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添付ここは、主にポケモンを中心とした小説です。
読み切り小説だけを書いていきます。
ポケモンはスマブラに出ているもの以外は出しません。
小説 
波動ルカリオ&波動を否定するポケモン&騒音キャラ
#REGION
ここは氷山。そこには、波動を極めるルカリオがいた。
ルカリオ「波動は我にあり・・・」
ルカリオ「波動は我にあり・・・」
ルカリオ「波動は我にあり・・・」
そこをピカチュウが通りかかった。
ルカリオ「波動は我にあり・・・」
ピカチュウ「ほんとぉ？」
ルカリオ「・・・波動は我にある・・・」
ピカチュウ「ほんとはないんじゃないのぉ？」
ルカリオ「波動は・・・我にあり！！！」
ピカチュウ「びくっ！！！」
そこでプリンが登場。
ルカリオ「波動は我にあり！！！」
プリン「プップリプ～♪」
ルカリオ「波動は」
プリン「プリぷ♪」
ルカリオ「我に、あり！」
プリン「プップリプ～♪」
ピカチュウ「いい加減にしろよ…」
ポケモントレーナーとミュウツーがやってきた。
ルカリオ「ハ・ド・ウ・は・・・」
プリン「ぷりぷりプ～♪」
ルカリオ「わ・れ・に・・・」
ミュウツー「はない！！！」
ルカリオ「・・・・・・・・」
ルカリオ「波動は・・・・」
ポケトレ・ピカチュウ「な～い！」
ルカリオは壊れた。
ルカリオ「は、は、ど～は我・・・我々わしに、ありりりり！！！」
プリン「ププリン、プップ♪」
ピカチュウ・ミュウツー・ポケモントレーナー「・・・・あきれた・・・・・」
そこでファルコン・ソニック・ワリオが現れた。
ルカリオ「葉・母・波動は・・・」
ワリオ「ワッ・ワッ・ワッ～」
ルカリオ「ワワわわ我にありぃ！」
ファルコン「ファルコン、パ～ンチ！」
ルカリオ「はっ、はっ、どどどうわわれれわれん我にありぃ！」
ソニック「カモン！」
プリン「プリプ～ 
(私の出番が…)
そこで旅をしているアイクメタナイトが現れた。
ルカリオ「はどーはどーはどーはどーはどー我々我々我々我々我々我々ににににににににありぃ？」
アイク「あぁ、腹減った。おぉウマそ～なうさぎだ。狩ってやる・・・」
ルカリオ「はど～ど～どど～わ～れはファラオぉ～～～」
アイク「天空！」
ルカリオ「はっ・・・ど～～～ぉう・・・(やられた)」
アイク「モグモグ、あぁウマい。メタ。おまんも食うか？」
メタナイト「(衛生的なのか？それに仮面で食えない…)」
完
（作者だけの話。ある部分だけ、歌「グルメレース」の調子にしています。どこかは・・・秘密です）
#ENDREGION
