スマブラ個人小説/アイリスの小説/ギャグ全開!?亜空の使者

Last-modified: 2012-08-30 (木) 12:18:33

この小説は?

この小説は、名の通り(何かわたしの小説、名の通りなものが多いな…。)ギャグ全開な亜空の使者です。
なので、進み方は亜空の使者でも、テンションが明らかに違います。
シリアスなんて知ったこっちゃありません。
亜空の使者のイメージをぶち壊したくない方は、今すぐリターンしてください。
あと、小説はムービー部分だけやります。(マリオ、カービィに勝つなど、二つにわかれるムービーはどちらか一方をやります。)
この小説を見てやんよ!という人は、どうぞ見てください。
ではお楽しみください。どうぞ!

↓目次です。

空中スタジアム

†フィギュアたちの世界†

ここは、フィギュアの世界。
この世界の人形―フィギュア―は、戦うことで実現し、戦うことで暮らしていけるものである。
そして、今日は二人のフィギュアのファイターが、ここ、空中スタジアムで戦うのである。

ワー ワー!!

「いよいよ始まるのね!」
「わくわくしますね。」

そう話している二人の女性、ピーチゼルダ
ピーチ「あっ!来ましたわ!」

ヒューーーン コンコン!

何か妙な効果音を立てて一つのフィギュアがスタジアムに落ちてきた。
そして、そのフィギュアは実体化された。
なお、この小説がギャグであることは絶対に忘れないでほしい。(ぇ

ワー ワー ワー!!!

「いやっふーーーー!!今日も観客がいっぱいだな~!」

今、実体化されたフィギュアの名はマリオ
世界的に有名な配管工である。
ゼルダ「マリオさんの相手の方も来ましたよ。」

はひゅーーーん コンコン!!

マリオの時より妙な音を立てて一つのフィギュアが落ちてきた。

ワー ワー ワー ワー ワー!!!!!

「はあぁ~い!今日もじぇっ好調だよ!!」

あ、かんだ。……まぁいっか。
今実体化された彼の名はカービィ
ポップスターを守る星の戦士である。
マリオ「おい!カービィ!俺の時より、お前の時のほうが声援が多くないか!?」
カービィ「いいじゃ~ん。これも実力の差だよ。」
マリオ「ナ二ヲ~~~~~!!」
ピーチ「まぁまぁ二人とも。どうせこれから戦うんだから、今は落ち着きましょう。」
マリオ「…まぁ、確かに。…じゃあやろうぜ、カービィ。」
カービィ「おk、おk!ボクの技で、君のことボッコボコにしてやんよ!!」
マリオ「ちょ、このゴミボールエイリアン怖いんだけど (^^;
カービィ「ボクはエイリアンじゃないし、何!ゴミボールって!じぇったい許しゃない!!」
あ、またかんだ。ていうか、かみすぎだよ、カービィ。



†マリオ、カービィに勝つ†

ワー ワー!
マリオ「ふう、勝った勝った。俺のことをバカにした罰だ。…まぁ、戻すか。」
そういいながら、マリオはカービィを元に戻した。
カービィ「む~負☆け☆た~♪」
マリオ「おい、お前は俺をバカにしてるのか?」



†ピット、天から観戦中†

「いけっ!そこっ!あぁ、すごいなぁ。」
そういいながら、水桶のようなものを覗き込んでいる一人の天使がいた。
よく見ると、その水桶のようなものには、今スタジアムで行われているマリオとカービィの
試合が映っていた。
この天使の名はピット
パルテナ親衛隊の隊長である。
ピット「あぁ、僕もマリオさんやカービィさんに会ってみたいな~。」
彼は、そう、呟いていた。



†強襲のスタジアム†

ワー ワー!!!

観客の声がスタジアムに轟いている。
無事(?)仲直りしたマリオとカービィは、それに応える。
マリオ「勝ったぞ~!このマリオさまが勝ってやったぞ~!」
カービィ「負けちゃったけど、これからも応援してね~♪」
マリオ「勝ったぞ…ん?」
急に、空が暗くなった…。
カービィ「な、何ッ!?」

