スマブラ個人小説/ラプソディの小説/ラプの破茶滅茶誕生日party♪

Last-modified: 2011-01-10 (月) 17:04:19

!注意事項!

♪クッパ・ガノン・ファルコンのキャラが崩壊
♪ファルコとソニックが酷いことに・・・・


それでもぉk☆と言ってくださる心の広い広い広~い方は、銅像!!(おま

 

オープニング的なアレ (おま

 

マスハン「・・・という訳で、今からラプソディの誕生日パーティーを始めるぞ。」
ラプソディいえーい!!ひゅーひゅー☆パフパフパフ~♪」(壊
一同 「・・・・・・・。」
ラプ 「・・・・・なんすか、みんな?テンション低いっすよ~?」
マリオ「・・・何でわざわざお前なんかの誕生日n「文句あるのかい??」
一同 「ヒッ (OO;

 

 時は8月11日     
 ここは、スマキャラたちの住む、例の名も無き家。
 ファイターたちは無理矢理全員参加させられていた・・・。

 

マスハン「そして何故この私が司会なのだ?」
ラプ 「まーまーまー!!みんな細かいことは気にしなくていーのっ☆
     そんなことより、パーティなんだからとっとと料理出せやコノヤロウ」(ちょ
ネス 「・・・・って、いつもの礼儀正しいラプと感じが全然違わない!?」
ラプ 「ネス君よ、これが本当の私だ。」
マリオ 「ってかエラそーにしてんじゃねーよお前!!」
ルイージ「何だその上から目線は!!」
ディディー「あんたのために集まってやってんだろーが!!」


         ギャースギャースギャース・・・・・(非難の嵐)


ラプ 「うるさいな・・・って・・・ん?なんか寒気が・・・ぶえっくしょおおおおい!!!!


         ラプソディがブッサイクなくしゃみをしたとたん・・・


      口から・・・でゎなくあえて背中から、黒い煙が吹き出した。


  それはだんだん人のカタチになっていき    ラプの裏の存在、裏プソディが現れた。


裏プソディ「あー、だりぃだりぃ。ずっとコイツの中でじっとしてんのは疲れるっつーの。」
     ふぁー、こっちの世界では自由に姿を現せて楽だな~。」

 

                        一同、唖然。
             というのも、裏プの姿を見るのは初めてだったからだ。
          まあ、現れ方がエグいというかビミョーすぎるせいもあるが・・・・・。 

 

裏プ 「ん?どーした?とっとと『へちゃむくれすぎて可哀相なラプの為に仕方なく開かれた会』始めよーぜ。」
ラプ 「ちょっちょっちょいィィ!!!なんすかその題名!!」

 

ポポ 「・・・・なーんか。」
ナナ 「・・・・すっごく嫌な予感が。」
ポポ&ナナ「するねぇ。」

 

  ・・・さぁ、遂に始まってしまった地獄のパーティー。
  一体これから何が起こるのか     !?
  本編へ続く!!

前編 恐怖と狂気の(!?)お楽しみタイム♪

 

マスハン「(カンペを見る)え~と・・・料理の前に、まずはお楽しみの・・・イスとりゲームだァァァーーーッ!!
数名 「(とりあえず)いえ~い!!!」
フォックス 「出たか、お楽しみ会のお決まりのパターン・・・」
ぴかてう(ぇ「まぁ、楽しめばいいんだピカ!」

 

                   ・・・・その一方・・・・

 

裏プ 「ブーブー(-3-)p」←ブーイング
カービィ「先に料理食べたいよーーーー!!!」
デデデ 「ケーキ食わせろゾーイ」
アイク 「・・・・肉・・・・」
ラプ 「つべこべ言うなぁーーー!!!ちゃ~んと後編に用意してあるから☆」(ちょwwネタバレ
反対派4名「よっしゃぁーー!!」
マスハン「・・・・・それでは、イスとりゲームを始める。
      まずは、外にある特設ステージまでダッシュだぁぁぁぁ!!!!

一同 「はいィィィィィィィ!!!!!??

 

訳も分からず外に出ると・・・・いつの間にか、広い庭にたくさんのイスが並べられていたのだ!!
そりゃあ40人近くもいるのに、家の中でイスとりするなんて無謀すぎるからのぅ・・・。(誰

 

マスハン「何をボーっとしているんだ。第一回戦はもう始まっているぞ? さあ、早く座れ!!」
マリオ 「なにィーーー (OO;
ソニック「ヘヘッ、遅すぎだz「どけぇぇぇぇぃぃ!!!」


      ドガッ!!


       ソニック、クッパと思いっ切り衝突。


      ボヨン!!


