スマブラ個人小説/マツノシンの小説/過去の日記2

Last-modified: 2010-03-16 (火) 12:53:03

紹介

ここは過去の日記を保存しておく場所、2ページ目に突入しました。
過去の日記1へはこちらだ(byマスハン
過去の日記3へはこちらぜよ(byクレハン

11/20

ども~。マツノシンです。
実はこの日記昨日書くつもりだったんですが、かけませんでした。(もっとはっきり言うと、昨日日記は書いたには書いたが、更新ボタンをクリックしたときにエラー(?)が発生し更新不可能になってしまったという・・・)
では今日の本題。
最近某友達に声優の茅原実里さんを薦めてもらったんですが・・・正直、惚れてしまいました。
いや恋とかじゃなくて。もちろん声ですよ声。
みのりん最高~~~~!!!って叫びたくなります。
ではネタ。(↑のなんだ
マツノシン「いや~みのりんっていいねぇ。」
ウラノシン「えらい上機嫌やなマツノシン。」
マツノシン「もち!もうベタ惚れだって!!」
ウラノシン「でもお前の好きな声優ってひr「アーアーアー!!!」(マツノシン)どないしたんや?」
マツノシン「その名前言わないでくれる?しかも俺その声優好きじゃないし。」
ウラノシン「あっそ。まぁちなみに俺はこいつが好きやな。」
マツノシン「あぁ若本則夫さんね。俺も好きだよ。YouTubeでガノンおじさんとかで人気だよね。」
ウラノシン「お前、大ベテランに何言っとるか。ガノンおじさんはネタやぞ。」
マツノシン「サーセン。
お粗末様です。
若本さんもいいですよね。もちろんみのりんも。後杉田智和さんも。
今日はこの辺で。
では!

11/24

Hello! I am matsunoshin!
え?↑の何だって?適当にやったので知りません。(おぃ
まず・・・なぜこんな時間にパソコンしてんだって言うと、
またしても、またしても、学級閉鎖に・・・。
もういや・・・ (T-T
では、本題。
今ようつべでニコニコ組曲「亜空の使者Ver.」を見てます。
なぜかって?暇だからさ!(ちょ
ふと思ったんですけど、亜空の使者って誰のことなんでしょう?
使者って言うのは、命令を受けた者って言う意味です。
もしタブーの事だったとしたら、まだ上の奴がいますよね。
だとしたら・・・次回作がある!?
まぁ↑のはあくまで一説ですけどね。
こんなことを考えてたほうが楽しみがあっていいでしょ。
というわけで、今日はこの辺で。
では!

12/1

ども~マツノシンでぇす。
えぇさきほどネスリュカさんに教えていただいたサイトを見ました。(ほんとはとっくに見つけてたという
ええとここです。
で、このサイトのプロジェクトソラというところをクリックするとここにつながります。
ここでの桜井さんと岩田さん(任天堂社長)の対談を見ていると、桜井さんが毎回毎回熱心にゲームを作ってるんだろうなと思います。
スマブラ拳で桜井さんは毎度毎度、これで最後にする、見たいな事を言っています。
しかし、また新たなスマブラを作っている。(スマブラXを除く)
これは次回作があるから力を抜くんじゃない、これが最後だと思って最高の作品を作り上げよう、という気持ちが込められてるんだと思います。やはりすごいですね、桜井さんは。
スマブラの新作(?)、最高の作品が出来てほしいです。
今日はこの辺で。

12/3

どうも。私は・・・おっと名前を言ってはいけないな。
実は作者のマツノシンが名前を出さずに自分の小説のキャラを出したそいつは誰かと考えさせることをたくらんでいるのだ。
フッ、誰かのパクりみたいだな。
早速内容に入るが、今日で作者の中学の期末テストが終わったらしい。
奴は相当喜んでいたみたいで、はしゃぎすぎてこけたらしい。ドジだな・・・。
話は変わるが、奴はPSPに音楽や動画を入れるのにはまってるらしい。
この前も生徒会の一存を全部入れようとして容量が切れたらしい。ほんとドジだな・・・。
今日はこの辺だ。ちなみにこれは5日続くぞ。
それでは。

