スマブラ個人小説/キンニクンの小説

Last-modified: 2010-01-26 (火) 19:14:07

どうも~!キンニクンです!
さて・・・リレー小説俺も書くことになりました!
よければ書いたらそっちのほうも見てくれると嬉しいす~。

不定期日記

更新情報・・・
推理小説更新・・・・(´・ω・`)
しばらく他のかかないかも・・・(ぇ

キンニクン「なぁマスタ~」
マスター「なんだぁい?」
ニンニクン「気持ち悪いなおい」
マリオ「ニンニクよ・・・ひどすぎるぞぉぉぉぉ!!」
ニンニクン「お前はとりあえず黙れ」
キンニクン「俺小説やめるわ」
他全員「なんだとぉぉぉぉ!!!???」
キンニクン「な~んちゃって☆♪やめるわけないじゃんバーカ
他全員「K☆O☆R☆O☆S☆U」
キンニクン「あ~れ~・・・(棒」

読みきり小説

過去と現在
クリスマス特別読み切り

闘争中!!!!(違

逃走中

推理小説!『スマブラ殺人事件』

スマブラ殺人事件

X小説

スマブラのキャラなどを使った小説です。
面白くない?でもそんなの関係ねぇ!!

1

第1章 1/2
マリオ「ふぅ・・・俺が主人公の座を奪われることはないだろう・・・っふ・・・」
???「今回こそ主役の座をもらおう!!」
マリオ「貴様は・・・・!!ルイージ!!」
L「ふっふっふ・・・兄さんの主役伝説はここまでだよ・・・」
マリオ「永遠の2番手が何をいうk・・・・」
ルイージ「いでよ!!スーパー殺戮兵器!!サムス!!」
マリオ「・・・!!戦闘力300000!?超人かこいつは!?」
ルイージ「いけぇぇぇぇ!!チャージビィィィィィムゥゥゥゥゥ!!!!!!!!」

第1章 2/2 
マリオ「クッ・・・ここまでか・・・・!!」
実況「ここで眠っていたピカチュウが目を覚ました!!」
ピカチュウ「ピk・・・ピカぁ!?」
実況「ピカチュウにチャージビーム直撃!!」
ルイージ「んなっ!?」
サムス「オーバーヒートしますた・・・・」
ルイージ「・・・ダッ(逃)」
マリオ「させるかぁ!」
実況「マリオ、ピカチュウをもってルイージに投げ飛ばした!!」
ルイージ「むぎゅ!!」
マリオ「ふぅ・・・これで逆らうものはいないk・・・・」
??「そこまでだ!!」
マリオ「またか!!」
マスターハンド「主役をもらおうか・・・」
マリオ「・・・・あげます」
実況「すんなりあげちゃダメでしょ!!戦え!!」
マリオ「うひ~・・・」

2

マスター「さて・・・何で勝負したい?」
マリオ「ん~じゃぁ我慢勝負しようぜ」
マスター「何を我慢するんだ?」
マリオ「オナラ」
マスター「いいだろう」
実況「いいのかよ!!ダメだろ!」

マスター「じゃぁこの糞みたいな小説書いてる作者に決めてもらおうぜ」
マリオ「それいいな、おーい作者~」
実況「作者のキンニクンですが何か?」
マスター「おぉきたk・・・・」
実況「糞みたいな小説とはどういうことかな?」
マスター「糞じゃん」
マリオ「ウンコみたいだな」
実況「皆しらないのかな?俺の手で書かれているということを・・・」
マリオ「それが?」
実況「俺の手によれば貴様らの心情など思いのままということだよ!」
マスター「へぇ~じゃぁ勝負する?」
マリオ「いいね組もうじゃないかマスター」
マスター「まさかぁ~(笑)俺らは敵同士だぜ~」
マリオ「そんなこと言ってるとゲームの電源きるぞ」
マスター「すいません」
実況「俺に書かれている貴様らがかなうはずないだろう!・・・いいだろう俺は素手だ!素手で勝負してやろう」
2人「俺らも素手じゃん」
実況「うぬぅ!じゃぁ指一本で勝負してやろう!!」
マリオ「余裕だな」
マスター「余裕だな」
実況「貴様らの余裕もそこまでだ・・・・いざ勝負!!」
     10分後・・・・
65000度の温泉で浮かんでいる俺が見つかりましたとさ

3

マリオ「さてと・・・この作者も終わったしこれからどうするか?」
マスター「もう普通にグータラしてていいんじゃね?作者どっか逝ったし」
ピカチュウ「ちょっとまってくださいよぉ!」
マリオ「おぉ出番が1つあったピカチュウじゃないか」
ピカ「そんあグータラやってたらこの小説が進まないじゃないですか!!」
マスター「いいじゃん作者逝ったんだし」
実況「生きてますが何か?」
3人「うわぉ!!でたぁ!!!」
実況「幽霊みたいに言わないでくださいよ」
マスター「貴様は俺達が倒したはずじゃ・・・」
実況「ふんっ!あの程度の攻撃俺のトマトで防げるわ」
マリオ「あの赤いのはトマトだったのか・・・・」
実況「そして今の俺は覚醒している、あの地獄の温泉に入ってな」
マスター「まさか・・・・」
マリオ「またやろうってのか?」
実況「作者を侮辱した罪は大きいぞよ・・・」
ピカチュウ「僕空気?」
マスター「上等だ!」
マリオ「降参します」
実況「作者の力をみせてやろう!!はぁぁぁぁぁぁ!!」
マスター「せっ、戦闘力30000だと!?」
マリオ「降参降参(逃」
ピカチュウ「まだ話しかけてくれないの?無視?」
実況「この作者によって貴様らは破滅するのだぁ!!!」
ピカチュウ「貴様ら?僕もはいってるの?空気なのに?」
マスター「上等だぜ!!うけてやろう!勝負だ!」
実況「デ●ボール!!!!!!!!!!!!!」
_________________________________________________________________

リンク「ニュースです、今さっきこの世界の1つが謎の黒い玉によって消滅したとの目撃証言がでています。
警察は今のところこの謎の黒い玉を調べています。作者は何をやっているのでしょうか?」
実況「デ●ボール!!!!!」
リンク「ウホッ!!いい玉!」
その日町が2つほど消滅した・・・

4

実況「私は新世界の髪になった・・・・」
マリオ「ちがくね?」
マスター「ゴミだろ」
実況「なに?!世界と一緒に破滅したはずじゃ・・・」
マリオ「お前のアイディア使わせてもらったぜ」
マスター「トマトでこの世界を救ったのだ」
実況「うぬぅ・・・・じゃぁもう1回デ●ボール!!」
リンク「実況さ~ん」
実況「貴様はリンク!!お前も一緒に破滅したはずじゃ・・・」
リンク「まぁ小説の能力ってことでよみがえりました・・・それより」
実況「ん?」
リンク「何いきなり玉玉ぶつけとんじゃぁぁぁっぁぁあぁ!!!!トライホーススラああああああああああああッシュぅうっぅぅぅうぅぅぅうぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
実況「いやああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」
マスター「作者も大変だな」
マリオ「そうでもないだろ」
実況「まぁそう焦るでない・・・私にはトマトがある・・・・」
リンク「トマト?ならさっき全部くっちまったぜ!!!!!」
実況「・・・・いつくった?」
リンク「覚悟しやがれえええええええええええええええぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!」
その日・・・作者は切り刻まれて逝きました