       ソニック、デデデの腹でブッ飛ばされる。


      ドドドドドドドド・・・・・・・・


       ソニック、その他のファイターたちに踏みまくられる・・・・・。


ソニック「な・・・・んで・・・・こーゆーとき・・・・だけ・・・みんな・・・速い・・・・んだ・・・・・? (パタッ)


       ソニック、戦闘不能・・・・・・・・・・・・。


 ソニックファンの皆様、すみませんでした・・・・m(_ _)m


☆★☆★☆★☆★
ファルコン「よっしゃあぁぁこのイスはもらったぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーッッッ
       ・・・・・・って・・・・あれ・・・・・?」 


    ヨク見ルト、ソレハ普通ノ椅子デハ無イヨウダ。(だから誰よ


フォックス「オフィスチェアから金ピカの玉座まで・・・・ってネギ!!?何だこれ!!!!?」
マスハン 「ああ、ワガママなラプの注文で、色々と用意したぞ。
       ↓コレが一覧表だ。」

♪超スベりやすいオフィスチェア  ×3
♪純金の玉座 (レンタル物なので、傷一つでも付けたら弁償よ [heart] ) ×1
♪ネギイス (何の意味も無い) ×1
♪ニライス (↑上に同じ) ×1
♪砂イス (座った瞬間崩れ去る) ×1
♪べとべとくん (ゴキブリホ○ホイの中のアレが塗られているイス。作者のネーミングセンス=カス) ×2
♪ローションイス (名前の通り) ×2
♪普通のイス (これも名前のまんま) ×10
♪ナイス (良いイス。ただのオヤジギャグ) ×1

ルイージ「何が♪だぁ!!!!!普通のイスの方が少ねえぇぇぇ!!!!しかも最後の何!!!?」
マスハン「おい、早く行かないと席が無くなるぞ? 合計で30脚しかないからな。」
ルイージ「あああああ(゜Д゜)


  ・・・・などと言っている間に、席は埋まっていく・・・・。

 

マリオ 「ん・・・・? 何だコレすべるすべるギャアアアアアア!!!


 ・・・・マリオ、オフィスチェアに乗ったまま場外へ・・・・・。∟(゜◇゜)¬Ξ(おま


☆★☆★☆★☆★


マルス「この玉座、座り心地いいなあ。僕にぴったr・・」
ロイ 「そこ、傷が付いてるよ・・・・・。」
マルス「・・・・・(^_^;)」←笑顔が凍りつく


☆★☆★☆★☆★


ワリオ「ムワァァァァ!!!ツルツルで乗れないィィィ!!!」


 ・・・・ローションイスの周りはてんやわんや。
☆★☆★☆★☆★


ウルフ「ぐっ・・・・!! ・・・・不覚・・・。べちょべちょくんだったか・・・・。」
ピーチ「いやだ、ドレスがベタベタだわ!!」
裏プ 「心配するな。終わったら裏プソディ★マジックでピッカピカにしてやんよ」
ウルフ (・・・・・・ド○ルド・・・・・・?) ←何で知ってんの
ピーチ (ってか裏プって魔法使えるの・・・・?)


  ・・・確かに、裏プは自称魔術師です、ハイ。


☆★☆★☆★☆★


      ッ!!!
リンク「うわ、ガノンドロフが超特大の放屁をしたぞ!」
ゼルダ「最っ低ー!!」
ガノン「ちっ・・・・ちがう!!コレはオナラでゎない!!」
ラプ 「ちなみに普通のイスの中には、ブーブークッション入りのもあるんだよNE(゜∀゜)
ガノン「そういうことは早く言えええええ(TДT)」
☆★☆★☆★☆★


  そんなこんなで一回戦終了。


マスハン「えーと、座れなかったのは…オフィスチェアで未知の世界へ行ったマリオ・オリマー・ヨッシーと、
      砂イスがぶっ壊れて居場所が無くなったドンキーと、放屁で赤っ恥をかいて退席した(違うだろ
      ガノンと・・・・・・あとは数名か。」
ラプ 「・・・始めっから省略しろよ。」
マスハン「(シカト)では、座れなかった者たちに罰ゲーム!!!


座れなかtt(ry 「え゛え゛っ!!?」


マスハン「・・・・・は、無い。」
座れな(ry 「ほっ・・・・・。」
マスハン「では、第二回戦!! ミュージック、スタート♪」


   ♪でんでんででんでんでんででんでん・・・(前奏


ラプ 「あっ♥嵐の『Happiness』だっ♥♥」
プリン「いいから早く歩けプリ」
ラプ 「ハイorz」



  ・・・・・かなり長くなってしまいましたが、まだまだ第一回戦が終わったばかりでっせ~ (^^;
  悪魔のイスとりゲームはまだまだ続く!!