ブウオオオオオオオオン(作者が思う、戦艦登場時の音

マリオ「何だ!今のみょうちくりんな効果音…。
カービィ「この音はひどい。/(^o^)\」

ひゅうぅぅぅぅウうぅぅ

マリオ「ナンカキターーー!!」
カービィ「何かが落っこちるときの音に、何気なく、カタカナの【ウ】があるね。」
そんなことをマリオ達が話している間に、さっき落っこちてきた何かが、人形の様なものに形を変えた。
ピーチ「何か、危なそうな気がしますわね。」
ゼルダ「そうですね。では、私たちも応戦しましょう。」
そう言って、ゼルダはフロルの風、ピーチはパラソルを使って、マリオ達のもとへ向かった。
ゼルダ「私たちも応戦します。」
そして、マリオ達と謎の人形は戦いだした。



†エインシャント卿と亜空間爆弾†

無事、謎の人形―プリム―達を倒すことができたマリオ達。
マリオ「ったく、俺にバトル挑むなんて、1〇〇〇〇〇〇年早ぇんだよ!」
カービィ「マリオ、100万年って数字で書くとわかりにくいから、しっかり漢字と数字で書こうよ。」
まぁ、そんなかんじで無駄な話をしていると…

ふぅぅううぅぅううわぁあぁあぁあぁあ(作者が思う、エインシャント卿の飛ぶ音)

カービィ「ナンカキタ―――――(○∀○)―――――」(ぇ
ピーチ「これは酷いですわね。(音が)」

ドンッ

カービィ「ナンカ落チテキターーーーー!!」(ちょ
マリオ「これは……。」

ピッピッピッピッ

マリオ「やばいッ!!」

ダッダッダッダッ

マリオ「急いで止めなきゃ!!」

ドンッ

全員「!?!?!?」
ゼルダ「大砲ですかッ!!」

バァン!!

マリオ「うわあああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
カービィ「マリオッ!」(笑
マリオ「何で笑ってんだよぉぉぉぉ…
カービィ「ふぅ、邪魔ものが消えt…」

ガシャアァン!!

カービィ「ッ!!」
ピーチ「あーれー!!」
ゼルダ「たっ、助けてくださいッ!!」
カービィ「ひ、姫ッ!…こいつは!」
ボスパックン「ぐおおおおおおおおおぉぉぉぉぉ!!!!!」



†ゼルダ、強奪される†

ボスパックン「具がアアぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」(ぇ

バーーーーーン!!

カービィ「姫ッ!!!」

ヒューーーン…

ピーチ「カービィッ!!!」

スタッ

カービィ「ハイ、着地完了♪…にしても、さっきのパックンの遺言、なんだったんだろ?」
ピーチ「さぁ…わかりませんわ。」
カービィ「…な~んて言ってる場合じゃないッ!!さっきのプリムとかいう変な人形とか、ボスパックンとか、
一体何なのッ!!」
ピーチ「…ところでゼルダさんは?」
カービィ「!そういえば!!探さなきゃ!!」
そうして、ゼルダを探そうとした
その時!!
「わ~はっはっはっは!!ピーチ姫を発見したのだ!」
ピーチ「あなたはワリオ!」
いきなり現れた謎の男―ワリオ―は、何やらとても大きな、銃のようなものを装備していた。
ワリオ「わっはっはっはっは!!ここで眠ってもらうぞ!」
カービィ&マリオの心の声(ぇ「何をぅ!そうはさせないぞ!」
ワリオ「何か今、マリオがいた気がするが、それは置いといて…無駄だ!一発で仕留めてやる!」
と、その時…

ガタガタガタ

ワリオ「ん?…なんだ、もっと捕らえやすそうなのがいたぞ。」
ゼルダ「…う~ん…な、なんですかッ!」
カービィ「ゼルダ姫ッ!」
ワリオ「標準セット完了!」
すると、ワリオが持っていた大きな銃のようなものにだんだんエネルギーがたまってきたでは
ないか!(オーバーな言い方…
そして…

バーーーーーーーーン!!

銃のようなものから、矢印のような形をした球が飛び出した。
そして、それはゼルダに命中した。
ゼルダ「あッ…きゃあぁ!」
すると、ゼルダは一瞬にしてフィギュア化してしまった。
カービィ「な、何ぃ!」
ワリオ「はーーっはっは!!やったぜ!さすがダークキャノン!…それじゃあもうおさらばだな。じゃあな!」
ピーチ「あッ、待ちなさーーい!!」
カービィ「追わなきゃ…って、ん?」

ピッピッピッピッ

カービィ「やばい!もうすぐで爆発しちゃう!…来て!ワープスター!!」

ピッピッピッピッ

キュイイィィィィン!!(作者が思う、亜空間爆弾爆発の音)

…亜空間爆弾が爆発し、空中スタジアムは亜空間に飲み込まれました。
すると、亜空間の中から、一つの光が出てきました。
カービィ「ピーチ姫、しっかりつかまっててねッ!」
ピーチ「わかっていますわ。」
…そこから、さまざまなキャラ達のとても大きな冒険が始まった。
さぁ、ここから、どんな危険や難関がキャラ達を待ち受けているのか!
空中スタジアム編 終わり


あとがき

今回反省する点!

