スマブラ個人小説/ネスリュカの小説/逃走中

Last-modified: 2020-03-19 (木) 06:00:54

ここはどこなんでしょう?ネスリュカ?(byリンク

ここは、スマブラメンバーに逃走中をやってもらいます。リンク。(なぜ返した!?
ここでは、『あと何時間』という感じで分けます。
スタフィーが居りますので、嫌な人は即リターンズ!
大丈夫な方はだうぞ(噛んだ


逃走履歴

逃走中

説明 …恐怖のゲームだな…。

夜明け前、急にトーポーティツニーランド集められたスマブラメンバー達。(いちおう嘘の土地です
その目の前には、ハンターが5体。
リュカ「う~、さむ~。冷えますね~」
ファルコ「ったく、何なんだよ急に…」
ピット「…というよりも、何で鎖のついた箱に人が…
???「あ~あ~。マイクのテステス」
スネーク「!? この声はもしやネスry「お~い、作者何してんだ~(ソニック)」(…あんのハリネズミ~」
そだよん。でも今からは指令人と言ってね。
じゃ、改めて…
指令人「これより、ゲームを始める。
今から君達にはハンターから逃げて賞品をもらう『逃走中』をやってもらう。
今君達の前にいるのは、君達が視界から消え失せないかぎり追い続けるハンターだ。
彼らに捕まれば無論、賞品は無しだ。
そして、今から君達にはここ、『トーポーティツニーランド』の中で逃げ回ってもらう。
お分かりいただけたかな?」
一部除く全員「えぇ~!!!」
ネス「僕らの超能力も制限されるの?」
指令人「無論だ。
また、足がとても速い人たちには少し枷をつけてもらおう。
逃走時間は『7時間』だ」
ピカチュウ「まってよ!そんなに長い時間を走ってたらピチューが倒れちゃう!」
指令人「無論、3時間ごとに休憩だ」
プリン「よかったプリ。じゃ、速く始めたいプリ」
指令人「では、先ほどの人たちには水色と緑の制限付きケータイを渡す」
フォックス「へ~、枷って言ってもケータイなのか」
ソニックなど足の速い人には水色の、ネスなどの超能力者には緑の、それ以外にはオレンジのケータイが渡された。
指令人「それではゲームに入ろう。
今君達の目の前にいるハンターは箱の中に閉じ込められている。
今から君達に鎖を一本ずつ引いてもらうのだが、はずれの鎖を引くと、ハンターが放出し、ゲームが始まる。
引く順番はルーレットで決めてくれ」
サムス「…つまりこれ、運試し?」
ロボット「そうみたいですね」
リュカ「じゃ、ルーッレットー~~~………スタート★」(やな予感…
じゃららららららrrr…。ばん!
指令人「では、鎖を引く順番は、『リュカ』『ネス』『フォックス』『オリマー』『ルイージ』『ガノンドロフ』『カービィ』『ファルコ』『ソニック』『プリン』…>10倍の速度で早送り…以上だ」
ルイージ「いやいや、 (^^; 『以上だ』ってさ~らりとした~梅酒~♪と言ったけどこの十番までしか表示されなかったってことは…」
カービィ「え~!それってつまり、途中で誰かが引くってこと?!で、面倒くさがりやの作者は、そこで書くのをやめたってこと?!」(ひどい…… (T-T
リュカ「わ~い★それなら、1番と2番の僕とネスさんは引かないってことなんだあ~★よかったDeath★」(こ、こ、怖 (OO;
ファルコ「(リュカめ…仕組んだな…)」
このゲームは一体どうなってしまうのか?!