12/4

どもー。早速ですがオレは誰でしょう?ヒントは、今ある口癖を隠しています。
ちなみに昨日はガノンでしたー。わかった人は何人いるかな?
ちょっと癖が弱いので、わかりにくかったかな?
早速本題。
今マツノシンはロックマンにハマってるらしい。
なんでも最近友達がやってるのを見てやりたくなったとか。単純だなー。
あいつ、強くもないのに友達とバトルして、ボコボコにされまくり・・・。
ちょっとかわいそうに見える。
そういえば、今日は「生徒会の一存」の日だー!!ものすげー楽しみ!!
ってマツノシン叫んでたなー。少しイタイ子に見えた・・・。
今日はこの辺で。
じゃー。

12/5

どうも、日記でしゃべってるキャラは誰でしょう、3日目ね。
昨日はビスケット・・・じゃなくて、(誰がビスケットぜよ! byクレハン
スマブラ合宿所のクレイジーハンド、クレハンでした。
口癖を隠してたから、「ぜよぜよ言いたいぜよー!!」って叫んでたわ。
では本題。
昨日の日記で、作者ロックマンにハマってるとか言ってたわね。
今日、「これであいつを倒せるぜー!!ヒャーハッハッハー!!」とか言いながらベッドから落ちたわ・・・。
大丈夫かしら作者・・・。人間的に。
今日の日記はここまでね。
では。

12/6

ども。オイラは・・・おっと喋っちゃいけないんだった。
今日で誰がしゃべってるかクイズ4日目。だけど、そろそろネタが尽きてるらしいよ。
まぁ作者は5日連続で日記を書いたことなんてないわけだしね。
ちなみに昨日はサムスさんでしたー。
本人曰く、「あの口調で一人称私だったらすぐにわかるでしょ。」だってさー。
わかんなかった人には厳しい言葉だよねー。
さて本題。
といっても話すことがないので、ショートコントを。
コンビニにて・・・
マスハン「いらっしゃいませー。」
スネーク「これとこれとカロリーメイトを。」
マスハン「毎度ありがとうございましたー。」
数十秒後・・・
ダダダダダダダ
スネーク「おぃ、ここに俺と同じ顔をした奴が来なかったか!?」
マスハン「ハァ・・・。あなた様はさっき来られたではないですか。」
スネーク「馬鹿野郎!そいつがルパンだァ!!」
マスハン「何を言っておられるのですか。仕事の邪魔をしないでください。」
スネーク「・・・」
お粗末さまでしたー。
スネークはもともとおんなじ顔の人(リキッドとかネイキッドとか)がいっぱいいるわけだから、こういうことが起こることもあるんだけども・・・。
さすがにルパンじゃウソだってばれるよねぇ。
今日はこの辺で。
じゃあねー。


P.S
出来れば明日に来てほしかった・・・ですが今言います。
この小説が・・・
なんと・・・
しました!!!
これも皆さんのおかげです!
これからも皆さんを喜ばせられるようがんばります!!

12/7

どうも、誰がしゃべってるかクイズ最終回だけど・・・
よくネタが続いたねマツノシン・・・
ちなみに昨日はカメさん(ゼニガメ)でしたー。
一人称が「オイラ」だと、ディディーかカメさんしかいないもんね。
では本題。
今日はこの間やったテストが帰ってきたらしいよ。
国語と社会は\(^o^)/オワタ状態だったらしいよ。
でも、英語が96点だってね。数学もまぁまぁ良かったみたい。
明日理科が返ってくるから、それで人生決まるとか意味不明なことを言ってたような。
そんなもので人生決まっていいの、マツノシン?
今日の日記はここまで。
ちなみに僕はルイージでした。みんなわかったかな?
それじゃあ。