ピカチュウ「僕忘れられてるよね?」
実際ピカチュウ書くの忘れてましたw最後までw

5

マリオ「おい!大変だマスター!!」
マスター「どうした?服のけつの部分でもやぶれたか?」
マリオ「作者のネタが尽きてきたらしい」
マスター「そりゃぁあれだけ気合いれればそうなるだろ」
ピカチュウ「あれで本気なんですか?」
マリオ「ピカチュウいたのか、前回作者に忘れられていたやつが何を言うか!!(バキッ!)
ピカチュウ「痛い!!本気で殴らないでくださいよぉ!(笑)」
マスター「ピカチュウドMか?」
リンク「ここでニュースです、ピカチュウがドMぎわ・・・」
マリオ「でてくんじゃねぇ!!」
リンク「ひどいですよぉ・・・トライホーススラッシュ!!!」
マリオ「こんな狭いところでぶっぱなすんじゃねぇ・・・・ってアッー!!」
マスター「世界がまた滅びる・・・」
ピカチュウ「また僕忘れられてる?」
世界はなくなりましたとさ、ちゃんちゃん
ピカチュウ「終わらせちゃダメでしょ!!またトマトで防いで・・・」
マスター「トマトネタ飽きてきたな・・・読者も飽きてきたころだろう」
ピカチュウ「じゃぁデ●ボー・・」
マリオ「それも飽きてきた、どっかのパクリだろ?まったく・・・」
ピカチュウ「じゃぁ何をしたらいいんですk・・・」
マスター&マリオ「下ネタ」
ピカチュウ「・・・・・」
リンク「・・・・」
ピカチュウ「下」
リンク「ネタ?」
2人「うん」
ピカチュウ「・・・」
リンク「そんなこと言ってるとまたSBぶっ放しますよ?」
2人「だってネタないじゃん!面白くないときは下ネタが一番だろ?!」
ピカチュウ「下ネタは小さい子供しか笑わないよ・・・」
2人「ぬわんだあってぇえぇぇえぇぇえー!?」
マリオ「下ネタを馬鹿にしてはいけない、真面目なところで真面目な顔で下ネタを言えば誰だって笑うんだぞ!?」
マスター「それに下ネタは一番手軽でおいしいんだぞ!」
ピカチュウ「おいしいって変態か!!!」
マリオ「下ネタの面白さについては次語ってあげよう!!」
リンク「語ったらぶった切りますからね」
マリオ「・・・・お楽しみに!!」

6

マリオ「今日は映画見に行くぞ!!」
マスター「メンドイからパス」
ピカチュウ「ダメでしょ!!」
_____________
L「いらっしゃいませ。」
マリオ「おぉ1回目から出番がなくなったルイージくんじゃないか」
L「・・・・お前はマリオ!!!」
マスター「そんなことより映画何見る?」
L「俺もみるぜ!!!!!」
リンク「えぇ~人数多くなる・・・」
マリオ「それに邪魔だ」
マスター「だな」
L「・・・・」
ピカチュウ「それより皆お金は?」
マスター「俺は100円しかないぞ」
マリオ「貧乏人だなぁ貧乏人は帰って寝てろ!!」
マスター「お前こそ50円とネジってなんだよ!!」
リンク「俺35円・・・・」
ピカチュウ&L「・・・・・・」
マリオ「おっ!あそこにいいカモがいるじゃないか」
マスター「うばっちまおう」
リンク「またSBの力で・・・」
マスター&マリオ「それはダメだ」
_______________
リュカ「ネス~今日は何見る~?」
ネス「バイオハ●ード3」
リュカ「グロイもん見るなぁ・・・教育に悪いよ」
マスター「おうおうおうおう!!子供2人で映画か?もったいないからおじちゃん達にチケット渡しなさい」
マリオ「逆らうと命はねぇぜ~?」
リュカ「まだチケット買ってないんですけど・・・」
2人「・・・・・・・・・」
タブー(警察)「貴様らそこで何をやっとる!!」
マリオ「やべっポリだ」
マスター「こうなったらポップコーンだけでも食べよう」
マリオ「50円じゃ買えねえよ」
タブー「貴様ら子供相手にカツアゲとは大人気ないことを・・・」
マリオ「お怒りだぜ、逃げなきゃ245%死ぬよ」
マスター「こんなこともあろうかとお前の世界から土管を盗ってきた」
タブー「盗難の容疑でも逮捕じゃぁ!!!」
マスター「おい!!ピカチュウ達も逃げるぞ!!」
ピカチュウ「もうやだこの人達・・・」
L「付き合ってたら命がもたないよ!」
タブー「逮捕じゃ!ごようじゃ!ぶっ殺す!!!!!!」
ピカチュウ「殺しちゃダメでしょ!!」
L「あれ?マスター達がいない・・・」
ピカチュウ「あいつら・・・・」
タブー「さてお楽しみの時間だよ・・・楽しもうじゃないか!!」
2人「ひぇぇぇぇぇぇ・・・・」

7

~警察署っぽいところ~
タブー「貴様らがカツアゲ犯だな?」
ピカチュウ「違います!!!」
L「違いますよぉ!」
リンク「自分はただSBで遊んでただけで」
マリオ「俺は50円とねじを何に使うか考えてただけだ」
マスター「私はポップコーンを食べていた」
タブー「アリバイがないのは貴様らだけだな・・・」
ピカチュウ「そんなぁ・・・・」
L「というかそこの3人がカツアゲしてたの見てたでしょ!!!」
タブー「私は2人目のタブーなのでしらんな」
L&ピカ「どうやって見分ければいいんだよ・・・」
タブー「まぁいい、今度からやるんじゃないぞ」
全員「はぁ~い」
ピカチュウ「けっこうやさしいんだな」
マスター「じゃぁ改めて映画見に行くか!」
マリオ「金はどうするんだ?」
マスター「どうにかなるだろ」
リンク「あ、電話だ、ちょっとまっててくださいね」
ピカチュウ「この時代に携帯かよ・・・」
L「じゃぁ何の映画みます?」
マスター&マリオ「ずばり●●●&THE●●●」
L「・・・・・」
ピカチュウ「・・・・」
L「さて、何見ますか?」
マスター&マリオ「無視かよ!!ちょっとへこんだぞ!!」
マリオ「どんくらいへこんだかと言うとこの地球の真ん中にあるマグマまでへこんd・・・」
ピカチュウ「ポケモン映画がいいなぁ」
L「じゃぁそうするか」
マスター「・・・・・」
リンク「はぁ・・・・」
マリオ「どうした?」
リンク「皆落ち着いてきいてくださいね・・俺達が・・・」
L「僕達が・・・?」
リンク「学校へいくことになりました!!!」
ピカチュウ「・・・・・・」
マリオ「・・・・」
マスター「・・・・・」
リンク「始業式は明日です!!!」
マリオ「・・・・・・・」
マスター「うおっしゃああああああああああ!!!!!!!学校だぁ!!!!!!」
L「そんな喜ぶことですか?」
ピカチュウ「貴方達が言ったら大変なことになりそうですが・・・」
リンク「じゃぁ明日の朝3時にタブー城集合です」
ピカチュウ「朝早!!テカタブー城って嫌な予感しかしない・・・・」
マスター「なせばなる、明日が楽しみだぜっぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」
マリオ「イヤッホオオゥ!!!」
L「テンション上がり過ぎでしょ・・・」
ピカチュウ「まぁ学校なんだからこんな変人はあんまりいないでしょ」
L「そうだな・・・・でも不安だ・・・」
~学校編へ続く~

