スマブラ個人小説/マツノシンの小説/インフルの苦しみ

Last-modified: 2009-10-14 (水) 17:44:05

紹介

この小説は作者の実体験を基に作った小説です。主人公はアイクです。

小説

アイク「ゴホッゴホッ。くそ~、インフルエンザになっちまうとは。」
ドクター「しばらくは部屋でじっとしとけよ。あ、そうそう、ほかのみんなは別の部屋で過ごしてもらうから。うつると悪いからな。」
アイク「一人きりで過ごすのかよ・・・あ、そうだ。肉は!?肉は食えるのか!?」
ドクター「・・・ダメだな。肉は消化に悪い。野菜食っとけ野菜。」
アイク「何だって!?」
こうしてアイクの肉の食えない生活が始まった。
アイク「テレビでも見よう。」
ポチ
アナウンス「見てください。このおいしそうなお肉!!早速味見してみたいと思います。・・・う~ん、おいしい!」
アイク「う~・・・肉~・・・」
ポチ
ヒーローA「そこまでだ!悪の怪人!!」
悪の怪人「ククク・・・来たかヒーロー!」
ヒーローB「おまえ達の好きにはさせないどん!」
ヒーローC「行くわよ!!A,B!」
A,B「おう!!」
怪人「フ、そうはさせるか。行け、手下達よ!!」
アイク「アニメか・・・チャンネルかえよ。」
怪人「ぐおぉ・・・」
A「今日こそ決着をつけてやる!!必殺キーーーーック!!!」
怪人「ウオオオオオオオ!!!覚えていろ!!!」
C「逃げられたわね。」
B「あ、怪人が肉を落としていったどん。帰って食べるどん!」
アイク「う~~・・・」
マツノシン「アイクがアニメばっか見てる!このままじゃアイクがアニメヲタクになっちゃう!誰か止めてあげて!」
マリオ「何だそのキャラ。」
ルイージ「っていうか自分で止めれば?」
リンク「というかあなたがアニヲタでしょ。」
マツノシン「・・・」
一週間後・・・
ドクター「よし、熱も下がったな。もう大丈夫だ。普通に過ごしてもいいぞ。」
アイク「え!?てことは肉食っていいのか!?」
ドクター「ああ。」
アイク「ヨッシャアアアアアアアア!!!」
食堂・・・
マルス「あ、アイク。どう?調s・・・」
アイク「肉食うぜぇ!!!」
ガツガツガツ
マルス「アイクったら、程々にしとかないと・・・」
アイク「大丈b・・・うっ!!」
マルス「どうしたのアイク!?」
アイク「のどに・・・つま・・・らせ・・・た・・・」
バタッ
マルス「アイクーーーーーーーーーー!!!」
このあとすぐにアイクは入院した。
一週間後退院したが、しばらくは肉を口にしなかったそうな。


あとがき
・・・あれ?こんな感じだっけ?(知るか
ぜんぜん実話を元にしてないし。
まぁいいか!!(よくねぇよ)