続きは『7時間』へ…。

あと7時間 …早く終われ…

指令人「それでは、早速鎖を引いてもらう
まずは、リュカからだ」
リュカ「はっあぁぁい♪★じゃあ銀で♪★」(今までに無いくらいの声の弾みよう(やばい…
そして、リュカが引いた…

すると…


箱が…



…開いた…
リュカ「えっ (OO; なんで!?」
全員(ある人以外)「タイミング悪すぎ!!」
リュカ「なんで開くのおおおぉぉぉ!! (OO;
フォックス「まっ、そういうこともあるさ★グッドラック★」(曲がり道を利用し まく)
クッパ「くそおお…でも、とりあえずまいた!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ネスリュカ「おお、うまくまいたね、全員」
リュカネス「…で、私に何のようだ…」
ネスリュカ「いいじゃん別に」
リュカネス「(この能天気魔…)…とりあえず、ミッション投下するぞ」
ネスリュカ「了解」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
プルルルルン プルルルルン♪
サムス「な、何!?」
電話が鳴った…。…メールだ…。
ネス「えっ、何!? え~と、これより、ハンターを減らすチャンスを君たちに与えよう
ピット「それは、ハンターにぶつけると、そのハンターを強制退場させるアイテムだ」
ウルフ「それは、パレードが通過する地点のどこかにあるはずだ」
ディディー「ただし、パレードの地点は秘密。さらに、パレードは複数行っている。どれか一つだけが本物のパレードだ」
マルス「また、残り六時間半を過ぎると、パレードから煙が撒かれ、ミッションが終了する。その煙を浴びた人は強制終了。数も五個までだ」
ソニック「急ぎたまえ…What?なんだこりゃ?」
ゼルダ「…とりあえず、ミッションは参加は自由なんですね」
その通り。ミッションに参加するかしないかは、逃走者の自由である。

その通告を受けて…。

マリオ「よっしゃあ!やるか!」
ピカチュウ「ちょっと不安だけど…、…行くしかないよね!!」
サムス「…行きましょう。ね?
フォックス「は、はいっ!」(パシリww
ネス「ハンターが減るなら、行くぞ!!」
プリン「プリンだってやれましゅ!」
ルイージ「ハワワ…、…怖ああぁ~…」
ファルコン「で、パレードはどこなんだあああぁぁぁ!!」
リンク「うるさいですよ!早く本物のパレードを見つけましょう!」
ヨッシー「食べ物…、…たべもの…、…タ・ベ・も・ノ…」(違っ
ドンキー「こういうのは好きだぜ!!カービィ行くぞ!!」
カービィ「zzz…」
ドンキー「人(?)の話を聞け~!!!!!」
どうやら、初代メンバーは全員ミッションに参加するようだ。さらに…。
オリマー「行きましょうか。ね、ピクミン。さぁ、整列!」
ピピ~!!
さらに…。
ディディー「オイラも行くっす!!兄貴達が行くと思うから!!」
ピーチ「確かに…、…マリオやドンキーはこういうの参加しそうだし…、…私も参加するわ」
ゼルダ「なら、私も一緒に行きます。リンクも入るでしょうし…」
さらにさらにさらに…!
クッパ「ヌオオォォ~!!なんだとぉ!?これに成功したら、息子は大喜びだ!!わがはいもやるぞ!」
ガノンドロフ「貴様はいちいちうるさいのだ」
デデデ「同意」
クッパ「よいではないか!というか、なんでデデデはそんなに短く言葉を止める!?
彼らも、この危険なミッションに参加するようだ。
だが…、…彼らは、このゲームがどういうものか、理解してないようだ…。
…このとき、すでに一人目の確保者が出ていたことに…。
プルルル、プルルル!
全員「!?」
…電話が…、…なった…。…メールだ…。






ゲムヲ「牢屋付近にてロボット確保。残り38人。…うそ。えっ?なんで!?」




話は、2分前にさかのぼる…。




ロボット「ア~…、…結構、はんたーッテコナイモノデスネ…」
のほほんと、ロボットが牢屋前のエリア『アースマウンテン』(決して『スペースマウンテン』のパクりではありません)の物陰で身を潜めていると…。






…ハンターが来た…。
ロボット「(来マシタネ!ジットシテナケレバ!)」
ロボットは、いっそう固く身を縮めて、ハンターに見つからないような姿勢をとっていた。
しかし、最悪なことに…。