8

~SB学校~
リンク「つきましたね~」
L「不安だ・・・」
ピカチュウ「不安です・・・」
マリオ「誰が不安なんだ?」
マスター「誰が?」
L「お前らだよ」
マルス「ん・・・・貴方達も学校に?」
L「そうです・・貴方は?」
マルス「私は・・・はてなんだったろうか?生徒?教師?まぁどっちでもいいや」
ピカチュウ「やっぱここは変人だらけなんじゃ・・・?」
カービィ「お・・・・皆久しぶり~!」
マリオ「カービィかぁ~お前は生徒か?」
カービィ「僕は給食のおばちゃんだよ」
L「すごく不安です・・・・」
ピカチュウ「給食食べれるのか・・・・」
マスター「ピカチュウダジャレうまいな」
ピカチュウ「言ってませんよ!」
リンク「まず入ろうよ、始業式なんかしらないや~」
L「大丈夫か・・・?」
ピカチュウ「いやいやいや始業式でなきゃまずいでしょ」
マルス「この学校は始業式はありません、始戦式ならありますが」
マスター「戦うのか」
マリオ「上等!!」
L「不安いっぱいだ・・・・」
ピカチュウ「退学しましょうかね・・・」
~続く・・・~

9

マリオ「イヤアアアアアッホオオオオオゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!!」
マスター「ふんごるぅああああああ!!!!」
L「2人ともどうした!?」
ピカチュウ「ついに壊れてしまいましたね・・・」
マルス「はいはい!皆さん席について!!授業始めますよ!!」
リンク「は~い」
シーク「んだと!?そんなもんやってられっか!!ケッ!!」
ゼルダ「まぁそう言わずに・・・」
シーク「お前はでてくんじゃねぇ!!」
ピカチュウ「大丈夫かな・・・・?」
ロイ「席につきなさい!私は生徒会委員長よ!!」
マスター「女だったのか・・・」
マリオ「知らなかった・・・」
L「驚くけども・・・そうだけども・・・」
ルカリオ「波動・・・波動・・・グフフフフフ・・・・」
ピカチュウ「・・・・変人ばっかですね・・・」
L「予想通りか・・・」
サムス「サムス・アラン登場!!」
ロイ「毎回教室のドアを壊しながら入るのはやめなさい!!」
ワリオ「ロイ様、汗をお拭きいたします」
マリオ「まともなのは俺らぐらいしかいないな・・・」
マスター「そうだな・・・」
L「もう疲れた・・・・」
マルス「授業始めますよ~!教科書出して!849P!!」
サムス「教科書忘れたぞ!」
シーク「やってらんねぇ!」
ワリオ「ロイ様、教科書でございます」
ロイ「貴方達だらしないわね!」
シーク「うっせぇなぁ!カマやろう!!」
ロイ「誰がカマですって!?・・・・あ、ペン忘れた」
ワリオ「ペンは持っていません・・・・」
L「大丈夫なのか・・・?」
ピカチュウ「退学するか学校崩壊するのを待ちましょう・・・」

