スマブラ個人小説/ネスリュカの小説/リュカネスの小説/裏キャラ集結 大パニック!?

Last-modified: 2020-03-19 (木) 05:45:32

この小説は?

やあ、ここは裏キャラ…といっても裏人格なキャラのことではない。別の個人小説執筆者様方の性格のキャラのことをさしてるぞ。
…まあ、いわばパクリ。うん。(ちょ
…え?何だって?「お前、公式に沿った小説を執筆するんじゃなかったのか?」って?
うん。それは…、私の表が「これ、こっちに載せるにしちゃあ、ここの小説のキャラが少ないなあ」とかぼやいて、こっち逝き 行きになったからだ、うん。
とりあえず、見たい方は、どうぞ。

小説

ある日、マス増君(ますぞうくん)は考えていた…。
さすがに、この小説のスマブラキャラだけじゃ、少人数だなあ…と。
マス増君が考えていたのは、もっとドンチャン騒ぎの大乱闘だ。もっと派手にしたい。だが、今の所の「世界ギリギリワープ」で繋がるのは、現状で限界だ…、他の世界へは、最低2年程度待たなければ使えない…。
どうするか、考えあぐねていると…。
クレ暮君(くれぼくん)ふわふわ浮きながらやってきました。
マスター「おお、やって来てくれたか。我が弟、クレ暮
クレイジー「その呼び方はやめろ。今にも血管がはちきれそうだ」
ムスター「へいへい…って、ちょお!?
クレイジー「むかついたから、『神の呪文』で名前を変えたwww」(相当うけている
ムスター「(ああ~、ふっ飛ばしてえ…、まじ切れるまで3秒前…)」
クレイジー「とりあえず、今日呼んだ理由って、なんだよ?」
ムスター「ああ、そのことか…(直せねえ!!こいつ…、防御術を掛けやがったな!)
クレイジー「思ったんだがww他の小説のキャラをwww借りてくれば?www」(笑いまくり!?
ムスター「くっ…、ま、まあそれはいい提案だ…、ついでに名前直せ!!
クレイジー「わ~ったわ~ったww」
ムスター「(こっ、こいつ…、まじむかつく…)」
いったん中断だ