スマブラ個人小説/マツノシンの小説/もしもシリーズ

Last-modified: 2010-08-17 (火) 02:31:01

紹介

ここはもしも○○だったら・・・というのを小説化しようって場所です。

小説

もしも○○が転校してきたら・・・

マスハン「エー今日は転校生を紹介する。君、自己紹介を。」
ドナルド「ドナルドです。」
マスハン「・・・以上だそうだ。みんな、気になることがあるなら質問をしてくれ。かまわないよな?」
ドナルド「もちろんさ!」
マリオ「どこから来たんですか?」
ドナルド「ハンバーガーかな。」
マリオ「・・・ハンバーガー学園から来たって事か?」
ドナルド「もちろんさ!」
マリオ「・・・(なんか馬鹿にされてる気が・・・)」
ルイージ「趣味はなんですか?」
ドナルド「ドナルドはねダンスに夢中なんだ!自然に体が動いちゃうんだ!ホッ♪フッ♪」
ヨッシー「一度病院で見てもらったほうがいいんじゃ・・・」
ドナルド「ドナルドマジックで消してやるよ」
ヨッシー「でってぃう」
ヨッシーはフィギュア化した。(おぃ
ドンキー「ヨッシーーーーーーーーーーーーーー!!!」
ドナルド「ハッハッハッハッハッハ♪」
リンク「・・・気を取り直して(おぃ、ついついやっちゃう癖はありますか?」
ドナルド「ランランルー!!ドナルドは嬉しくなると、つい殺っちゃうんだ♪」
ネス「いや、殺っちゃダメでしょ。」
ドナルド「みんなも一緒に殺ってみようよ。」
フォックス「殺らねぇよ。」
ドナルド「逝くよ。」
ファルコン「てかどんだけ死ネタ言いたいんだよ。」
ドナルド「ランランルー♪」
一同「ぐはぁ」
全員フィギュア化し、マスハンだけがかろうじて一命を取りとめた。
マスハン「クッ、ドナルド恐るべし。」
チーーーン
マツノシン「おいドナルド。」
ドナルド「どうしたんだいマツノシン。」
ドナルドがなぜマツノシンを知っているかはさておき。
マツノシン「俺の小説をよくも荒らしてくれたな。」
ドナルド「ドナルドは嬉しくなるとつい殺っちゃうn」
マツノシン「うるせぇ!!」
ドカッバキッボコッ
ドナルド「アラァ!!」
マツノシンはドナルドをフルボッコした。


あとがき
ドナルドネタは面白いですね。この小説から分かるとおり(?)、作者マツノシンは登場キャラすべてに知られてて、マツノシンも全員知っている、という設定です。(んな無茶な)

