった。
B:オナラファイヤー
お尻から炎を放つ。
上B:飛行
下B:ワリオマンバリア
横B:ワリオマンカッター
八つ裂き光輪みたいな技を放つ。
最後の切り札:ワリオマンビーム
デラックスファイターのデラックスボンバーに似た必殺光線を手のひらから放つ。

ドンウラシマタロウ

カメブラザー

オトヒメシスター

ドンキンタロウ

クマブラザー

イッスンブラザー

ドンタツノコタロウ

ドンウシワカマル

ドンベンケイ

ドンムサシ

カタツムリオージャー

アリオージャー

カブトオージャー

バッタオージャー

サソリオージャー

セミオージャー

ムカデオージャー

キングゼンカイザー

キングオージャー世界の五色田介人が変身した金色のゼンカイザー
ギアトリンガーで変身しているのは、同じ

  • B:
  • 横B:
  • 上B:
  • 下B:
  • 最後の切り札: キングゼンカイフィニッシュバスター

キングキョウリュウブラック

キングキョウリュウブルー

キングキョウリュウグリーン

キングキョウリュウゴールド

ドロピガラン

トロピウスの進化系 くさドラゴンタイプ
Bリーフストーム くさタイプ
B横はがねのつばさ はがねタイプ
B上そらをとぶ ひこうタイプ
B下りゅうせいぐん ドラゴンタイプ
最後の切り札りゅうせいリーフストームぐん

アボドラゴン

アーボックの進化系 どくドラゴンタイプ
Bダストシュート どくタイプ
B横かみくだく あくタイプ
B上アイアンテール はがねタイプ
B下げきりん ドラゴンタイプ
最後の切り札げきりんダストシュート

ギガヤンマ

メガヤンマの進化系 むし・ドラゴンタイプ
B:むしのさざめき むしタイプ
B横:げんしのちから いわタイプ
B上:ぼうふう ひこうタイプ
B下:りゅうせいぐん ドラゴンタイプ
最後の切り札:ぜったいほしょくかいてんざん+アルティメットドラゴンバーンorテラスタルギガヤンマ

ザングリアス

ザングースの進化系 ノーマル・あくタイプ

新メガプクリン(おと・フェアリータイプ)

新メガシンカの新メガプクリンは、おと・フェアリータイプと追加の新ププリンと新プリンと新プクリンは、おと・フェアリータイプです。
Bじゃれつく フェアリータイプ
B横ギガインパクト ノーマルタイプ
B上ぼうおん鳴らし おとタイプ
B下ハイパーボイス ノーマル・おとタイプ
最後の切り札だいばくはつ

新ドルマイン(でんき・ばくだんタイプ)

マルマインの進化系は、ドルマインは、でんき・ばくだんタイプです。
B:ワイルドボルト でんきタイプ
B横:ころがる いわタイプ
B上:タマゴばくだん ばくだんタイプ
B下:リーフストーム くさタイプ
最後の切り札:新だいばくはつ ばくだんタイプ

新メガピクシー(フェアリー・うちゅうタイプ)

新メガピクシーは、フェアリーうちゅうタイプと追加は、新ピィと新ピッピと新ピクシーは、フェアリー・うちゅうタイプです。
Bムーンフォース フェアリータイプ
B横はかいこうせん ノーマルタイプ
B上うちゅうのいんせき うちゅうタイプ
B下スピードスター ノーマル・うちゅうタイプ
最後の切り札 新りゅうせいぐん ドラゴン・うちゅうタイプ

新モアドガス(どく・うちゅうタイプ)

マタドガスの進化系は、モアドガス
新モアドガスは、どく・うちゅうタイプの追加は、新ドガースと新マタドガスと新モアドガスは、どく・うちゅうタイプです。
B:ダストシュート どくタイプ
B横:イカサマ あくタイプ
B上:うちゅうのいんせき うちゅうタイプ
B下:じゃれつく フェアリータイプ
最後の切り札:新だいばくはつ ばくだんタイプ

ドラスコル

ドラピオンの進化系
どく・むしタイプのポケモン

スプラダック

ゴルダックの進化系 みず・エスパータイプ
B:きあいだま かくとうタイプ
B横:ふぶき こおりタイプ
B上:ハイドロポンプ みずタイプ
B下:サイコキネシス エスパータイプ
最後の切り札:ダイマックスワルダックorテラスタルスプラダック

アクアダック

ゴルダックの進化系 みず・エスパータイプ
B:きあいだま かくとうタイプ
B横:ふぶき こおりタイプ
B上:ハイドロポンプ みずタイプ
B下:サイコキネシス エスパータイプ
最後の切り札:ダイマックスアクアダックorテラスタルアクアダック

メガダイケンキ

XYでは第5世代から初登場したポケモンはメガシンカが現在のところ発見されていない(ORASでタブンネが初実装となったが)。そこで投稿者自身でメガシンカをねつ造してみようの第1段としてイッシュ御三家のひとつ、ダイケンキをメガシンカさせたもの。
ある種のオリポケではあるが存在するポケモンを元ネタとしていると言う観点から派生とした
通常のダイケンキとの違いとして四足から完全な二足歩行となり、さらにかくとうタイプが追加。
(後々、公式作品で本当にダイケンキのメガシンカが発見された場合は削除して構いません)
B:インファイト
横B:シェルブレード
上B:たきのぼり
下B:アクアジェット
切り札:アクアインパクト(オリジナル技)
ハイドロカノンの物理技版(ギガインパクトの水タイプ版)を想定したオリジナル技

メガゴウカザル

現在実装されていないメガシンカを捏造する第2弾はシンオウ御三家の1体ゴウカザル。
イメージとしてはまとった炎のオーラにより若干浮遊している。だが特性はふゆうではない。技も通常のゴウカザルよりさらに強力なものになっている
ある種のオリポケではあるが存在するポケモンを元ネタとしていると言う観点から派生とした
(後に公式作品でメガゴウカザルが正式に実装されたら削除して構いません)
B:フレアドライブ
通常のゴウカザルでは切り札だったが、通常必殺技として使う。
横B:れんごく
上B:かえんぐるま
下B:オーバーヒート
切り札:ほのおのてっけん(オリジナル技)
メガダイケンキの切り札同様にブラストバーンの物理技版かつギガインパクトの炎タイプ版を想定したオリジナル技

メガドレディア

タブンネ以外のイッシュポケモンをメガシンカさせてみようという試みでドレディアをメガシンカ。
通常のドレディアとの違いとしてこのメガシンカでフェアリータイプが付与され姿のイメージは人間のお姫様に近しい姿になる。
ある種のオリポケではあるが存在するポケモンを元ネタとしていると言う観点から派生とした
(後に公式作品でメガドレディアが正式に実装されたら削除して構いません)
B:エナジーボール
横B:はなふぶき
第6世代でレベルアップで習得する
上B:はなびらのまい
下B:マジカルシャイン
切り札:ソーラービーム
通常ではリーフストームだったが、メガドレディアではソーラービームを採用。原作でもわざマシンで覚える

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