  • その一!まず物語がめちゃくちゃ!何か文が変なところがあるしー!
  • その二!何かカービィが腹黒い!ほんとはそういうつもりじゃなかったんだよ!?カービィファンの皆さん!
    すみませんでした!

…この点に注意しながら、次は書きます。なので、これからも見捨てないで、出来れば見てください!
お願いします!

天空界

†ピット降臨†

空中スタジアムが亜空間という名の闇に包まれたその頃…
ピット「あっ!!??」
ピットは、その様子を、水桶のようなものを通して見ていた。
ピット「ス、スタジアムがッ!!マリオさん達は一体どうなったのッ!!??それの犯人を捜すための証拠が
足りないッッ!!!何が足りないんだぁ!?」(ぇえ
あせりだす(?)ピット。
と、その時…。
「ピット、ピット…。聞こえますか…。」
ピット「パ、パルテナ様ッ!!??」
今彼に話しかけた女性…、―女神、パルテナ―は、続けて話をした。
パルテナ「…今、地上が大変なことになってます。…悪い影の予感もします。…ピット、あなたはそれを止めるのに協力しなさい。…この神弓を授けます。」
そういったあと、パルテナは手に光の球を作った。
すると、だんだんその光の球は、弓の形になっていった。
ピット「ありがとうございます!これで声が自由に変えられます!」(あ
パルテナ「バーローネタはもういいから、早く行きなさい。」
ピット「あ、はいッ!!」
ピットは、近くに扉がある階段を駆け上って行った。
ピット「では、行ってきます!」
そして、扉の前まで来た。
ピット「ふぅ……うまくいくかな…。」
扉が…開いた。
それと同時に、ピットは、体を後ろに傾けた。
扉の後ろは…空中。
ピットは、そのまま落ちていった。
ピット「羽をこうして…。よし!滑空できたぞ!」
そうして、一人の天使は、旅立って行った。



†雲海の亜空軍†

ピット「ふう、地上は、ほんとに乱れてきてるな…。」
そう、ピットは呟いた。
その時…

ブワオオオオオオオオオオオオオオ(再び、作者が思うハルバードの音

ピット「!!な、なんだ!?今の音…。」(ぁ
すると、あの時、空中スタジアムに投下されたあの謎の靄のようなもの…―影虫―が、この場所にも落ちてきたではないか!…的な?(ぇえ
そして、どんどん謎の人形…プリムが、形作られていく…。
ピット「!!!何!…このぼくが…こんなやつらに負けるもんかぁ!!パルテナ様の名に懸けて!!!」(ちょ



†ピットとマリオの出会い†

ピット「ふう…。」
ピットは、地面に足をついて、少し休憩をすることにしようとした…
そのとき!
ピット「…?あれは…。」
ピットが、あるものを見つけた。
それは…
ピット「あ!…マ、マ…マリオさんッ!?!?…フィギュア化してる…。今すぐに助けなきゃ!」

ピカアア嗚呼ーーーーーーー!!(ぇえ

マリオ「う、う~ん…あれ?\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/オレハダアレ?」(えええええ
ピット「ここは雲海。あなたはヒゲオヤヂです。」(ぇ
マリオ「あ、そ~かそ~か…って、俺はヒゲオヤヂじゃねえええ!!!」
ピット「失礼ですね。せっかく助けてあげたのに。」
マリオ「失礼はどっちだよ…。ところで、お前、なんていう名だ?」
ピット「僕はピット。天使です。」
マリオ「そうか…。俺はマリオ!よろしくな!…にしても、さっきのは…。」
ピット「…今、地上はおかしくなってます。ボクは、それを食い止めるのに協力しようと思ってこの地上に降り立ちました…。マリオさん、ぜひ、あなたも協力してくれないでしょうか?」
マリオ「…!…おう!当然だ!…じゃあ、行くぜ!ピット!」
ピット「ハイです!マリオさん!」
そう言って二人は出会い、協力して、地上に訪れようとしている何かを食い止めることになった…。



†アーウィンの追撃†

マリオ「ふぅ…これでだいたいの敵は倒したな。」
ピット「そうですね。」
二人がそんな会話をしていると…。

ブワオオオオオオオオオオオオオオお(再び、作者が思うハルb(略))

マリオ「また来たぜ、変な音の戦艦…。」(ぁあ…
ピット「何気に平仮名の「お」、ありましたしね。」
また二人が無駄話をしていた…
その時ッ!!

びゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅううん…(作者が思う、アーウィンの音)

マリオ「!今の戦艦に次ぐくらい変な音を立てていった戦闘機はッ!?!?」
ピット「謎…ですね。」
こうして、天空界での冒険は終了した…。
天空界編 終わり


―あとがき―
うわあああああああ!!
やっちゃった☆バーローネタ。
やめといたほうがいいとは分かっていながら…。すみません…。
でも次もがんばりますから、見ててください!お願いします!

雲海

†雲海を逃げるカービィとピーチ†

さて、こっちは、先ほどワープスターで空まで逃げてきたカービィとピーチ。
カービィ「姫、しっかりつかまっててねッ!!」
ピーチ「もちろんですわ。」
しかし、後ろからはハルバードが来ている!

ブワオオオオオオオオオオオオオオン(作者が思う、ハr(略))

カービィ「くそぉ…相変わらず変な音を鳴らしやがって…。…じゃなくて、ハルバード、一体どうしちゃったの?メタは?」
ピーチ「そ、それよりもカービィ、ハルバードに追いつかれちゃうわ!」
カービィ「え?」

克つんっ(ぇ

カービィ「うわあああああ!!春バーと(ん?)に落っこちちゃうよおおお!」
ピーチ「きゃあああああ!!」



†アーウィン撃墜、ピーチ巻き添えを食らう†

カービィ「何とかハルバードにうまく着地できたね。」
ピーチ「ええ、そうですわね。…あら?何か来てますわ。」

びゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅううん…(作者が思う、アーウィンn(略))

カービィ「うわぁ!変な音の飛行機が…。
ピーチ「あ!戦艦からビームが発射されましたわ!」

ぴちゅうん!ぴちゅうん!(作者が思う、ビーム発射音)

カービィ「うわあ!変な音!」
ピーチ「あ!でも、その飛行機のような機械は、ビームを簡単によけてますわ!」
と、その時!
くぁーびぃ(ん?)「あ!戦艦からアームが!」
すると、その戦艦から出たアームが、飛行機のような機械に当たってしまった!

ガッシャアァァァァン!

ピーチ「あら?あの機械がこっちへ落ちてきますわ!」
カービィ「うわ!風圧が…また落ちちゃうよおおおおおおお!!」

部話ッ!(ん?(訳:ブワッ!(風の音です。

ピーチ「きゃあ!」
カービィ「うわああああああ!!」
そして、カービィとピーチは雲海へ行き、なんとか助かってたそうな。(無理矢理だな、おい
雲海編 終わり

ジャングル

†ドンキーコングとディディーコング†

さて、ところ変わって…ここはジャングル…。

ブウゥン!

バナナをたくさん積んだ、車のようなものがここを駆け抜けていった。
そして、それを追う一つの大きな影が草から見える…。

ゴン!ボン!バン!

その大きな影は、次々と亀やらキノコやらを倒していっている…。

ガサガサ傘ッ!(ん?

…大きな鳥が、草の中から飛び立った。
そして、次に草の中から現れたのは…。

「ウホーーーーーー!バナナ返せーーーーーー!!!」

大きな図体をしたゴリラだった。
彼の名はドンキーコング。通称ドンキー。ジャングルの王者である。
ドンキー「あそこか!スペシャルゴージャスうまいバナナを乗せたカートは!」
そう言って、バナナを乗せた車のようなものを、ドンキーは見た。
すると…

ずぱーん!ずぱーん!ずぱーん!(作者が思う、キラー発射音

キラーという大きなミサイルのようなものが車のようなものから3体発射されたのだ!!
ドンキー「むむっ!(いろんな意味で)厄介だな。」
すると…

「オイラに任せてよ!兄貴!!」

草の中から、尻尾の長いサルが飛び出してきた。
彼の名はディディーコング。通称ディディー。ドンキーの弟分のようなものである。
ドンキー「お!ディディーか!よ~し、お前お得意のピーナッツポップガンを、キラーに喰らわせてやれ!!」
ディディー「OKだよ!兄貴!」
そう話すと、ディディーは、ドンキーを踏み台のようにして宙に飛びあがった。
そして…

パァン!パァン!