中編 まだあるのかよっ!!! 恐怖と(ry お楽しみタイム♪



     こうして、ゲームは順調に進んでいき・・・・
   残るは、サムス、ファルコ、ロイ、ピチュー、そしてラプソディ(←尻パワーが強力なので生き残った)
   ・・・・の、5人になった。


マスハン「それでは今から、罰ゲーム有りにするぞ。」
5人 「でぃええ!!?
マスハン「今まででわざと座らなかったやつは賢いな。先を読んだか。」
メタナイト「フッ・・・・」
マスハン「(いや何でお前が笑うんだよ…)それでは、ミュージック★スタート!!」


     ♪ 5 4 3 2 1 Ready? 


ラプ 「あーーっっ♥♥嵐の『Attack it!』だぁーー♥♥♥」 
                   ↑この曲になるとヤケにコーフンするラプ


               ピタッ。


一同 「止まるの早ッ!!!



               ザッ!!




座れなかったのは・・・・・ファルコ!!


マスハン「はいファルコ、罰ゲーム!! よし、裏プソディ、くじを引いてくれ。」
ファルコ「何で裏プ!? 俺に引かせろよ!! だいたい『よし』って何だ!!?」
マスハン「つべこべ言うな。そんなこと言ってると人生 鳥生などすぐ終わってしm(以下略
裏プ  「引いたぞ。」
ファルコ「・・・・・・何が出たんだ・・・・・・?」











裏プ 「『あぶる』




ファルコ「ひいいぃぃぃぃぃぃっっっ!!!!!?」
裏プ  「『もしくは焼く』・・・だってさ。」
ファルコ「オイちょっと待てよ!! お前絶対故意に引いてるだろ!!!
      だいたい俺h「つべこべ言うな」




   裏プ、炎を上げるグリルに焼きtゲフンゲフン ファルコを投入。



裏プ「ファイアーーーーーーー!!!!」
ファルコ「ぎゃあーーーーーーーーー!!!!!!!」



             ジュージュー・・・・・・
リンク「・・・・おい、これはちょっと、ある意味グロすぎないか?」
裏プ 「心配するな。ここは一応、全年齢対象だ。」
リンク(だから心配なんだろーが・・・。)


☆★☆★☆★☆★


   続いて、座れなかったのはサムス。(省略すんな
マスハン「さぁサムス、くじを引け。」
一同 (ファルコ以外は普通に引かせるのかよ・・・・・)
ワリオ「・・・『派手に脱ぐ』とか出ないかなあ・・・・♥」



 ガスッ!!!



ピーチとゼルダに殴られ、ワリオ再起不能・・・・・・・。



サムス「よし、コレッ!(くじを引く)ん・・・・・?『好きな曲を踊りつきで歌う』・・・・・?」
クッパ 「おおおおおおお来たああああああ!!!!!」(テンション↑↑↑)
ガノン 「パフュームやってくれーーーーー!!!!!」(おま
ファルコン「趣味はモー娘!!!」(おまま
クッパ 「AKB!! AKB!!」(おまままww



サムス「(ぷっちん☆)黙れやこの変態クズ共がぁ!!!!
     (はらわた)引きずり出されたいのかぁぁぁ!!!!!!?」 


クズ共 3人 「ヒッ・・・・・ (OO; (OO; (OO;

 
ラプ 「(※コイツはCKY)あっ、じゃあ私といっしょに嵐の『Monster』のサビのところやろーよ♪」
サムス「Monster・・・・? まぁ、いいけど・・・・。」
ラプ 「じゃ、逝くよ! せーの、♪ぼ~く~の~きお~く~が~♫・・・・・」



 ・・・・・・・ラプはマジで音痴で、おまけにダンスもめちゃくちゃです・・・・・・・・。
 サムスはその後ろにこっそりかくれてのがれましたとさ☆ (ぉぃ


☆★☆★☆★☆★


  続いて座れなかったのは・・・・・・・・・。
ロイ 「わっっ!!!!?」
ラプ 「えへへっ♪ごめんあそばせ~♥♥」


裏プ 「・・・・ってお前、どさくさにまぎれてロイのおひざに座ってんじゃねぇ!!!
ラプ 「だってぇ~、座り心地バツグンだったんだも~ン♥」
裏プ 「死ね。」(ラプを引きずり下ろす)
ラプ 「ああああああああ(泣)」