12/13

ども~。お久しぶりです、マツノシンです!
5日間、僕の小説キャラに日記を書かせたのですが・・・
くそ~、僕の悪口ばっかり書きやがって・・・
今度から書かせないようにしよう。
さて本題。
まずはここを見てください。
さて・・・、気づいた方はいるでしょうか?
え?もったいぶるなって?
では0:32から0:59を見てください。
妹子のジャージの袖がなくなってる!
なんと言うミスw
今日話すことはこれだけなんですが・・・(短
う~ん、短すぎるのでネタ!
マツノシン「ちょwジャージの袖がなくなるとかテラワロスw」
ウラノシン「えらい上機嫌やな・・・そんなに袖がなくなるんがおもろいんか?」
マツノシン「いや、それほどってわけじゃないけどwなんか笑ってしまうw」
ウラノシン「ホンマ大丈夫か?笑いキノコ食ったか?それとも・・・」
マツノシン「ふふふふふふ・・・ふはははははは・・・ハァッハッハッハッハッハ!!!」
ウラノシン「やっぱヤクかましとったか・・・
マツノシン「いやヤクじゃないってwははははははh・・・」
ウラノシン「こいつ生きていけるのかいな・・・?」
お粗末さまでしたw(まだ続いてんのかよ
たぶん次の日記は大丈夫ですからw(ほんとか?
今日はこの辺でw
ではw!

12/15

どもwマツノシンですw。
あれ?この前のがまだ戻ってないw
・・・よしっ!これで大丈夫。(ほんとか?
では本題。
昨日、体が痒いなぁ~と思って体を見たら、
全身が赤くはれてました。(大丈夫か
ウワッ!と思って親に言ったら、蕁麻疹だと言われました~。
どうやらこの時期まれになる様子。
なので、多分大丈夫でしょう。(多分ね(おま
ではネタ!
マツノシン「ほんとびっくりしたな~、上半身がほんとに真っ赤でさ~。」
ウラノシン「蕁麻疹やのうて、この前やったヤクやろ。」
マツノシン「だからヤクじゃないってw」
ウラノシン「またあらわれとる・・・」
マツノシン「最近のしゃべり方がこうなわけだから、大丈夫だって!」
ウラノシン「ホンマ心配やわ・・・」
お粗末さまでした。
どうやらウラノシンは心配性らしいですね。「ちゃう、あいつが死んだら俺も死ぬからや。」(ウラノシン)・・・ハイハイ。
今日はこの辺で。
では!

12/18

ども、マツノシンです。
最近、僕のフレンドがやってるブログにちょくちょく訪れてるんですよね。
Эと載せても良かったっけ?(知るか
まぁいいや!載せちゃえ!(いいのかよ
名前は恭弥の電脳日記です。
タイトルが変とか言わないでね。(おぃ
さて、ネタ!
マツノシン「最近ブログ見るのにハマってるんだよね。」
ウラノシン「じゃぁお前もすりゃええやん。」
マツノシン「いやでもさ、ブログすんのってさ難しそうじゃない?」
ウラノシン「まぁ、お前みたいな単細胞みたいな奴には出来んわな。」
マツノシン「た、単細胞って何だ。俺は多細胞生物だ。てか、お前も出来ないだろ。」
ウラノシン「いや、出来るで。」
マツノシン「うそつけよ。んじゃ、いっぺんやって見ろ。」
ウラノシン「ええで。ここをこうしてこうすれば・・・ウワッ、パソコンがバグりおった!!
マツノシン「だめだこりゃ・・・」
お粗末さまです。
さすがのウラノシンでも、パソコン系は無理みたいです。
今日はこの辺で。
では!

12/21

はじめまして!(は? マツノシンです!
実は今日までの5日間学校休みだったんですよね~。
え?学級閉鎖?イエ違います、ただの三者懇談期間なだけです。
明日みんなに会える!
でも明日は終業式・・・orz
まぁいいか!みんなに会えるだけで!(なんか今日ポジティブだな
ここ最近、アニメばっか見てましたからね。
その話で盛り上がれるだけでじゅーぶんです!(やっぱそれか
ではネタ!
マツノシン「やっとみんなに会えるのか~。」
ウラノシン「でもなんでそないに楽しみなんや?」
マツノシン「だってみんなと話が出来るんだよ~。いいに決まってるじゃないか~!」
ウラノシン「せやったら家で話したらええやないか、家族と。」
マツノシン「いや俺家では基本PCルームにいるからね。」
ウラノシン「完全引きこもりや・・・
お粗末さまです。マツノシンの人間のなってなさが良くわかったでしょうか?(おぃ
今日はこの辺で。
では!