もしも○○が転校してきたら・・・2

マスハン「今日は転校生を紹介する。」
マリオ「またかよ・・・。」
リンク「ドナルドさんみたいなのは来ませんよね?」
マスハン「多分大丈夫だ。戦闘力は持ち合わせてないようだからな。」
ルイージ「じゃぁ大丈夫だね。」
マスハン「では入ってもらおうか。来てくれ。」
???「うぃ~す WAWAWA忘れ物・・・うおあ!!・・・スマン・・・ごゆっくりぃ!!」
一同「・・・・・・」
戦闘力は持ち合わせてなさそうだが、別の意味でヤヴァイ奴が来た。
マスハン「お、お~い待て!」
マスハンが転校生を追いかけていった。
一方廊下では・・・
マツノシン「何やってんの谷口。」
谷口「おぅ、キョン」
マツノシン「違う!俺はキョンではなくマツノシンだ。」
谷口「そうだっけ?」
マツノシン「そうだ。・・・まぁいい。それよりおまえはここで何をしている。」
谷口「教室に入ったらやばそうな奴らがいっぱい居たから逃げてきたんだよ。」
マスハン「おまえの方がよっぽどやばかったと思うぞ。」
谷口「うおあ!み、右手が喋ってる!?」
マツノシン「こいつはおまえの担任のマスターハンド略してマスハンだ。」
谷口「あぁそうなのか。俺、谷口です!よろしくお願いします。」
マスハン「では教室に戻るぞ。」
一方教室では・・・
フォックス「さっきのはなんだったんだ?」
ファルコン「さぁ・・・」
ガラガラガラ
マスハン「ふぅ何とか連れ戻してきたぞ。」
マツノシン「てか俺のおかげだろう。俺が止めなきゃあいつ孤島まで走ってったZE。」
サムス「マツノシンは出なくていいわ。」
子供達「そーだ!そーだ!」
マツノシン「クスン (T-T、どうせ・・・どうせ俺なんか・・・うわああああぁぁぁぁぁん!!!! (T-T (T-T
マスハン「そこまで言わなくていいだろう。というか言うな。」
マリオ「何でだ?」
マスハン「気づかないのか?あいつはこの小説の作者だ。奴が機嫌を損ねると私達は消え去ってしまうぞ。」
マスハンとマツノシンを除く一同「あ・・・。」
ルイージ「じゃぁヤバイじゃん!」
マスハン「大丈夫だ。奴の機嫌を戻せばいいのだ。マツノシン元気出せよ。」
マツノシン「どうせ俺なんか・・・
マスハン「・・・・・・。どうすればいいのだろう・・・。」
サムス「先に転校生紹介したら?」
リンク「そうですね。だいぶ待たせているようですしね。」
ヨッシー「って言うか、後15分で授業終わりますよ。」
マスハン「(元はといえばおまえらのせいだろうが・・・、)・・・そうだな。では入ってもらおうか。来てくれ。」
谷口「うぃ~す。」
マスハン「では谷口、自己紹介を。」
谷口「おうよ!任せてください!!」
一同「・・・」
谷口「俺、谷口です!よろしくお願いします。」
マスハン「では質問タイムと行こうか。」
ドンキー「どこの学校から来たんだ?」
谷口「え~とどこだったっけな・・・、忘れちった。」
マリオ「忘れるなよ。」
ファルコン「趣味は何だ?」
谷口「忘れ物かな。」
リンク「どんな趣味なんですか。」
マスハン「質問は以上だ。みんな仲良くするように。」
キーンコーンカーンコーン
マスハン「よし授業終わったな。・・・で、マツノシンはどうしよう。」
マリオ「ゴミ箱に突っ込んどいたら?」
ルイージ「兄さんさすがにそれは酷過ぎるよ。」
マリオ「いや、意外にそういう罰を与えることによって更生するかも知れんぞ。」
マツノシン「誰がそんな方法で更生するんだよ。」
カービィ「あ、元に戻った。」
マリオ「フッ、すべては計算どおり。」
ドンキー「うそつけ。」
マリオ「イヤ本当だって。マジで!」
谷口「あ!俺のセリフパクるな!!」
リンク「・・・でどういう計算なのですか?」
マリオ「ん?あぁ。では説明しよう。マツノシンはツッコミキャラだから奴を思いっきりツッコませるようなボケをかませばいいって言う魂胆だ。」
一同「(単純すぎだろ・・・)」
マツノシン「(俺ってそんな単純な考えにはまったのか・・・)」
谷口「・・・おいどうしたんだよキョン」
マツノシン「だから俺はキョンではなくマツノシンである。」
谷口「そんなことよりナンパしようぜナンパ!!」
一同「はぁ!?」
谷口「俺のねらい目はB組のピーチっていう奴だ。あいつはAAランク+だな。きっと性格までいいに違いねぇ。」
一同「・・・」
マリオ「なぁマスハン。」
マスハン「何だ?」
マリオ「あいつを孤島のかなたまでぶっ飛ばしていいか?」
マスハン「OK!」
一同「うぉりゃぁ!!!」
谷口「ん?うぉあ!助けてくれぇキョン!」
マツノシン「俺はキョンじゃねぇって言ってんだろうが!!!」
谷口「ひえぇ!!!」
谷口はこの後フルボッコされましたとさ。おしまい



