さて皆さんこんばんは~!
バレンタインは過ぎてしまったのですが・・・小説書きます!!
題名はシリアスかギャグかわからない意味不明な奴なんですがまぁガンバります
それでゎガンバって書いていきます・・・
~~~~~~サムス編~~~~~~
サムス「あぁ・・・緊張するわ・・・・あの人にこのパワービームチョコを渡すのは・・・・って来た!?」
ゼルダ「しっかりしなさいよ!ほら!前出て!ほらほら!」
サムス「押さないでって・・・ってあっ!」
ドテッ
サムス「痛てて・・・・・ってあ!あっああああああのどどどどどうも!ささささささシャムスでひゅ!」
ゼルダ「あちゃ~・・・・ダメだこりゃぁ・・・」
マルス「大丈夫ですか?ほら立って」
サムス「あ、ありがとう・・ございます・・・」
マルス「それじゃ・・・」
サムス「あの!!こここここここここここれどうっぞ!!!」
マルス「・・・・・ありがとう!」
サムス「そ、それじゃ!!」
マルス「・・・・・」
~~~~~~~~~~~~~~~
ゼルダ「やったじゃん!!」
サムス「いよっしゃぁ~・・・・これで付き合えたら・・・むふふふふ!」
ゼルダ「それじゃ発表までまとうか!!」
サムス「うん!!」
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ガチャ(ドアを開ける音)
アイク「お、マルスお帰り~!」
マルス「ふぅ・・・・疲れたなぁ・・・」
アイク「で?チョコは今年何個もらえた?」
マルス「合計1500個・・・食べるの時間かかっちゃいそうだよ」
アイク「ははは!お前モテモテだなぁ!」
マルス「ん?1個だけビデオテープが入ってる・・・・」
アイク「聞いてみようぜ!ほら早く!」
マルス「わかったよもう・・・・・(ピッ」
・・・・・・・・・
ほら始まってるよ!早く言いなって!
・・・あっ!こここここんばんわ!・・・じゃなくてこんにちは!!!!え、えっと・・・・
あ!チョチョチョコもう食べてもらえましたか?手作りなので!!!!じゃなくて・・・えっと・・・
・・・・も・・・もしよかったら・・つ・・・・つ・・・・・つ・・・・・・
付き合ってください!!!!!
・・・・・・はいOKー・・・ってあれ?まだ電源入ってた!!いやっ、ちょっ、今の聞かなかったことに!!ハイ!!!
ザザー・・・ザッザザッ・・・ザザザザザーーーーーーーーーー
・・・これは亜空の使者が終わった年・・・
・・・・ねぇ・・・『禁断の恋』・・って知ってる?
なんだ?それは?
絶対に結ばれない恋・・・・たとえば・・・・きょうだい同士・・・とか・・・
ははは・・・そんなこと本当にあんのか?
・・・・あるよ・・・・すぐ・・・・そばに―――――――
「お~い!ご飯だぞ!!降りて来い!」
「わかったよ~・・・ふぁぁ・・・・」
「お前ご飯大好きなくせに・・・ほら早く食って学校行くぞ!!・・・・って寝るな!!カービィ!!!」
「う~ん・・・・わかったよぉ・・・・お兄ちゃん・・・」
キーンコーンカーンコーン
スネーク「おらぁ!早く教室入れ!遅刻した奴は手榴弾口に詰めて地雷の中に埋めて・・・それから・・えっと・・・・」
カービィ「隙あり!!!ファイナルカッター!!!!」
スネーク「ぐふぉ!!貴様!この熱血体育教師34歳(嘘)独身ただいま彼女募集中に向かって何をする!!!ってコラァ!!逃げるなぁー!!」
メタナイト「どうもすいません・・・妹がとんだ失礼を・・・」
スネーク「いやいや君が謝ることはない。あの生意気なアマめ・・・いつか絶対埋めてやる!!!!」
メタナイト「先生がそんな事言っちゃダメですょ・・・・あっ!時間が!!それでは!!体お気をつけて!!」タッタッタッタッタ・・・・
ファルコ「おい!今日はヴァレンタインデーだぁずえい!?」