12/23

ども、マツノシンです!
今日は天皇誕生日ですよね~。
天皇誕生日は(もちろんですが)天皇が変わるたびに日が変わるんですよね~。
まぁ僕は平成生まれだから変わったとこなんて見たこともないけど。

てなわけで本題。

緊急事態!!
僕も地雷バトンを踏んでしまったのです!
というわけでこちらをどうぞ。


緊急事態!!


見てしまったね?
見てしまいましたね?
突然ですがこれは地雷系ドSバトンです。


逃げても無駄ですっ!!


ルール↓↓


・見たら必ず実行すること。
・タイトルは「緊急事態!!」で。
・逃亡不可
・男女無差別
・このバトンを見た人はこれから三か月間でのブログもしくは日記での口調は下記のどれかの口調で。


●レナ(ひぐらし)
●梨花(ひぐらし。黒い梨花の口調は不可)
●羽入(ひぐらし)
●総悟(銀魂)
●辰馬(銀魂)
●骸(リボーン)
●軋識(零崎)






・全て知らない場合は語尾に「にゃん」を可愛くつける事。それが嫌ならルー大柴語で喋る事。




以上。
それでは見てしまった皆様、健闘をお祈り致します。


あははははは!そういうことやきに、みんなもがんばるぜよ!
ではネタぜよ!
マツノシン「あはははは!!地雷バトン踏んでもうたきに、こんな口調になってしもうたぜよ!あはははははは!!」
ウラノシン「え、この場合、俺も口調かえなあかんのか?」
マツノシン「もちろんぜよ!」
ウラノシン「え、えーとじゃぁ・・・youみたいなfoolish(愚か)な奴と一緒にいるせいで、meもこんなstrange(奇妙)なしゃべり方になってもうたわ。」
マツノシン「おお、ルー大柴語も結構うまくしゃべれとるのー。めでたいこっちゃ。」
ウラノシン「ハァ・・・早よう、three month later(3ヵ月後)になってほしいわ~・・・」
お粗末さまぜよ。
よう考えたら、この口調スマブラ合宿所のクレハンとよう似たしゃべり方やのう。困ったこっちゃ。
まあええか。あははははははははは!!!
ほな、わいは日本に来たきに、坂田金時のとこへ向かうわ。
ほな、さいなら!

12/26

あはははははは!!
どうも!
とある地雷バトンに引っかかってもうて坂本辰馬口調になってしもうたマツノシンぜよ!
最近は忙しゅうてなかなか小説更新できんのう。
まぁ受験生やし、その辺はしょうがないか。
しかし!
最近、アニメや漫画や小説などにはまってしもうたきに、ぜんぜん勉強しとらんぜよ。あはははははは!
ではネタぜよ!
マツノシン「最近オリキャラばっか増えて困るぜよ。」
ウラノシン「おい、上の話は無視か?youはホンマ気まぐれやなァ。」
マツノシン「オリキャラばっか増えてホンマ困るぜよ。こっちに紹介したらあかんのやろか?」
ウラノシン「おいおい、しゃべり方がだんだんmeみたいに関西弁になっとるで。」
マツノシン「もうようわからん気に、どうでもええやろ。あははははははは!!」
ウラノシン「・・・まぁええか。それよりオリキャラが増え取る言うたな?いっぺんここで言ってみたらどうや?」
マツノシン「いやいや、ここではあんまオリキャラ使わんことにしとるし、言うても仕方あらへんぜよ。」
ウラノシン「・・・いっぺんpunchしてもええか?
お粗末さまぜよ。
最近ウラノシンのキャラが崩壊仕掛けとるのぉ。
こりゃあまずいことになるぜよ。
まぁええか。あははははははは!!
ではそろそろ時間やきに、これでおさらばぜよ!
ほなさいなら!