あとがき
やっと終わらせれた・・・。第一弾よりだいぶ長くなってしまった。
谷口のキャラってこんなんだっけ?(おぃ
次は(多分)まともな奴を書くと思います。

もしもドナルドが作者(マツノシン)だったら・・・

ドナルド「今日はドナルドがマツノシンに代わってみんなの様子をチェックするよ。」
A組教室・・・
ドナルド「ドッドッドナルド~♪ここはA組。マリオたちがいるところだね。今は休み時間だから入ってみよう。」
ガラガラガラ
マリオ「あ゛!ドナルド!!」
ルイージ「どうしてここに!?」
リンク「あなたはマツノシンさんにボコボコにされたんじゃ・・・」
ドナルド「ドナルドは滅びぬ。何度でもよみがえるさ!!」
ドンキー「(ムスカ?)」
ヨッシー「それで何しにきたんですか?っていうかマツノシンさんは?」
ドナルド「今日はマツノシンは風邪で休んでるからドナルドが代わりに来たんだよ。」
ネス「来なくていいですよ。」
ドナルド「ドナルドマジックで消してy・・・」
フォックス「もういいよ。」
ファルコン「おまえもう帰れよ。」
ドナルド「ドナルドは悲しくなるとついy・・・」
サムス「嬉しくなるとやるんじゃないの?」
ドナルド「ドナルドは感情が高ぶるとつい殺っちゃうんDA♪」
一同「短くまとめやがった!!」
B組教室・・・
ドナルド「B教室に来たわけだけど・・・」
ロイ「うわ!なんか変なやつが居る!!」
ピチュ「顔が白いでチュ。ピーチさんたちより白いでチュ。怖いでチュ!!」
マルス「君はいったい誰だい?」
ドナルド「ドナルドです。」
ファルコ「で、そのドナルドとやらが何しにきたんだ?」
ドナルド「ドナルドはマツノシンの代わりにみんなの様子を見に来たんだ。」
???「だ、誰がそんなこと、頼んだんだよ・・・」
ゲムヲ「ん?」
マツノシン「ド・・・ドナルド、おまえ今後一切小説にださねぇぞ。」
ドナルド「マツノシン。何でここに?」
マツノシン「・・・とにかく、おまえは消え去れ!!」
ドナルド「エ?・・・アラァ!!\(×ο×)/」
ドナルドは消え去った。
マツノシン「フゥ・・・何とか奴を止められた・・・ゲホッ!!」
ロイ「大丈夫か?マツノシン。」
マツノシン「だ・・・大丈夫だ・・・」
マルス「大丈夫じゃないでしょ。今から保健室に連れて行くからね。」
フォックス「てか、風邪じゃねぇだろ、これ。」
ファルコ「お、何でフォックスが来てんだ?」
ルイージ「ドナルドが心配だったからね。前回来たときひどかったし。」
ピチュ「あの人前にも来たんでチュか?あの人危険でチュ!」
ピカ「大丈夫ピカよピチュ。すぐマツノシンが退治するから。」
リンク「とにかく大丈夫ですか、マツノシンさん。いったい何があったんですか。」
マツノシン「あぁ・・・ちょっと・・・階段から落ちてな・・・」
一同「・・・」
マリオ「・・・たったそれだけか?」
マツノシン「あぁ・・・」
ドンキー「情けねぇな。」
サムス「それより早く治さないと。」
マツノシン「あぁ頼む。」
こうしてマツノシンとスマブラメンバーの中は少しずつ縮まるのであった。


あとがき
・・・特にいうことないっすねぇ。(おぃ
・・・ウソです。(どっちだよ
ドナルドが主人公・・・今度そんな小説作ろっかなぁ(あとがきじゃねぇし
エ?この小説のあとがき?そうっすねぇ・・・
マツノシンが少しかっこよすぎたかなぁ。(自分で言うのもなんだけど)






























































































































































































エ、見るの?
マジで?
後悔しない?
そう、せいぜいショック死しないようにね。じゃぁ

何!ここに入ってくる奴が居たか!!
途中でショック死とか言ってたのに良くこれたな。
まぁ度胸があるというわけか。
ここはみんながこの僕マツノシンにこんな感じの小説作れやボケェ!!というのがあったら下のコメント欄にリクしてほしいなぁというところです。
注意1)リクする場合は「もしも~だったら」とタイトルを書いてください。
注意2)リク消化中にリクしないでください。消化しきってからリクしてください。