木の銃のようなもの…ピーナッツポップガンを使って、2体のキラーを倒した。
ディディー「まだ1体残っているか…。よ~し、もういっちょ!」

パァン!

そして、弾は見事、キラーに命中!地面に落ちた。
ドンキー「よし!ポーズ!」
ディディー「OKだよ、兄貴!!」

ジャン!(ポーズきまった

ばーん(迫力管内効果音…(ぇ(訳:迫力感無い効果音…

再び彼らは車のようなもののほうを向いた。
そして、それを指さした。
ドンキー「目的はバナナを取り返すこと!!」
ディディー「わかってるよ!兄貴!」
そう会話した後、彼らはぴょん、と、もといた場所からジャンプした。
さあ、そのあとどうなるのだろうか?



†コング達を狙うダークキャノン†

ドンキーとディディー…無事にバナナを取り返せたようです。
ドンキー「おお!スぺシャr(略)バナナだ!やったぜ!うほうほうほ!!!」
ディディー「ばんざーい!!」
すると、その二人の背後に…、

ドスンッ

ドンキー「ん?」

ドスンッ

ディディー「え?」

「がっはっはっは!!引っ掛かったな!!その罠に!!」
そういったのは、大きな亀の王様…―クッパ―だった。
ディディー「何だって?!罠?!」
ドンキー「何をぅ!!亀は海に帰れ!!」(ちょ
クッパ「何!!もう許さん!!」
ディディー「兄貴!ここはオイラに任せて!!」
クッパ「無駄に戦わなければ傷は浅くすむものを…まあいい。なんたって、我輩にはこれがあるのだからな。」
するとクッパは、なんと、前に空中スタジアムに来たワリオが持っていた武器…ダークキャノンを取りだしたのだ!!
クッパ「これでもくらえ!!」

球ううん…(ぇ

ドンキー「!?…やばい気がする…。」(ジャイアントパンチをためる
キッパ「逝けぇ!!…って名前が?!」(あ、打ち間違えちゃった☆ま、いっか。by,アイリス

バーン(作者が思う、ダークキャノン発射音

ドンキー「よし!ジャイアントパンチ!!!」(ディディーにばーん☆
ディディー「え?あーーーーーーーーーッ!!!」(飛ばされる
すると、次の瞬間…

ドーン(迫力感無い効k(略

ドンキーがダークキャノンに打たれました。そして、フィギュア化…。

ディディー「あぁ…兄貴~…。」

キラン☆

クッパ「ディディーは逃がしたが…ドンキーは捕まえたぞ。さあ、持っていこう。」
――――――――――――――――――――――――
こうして、ドンキーとディディーは、離ればなれになってしまった。
さあ、この後の展開はいかに?!
ジャングル編 終わり

平地

†マリオとピット、エインシャント卿を逃がす†

さて、ところ変わって、ここは平地…。
おや?マリオとピットがエインシャント卿と追いかけっこしとるようですよ?(何
マリオ「待てッ!その爆弾を離せッ!!」

ぴょーん(迫力感無いk(ry

スカッ!

マリオ「ちっ、届かなかったk「はあぁ!」(←ピット)

グ社ッ(ぇ

…なんと、ピットがマリオを踏み台にして、ジャンプ!(えええええ
しかし…

スカッ!

…爆弾に触れることすらできなかった…。

スタッ!  バーン!(着地

ピット「…逃がしたか…。」
マリオ「…ピット…俺の頭を踏んだな…?」
ピット「あぁ!すみません!敵を追いかけるのに必死で…。」
マリオ「ったく…。せめて爆弾には触れてほしかったぜ…。」
…まあ、こうして、追いかけっこは終了しましたと…。
平地編 終わり

†レックウザと対峙するフォックス†

さて、その他いろんな人がいろんなことをしていた、その時のディディーの様子も見てみますか。(何様
ディディー「お~い!兄貴~!!どこにいるんスか~!!」
そう言いながら、ディディーはたくさんの木々が生い茂るその中を、枝をつかんで通り抜けていった。
すると…
ディディー「ん?ここは…湖?」
そう、ディディーは、ドンキーを探すのに夢中になっていたうちに、湖まで来てしまったのだ。
ディディー「何かないかな…。ん?」
たった今、ディディーが見つけたもの…それは…。
ディディー「…戦闘機?なんでこんなところに…。」
…その戦闘機は、雲海にて、カービィ&ピーチが見つけたものとおんなじだった…。
ディディー「…誰かいるかもしれない…。とりあえず、近寄ってみますかね…。」
すると…。

ザッパアアアアアアアアアア嗚呼ン!!!(なんかおかしいぞ?!