10

10

ロイ「貴方達!よく聞きなさい!!今日はこの糞みそ小説が10話めですのよ!!」
シーク「で?」

ロイ「・・・・記念に何かしましょう!」

ルカリオ「波動・・・波動・・・・」
ワリオ「ロイ様、いい考えでございます」

サムス「じゃぁ俺はくじ引きがいいな!!」

ロイ「くじ引きしてどうするの!!!」

サムス「貴様!無礼な!!くじ引きはサムス家に伝わるえーと・・・なんだっけ?忘れた!」

シーク「大会だと!?大会といえば喧嘩じゃねぇか!!喧嘩喧嘩ぁ!!!!!」

ロイ「この人達はまったく・・・」

L「ゲームでもしようよ・・・」

マリオ「Lよ、貴様ゲームを学校にもってきたらダメというルールを知らんのか!?」

マスター「ゲームを持ってくるなど言語道断・・・成敗してくれる!!」

L「あんたらにだけはいわれたくねーよ」

ゼルダ「私は・・・・」

シーク「黙ってろ!!」

ゼルダ「えぇ~・・・・・」

ロイ「でゎ私が代表して・・・題して!!「大食い競争」!!!!!!!」

マスター「普通だな・・・」

リンク「普通だな・・・・」

ピカチュウ「普通でいいでしょ!!なに考えてんですか!!!」

マリオ「そうと決まったら早速食料集めだ!!」

L「材料はどうするんですか?」

サムス「ちょっと待ってろ」

シーク「俺も行くかな」

ルカリオ「波動・・・波動・・・フフ」

マスター「俺もいくぞ」

L「とても不安だ・・・」

ピカチュウ「材料って何にするんですかね・・・・?」

・・・・・・数時間後・・・・

3人「これだ」

材料の戦績・・・

サムス:ヨッシー2体

シーク:魔獣ガノン1体

マスター:クレイジーハンド1体

L「・・・・サムスのはいいとして・・・」

ピカチュウ「後の2人とんでもないですよ!!!」

リンク「ガノンがいるぞ・・・フフフ・・・あーっはっはっは!!!!」

ゼルダ「おかしくなってしまったわ・・・」

マリオ「3人とも上出来だな」

L「シークもギリギリわかるとして・・・マスター!!アンタそれはダメでしょ!!」

マスター「なんのことだ?」

ピカチュウ「左手おもいっきり殺しちゃってるじゃないですか!!!」

マスター「あぁこいつなら大丈夫だ、コピーならいくらでもある」

ロイ「じゃぁさっそく料理しましょう!!」

ワリオ「でゎ家庭科室へ・・・」

11

11

~家庭科室~

実況「さぁ始まりました!SB学校対抗・・・なんだっけ?まぁいいや!盛り上がっていきましょう!!」

ワリオ「ロイ様、何を作るつもりで?」

ロイ「実は・・・『カレー』のつもり」

ワリオ「・・・」

シーク「オラァ!!もうできたぁ!!」

L「はや!!!」

実況「何ができたんだぁ!?」

シーク「名づけて!!『おふくろさん!!!!!!!』」

マリオ「・・・・・・・・」

ロイ「な・・なんてすごい料理なの・・・」

ピカチュウ「普通のしょうが焼きじゃないですか!!」

リンク「このしょうが焼きは・・・母さんを思い出す・・・」

マスター「なんてスバラスィーんだ・・・!」

L「まだ食べてないでしょ!!」

実況「次は・・・・ロイの料理だあああああ!!」

ロイ「私の料理は・・・名づけて・・・『I LOVE YOU!!!!』

ワリオ「すごい!ナイスな料理でございます!!」

L「もう対応するのメンドイ・・・・・・」

実況「次の料理は・・・サムスだぁ!!!」

サムス「はっはっは・・・・俺の料理は・・・『実は11歳』」

ピカチュウ「どんな料理になったらそんな名前つくんですか!!」

実況「でゎ試食会です」

リンク「これは・・・11歳のころの俺を思い出す・・・・」

ピカチュウ「ん・・これは・・・んむぅ・・・ピカ!!ピッカァ!!!」

L「ピカチュウが野生に戻ってしまった・・・・」

マリオ「ん・・・ルイージ・・・ルイージィ!!!!!!!!!」

マスター「クレイジー・・・・あぁ・・・キノコ・・・」

L「どんな11歳だよ・・・」

実況「次は・・ロイのカレーだぁ!!!」

マスター「普通だな・・・」

シーク「普通だ・・・」

サムス「これは・・・・!!!にんじん入ってる・・・」

L「普通でしょ!!」

ロイ「・・・・」

実況「次は最後です」

サムス「これは・・・おふくろさん・・・・」

マリオ「おふくろさんよぉ・・・」

マスター「クレイジーさんよぉ・・・」

L「おふくろじゃないでしょ!」

実況「さて・・・皆さんの料理が食べ終わりました・・・次は投票です!!」

サムス「俺のところいれやがれぇ!!」

ロイ「(やばい・・・このままでは委員長は料理が下手とうわさになってしまうわ・・・こうなれば・・・・)」

ワリオ「・・・・・はい、わかりました」

シーク「いれろいれろぉ!!!!」

マリオ「どこに票いれようか?」

マスター「俺はシークにいれるぜ」

マリオ「なら俺もシーク」

ワリオ「皆さん・・・ちょっとこちらへ・・・」

ルカリオ「波動・・・波動・・・」

マリオ「何だ?」

リンク「あぁ・・・トライホースラッシュ使いたい・・・」

L「ダメでしょ!!!」

ピカチュウ「なんですか?」

ワリオ「皆さん・・ロイ様に票を入れてくださった方には今ならこちらをさしあげます・・・」

マスター「これは・・・!!!!」

マリオ「すごい・・・すごすぎる!!!」

L「・・・これはロイにいれるしかないね・・・」

_____________________

実況「票が全てはいりました!!結果は・・・」

シーク;0票

サムス:0票

ロイ:50票

ロイ「やったわぁぁぁぁぁぁ!!!!」

サムス「票おかしいだろ!!!」

実況「異論は認めません」

ピカチュウ「ところでさっきのワリオさんに見せられたやつは何なんですか?」

マリオ「すごいぞ・・・実はな・・・」

マスター「『実況の秘密』だ」
ピカチュウ「どんな秘密が・・・?」

リンク「・・・小学校のころ・・・・」

実況「それ以上言ったら・・埋めますよ」

全員「・・・・・・」

12

12

キンニクン「今日は皆さんの休み時間の過ごし方を覗いてみたいと思います!!」

キンニクン「ここは・・・教室ですね」

サムス「おい・・・マルス、ちょっといいか?」

マルス「生徒が教師にタメ口使っちゃいけないですよ、なんですか?」

サムス「じ、実は・・・俺・・・・入学したときからずっと・・・」

マルス「え?何これ?もしかしてこk・・・」

サムス「この学校の校長って誰なのか気になってたんだ」

マルス「は・・・?あぁ~・・・そういうこと・・・それは・・・」

___________________

キンニクン「こちらは廊下・・・」

シーク「おい作者」

キンニクン「なんでしょう?」

シーク「人のプライベート覗き込むのはあんまよくないと思うぜ」

キンニクン「いや、この小説書いてんの俺だから・・・」

シーク「だからってキャラの貴重な休み時間覗くのってどうかと思うけどな!?」

キンニクン「こいつこんなキャラだっけ・・・?」
__________________
キンニクン「ここは視聴覚室・・・」

カービィ「さぁて・・・始まりました!!大合唱会!!1番手は・・・ボクです~!!」

ヨッシー「ィェーィ!!!」

プリン「待ってました!!」

L「ちょっと・・・カービィが歌ったら大変なことに・・」

カービィ「スゥ・・・・あ~いに~あい~さ~れ~て~あ~いに~なく~・・・」

L「え・・・うまくなっとる!!」

プリン「うまいぷり・・・・」

ヨッシー「うますぎる・・・」

キンニクン「誰の歌かって?俺の創造の力さ・・・(黙」
プリン「私も歌いたくなってきたぷり・・・」

L「え・・・?それはダメだって・・・ってアッー!!!!!」

キンニクン「何か眠く・・・ZZZ・・・・」

ヨッシー「むにゃむにゃ・・・もう・・・食べれない・・・」

カービィ「ボクも・・・ダメ・・・ガクッ」

_____________

キンニクン「気を取り直して・・・ここは屋上です」

マリオ「ふぅ・・・ここらで一服は美味いな・・・」

マスター「NO SMOKING!!!まぁいいけど・・・俺も・・・」

キンニクン「ダメでしょ!!!未成年なんだから!!」

マリオ「いや、俺実は20すぎてるんだが・・・」

キンニクン「そうでしたっけ・・・?ならいいや」

マスター「俺実は15歳なんだ・・・・」

キンニクン「じゃぁ一緒に警察行きましょうか」

マスター「俺は神だぞ!!神は年齢など関係ない!!そんなの関係n(ry」

キンニクン「やっぱ壊れてるな・・・」

_____________

キンニクン「ここは校長室」

リンク「校長・・・こういうことで・・・よろしくお願いします」

???「わかった・・・じゃぁまた後で・・・って作者!何勝手に聞いてんだ!!」

キンニクン「・・・あんま歯向かうともうださないよ?」

どせいさん「すいませんでした・・・」

キンニクン「ったく・・誰がこんなアイテム校長にしたんだよ・・・」

リンク「お前だよ」

____________

ロイ「ワリオ・・私実は友達いないの・・・」

ワリオ「・・・・・・・・えぇ!?」

X小説2へ

シリアス系(?)小説

登場人物
マリオ、ルイージ、スネーク、マスター、アイク、メタナイト、カービィ、ソニック、サムス、デデデ、ゼルダ、ヨッシー、クッパ、ゼロスーツサムス
敵 クレイジーハンド ??? ???2 ???3

マリオ「今日も平和だな」
L「だね」
クッパ「ウム」
マリオ「何でクッパいるんだよ」
クッパ「ピーチ姫がさらわれたらしいじゃないか」
L「そうなの?じゃぁ平和じゃないじゃん!!」
マリオ「これから探そうと思う」
クッパ「どこにいるんだ?」
マリオ「知らないんだよなぁそれが・・・」
L「聞き込み調査しようよ!」
クッパ「それより前に進めば何か見つかると思うぜ」
マリオ「そんなゲームみたいなもの・・・まぁいいか」
実況「3人は森の奥へ奥へ、前へ前へと進んでいきます」
マリオ「ヨッシー!!」
ヨッシー「うぅ・・・マ・・・リオ・・・」
「ピーチ姫が・・・クレイジーハンド軍が・・・・さらって・・・・」
マリオ「そうか・・・・もうしゃべるな、傷が深いぞ」
ヨッシー「グフッ!!マリオ・・・仲間を増やすんだ・・・じゃなきゃ・・・うぅ!!」
マリオ「・・・一旦家に戻るぞ・・・ヨッシーの手当てだ」
2人「おぉ!!」

「マリオ家」

ヨッシー「んん・・・・」
マリオ「気がついたか!!」
L「手当てしたの僕だからね!」
ヨッシー「ありがとう・・・」
マリオ「・・・で・・そのクレイジーハンド軍はどこに行ったんだ?」
ヨッシー「空に・・・消えていった・・・」
マリオ「そうか・・・」
L「クレイジーハンドってことはマスターハンドもいたの?」
ヨッシー「いや・・・マスターハンドはスマブラの世界だと思うよ・・
でもクレイジーハンドがピーチ姫をさらって消えたあと・・・空に次元の裂け目のようなものができたんだ」
マリオ「どこにつながっているんだ・・・?」
ヨッシー「たぶんスマブラの世界・・・だと思う・・・」
クッパ「それにピーチ姫が何か関係あるのか・・・・」
L「じゃぁ僕らもスマブラの世界に行こうよ!!」
マリオ「そうだな・・・ヨッシーが回復したし行くか!」
ヨッシー「仲間を・・・集めなきゃ・・・」
クッパ「空へはどうやっていくんだ?」
マリオ「それなら・・・・(チラッ)」
L「うん(チラッ」
ヨッシー「やっぱり(チラッ)」
クッパ「・・・我輩?」
3人「うん」
クッパ「あれには我輩しか入らないぞ!!」
マリオ「クッパが俺ら3人持てばいいじゃん」
クッパ「うぬぅ・・・・・」
L「決まりだね」
ヨッシー「行こう!!」

そのころ・・・
他の世界でも同じようなことがおきていた・・・
アイク「マルス~飯~・・ってあれ?」
実況「机には書置きが置いてあった」
アイク「なんだぁ・・・?家出か・・・?」
書置き「クレイジーハンド軍より、マルスは研究用にさらった返してほしければスマブラの世界までこい」
アイク「・・・・・・」
実況「アイクは神剣ラグネルを持ちスマブラの世界へ旅立った・・・」