プルルルン♪ プルルルン♪






…電話が…、…鳴った…。
ロボット「(!?ウソデショウ!?コンナたいみんぐノ悪イトキニ!?)」


後で分かったことだが、このときちょうどミッションが投下されたときだったらしい。


そして…。
ロボット「!?」
…あっけなくつかまった…。



ちょうど隠れていた場所は、出口が一本しかなかった。つまり、逃げ場はなかったのだ…。



そうして、今の確保情報となったのだ…。






逃走者全員、ショックを隠せない。しかも、ロボットより足が速くない人たちにはすごくショッキングなメールだった。



プリン「ひええぇぇ~…、…ロボットしゃんが捕まったんでしゅか…?」
こちらは、牢屋からかなり離れたエリア『チンクル城』(シンデレラ城のパクりちがうよ!)で、謎の回転をしつづけているプリン…。
そんな中…。






…ハンターが…、…現れた…。






プリン「こ、怖いプリ~!!!」
なんと、回転からいきなり「ころがる」を恐怖のあまりしてしまったプリン!
しかし、これが逆に吉と出た。おかげで、すっかりハンターをまいてしまった!!
プリン「はわわゎゎ~…、…怖かったプリ~…。…ん?なにかやってるプリ?」
しかもなんと!ラッキーなことに、パレードに行き当たった!!しかも、本物のようだ!そばに宝箱が2個置いてあった!!
プリン「わあ!今日はラッキーな日プリ!!ゲット!」
中に入っていたのは…。


スマートボムのようだ。
プリン「… (^^; ま、まあ、いちおう強しぇい退場しゃしぇられるアイテムだプリけど…」
結構、残酷な投げ道具であった。
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ネスリュカ「おお。プリン、ラッキーだったね」
リュカネス「簡単すぎるんじゃないか?ニセパレードだって、1個しかやってないし、わかりやすいし…」
ネスリュカ「まあまあ、こっからが本番だよ☆この通達、投下するしさ★」
リュカネス「!!!  …それって…」
ネスリュカ「投下~!!」
リュカネス「おい、私の意見を待たずしてか」
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プルルルン♪ プルルルン♪
全員「!?」
電話がなった…。…通知のようだ…。
ピカチュウ「つ、次は何!?  …え?   …裏切り者にならないか?






はたして、『裏切り者』とはなんなのか?
そして、裏切り者になるものは、現れるのだろうか!?



続きは『6時間半』へ…。






To Be Continued…。

あと6時間半 …裏切り者って…

~前回までのあらすじ~
ついに始まった魔のゲーム。『逃走中』!!
ただいま、『ハンターの数を減らす道具発見』ミッションが発令中。そして、それをプリンがゲットした。
だがしかし、早くもロボットが確保されてしまった。
そして、最悪の通告、『裏切り者勧誘』が発令され…?


…時に、ここは『ビッグ・ワールド』(イッツ・ア・スモールランドのパクリじゃn(ry)の中…
ピカチュウ「…え?『裏切り者』? …なに?とりあえず、文章を読もう」
そして、そこには驚きの内容が…。
ナナ「え~っと…、…今から、裏切り者を募集する。
ルイージ「裏切り者は、他の逃走者を見つけ次第、ハンターに通報。そして、通報された人が捕まると、賞品の『好きなもの』が一つ増える。  ぇえっ!?皆を通報して!?」
ピット「ただし、裏切り者も他の逃走者と同じく、捕まったら賞品はなし。それどころか、捕まったらメールにでかでかと『裏切り者 ○○』と載せるので注意。  捕まったら、命の保障がないですね…」
ファルコ「では、今から3分間、裏切り者の募集を始める。なりたければ、指令人まで電話をする。すると、ハンターへ指示する番号が教えられる。ただし、裏切り者になれるのは…、…一人だ。  …なるやつ、現れんのか?失敗したら、死亡確実だぞ?」
クッパ「ヌオオォォォ~~!!マリオを通報したいが、裏切り者になんかなったら、Jr.に嫌われる!!絶対にだめだ!!」
スネーク「…さて、どうなるか…」
アイク「もし現れたら、捕まったときこらしめてやる」
リュカ「…きっと、誰もなりませんよね…」



ネスリュカ「あっと、1分♪」
リュカネス「…はたして、出るのか?裏切り者…」





そして、3分経過。
プルルルルン♪プルルルルン♪
全員「…来た…」
ワリオ「え~と?裏切り者の募集は終了した。結果






裏切り者は、現れた。
  はぁ!?」
マルス「以後、気をつけたまえ。  …ありえない…」
ポポ「えぇえっ!?そんなぁ!!誰も信じられなくなったよぉ!!」
ゼルダ「…危険度が、高まりましたね…」


