スマブラ個人小説/ムスカの小説/デスコール

Last-modified: 2009-01-08 (木) 22:54:01

状況説明?

小説

第1章

「はぁ  はぁ  はぁ  はぁ  なんで追って来るんだ・・・」

メタナイトは後ろを振り向く。やはり、仮面をつけた3人の集団が追ってきている。

メタ『なぜ? 始まりはどこだったんだ?』

その後、メタナイトは走りながら回想にふけっていった・・・・
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今から5時間前、メタナイトはハルバードの整備にカービィと取りかかっていた。

メタ「カービィ、へまおこすなよ。」

カービィ「ハァーアァ~イ」

カービィと別れた後メタナイトは操縦席で掃除をし始めた。

椅子、ボタンだけでなく埃がたまっている所はすべてピカピカにした。

メタ「ふぅ 少し休憩だ。」

そうメタナイトは言いながら席に着いた。ふと、時計を見れば整備から2時間経っていた。

メタ『おかしい。カービィはもう帰ってきてもいいはずだが・・・まあ少し待つか』

それからメタナイトは疲れを消そうと眠りに入った・・・

トゥルルルーー トゥルルルーー トゥルルルーー