~一方クレイジーハンド軍~
クレイジー「ピーチとマルスの様子はどうだ?」
???「まだ寝ています」
クレイジー「あと6日は寝させとけ」
???「はっ!!」
???2「報告です!アイクがこっちの世界に向かってきた模様!!」
クレイジー「ふん・・・その調子だ・・・これで俺の計画が・・・ふふふ・・・」
???2「我らはどうすれば?」
クレイジー「お前はアイクにつけ・・・」
???2「はっ!!」
クレイジー「???はマリオたちにつけ・・・・」
???「はっ!!」
マスター「これはどういうことだ?」
クレイジー「兄貴・・・」
マスター「お前は何をしようとしている?」
クレイジー「弱ぇ兄貴に教えるつもりはねぇ」
マスター「俺が弱いだと?」
クレイジー「いっつもスマブラキャラに負けてるじゃん。俺がこないとやばいこともあったろ?それに俺が来たときにはいっつもぼろぼろだった」
マスター「貴様・・・フィギュアにされたいか?」
クレイジー「できるわけねぇだろ弱いやつになんか」
マスター「・・・ちょっと表出ろ、フィギュアも残らないぐらいにしてやる」
クレイジー「あ?上等だぜ馬鹿野郎」

実況「ここは新クレイジー軍の城の入り口前」
マスター「貴様をぶっ飛ばしてこの計画をとめる!」
クレイジー「正義気取り?よわっちいのに?」
マスター「貴様・・・もう全殺しだな・・・」
クレイジー「上等だぜ・・・」
マスター「レーザー!!」
クレイジー「そんぐらいわかってるぜ!食らえ爆弾!!」
マスター「クッ・・・そらスキあり!レーザー!!」
クレイジー「うお!!やるじゃねぇか・・・テメェあのときの弱さはどうした・・・」
マスター「あれは仕事だ・・・そしてこれが本気だ」
クレイジー「ふん・・・そうやって話してていいのか?」
マスター「なに!?」
クレイジー「後ろをみな!」
マスター「誰がそんな古い手にのるか・・うっ!!」
実況「マスターハンドは後ろにいた???2に大砲で撃たれた」
マスター「貴様・・卑怯な・・・」
クレイジー「最初からお前となんか勝負する気ねぇよ!じゃぁな弱者・・・」
マスター「ま・・・て・・・・」
実況「マスターハンドはそのままフィギュアになった」
???「・・・・(ひょい)」
実況「???はマスターハンドのフィギュアをひろいマスターハンドを生き返らせた」
マスター「ん・・・・お前は・・?」
???「クレイジーハンドを潜入捜査してるものだ・・・ここにいてはまたあいつに狙われるぞ」
マスター「あぁ・・・しかし貴様は・・・?」
スネーク「俺はスネーク。これからマリオの元に行ってスパイのふりをする。そしてクレイジーハンドに近づいてクレイジーハンドをぶちのめすんだ」
マスター「あぁ・・・じゃぁいこう」
スネーク「あぁ!!」

マリオ「さて・・・スマブラの世界に入ったはいいが・・・どこへ行けばいいのか・・」
L「その前に誰か仲間を探したほうがいいよ」
クッパ「疲れたぞ・・・はぁ・・」
ヨッシー「マリオ!!」
マリオ「どうした?」
ヨッシー「『正義は時として悪魔になる』」
マリオ「どうした?」
ヨッシー「覚えといたほうがいいよ」
マリオ「ん・・?あぁ・・・(どうしたんだ?)」
クッパ「それより仲間だ仲間~!!」
L「行こう!!」
マリオ&ヨッシー「おう!」「うん!」
____________________
アイク「世界に入ってきたはいいが・・・どうすればいいか・・・腹も減ったし・・」
???「貴様・・・アイクだな?」
アイク「ああそうだが・・・?誰だ?」
???「忘れたわけではないだろう・・・」
アイク「お前は・・・メタナイトか・・・・」
メタ「あぁ・・・俺もクレイジー軍の元へ行くことになった、一緒に行こうぜ」
アイク「なんで俺が行くことしってるんだ?」
メタ「ここにくるやつは皆そうだろ」
アイク「そうか・・・?まぁいいや、道は知ってるのか?」
メタ「今ちょっと偵察してきたが・・・1万m先にも軍はないぞ」
アイク「大変なとこにでてきちまったな・・・」
メタ「俺が乗せてやるよ」
アイク「サンキュー!!じゃぁいこうぜ!!」
メタ「やっぱ仲間集めってことで歩きにしよう」
アイク「なんだよ・・・」
___________________
マリオ「ん・・・あいつは・・・カービィ!!それにデデデ!!」
カービィ「・・・・!!」
デデデ「ビッグハンマー!!」
カービィ「ガード!!掴み上投げ!!」
デデデ「ぐぉ!!」
L[対決してるみたいだね・・・」
クッパ「ライバルだからな」
ヨッシー「その前に仲間にするんだからとめなきゃ!!」
マリオ「おう!2人とも久しぶり!!」
カービィ「マリオ!!」
デデデ「マリオ・・・・?」
マリオ「2人のところにクレイジー軍ってこなかったか?」
カービィ「手紙がきて・・・プププランドが壊滅してたんだ、それでやっつけるためにここにきたら・・・」
デデデ「我輩もそうやって聞いてきたんだけど・・・この丸いのとあったんだデ!」
マリオ「まぁまぁそこは落ち着いてさ!!一緒に行こうぜ!!クレイジー軍まで!!」
カービィ「こいつとに一緒になんかやだ!!」
デデデ「こっちもお断りだデ!」
マリオ「う~ん・・・じゃぁ2手にわかれよう!!俺とヨッシーとデデデ!!!そっちはルイージとカービィとクッパ!!」
カービィ「それならOK!」
デデデ「賛成だデ!!」
マリオ「じゃあクレイジーハンドのところで会おう!!」
2人「わかった!」

マスター「ん・・・あれはマリオたちか・・・・」
スネーク「3人か・・・・」
マリオ「あ、マスター!!お前クレイジーとは・・・・」
マスター「俺は敵じゃない・・・」
スネーク「まぁそういうことだ」
ヨッシー「ふ~ん・・・・」
デデデ「それじゃぁいこうだデ!」
__________________
アイク「これが・・・・クレイジー軍の城か・・・」
メタ「みたいだな・・・」
???「止まれ」
アイク「!!」
メタ「誰だ?」
サムス「・・・・確認・・・・アイクにメタナイト!!」
アイク「サムスか・・・お前もクレイジー軍に?」
サムス「いや、たまたま通りかかっただけだ」
メタ「じゃぁ一緒にクレイジー軍ぶったおさねぇか?」
サムス「・・・ん~・・・まぁ金もらえるんだったらいいぜ」
アイク「よし決まり!!」
メタ「じゃぁ入るか・・」
__________________
???2「ふふふ・・・スネークはうまくやっているかな・・・?」
「アイクは信じきっているが・・・あいつが来たのは想定外だな・・・まぁいい・・・ふふふ」
________________
???3「クレイジーハンド様」
クレイジー「おぉ・・・お前か」
???3「俺はどっちにつけばいいんでしょうか?」
クレイジー「うむ・・・マリオたちが2手に分かれたらしい・・・ヨッシーのところにつけ」
???3「はっ!」
____________________
L「ん・・・・?あいつは・・・」
ソニック「いやあああっほおおうう!!おう!ルイージヨッシー!久しぶり!!」
カービィ「テンション高いね君もクレイジー軍に呼ばれたの?」
ソニック「まぁな、いきなり来てクリスタルをうばっていきやがって・・・」
L[じゃぁ一緒に行こう!!」