フォックス「落ち着けファルコ・・・鳥のお前がもらえるわけないだろう」
ファルコ「フォフォフォフォフォフォックス!!!お前今俺をととととと鳥って!!!」
アイク「いや、どっちかつったらそうめn」
ファルコ「だまれぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
プリン「プレゼントフォーユー」
ピカチュウ「あ、ありがとう・・・でも何で英語?」
プリン「I LIKE PIKACHU」
ピカチュウ「・・・こんなプリン嫌だぁぁぁぁあああああ!!!! 」
「キャー!メタナイト様~!!!」「こっち向いてる!!・・・あぁ・・・もう・・・気が遠くなる・・・・」「このチョコ受け取ってください!!」
メタナイト「あ、ありがとう・・・あ、どうも・・・・ゲッ!!!そんなでっかいチョコ・・・」
カービィ「お兄ちゃん!!遊ぼうよ!!!」
メタナイト「あぁ・・・じゃぁそういうことで・・また後で!!」
「・・・何よあれ・・・・ベタベタしちゃってさ!」「え?知らないの?あの子達きょうだいだよ?」「えっ!!そうだったの・・・なら・・・ないわね・・・」
カービィ「そういえば・・・今日バレンタインデーだね!!」
メタナイト「あぁ・・・チョコもってかえれないよ・・・・」
カービィ「私が食べてあげようか?! 」
メタナイト「全部食っちゃうだろ!!」
カービィ「あはははは・・・・・・・・ねぇ・・・・今・・・好きな人って・・・いる?」
メタナイト「どうしたんだ急に・・・・いないけど」
カービィ「そう・・・なんだ」
|壁|・ω・`)ジー(ゼルダ&マリオ)
マリオ「何かあの2人怪しくないか?!なぁなぁ!」
ゼルダ「知らないの~?あの2人きょうだいだよ?」
マリオ「でもさぁ!!好きな人とか聞いてるしさ・・・やっぱ怪しいぜ!!!」
ゼルダ「そんな事より・・・・・メタナイトさまぁ・・・ 」
マリオ「おぃおぃ・・・リンクはどうした・・・・」
リンク「ゼルダ姫!!最近はやっている逆チョコです!受け取ってください!!!」
ゼルダ「悪いけど・・・・私メタナイト様に気が向いたのよね・・・それじゃ!」
リンク「ガーン!! ・・・・くそぅ・・・メタナイトめ・・・見てろよ・・・・」
~帰り道~
メタナイト「そういえば・・・お前は好きな人いないのか?」
カービィ「えっ!?あ、その・・・えっと・・・・いる・・・・けど・・・」
メタナイト「おぉ~!誰だよ!?教えろって~!!」
クッパ「おぅおぅおぅ!!メタナイトぉ!!!」
メタナイト「クッパか・・ナンノ用だ?」
クッパ「何のようだ?じゃねぇよ!!お前だけチョコもらいやがって・・・我輩は1個だぞ!!!」
メタナイト「誰からの?」
クッパ「・・・・」
メタナイト「もしかして・・ホントはもらって無いとか?いやぁ~少しでも格好つけたい気持ちはわかるけど・・・」
クッパ「う、うるさい!!お前だけいい目を見てるのは気に食わん!!ここで全部置いていけ!!!」
メタナイト「別にいいけど」
クッパ「な、何!?それでもお前男か!!!!」
メタナイト「別に・・・好きな人からもらったやつじゃないし・・・・」
クッパ「ま、マジで・・?じゃぁ・・・いっただきまーっす!うっほほ~い♪」
カービィ「あげちゃってよかったの?」
メタナイト「ん?あぁ・・・別にいいよ、どうせ義理だし(ムシャムシャ)」
カービィ「違うと思うけど・・・・ってあっ!!!お兄ちゃん!!!それ私がつくろうと思ってた未完成のチョコ!!何で勝手に食ってんの!!」
メタナイト「えっ?そうなのか??あぁ、ごめんごめん」
カービィ「そんな軽く謝ってすむもんじゃないよ!!馬鹿!!!!」
メタナイト「馬鹿まで言う事無いだろ!!この馬鹿!!!アホ!!!」
カービィ「もういい!!!出てく!!!兄ちゃんのバカヤロー!!!!」
バタン!!!