12/28

あははははは!!
どうも!マツノシンぜよ!!
もうそろそろ今年も終わりじゃの~。
そういえばアニメが最近終わる奴多いのぉ、悲しいこっちゃ。
まぁ、新年になれば新しいアニメも始まることやし、明るくせんとな。
新しく始まる奴で一番の期待は、「バカとテストと召喚獣」。
これは2009年面白い小説賞とかに選ばれた一品での、そん時は何にも知らんかったんじゃが、とある雑誌でタイトルを見たときビビーンと来たんじゃ!
「これはいける!」と!
ほんで小説を買って読んだところ、これまた最高や!
実は、バカテスの中にいる一人がわしと同姓同名でのぉ、そいつにかなりの親近感を覚えたんじゃ。
自分と同じ名前なんて見たことないからのぉ。楽しみでしゃーないわ。
話は変わりますけど、もうそろそろお正月やのぉ。(さっきとおんなじこといってる気が・・・
わし、正月をテーマにした小説考えとるんじゃけど、
実は!
アイリスさん、戦義さん、ネスリュカさん、リュカネスさんを小説内に招待したいと思ぉとるんじゃ!!
・・・どうやろか?OUT!!とおっしゃるんやったらコメント欄に殴り込みを・・・・・・間違えた、抗議をしてくだされ。
後、12/30~1/3までの5日間は、わし田舎に帰省しとるんでここに来ることができんでおま。
それではみなの衆、良いお年を!
では!

1/2

どうもマツノシンぜよ!
まず・・・
あけましておめでとうございます!!今年もどうぞよろしくお願いいたします!!
いやぁ、毎回言うとるけど、やっぱ正月はめでたいのぉ。
え?なぜわしが今ここにおるんかって?
それもこめてちょっとした謝罪を。
このわし、マツノシンは前の日記で、12/30~1/3までは田舎に帰っていてここに来られないと書きましたが、
これは勘違いで、本当は今日1/2に帰る予定だったのを昨日思い出したのです。
間違った情報を流してしまい、心よりお詫び申し上げます。
さて、
正月用小説、そろそろ書こうば思ぉとるんじゃけど、なかなか行かんでのう。
実はここのWikiで小説を書いている方全員招待しようかと思ぉたんやけど、さすがにそれはわしの体力が持たん思ぉてやめたんじゃ。
ひいきしたような選択をしてホンマすみません。
・・・後味が悪いようじゃがこの辺で。
では!

1/5

あははははははは!!
どうも!マツノシンじゃ!
明日からまた学校が始まるぜよ!
やっとみんなに会える~!
冬休み中ずっと塾ばいっとったきに疲れとるぜよ。
でもみんなと話し取ったらそんな疲れも吹き飛ぶぜよ!
ではネタぜよ!
マツノシン「久々のネタじゃ!酒じゃ!酒をもってこい!」
ウラノシン「何言うとんねん。俺らは未成年やろ。」
マツノシン「あり?そうだっけか?あはははははは!!」
ウラノシン「ホンマのんきやなァ・・・もうちょっと受験生としての自覚を・・・」
マツノシン「そういえばウラノシン、お前最近口調が普通に戻ってるんじゃなかとか?まだ三ヶ月たってないぜよ。」
ウラノシン「うわforgetしてもうてた。今度からbe carefulするで。」
お粗末さまぜよ。
ほな、わしも忙しいきにこれでおさらばぜよ!
ではな!

1/8

どうも!マツノシンぜよ!
最近ぷよぷよ7にハマってるぜよ。
愛用キャラはフェーリたん!前はアミティが良かったんじゃが、最近はフェーリにベタぼれでのう。
あ、好きといえば。
バカテスの秀吉も大好きじゃ。
ん、誰じゃ、わしをホモ扱いしとるヤツは。
見たらすぐにわかるんじゃこれが。
残念ながら画像は持っておらんので見せられんな・・・。
今度探そうっと。
ほんじゃ、今日はこの辺で。
bye!