マスター「これがクレイジー城か・・・・」
スネーク「周りには大砲があるぞ、気をつけろ」
マリオ「じゃぁ一回ルイージ達を待とう」
ヨッシー「そうだね」
デデデ「・・・・・」
マスター「どうしたデデデ?」
デデデ「ん?な、なんでもないだデ・・・」
マリオ「・・・・?」
マスター「・・・?まぁいい、ルイージ達は遅いな・・・」
_____________________
L「ん・・・?あれは・・・」
クッパ「なんだあれは?」
カービィ「ゼルダ!!」
ソニック「お~う!!」
ゼルダ「テンション高いですねソニックは相変わらず」
カービィ「ゼルダもクレイジー軍に?」
ゼルダ「まぁ・・・そうですわ」
L「じゃぁ一緒に行こう!!」
ゼルダ「はい・・・」
カービィ「・・・・」
___________________
マリオ「お!ルイージ達が来たぞ」
L「兄さん~!」
クッパ「マリオ~!!」
マスター「ん・・・?あれは・・・・」
アイク「マスターじゃないか!!」
メタ「ぬ・・・」
サムス「おぉ~」
ソニック「おい!そんなことより今は突撃しようぜ!!」
スネーク「そうだな・・・・」
ゼルダ「そうね」
デデデ「・・・・」
実況「マリオ、ルイージ、スネーク、マスター、アイク、メタナイト、カービィ、ソニック、サムス、デデデ、ゼルダ、ヨッシー、クッパ達はクレイジー城へと入っていくのであった・・・」

マリオ「ついについたな・・・ってあれ?ヨッシーとデデデは?」
スネーク「あぁ~さっき別のルートでいくとか言ってどっか言っちゃたよ。同様にL、メタナイト、カービィ、ソニック、サムス、ゼルダも行っちゃった」
アイク「なんだってんだ・・・・?こっちは4人しかいねぇじゃねぇか!」
マリオ「まぁいいだろう、さぁ入ろう」
???「ちょっと待ちな!!」
マスター「誰だ!?」
ゼロスーツ「私も行くよ!!」
スネーク「あれ?サムススーツ脱いじゃったの?」
ゼロスーツ「なんのことだ?」
マリオ「え・・・?だってさっきサムススーツ着てたじゃん」
ゼロスーツ「何!?まさかあのときのコピーがまだ生きていたのか・・・?!」
スネーク「てことは・・・あいつはまさか!?」
ゼロスーツ「たぶんそのサムスは私のコピーだ!!そしてたぶんそいつはクレイジーのスパイだ!!」
マスター「まさか?!・・・でもあのメンバーならまだ大丈夫か・・・」
マリオ「あいつらの実力を信じてあえて心配しないどこう・・・ところであんたはなぜここに?」
ゼロスーツ「あぁ・・・私はスーツを取り返しにきたんだ、クレイジーにスーツを盗まれちゃってね、たぶんマルスやピーチがさらわれたのは私の、つまりサムスのコピーを作るためだと・・思う」
スネーク「じゃぁ俺らも急いだほうがいいな、時間はまってくれない」
ゼロスーツ「よし!行こう!!」
・・・このときマスターとマリオはそれぞれ疑問をいだいていた・・・
マリオ(・・・・あのときのヨッシーの態度・・・・「正義は時として悪魔になる」・・・どういう意味だ・・・?あいつはなんのためにあのタイミングであんな意味深なことをいったんだ・・・?)
マスター(・・・あの時なぜ『あいつ』は何も送られてきてないはずなのにピーチやマルスがさらわれたことを知っていたんだ・・・・?それになぜクレイジーにスパイがいることを知っている・・?そのことは今私とスネークしかしらないはずだが・・・・・・・・・まさかな、考えすぎだよな)
・・・・・・一方そのころ・・・・・・・ルイージ達のところ・・・
???「あとは計画通りやればいいんだよな・・・・」
???2「あぁ・・・あとはあいつらと合流すれば・・・」
???3「これで●●は俺たちのものだ!!」
全員「おぉーっ!!」

~クレイジー城~
マリオ「ここが・・クレイジー城・・・・」
クッパ「いかにも何かあるって感じの部屋だな・・・」
マスター「気をつけろ・・・殺気を感じる」
スネーク「む!?無線機の反応・・・誰かが無線機を使っている・・・」
実況「部屋の天井をぶちこわしてガレオムとガノンが現れた」
ゼロスーツ「何!?」
マリオ「・・・敵・・・だろうな・・・」
実況「マリオ達の前に映像が浮かんで出た」
クレイジー「さぁ・・・諸君俺のところまできてみな・・・・そいつらを倒せたらの話だけど・・・ね」
マスター「おい!ちょっと待て・・・・消えたか・・・・」
ガレオム「グォオオオオオオ!!!!」
ガノン「うがあああぁあああ!!」
スネーク「・・・操られている・・?」
マリオ「そうだろうな・・・・」
実況「ガレオムがマリオ達に向かってきた!」
・・・・・・・・・・・・・・・・

10

クレイジー「始まったか・・・」
???「ふふふ・・・・」
クレイジー「誰だ!?」
???「私の城を返してもらおうか・・・・」
クレイジー「まさか・・・・貴様・・・・!!」
タブー「そうだよ・・・私だ」
クレイジー「貴様は死んだはずじゃ・・・・・」
タブー「私はあの傷ついた体でこの地をさまよい・・・・そしてあらゆる物を食らい生き延びた!」
クレイジー「なんだと・・・・・?」
タブー「あの地獄のような日々・・・貴様にはわからんだろうな!!!」
クレイジー「・・・それで?俺とバトろうってのかい?」
タブー「いや・・・倒すには惜しいやつだ・・・私のコレクションにしてさあしあげよう」
クレイジー「なってたまるかよ!」
タブー「なら仕方ない・・・・お前ら入って来い」
L「・・・・・・・・・・」
デデデ「・・・・・」
カービィ「・・・・・・・・・」
ソニック「・・・・フッ・・・」
タブー「さぁ・・・クレイジーハンドをしとめて来い・・・」
メタナイト「YES・・・・」
ゼルダ「わかりました・・・・」
クレイジー「・・・クッ・・・・逃げるしかないか・・・」
ソニック「・・・・フッ」

11

一方マリオたち・・・・
マリオ「こいつら強えぞ!!」
アイク「クッ・・・・グハッ!!」
マスター「アイク!!・・・クソ・・・・」
ゼロスーツ「食らえ!!」
クッパ「クッパブレス!!」
ガノン「ウォオオオオオオ!!!!」
スネーク「これはやばいな・・・・」
ガレオム「ウガァァァァァァァ・・・・・・・」
ガノン「・・・・」
マリオ「どうしたんだ・・・?急におとなしくなって・・・・」
クレイジー「クッ・・・ハァハァ・・・」
マスター「クレイジーハンド!!!」
クッパ「なんだこいつ?かなり怪我してるぞ」
スネーク「何があったのかは知らんが・・・ほっとけ!敵だったやつに情けなどかけるほど甘くはないぞ!それに罠かもしれんしな!!!」
クレイジー「ハァハァ・・・・そいつらは私の指揮下じゃなくなったからとまったのだ・・・・」
アイク「信じられんな」
マリオ「でも・・・ホントにとまってるし・・・もしかしたら・・・」
全員「・・・・・・」
スネーク「まぁいい、ついてくるなら来い、それと案内しろ」
クレイジー「そのまえに・・・お前の味方は全員操られたぞ・・・俺のスパイだったやつはメタナイト、デデデ、ヨッシーだった・・・」
マリオ「まさかあのヨッシーが・・・・なぜお前のスパイなんかに?」
マスター「それは気になるな・・・」
クッパ「しかもヨッシーは怪我をしていたんだぞ?」
クレイジー「あいつらは・・・主役になりたかったらしい・・・ぞ・・・ヨッシーの怪我は特殊メイクだ」
マリオ「あの馬鹿やろう・・・・主役なんて誰でもいいじゃねぇか・・・」
アイク「ところで俺のスパイ『だった』ってのはどういうことだ?」
クレイジー「新しいこの城の支配者・・・タブーに操られた・・・」
マリオ「タブーだと!?あいつはまだ生きていたのか・・・」
クレイジー「しかし唯一操られなかったやつがいる・・・私のスパイ・・・サムスアラン、お前だ!!!」
ゼロスーツ「・・・・ばれちゃしょうがないね・・・・まぁ裏でタブーと手を組んでいたってまでは知らなかっただろう?情報をあの方には全てもらしてある・・・・貴様らも終わりだ!!」
スネーク「そうはさせん!貴様はこの場で倒す!!」
・・・・ザザッザザーザッザザザザー・・・・
スネーク「無線機反応・・・・!!!」
マリオ「貴様は・・・・・!?」