ネスリュカ「現れたね☆裏切り者」
リュカネス「…さてと、これからの展開が気になるところだ」
ネスリュカ「うん。 …あ、あと、これも送信」


プルルルルン♪プルルルルン♪
オリマー「え、と…。 また、先ほどの『ハンターの数を減らす道具発見』ミッションは終了した。結果、誰も煙をあびず、また、一人が強制退場アイテムを持つ、という結果になった。
グリーン(ポケトレ)「…その人が、うまくアイテムを使ってくれたらいいんだけど…」


…ここは、『フーさんのカニハント』(○ーさんのハ○ーハン○じゃないですよ!!)…。
ここには、一人逃走者がいる…、…そう…。
ソニックだ…。

ソニック「ったく、誰だよ、Betrayer(裏切り者)は?」
いらいらしながら高速で物陰から物陰へ、身を隠しながら動いている。
それを見ていたものが一人…。



…そう、『裏切り者』だ…。
「…ソニック、『フーさんのカニハント』の入り口付近にいます…」



それを聞いた近くにいたハンター一体が、ソニック確保に向かう!

ソニック「ふ~…、…にしても暑いぜ…」
ソニックは、まだハンターには気がついていない!

ハンター「タッタッタッタッ…」
ソニック「…ん?  うわ!ハンターだ!」
ようやくハンターに気がついたソニック。だが、もう間に合わない!
ソニック「わあああああ!!!」


だが、いつまでたってもタッチされない。おそるおそる、後ろを見ると…。




ソニック「…プリン?」
なんと、プリンがいたのだ。そして、強制退場アイテムのスマートボムを投げつけたところだった!
プリン「これで、このハンターは退場プリ!」
その瞬間、ハンターが勢いよくトーポーティツニーランド外へ吹っ飛ばされる!!

…ハンター、1体強制退場…。

ソニック「あ~ぶね~(汗)」
プリン「とにかく、ソニックさんと合流すると、なんだが元気がでるプリ。よ~し、団体行動プリよ!」
ソニック「えっちょっ…、…ぇぇぇ~…」




裏切り者?「………」
裏切り者は、突然のことに驚きを隠せなかった…。






プルルルルン♪プルルルルン♪
全員「!?!?!?!?」
メールだ…。

フォックス「おいおい、次は何だ?  え~と…、…ミッション2…、…3…? …4…!  ハァ!?」
ガノンドロフ「ミッションが3つ同時に!?」
マルス「嵐の前の静けさ…、…だったのか…。  …とりあえず、2から読んでいこう!」
ファルコン「え~と…、…これより、10分間通報部隊30人を投入する
ゲムヲ「通報部隊はローラースケートで地上を走り、逃走者を見つけ次第、ハンターにその位置関係を報告する」
リュカ「また、建物内や隠れ場所等も徹底的に調べられる。 …逃げ場、ないじゃないですか!?」
ミュウツー「また、通報部隊のみ、唯一信号を無視することが出来る。油断は禁物だ」
ウルフ「そして、3分間の結果しだいでは、今後続投するか帰還させるか、決定する」
ピット「こういうことだ…。  0人通報される:無条件で帰還、1~3人:もう10分間続けてから帰還、4~9:通報部隊5人がゲーム終了まで残る、10人以上:ゲーム終了まで続投  頑張りたまえ。 …やばい…、…動いたら、捕まるってことですか?」



ミッション!通報部隊に、注意せよ!

これより10分間、30人通報部隊を投入する。
通報部隊は逃走者を見つけるとハンターに位置情報を伝えてしまう。また、いくつかの特権を持っている。
そして、結果次第で、今後のゲームにも影響が出る。通報部隊に通報されないように、注意するのだ!