1/12

どうも、マツノシンじゃ。
今日からバカテスの秀吉の口調に変えたぞい。こっちのほうが気にいっとるからのう。
さて本題じゃ。
最近小説を読むのに凝っててのう、いろんな小説をよんどるんじゃ。
そう思うとワシはぜんぜん小説を読んだことがないことに気づいてのう。
ワシの友人はかなりの数を読んでおって、数え切れないほどじゃ。
しかし最近は受験シーズンとあって勉強しっぱなし、なかなか時間を取れんのが現状じゃ。
・・・おっと、愚痴をこぼしてすまん。今度からなくすぞい。
今日はこの辺じゃ。
ではな。

1/15

どうも、マツノシンじゃ。
最近勉強が・・・ってこのネタばっかじゃのう。
正直見ていても面白くないじゃろう?人の愚痴ばっか見て。
というわけで気晴らしに(ん?、ネタじゃ!
マツノシン「久しぶりのネタじゃ。」
ウラノシン「そやな。なぁマツノシン。」
マツノシン「ん、なんじゃ?」
ウラノシン「俺の口調のことやけど・・・」
マツノシン「あれ?お主の口調なんて変えてあったかのう・・・?」
ウラノシン「忘れてんならもうええ。普通でいく。」
マツノシン「そうそう。普通が一番じゃ、オリジナリティが大切じゃ。」
ウラノシン「お前が強要したんやけどな・・・
お粗末様じゃ。
え、不調?そんなの気にせんぞい!(ぇ
ではまたいつか会おうぞ。(いつかって
ではな。

1/19

どうもマツノシンじゃ。
最近ワシの友達がワシがハマっておる小説にハマっておるんじゃ。
そのせいで勉強が停滞気味だとか・・・
すまないことをしたのぅ・・・
さて(ぇ、ネタじゃ!
マツノシン「今日はクロスオーバー製作所からオリキャラをつれてきたぞい」
ウラノシン「マジかいな。ここではあんまぎょうさんオリキャラつれてくんのタブーやで」
タブー「呼びましたか?」
ウラノシン「いや呼んでへん・・・」
タブー「そうですか・・・(退場」
マツノシン「・・・では、オリキャラの紫さんどうぞ!」
紫「・・・・・・・・・なぜ私が?」
ウラノシン「知らん、こいつの気まぐれや」
紫「私も暇じゃないんですからね。今度こんなことするなら毒で惨殺しますよ」
マツノシン「すまん、今度から気をつけるぞい」
ウラノシン「気ぃつけて直るもんなんかそれ?」
紫「では私は帰りますね(退場」
マツノシン「帰ってしもうたのう・・・」
ウラノシン「・・・結局なんもしとらんやんか
お粗末様じゃ。
不発だっていうのは無視するぞい!(ぇ
今日はこの辺で。
ではな。

1/23

どうもマツノシンじゃ!
今日は、特に話すことがないので(じゃあ日記書くな、ネタじゃ!
マツノシン「さて今日もオリキャラを呼んどるぞい!」
ウラノシン「またかいな・・・」
マツノシン「今日は・・・深山葵さんに来てもらっとるぞい!」
葵「どもー」
ウラノシン「すんまへんなぁ、このアホのせいでこんなとこ呼び出してもうて。」
葵「ううん、大丈夫。で、何するの?」
マツノシン「しまった・・・何するか決めてなかったぞい・・・」
ウラノシン「おおぉい!!んじゃ呼ぶなや!」
葵「あ、そうなんだ・・・じゃぁあたしはこれで(退場」
マツノシン「さてどうしようかのう・・・」
ウラノシン「葵帰ったんやから終わりやろ!
お粗末様じゃ。
不調なのはいつもどおりじゃ、聞き流すぞい!(おぃ
では今日はこの辺で。
Bye!