12

タブー「やぁ・・・ご機嫌いかがかな?諸君」
マリオ「タブー!!」
クレイジー「あのヤロウ・・・」
マスター「貴様!この城をのっとってどうするつもりだ!!」
タブー「ふふふ・・・私はこの城を拠点として世界を破滅させるのだ!!」

マリオ「なんだと!?そんなことはさせない!!」

スネーク「タブーの居場所は・・・あそこか!!」

クッパ「・・・・・?タブーの後ろにいるのは・・・・!?」

タブー「そろそろ貴様らともお別れだ・・・」

ゼロスーツは軽くジャンプするとその部屋を出た

マリオ「待て!!」
ガノン「貴様の相手は私だ・・・・」

ガノンはいつの間にか完全に回復していた

スネーク「貴様は操られていたんじゃなかったのか!?」

ガノン「私はタブーの野望に興味はない・・・たまたま操られただけだ・・・」

アイク「勝負・・・・ということか」

ガノン「急いだほうがいいと思うが・・・タブーはもう計画を始めようとしている」

スネーク「ここは俺に任せとけ」
マスター「しかし・・・・」

スネーク「俺を信用しろ」
マリオ「・・・・任せたぞ・・・!!」

スネーク「あぁ・・・・」

13

スネーク「さて・・・どうするか・・・」

ガノン「俺は貴様のようなやつと戦いたかった・・・・」
スネーク「大魔王さまが相手じゃ気ぬけねぇな」

ガノン「貴様は誰がこの城のボスだと思っている?」

スネーク「そりゃぁタブーだろ」

ガノン「ふっ・・・・」

スネーク「何がおかしい?」

ガノン「貴様らの敵はタブーでもクレイジーでもない・・・貴様はまだ気づかんのか・・・」

スネーク「どういうことだ・・・・・・?」

そのころマリオたちは・・・

マリオ「まてぇ!!」
マスター「足速いぞ!!!」

アイク「早すぎんだろ!!」

ゼロスーツを追いかけていた・・・・

ゼロスーツ「このままタブー様のところに行って助けてもらうか・・・・」

そのころタブーのところでは・・・

タブー「ふっ・・・・順調だな・・・・テレビでも見るか・・・」

???「ふん・・・貴様のようなやつにやられるとはクレイジーも落ちたものだな・・・」

タブー「・・・お前か・・・」

ソニック「お前・・・今回の作戦は俺の指揮でやっているということを知っているよな?」

タブー「もちろんだ・・・全部お前の言うとおりになってるよ・・すごいな・・・」

ソニック「まぁな・・・さて、もうそろゼロスーツもこっちにつく・・・」

タブー「さて・・・・そろそろあいつらに『ここのボス』を教えてもいいんじゃないか?」

ソニック「ここの秘密は・・・・あいつらが来てからばらそうじゃないか・・・」

タブー「この『世界』の恐ろしさ、をな・・・・」

14

―――――――ここは・・・・どこだ・・・?―――――――――――

―――――――――私と貴方は一緒のところにいるようね・・・・――――――――

――――――――・・・・どうやったらでられる?・・・・

―――――――私と力をあわせるのよ・・・・・

僕の記憶はあいまいだった

――――――――自分はどうしてこんなとこにいるのだろう――――――――
そしてこの人は誰・・・・?

僕は思い出そうと必死にガンバった・・・・

しかし一緒に住んでいたアイクといた家から連れ去られたところまでしか思い出せない・・・

そして僕は、いや『僕達』はなぜここにつれてこられたのか・・・

あの人たちの望みは何だ・・・・?

しかし唯一記憶に刻まれている『もの』がある

――――――――この城のボスの正体だ―――――

この事実を一刻も早く伝えなければならないのに・・・

どれだけ進んでも回りは真っ白な空間・・・・

――――――進んでも進んでもキリがない――――

僕はこの人と力をあわせて・・・脱出しよう・・・・

それしか方法はないんだよね・・・・・・・

――そうよ・・・・・じゃぁそろそろ2人で力をあわせて脱出しましょう―――

そうだね・・・・早くこの城の『ボス』を皆に教えてあげないと・・・・・・・・・

15

マリオ「ハァハァ・・・・どこだここ・・・?」

タブー「ようこそ・・・諸君、おそろいで・・・」

マリオ「タブー・・・・!!!」

クレイジー「タブー!!!貴様ぁ!!!!」

クッパ「落ち着け!」

アイク「さぁ・・・マルスを帰してもらおうか!!」

タブー「皆落ち着け・・・その前に・・・出て来い」

ソニック「よう!!元気そうだな!!」

マリオ「なん・・だと・・?」

__________________

アイク「貴様・・・裏切ったのか!!」

ソニック「ん・・・まあねぇ~・・・」

ソニックは不気味な笑いを浮かべてマリオたちを見ている

クッパ「貴様は敵とみなしていいのだな・・・・?」

ソニック「・・まあね~・・・」

マスター「まぁ・・・とりあえず・・・・」

マスターハンドは戦闘態勢にはいった

タブー「そう殺気立つなよ・・・本当のこの城の「ボス」は俺らじゃないんだからさ・・・」

―――――――タブーは奥にあった小さなドアを見つめながら言った―――――

クレイジー「あのドアに何かあるのか・・・?」

ソニック「あのドアの先には君らが想像もつかないようなお方がいる・・・」

マリオ「そいつがこの城の『ボス』ってことか」

タブー「そうさ・・・まぁ諸君はここで・・・ジ・エンドだ」

―――――――そう言った瞬間天井が崩れ、不気味な白いオーラをまとった虫みたいな形をした
巨大な敵が降ってきた―――――――

マリオ「何だこいつは!?」

タブー「そいつを倒せたらこの扉を開く権利をあげようじゃないか・・・」

ソニック「・・・・」

アイク「そういえば・・・マルスは!?」

クッパ「ピーチ姫もいないぞ!?」

タブー「あぁ~・・・そいつらは『ボス』を出現させるためのいけにえになってもらった・・・」

アイク「なんだと!?」

マリオ「この野朗・・・・!!!」

タブー「君達の今の敵は私じゃないだろう・・・?」

―――――――そう言った瞬間その『虫』は腹からレーザーを出してきた―――――――

16

マリオ「うお!!?」

アイク「こんな奴ぶった切っちまえば終わりだ!!」

マスター「待て!!アイク!!」

マスターがそう言ったのも時既に遅し・・・・

ドガァン!!!

