注意
この小説は創作細部設定の生物達の項目の内容をお話にしたものです。グロ注意。コメディとシリアスが混じってる。
第一話 日常崩壊
前回のあらすじ
そもそも前回なんて無かった。
本編
ここは天国。天寿を全うした生物(人間を除く)のみが暮らせる。
アロサウルス「平和だな~」
ステゴサウルス「分かる」
ブラキオサウルス「仲間だった」
ヤター「お~い、今日は特訓の日だよ~。」
エパンテリアス「…忘れてた。」
ヤター「ヤター砲発射!!!」
サウロファガナクス「やめろ宇宙崩壊させる気か。」
ブロントサウルス「あぶねー」
ヤター「まあとにかく早く来いよ。ラシアやヴォルガノス達が待ってるから、じゃあまた後で。」
セイスモサウルス「確かに今日はアノマロカリス先輩とかシャチ軍曹見てないね。」
ディプロドクス「そういうことか~」
ケラトサウルス「ていうか、早く行かないとヤターから蹴り飛んでくるよ。」
メガロサウルス「足ないのにどうやって蹴るんだよ。
」
エウストレプトスポンディルス「メガロサウルス君、その発言下手すれば差別発言になるよ。」
ジュラ紀恐竜移動中
アロサウルス「着いた~」
山田(棒人間)「おいジュラ紀組遅いぞ」
ステゴサウルス「あれ?それ何?」
山田「これ?さっき盗んできた亜空爆弾。」
ブラキオサウルス「おいそれ追手来ない?」
山田「大丈夫だよ。この亜空爆弾があった所にいた奴は全員血祭りに上げたから。」
ブラキオサウルス「この小説が削除されても何も言えない。」
山田「あ」
ステゴサウルス「どうしたの?」
山田「間違えて起爆しちゃった」
アロサウルス「おい~!?この(放送禁止用語)(放送禁止用語)(放送禁止用語)放(放送禁止用語)(放送禁止用語)野郎が~!!」
ヤター「後でヴォルガノスと一緒にボコボコにしてやるからな~!」
ヴォルガノス「なんで僕は連帯責任負わされてるの~!?」
次回へ続く。
次回予告
こんにちは、ヴォルガノスです。山田のせいで連帯責任負わされました。天国も亜空間に飲み込まれたし…さて次回の生き物達の亜空物語は?
第二話 亜空間で亜空軍と大暴れ
次回もお楽しみに、ジャンケンポン!(パー)
第二話 亜空間で亜空軍と大暴れ
前回のあらすじ
山田が起爆してヴォルガノスは連帯責任負わされました
本編
ヤター「通信機で通信できるからそれで別行動するか。」
山田「ひゃぁぁぁぁぁはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぉぁぁぁぁぃぁぇぁぅぁぁぁぁ」
ヴォルガノス「もう駄目だこいつ」
つけもの「なんかいるよ」
亜空軍「誰だお前」
ヤター「ヤター砲発射!」
ヴォルガノス「うわー空間に穴が空いてるよ…」
作者「なんだクソ雑魚じゃん」
変身猫「作者は帰れ」
作者「うわ、銃乱射しないで、変身猫怖い、痛い痛い。」
ヤベ良い展開が思い浮かばねぇ!
最終奥義
そうだ打ち切りにしよう!!!!!!!!!!