1/28

どうも、マツノシンじゃ。
実は今日、ほしかったソフトが買えたのじゃ~。
うれしい限りだぞい!
実は先週に発売されたのじゃが、あいにく売れ切れててのう・・・
一週間たった今日買うことが出来たのじゃ。
イヤーほんとにうれしいぞいー。
てなわけで、ネタじゃ!
マツノシン「やっと買えたぞい。うれしいのう」
ウラノシン「良かったなマツノシン。で、どんなヤツや?」
マツノシン「それは秘密」
ウラノシン「おいいい!!!生存の知弦さん見たいになってもうてるやないかー!」
マツノシン「テンションあがってキタ       !!」
ウラノシン「杉崎はもういいわ!!!」
お粗末様じゃ。
え?不調?何それ褒め言葉?(ちょ
では今日はこの辺で。
Bye!

2/1

どうもマツノシンじゃ。
まず言いたいことがあるぞい。
今週末に私立受験があるのじゃ。
なので今週小説は更新不可じゃ。
今日もこれから塾なので時間がないのじゃ。
なので短いがこの辺で終わるぞい。
ではな。

2/2

どうもマツノシンじゃ。
昨日、小説は一週間更新できないといったのじゃが、
どうやら更新できる日もあるみたいなのじゃ。
なので後で小説を更新するぞい。
ではネタじゃ!
マツノシン「なぁウラノシン」
ウラノシン「どないしたマツノシン?」
マツノシン「そろそろ・・・あやつを・・・出してもいいかの・・・?」
ウラノシン「あい・・・つ・・・やと・・・?」
マツノシン「あぁ、無理は承知の上じゃ」
ウラノシン「あかん・・・あいつは出しただけでこの小説をすべて食い尽くす。そんなことしたらあかんのは知っとるやろ!」
マツノシン「でも・・・あいつも、一人でさびしそうじゃ・・・ワシとしてはあいつにも幸せをつかんで欲しいぞい」
ウラノシン「それでも・・・それ・・・でも・・・」
マツノシン「おぬしも・・・一時期あったじゃろ・・・。ワシはあんな顔を見るのはイヤなんじゃ・・・」
ウラノシン「・・・わかった・・・でもひとつ言いたい。」
マツノシン「何じゃ?」
ウラノシン「こういう話はクロスオーバーの方でしよな。どっちにしろオリキャラやし
マツノシン「あぁ、そうじゃったな・・・」
お粗末様じゃ。
え?あやつって誰じゃと?
あやつは・・・ワシ達の仲間・・・ではないな。ワシ達と同じ血を分かつ者・・・というべきじゃのう。
クロスオーバーの日記バトン7日目にかいてある、バキューーーーーンと同一人物じゃ。
まぁ結局はここでは出せんので、クロスオーバーの方で見て欲しいぞい。(おぃ
では今日はこの辺で。
Bye!

2/7

どうも、マツノシンじゃ!
昨日、私立入試に行ってきたぞい。
成果は・・・・・・まぁまぁじゃ。
まぁ、私立が本命ではないので、気が抜けないのじゃが・・・
そんなこんなで、ネタじゃ!(おぃ
マツノシン「入試の帰りに小説買ってきたぞい」
ウラノシン「おぃ!入試ん時に何しとんねん!」
マツノシン「えぇー、別にええじゃろ」
ウラノシン「ええわけあらへんやろ!」
マツノシン「ムゥ・・・」
お粗末様じゃ。
いつも以上の不調は無視するぞい!(おぃこら
では今日はこの辺で。
Bye!

2/9

どうも、マツノシンじゃ。
先日入試に言った話をしたのう?
その入試に・・・合格しました!!イェイ!!
ほんとにうれしいです~!
気分がいいまま、ネタへ!
マツノシン「やったー!入試に受かったぞい!」
ウラノシン「良かったな~、でもまだ入試はあるやろ」
マツノシン「まぁそうじゃな・・・」
ウラノシン「それに、明日もあるやろ、県外入試」
マツノシン「そ、そうじゃな・・・」
ウラノシン「それに、本命は特色選抜やろ」
マツノシン「そうじゃな・・・」
ウラノシン「なら勉強せい!
マツノシン「・・・ハイ・・・」
お粗末様じゃ。
不調?体調が悪いことを言うのかのう?(おぃ
では今日はこの辺で。
Bye!