クレイジー「アイク!!!!」

アイクはその『虫』のレーザーによって壁に吹っ飛ばされた

アイク「・・・・・・」

クッパ「クソ・・・どうすれば・・・」

マリオ「俺がひきつける・・・お前らは後ろから奴をぶっ飛ばせ!!」

マスター「・・・・・・・・おう!」

マリオ「行くぞ・・・3・・・2・・・1・・・GO!」

マリオは1人走り出した

マリオ「こっちだ!!オラ!来いよ~!!」

その『虫』はマリオの方へ向いた

マリオ「皆今だ!!!」

クッパ「おう!!」

マスター「あぁ!!」

クレイジー「おおおおおお!!!」

しかしその『虫』はマスター達の方向に腹だけを向けていた・・・

マスター「・・・!!!皆伏せろぉ!!!」

ドッゴォン!!

マリオ「皆!!!!」

マリオ以外のメンバーは全員レーザーの餌食になってしまった

タブー「ふっふっふ・・・そうだそうだ・・・時間を稼げ・・・」

ソニック「・・・つまんねぇな・・・」

タブー「何がだ・・・?」

ソニック「なんでもねぇよ」

マリオ「クソ・・・」

17

タブー「もうそろできあがるころかな・・・?」

マリオ「クソ!!ぜんぜん攻撃がきかない!!!」

『虫』はマリオの攻撃全てを防いでいた

ソニック「タブー!!俺抜けるわ!」

タブー「は?」

ソニック「スピンアタック!!!」

ソニックが繰り出した攻撃は見事に『虫』の腹のレーザーを出す部分を破壊した

マリオ「ソニック!?なぜ・・・」

ソニック「余裕過ぎて飽きた、それだけさ!!!」

マリオ「なんて自由な・・・」

タブー「貴様ぁ・・・・!!」

アイク「う・・・ううん・・・皆・・・?それに・・・マリオに・・ソニック!?」

マリオ「アイク!気がついたか!!」

ソニック「やばいぞ・・・『ボス』が完成しそうになっている・・・・」

マリオ「ボスってのは何なんだ?」

ソニック「後で話す・・・今は・・・あいつらだ」

タブー「・・・お前ら・・・やれ・・・」

L「はい・・・」

ゼルダ「わかりました・・・」

マリオ「まさか・・・・こいつらと戦えってか!!疲れてるのに!!!」

ソニック「いや・・・こいつらを倒すのは簡単だ」

アイク「どうしてだ?」

ソニック「こいつらを操っているやつ・・・タブーを倒せばこいつらの呪縛も解けるってことさ」

マリオ「なるほど・・・でも途中で攻撃されないか?」

ソニック「大丈夫・・・俺がエメラルドの力でなんとかする、お前らはタブーを倒すのに専念しな」

アイク「まかせたぞ・・・・」

マリオ「じゃぁ・・・いくぞ!!」

18







・・・ハァハァ・・・




まだ出られないのか・・・・?そっちはどうですか?・・・



ダメ・・・ぜんぜん見つからないわ・・・・
どうすれば・・・・・・

















「うぅ・・・・え~んえ~ん・・・」「悲しいよ・・・さびしいよ・・・」








なんだこの声は・・・?





・・・・なんでしょう・・・?











「・・・・イヤ・・・・ダ・・・キエ・・ヤダ・・・」





・・・・これは・・・・・?もしや・・・ボスの声じゃ・・・!?
そうかもしれないわね・・・・




「ドウ・・・シテ・・・?ボ・・・アソ・・・ビ・・・・アソ・・・ボ・・・・・」











何か・・・寂しそうな声がたくさん・・・・





・・・・いろんな声が聞こえるってことは・・・世界からの声・・・・かしら?





「クライ・・・・コワ・・・・・サビ・・・シ・・・タス・・・ケ・・・・
たす・・・けて・・・」
・・・・何かつらそうですね・・・





もしかして・・・このボスは世界中の悲しい『気持ち』からできてるんじゃないかしら・・・・?

そうだとしたら・・・どうすれば・





寂しい気持ちや悲しい気持ちをなくしてあげるのよ・・・・どうにかして・・・・
どうすれば・・・・・

19

マリオ「うぉぉぉぉ!!!」
ソニック「クソッ・・・敵が多い・・・・!!」
タブー「ん・・・もう完成しそうだな・・・・」
アイク「食らえ!!噴火!!!」
タブー「フンッ!」
攻撃ははじかれてしまった
マリオ「ファイアボール!!」
タブー「無駄無駄!!」
アイク「クソ・・・・このままじゃ・・・・」
????「レーザー!!!」
タブー「グフッ!!!誰だ?」
クレイジー「ふぅ~・・・さっきのは効いたぜ・・・・」
タブー「なに!?」
マスター「ちょっとしくじっちまったな・・・・」
タブー「貴様らなんでこんな早く・・・・?」
マスター「神の力をなめないでもらおうか!!!」
タブー「!!」
マスター「食らえ!!!」
タブー「グッ!!・・・ッツ・・・・」
マリオ「じゃぁ俺らはあの扉の向こうの奴を倒しに行く!!」


















タブー「・・・フッフッフ・・・・」











クレイジー「何がおかしい!?」
タブー「もう遅い・・・今頃あの方は・・・・もう・・・」
マスター「マリオ!アイク!!早く行け!!」
マリオ「・・・あぁ!」
アイク「行くぞ!!!」











タッタッタッタッタ・・・バタン!!





マリオ「どこだ?!どこにいる!!!」
アイク「・・・あそこに何かいるぞ・・・・!?」
マリオ「あれは!!ピーチ姫に・・・」
アイク「マルス!!」
???「・・・・・」
マリオ「あいつは・・・?G&W!?」
アイク「違う・・・・あいつは影虫だ!!!」
マリオ「それなら楽勝だな!!さっさと倒そうぜ!」
アイク「待て!!あのG&Wにつながっているコード・・・・マルス達に繋がってるぞ!」
マリオ「・・・じゃぁピーチ姫達の力をG&Wに注いでるってことか・・・?」
アイク「おそらく・・・・」
マリオ「ならもっと早く倒さなきゃ!!!」
アイク「よし・・・行こう!!」

コメント欄

  • 面白いな…僕も作ろうかなw -- テラ? 2009-12-06 (日) 19:20:13
  • テラさんコメありです!!どうぞ作ってくださいw -- キンニクン? 2009-12-06 (日) 21:28:28
  • キンニクンさん、新年あけましておめでとうございます!!今年も、何卒よろしくお願いします!!X小説、頑張ってください!では! -- ネスリュカ? 2010-01-01 (金) 12:56:26
  • あけましておめでとうございます!! -- ギア? 2010-01-01 (金) 22:27:52
  • だれか四角の中に十字型のを入れるマーク(略するときの奴)のしかた教えてください -- 2010-01-01 (金) 22:30:05
  • ↑ #region() と打ってください。尚、すべて半角です。 -- シーク? 2010-01-02 (土) 16:37:36
  • ネスリュカさん>正月で出かけていて返信できませんでした!すいません!新年あけおめです!今年もよろしくおねがいしまスープ!(黙 -- キンニクン? 2010-01-03 (日) 20:04:13
  • ギアさん>遅れまして申し訳ございません!明けましておめでとう御座います! -- キンニクン? 2010-01-04 (月) 09:28:50
  • こんばんは、ゼルダです。逃走中、お書きになられるのですね!楽しみにしています (^^) -- ゼルダ? 2010-01-13 (水) 20:14:58
  • はい!書きますよぉ~!!ゼルダさんの合宿の小説、とてもおもしろいです!!!これからもがんばってください!それでは!!ギャルオーン!(誰 -- キンニクン? 2010-01-14 (木) 11:11:12