ロイ「じゃぁ、次は!?  え~と…、今から15分後、100人ハンターを投与する。  逃げられないじゃん!」
スネーク「それから5分間、君たちには100人ハンターから逃げてもらうことになる」
ルカリオ「ただし、回避する方法が一つある。それは、エリア内のどこかに隠されているスーツを探し、着ること」
リンク「ただし、数量限定。30着しか用意していない。急ぎたまえ。  最高で、8人も犠牲になるってことですか!?」
そういうことだ…。



ミッション!急いでスーツを探して着て、ハンターを回避せよ!

これより15分後、エリア内に100人のハンターを追加する。そうなると、逃げ切るのはほぼ不可能!
回避するには、エリア内のどこかに隠されているスーツを着ること。
ただし、数量限定となっているので、急がなければすぐになくなってしまう!



カービィ「えぇぇぇええええ!!ということは、絶対に動かなくちゃいけないのに、通報部隊でむやみやたらにうごけない状態じゃん!!」
ネス「落ち着いて、カービィ。もう一つあるから、読もう…。  君たちのいるトーポーティツニーランドに、魔法使いが現れた
トゥーリン「10分後、その魔法使いはティツニー国の姫を誘拐してしまうだろう。 悪っ!最低!  …でも、これが僕たちに何の関係があるの?」
アイク「その前に、ティツニーにいるであろう魔法使いを探して退治し、魔法使いから金の杖をもらい、チンクル城にいる姫の元へと届ける」
ワリオ「すると姫が、お礼に杖1本につき賞品を1つ増やす。最大、3回まで可能だ。   まじでか~!?」
ドンキー「魔法使いはエリア内をウロウロと回っており、見つけるのは難しい。また、限度はない」
ヨッシー「因みに、姫は3本杖があれば、魔法使いを退治できる。姫が無事か否かによって、次のミッションが変わってくる。急ぎたまえ。  まじか~!」



ミッション!魔法使いから、金の杖をゲットせよ!
現在、トーポーティツニーランド内で魔法使いがうろついている。
その魔法使いから金の杖をもらい、チンクル城にいる姫の元へと届ければ、その人の賞品が増える。
なお、姫が杖を3本持っているか否かで、次のミッションが決まる、運命のミッションだ。



クッパ「本格的になってきたな…、…ん?通達が2つある」
ピーチ「何々…、…なお、もしミッション4を誰もやらなかったら、ヘリコプターの通報部隊が3機、残り3時間まで居座る。地上の通報部隊と一緒なので、気をつけること。  それもやばいじゃない!」
ピカチュウ「もう一つは…。  また、裏切り者が全く通報出来てないので…。















裏切り者を、もう一人募集する。  …はいぃ!?」




幾重にもはられた恐怖のミッション!そして、悪魔の通達!
はたして、逃走者たちは、これらのミッションを成功させることが出来るのか!?
また、第2の裏切り者は現れるのか!?





続きは『6時間』で…。
To Be Continued…

あと6時間 3重ミッションの恐怖…、…怖すぎるよ…

~前回までのあらすじ~
ついにミッション、通達が続々と来た逃走中!
前回、1人目の『裏切り者』が募集され、なんと現れてしまった。
また、現在3つのミッション、2つの通達が届く最悪の事態となっている。
そして、通達の1つが『2人目の裏切り者』というもので…?


ファルコ「何なんだよこの通達!?なんで、『2人目の裏切り者』なんか募集するんだよ!?」
サムス「とりあえず、読まなくちゃね…。  現在、1人目の裏切り者が全く逃走者を通報できていない。
メタナイト「なので、2人目の裏切り者を募集する」
ドクターマリオ「2人目の裏切り者も、1人目と同じ役割を持つ。なお、2人目の裏切り者は1人目を通報できないが、その人を通報しようとすると、『その人は1人目の裏切り者です』というメールが届く。  …つまり、2人目の…、…裏切り者Bは裏切り者Aを通報できない代わりに、皆に教えられる権限を持つことになるのか」
スネーク「裏切り者Aは裏切り者Bを通報できるが、それで捕まった場合、裏切り者Bはメールに『逃走者 ○○』とだけしか表示されない。  なるほど、バレずにすむっていうわけだな」
アイク「それでは、今から1分間、また募集する。なお、ちょうど1分後、この通達の結果と同時にミッション2・3・4が始まる」

いったん中断です!!