2/18

どうもマツノシンじゃ!
先ほど、投票を締め切らせてもらったぞい。
結果は、やはりが1位か・・・
やはり『マツ』ノシンじゃからかのう。
まぁ自分の好きな色が1位になってうれしいぞい。
なので後で色を変えに行くぞい。
さて・・・
今日、本命の特色選抜の試験だったぞい。
手応えはまぁまぁ良かったのじゃが・・・果たして受かるかのう?
来週の水曜に合格発表なので、それまでは緊張しっぱなしだぞい。
さて、ネタじゃ!
マツノシン「やっと特色オワタ\(^o^)/ぞい!」
ウラノシン「おいおい、そのオワタやないやろ。それやったら落ちとるやないか」
マツノシン「この際どうでもいいんじゃ!ワッハッハー♪」
ウラノシン「お気楽っちゅうんか、不謹慎やな・・・」
お粗末様じゃ。
最近、不調であることのほうがいいように感じるぞい(おぃ
では今日はこの辺で。
Bye!

2/28

どうも、マツノシンじゃ。
最近、この小説を更新できんでおるの。すまぬ。
しかしこれにも理由があるのじゃ。
ネタがなかなかまとまらないとか(もともと無鉄砲じゃが)、やる気が出ないtオホン
しかし、テンションが上がらんのは事実じゃ。なんせ・・・入試に受かってなかったからのう・・・
冗談でもオワタ\(^o^)/とかやるもんじゃないのう・・・
しかし、いつまでもうじうじとしてられんのでまた頑張るぞい!
ではネタじゃ!
マツノシン「最近、ある曲にハマっておるんじゃ」
ウラノシン「へぇ。で、何の曲なんや?」
マツノシン「炉心融解って曲じゃ。↓から聞いてみるのじゃ」
&flash(http://www.youtube.com/v/k7iDI8LUKEw&hl=ja_JP&fs=1&,212x173);
~で、聞いてみた~
ウラノシン「ふぅん。曲はええけど、歌詞恐ろしいな。君の首を絞める夢を見た、とか核融合炉にさ飛び込んでみたら、とか」
マツノシン「そこがいいのじゃぞ。癖になるって感じぞい」
ウラノシン「まぁええけど。それより・・・」
マツノシン「それより?」
ウラノシン「勉強しぃや勉強!
マツノシン「・・・ハイ」
お粗末様じゃ。
まぁこんな時期じゃから、不調になるのは仕方ないぞい。(逃げた
では今日はこの辺で。
Bye!

3/10

ども、マツノシンじゃ。
最近はネタが浮かばないという、いわゆるスランプに陥っているのじゃ。
さて(↑のやつ無視か 、ネタ(速いなおぃ。
マツノシン「今回もオススメソングを紹介するぞい」
ウラノシン「今回は何なんや?」
マツノシン「『未来への咆哮』って言う曲じゃ。↓から聞いてみるぞい」
&flash(http://www.youtube.com/v/CzxzRPcurgA&hl=ja_JP&fs=1&,212x173);
~聞いてみた~
ウラノシン「ふぅむ、結構ええ歌やないの?何かこう、熱くなる感じやな」
マツノシン「そうじゃ!ワシはそういう意見を求めていたんじゃ」
ウラノシン「そ、そうなんか・・・?」
マツノシン「そうなんじゃ。ワシはこの小説を見ている方々に熱くなってもらいたいんじゃ」
ウラノシン「そ、そうか。で、この歌は何かのゲームとかの歌かいな?」
マツノシン「お、察しがええのう。マブラブ オルタネイティヴっていうゲームのopなんじゃが」
ウラノシン「へぇ。・・・そういえば」
マツノシン「そういえば?」
ウラノシン「お前の友達それ持っとったよな」
マツノシン「そうじゃな・・・」
ウラノシン「たまには自分で見つけたオススメソング出そな?
マツノシン「・・・・・・ハイ
お粗末様じゃ。
まぁいいじゃろ?いい曲なわけじゃし。(開き直るな
では今日はこの辺で。
Bye!