メタナイト「・・・ホントにでていっちゃったのかな?(ギィィィ)・・いないし・・・・ハァ・・・なんであそこまで言っちゃったんだろ・・」
ピンポーン
メタナイト「・・・誰だろ・・・もしかして・・・カービィ!?(ダダダダダ」ガチャッ
ゼルダ「ヤッホー!!遊びにきたよん♪」
メタナイト「・・・ハァ・・・・」
ゼルダ「何それ!?人が心配して来てあげたのに!!!」
メタナイト「・・・・・何の心配?」
ゼルダ「・・・喧嘩・・・・しちゃったんでしょ?」
メタナイト「何でそれを!?」
ゼルダ「遊びにきたらカービィが泣いて出て行ってたからさ・・・」
メタナイト「・・・そうなんだよなぁ・・・あんなこと言いたいわけじゃなかったのに・・・・あぁ見えて結構人に優しくてさ・・・友達もいっぱいいて・・・それに比べて俺は男子からは妬まれて・・・」
ゼルダ「・・・・・・・・本当は何が言いたかったの?」
メタナイト「ん?・・・ホントは・・・本当は・・・・・・」
カービィ「ハァ・・・これからどうしよう・・・」
マリオ「おっ!カービィじゃん!こんなとこでしてんだ?もしかしてお兄ちゃまと喧嘩した?アハハハハ!そんなわけ・・・・・な・・・・・・・ありそうだな・・・・」
カービィ「実はそうなんだよね・・・あんなこと言いたいわけじゃなかったのにさぁ・・・・・・おにいちゃんは何でもできて・・女子からもすごく人気があって・・・・それに比べて私は・・・・・・ただの大食いだし頭悪いし・・・何も取り得なんか無い・・・・」
マリオ「・・・取り得なんかさ・・探せば誰にだってあるさ。それにお前は優しいし・・・それに友達だってたくさんいるだろ?それも取り得だぞ」
カービィ「ありがとう・・・私・・・お兄ちゃんにちょっと謝ってくる!!!本当に言いたかったことを・・・素直に・・・・」
マリオ「ん?なんて言うんだ?」
カービィ「本当は・・・」
メタナイト「本当は・・・・・・・」
「大好きだ・・・ってこと・・・・・・・・・・」
ゼルダ(マリオ)「・・・いいんじゃない(か)?自分の気持ち・・・素直に伝えてきなさい!!!(こい!!!)」
カービィ(メタナイト)「・・・・うん!!!!!!!」
;
カービィ「とは言ったものの・・・なんていえばいいのかなぁ?」
マリオ「ちゃんと仲直りするかな?」
ゼルダ「そうねぇ・・・・ってあれはリンク!?あんなとこで何を・・・・・・隠れましょ」
マリオ「どうしたんだよ~姫と勇者的な関係だろ?」
ゼルダ「いやっ、ちょっと・・ね、あ!!メタナイトと対面してる!!ほらあっちみなよ早く!」
メタナイト「・・・・・」
カービィ「・・・・・ゴメン!!」
メタナイト「・・・・・・」
カービィ「もしかして怒ってる・・?はぁ・・・・」
リンク「メェータァーナァーイートォー!!!!」
カービィ「リンク!!!どっ、どうしたの?」
リンク「お前のせいで俺はゼルダ姫にチョコもらえなかったんだぞ!!どうしてくれる!!!」
メタナイト「・・・・・」
リンク「この・・・・ここで恨み晴らさせてもらう!!食らえぇ!!マスターソード!!!」
メタナイト「・・・・・!!」
カービィ「お兄ちゃん!!!!!・・・・おにいちゃん?・・・おにいいちゃぁーーーーん!!!!」
~次の日~
マリオ「なむなむ・・・・・・・」
カービィ「うっ・・・お兄ちゃん・・・・グス・・・」
ゼルダ「かっこよかったわ・・・あなたは最期まで・・・」
メタナイト「勝手に殺すなぁーー!!」
ゼルダ「あはははは!ジョークだよジョーク!!」
マリオ「それにしてもお前昨日は――――
リンク「マスターソード!!!!」
ゼルダ「そんなことに使っちゃいけないのに・・・・」
マリオ「んなこと言ってる場合じゃ・・・って・・・・あっ」
ドス
カービィ「・・・おにいちゃん・・・?・・・おにいちゃぁーーーん!!!!」
リンク「・・・やった!!やったぞぉー!!」
カービィ「うっ・・・うぅ・・・」
メタナイト「甘いなリンク!!そんな事に剣を使うとは剣士失格だ!!!!」
リンク「なにぃ!?貴様なんでそんなところに!!!」
メタナイト「そいつは俺の偽者BODY☆DA☆!!!」
マリオ「・・・なんで最後英語?」
リンク「死に損ないめ!!!くらぇ!!!」
メタナイト「剣士としてこんなのに剣は使えぬ、拳でやってやろう!!」
リンク「舐めやがって・・・うおおおおお!」
メタナイト「剣道10段の力!!ホァァァァァ・・・・面!胴!!!小手!!!」
リンク「はぅぅあ!!」
ドタッ
メタナイト「俺に切れぬ物は無い!!ゼルダ「結局剣使ってるじゃない・・・・」
・・・・結局剣使ってたよな」
メタナイト「い、いや、武道はならって無いから・・・」
カービィ「まぁいいじゃん!!じゃぁ皆でどっか行く?」
ゼルダ「そうね!!何か食べましょう!!」
マリオ「賛成!!そうときまったら早速 He are we go!!っていない!!??」
カービィ「ほら早く行くよ2人とも!!」
マリオ「待てよーーーー!!!!」
メタナイト「・・・ふっ・・・・・・まってくれよーー!!」
カービィ「じゃぁ皆でかけっこしようよ!!先に着いたほうが勝ち!!!お兄ちゃーん!!はやく来なよーーー!!!」
メタナイト「今行くよ!!!!」
ゼルダ「・・・そこにいる勇者さんは入りたいのかしら?」
リンク「ドキッ・・・いい?」
メタナイト「一緒に行こう・・・剣士として!!!(キラーン」
リンク「・・・ありがとう!!」
カービィ「じゃぁ行くよ!!よーい・・・あっ・・・おにぃ――――――
ドン!!!
――2年後――