急に、湖から水しぶきがたった。そして、その場所には…。
ディディー「…緑の竜?!もしかして…。トカゲ?!」(マテ
…なんかディディーは勘違いしているようだが…。その場所にいたのは、天空を飛び続けているという竜…
レックウザだった…。
ディディー「うわぁ…。トカゲにしちゃあ、怖いっスねぇ~。」
完璧にレックウザ様をバカにしているディディー…。
レックウザ「(^_^#)」
レックウザ、完全に切れた。(ぁ
そして、青い球を口からはなった!
すると…。

バアン!

何と、あの戦闘機に激突。戦闘機から、煙がより一層漂い始めた。
ディディー「はう!…やるなあ、このトカゲ。」
まずいよディディー。もう怒らすなよ。

びゅうううん!(飛んだ…レックウザが(倒置法?!

ディディー「わっ?!このトカゲ飛んだ?!

がしい!(ディディーをつかむ効果音

ほら、やっぱり怒ってるじゃないか。
ディディー「うわあ!離せ!このトカゲ!」
その発言がレックウザを怒らすのだよ、ディディー君。(何

レックウザ「(^_^###)」

まずいよ、レックウザ、むっちゃ怒ってるよ。

レックウザ「グオオオオオオオオ!!」
やっとまともな発言(発言か?)をしたレックウザ。
ディディーは大ピンチ!
と、その時!

「はぁッ!!」

何と、戦闘機の中から、それに乗っていた人…というよりキツネが現れたのだ!

「フォックスイリュージョン!くらえ!」

シュン!

すると、その人(キツネ?)は、目にもとまらぬスピードで、ディディーを助けた。

レックウザ「グオオオオオオオ!!」
レックウザは、どうやらそのことに怒っているようだった。
そして、さっきはなった青い球を、また同じようにはなった!
「ふん、同じ手に二度もはまるもんか。」
そういって、さっきの人は、なにやら六角形のものを取り出し、使った。
すると、その人の周りに、青い六角形のものが現れた。
そして、それに青い球が激突した…。
しかし…。

ドシュウ!

青い球は、六角形のものにあたると、瞬く間にはね返され、そのままレックウザに激突!
レックウザ「!?グオオオオオオオオオオオオ!!!」
レックウザは、湖の中に沈んだ。

ディディー「ふぅ…。助かったっスよ…。ありがとうございます…。…ところで、あなたはなんていうんですか?」
フォックス「おれ?俺はフォックス・マクラウド。スターフォックスっていう遊撃隊のリーダーだ。」
さっきの人は、フォックス…と名乗った。
ディディー「へ~…。フォックスさんか…。で、さっきの戦闘機は?」
フォックス「ああ…あれはアーウィンっていうんだ…。さっき壊れたけど。」
ディディー「へえ…。」
フォックス「…おっと、そうゆっくりしている暇はなさそうだぞ。ほら、お前も一緒に、さっきのでか物と戦うんだぞ。」
そうフォックスは言い、手招きをした。
ディディー「ええっ?!」
ディディーはびっくり。しかし、戦う以外には方法はなさそうなので、仕方なく戦うことにした…。



†ディディーコング、フォックスに訴える†

激戦の末…2人(2匹?)は、レックウザを倒すことに成功した。
フォックス「グッ!!」
ディディー「やーいやーいどーんなもんだい!!」
フォックス「じゃ、俺は帰る。」
ディディー「え?!ちょ、ちょっと待ってよ!!」(襟首つかむ
フォックス「…なんだよぉ…。」
ディディー「あのね!オイラの兄貴分のドンキーが、悪い奴にやられて、どっかに行っちゃったんだ!」
フォックス「あっそ。がんばれ。」(興味0
ディディー「もう少し話を聞いてよ!!」(また襟首をつかむ
フォックス「…早めに済ませろよ…。」
ディディー「だから!兄貴を探すの、協力してほしいんだ。いいよね?」
フォックス「アーウィンの整備してからな~。」
ディディー「ちょ…そんなの後でもできるじゃあん!!行こう!!」(襟首つかんで引きずる
フォックス「ちょ?!やめやめやめやめ…強制かよおおおおお!!」
こうして、フォックスは、(半ば強制的に)ディディーと行動することとなった…。