  • 皆さんどしどしご応募を!! -- マツノシン? 2009-09-17 (木) 22:28:27
  • な、なあにぃ!こんなところが!?…あ、どうも、ネスリュカです。マツノシンさんのリクページ、出来ましたか!(途中ショック死しかけたけdゲフンゲフン) では、早速…「もしも、ルイージがタブーになったら」出来たらでいいので、お願いします。 -- ネスリュカ? 2009-09-19 (土) 20:35:39
  • ネスリュカさんリクThanksです! -- マツノシン? 2009-09-20 (日) 17:24:54
  • ネスリュカさんのリク消化!!では! -- マツノシン? 2009-09-29 (火) 17:32:36
  • 「もしも、リンクの口調がキラ・ヤマトだったら」をお願いします!待ってます。 -- 郡司侑輝? 2010-08-17 (火) 02:30:58

ネスリュカさんのリクエスト1(もしもルイージがタブーになったら)

ルイージ「あぁ・・・また兄さんのゲームばっかり・・・僕も目立ちたいなぁ・・・」
ルイージはゲームの出番がなく暇をもてあましていた。
???「じゃぁおまえを目立つようにしてあげるぜ。」
ルイージ「エ?」
???「エイヤッ!!」
ルイージ「き、君は・・・うわぁ!!!」
数分後・・・
ルイージ「う、うぅん・・・あぁ!!」
ルイージは鏡を見て驚いた。
ルイージ「僕が・・・僕が・・・
タブーになってる!!!
よし、みんなを驚かせてやろう。フフフ・・・」
よからぬ考えを持ったルイージ。さていったいどうなるのやら。後半へ続く。


今日もにぎやかなスマブラ学園・・・
ネス「あ、カービィ!!僕の教科書を返せ!!」
カービィ「やだよ~んだ!!」
ネス「こうなったら・・・PKサンダー!!!」
バチバチ
カービィ「ギィエェヤァァァァァァァァァァ!!!!!!!」
バタッ
リンク「全く・・・静かにしてくださいよ。」
サムス「ほんとだわ。」
ネス「だってカービィが。」
カービィ「ペポ~・・・ん!?」
リンク「どうしたんですかカービィ・・・あれ!?
タブーが2人居る!?」
タブー「エ?なぜ私がもう1人??」
ファルコン「えらいこっちゃえらいこっちゃ・・・」
フォックス「落ち着けよ。きっと誰かが変装してんだ。」
ヨッシー「でも誰でしょう。」
マリオ「見りゃ分かるだろ。」
ドンキー「見て分かんねぇよ。」
ピカ「誰ピカか?」
プリン「早く言うプリ!」
マリオ「ルイージだよルイージ。」
リンク「へ?」
ヨッシー「今なんて・・・」
マリオ「いやだからルイージ。」
ルイージ「・・・あ、ばれた?」
ドンキー「よく分かったな。」
サムス「そうね。見た目あんなのなのに。」
タブー「あんなのってなんです。殺りますよ。
サムス「・・・サーセン。」
ルイージ「にしても良く分かったね、兄さん。」
マリオ「イヤだって影薄いし。」
ルイージ「あ・・・」
ネス「本当だ。」
マリオ「で、おまえを元に戻すか。」
ルイージ「エ、どうやって?」
マリオ「どうやってって、なぁマツノシン。」
マツノシン「エ?」
マリオ「どうせおまえがやったんだろ。」
マツノシン「・・・あ、ばれた?」
マリオ「バレバレじゃボケエェェェェェ!!!」
マツノシン「グハァァァ!!」
こうしてルイージは元に戻りマツノシンはあの世に行ったのであった。


あとがき
こんな感じですかネスリュカさん。
勝手にスマ学(スマブラ学園ストーリー)の設定を混ぜて、いやだったらすみません。