  ・・・・・という訳で、私です・・・・・。



裏プ 「よし。ぢゃあ俺が引いて・・・・」
ラプ 「だめ。
裏プ 「どれにしようかな~っと♪」
ラプ 「やめろおおおおおおおおおお



  ※乱闘中につきしばらくお待ちください



ラプ 「よっしゃあ取ったなりぃ~!!!!・・・・え??逆立ちで校庭2周??
    ・・・・・私、逆立ちやったことないんだけど・・・・・・。」
一同 「ええっ!!?
ラプ 「ちなみに、逆上がりも出来ないんだけど・・・・・。」
一同 「えええっ!!?
ラプ 「何その出来て当たり前みたいな言い方。読者のみなさんの中にも出来ない人いますよね!!? 
    いるって言ってよ誰か~~ (T-T
裏プ 「まぁ出来ないんだったら俺の引いたやつでいいだろ。
    『ひみつの嵐ちゃん(という番組)のダウトアクター(というコーナー)で出てくる
      悪臭地獄を体験する』だ。」
ラプ 「わお☆長くてマニアックで嫌な予感するけど楽しそう♪」(てめ
マスハン「悪臭の素はここにあるぞ。これを鼻の下に塗るんだな。」
裏プ 「よしラプ。心置きなく食らえ。」(ぬりぬり)


ラプ 「うん。・・・・・・・・・ってΣくっせぇーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
    オエェェェェェェッ!! 何こrウォェェェェェェェッッッ
一同 (女とは思えない・・・・。)
裏プ 「お前ダウトアクターナメてただろ。実際はこんなに強烈だぞ。」
ラプ 「こっ・・・この悪臭に無表情で耐えてたとか翔ちゃんネ申オ゛エェェェェェッ


マスハン「非常に下品な場面ですみませんでした。
      さて、優勝者のピチューとロイには、豪華なプレゼント!!!!」
一同 「決勝戦やらんのかい!!!
ラプ 「あ・・・あたし誕生日なのに・・・・・・・。」
マスハン「さあ、開けてビックリするなよ?? 賞品は、かの有名な・・・・・・・・・・・。」



    パカッ。



ピチュー「タピオカパンwwwwwwww」
ロイ 「ちょwwwwwwwwおまwwwwwwww」
一同 「キボクラかよwwwwww」


裏プ 「ってか、意外とみんな知ってるんだな・・・・・。」
マスハン「これでイスとりゲームは終了! ではお待ちかね、みんなの大好きなごちそうの時間だーーー!!
一同 「やったーーーーーーーーー!!!!!!!!(どんだけ待ちわびてたんだよ
マスハン 「それでは、ザ・セット 回転しやがれーーー!!
      ・・・・・・・というワケにはいかないので、みんな家に入りやがれーーーーー!!!」



 ドドドドドドドド・・・・・・・・(大疾走はらぺこブラザーズ)



ラプ 「『嵐にしやがれ』の翔ちゃんのセリフをパクッたな・・・!! 親父にも言われたことないのに!!!!」(おま
裏プ 「ってか、よく知ってるなマスハン。」
マスハン「ホハハハハハハ・・・・・(いつもの笑い方)」


☆★☆★☆★☆★


 ・・・・・・はい、という事でやっと悪夢のイスとりゲームが終わりました~。
  予想よりとってもとっても長くなってしまって申し訳なかとですm(_ _)m
  ファルコ、ワリオ、クッパ、ガノン、ファルコンファンの皆様、
  そして、ロイファンの皆様!! ・・・・・・・・すみませんでした・・・・・・・・。
  マスハンが意外と嵐について知っててオドロキでしたねぇ。
  あと、賞品がタピオカパン・・・・・。貰えなくてよかったのか、よくなかったのか・・・・。
  後編は、ついに!! ついに!! 夢のお食事タイムでございます!!!!!
 後編に続く

後編 ついに来たああーーーー!!天国(パラダイス)のお食事タイム♪♪ 

 

マスハン「・・・・・・・というワケで食事ターーーーーイム!!!!」
一同 「Yeah    !!!!」(何で英字
マスハン「超大量に用意したから、自由に取って食っていいぞ~。
      ちなみにメインは、ラプの大好物のチーズフォンデュだーーー!!!」
マリオ「おおっ!! 悪趣味のラプがめずらしくいい趣味だ!!!」
ラプ 「・・・ふんっ!!(げんこつ)」

カービィ「ごちそうーーーーー!!!!」
デデデ 「ケーキゾーーーーーイ!!!!」
アイク 「肉ーーーーーーー!!!!」


3人は真っ先に楽園(パラダイス)へと爆走していった・・・・。


マスハン「同時に、プレゼントタイムだ。みんな好きに渡していいぞ。」
ラプ「わーーーい!!!みんなじゃんじゃん持ってこーい!!(うわ、偉そ・・・)」

 

     し~ん・・・。

 

ラプ 「∑っておおい!!!誰もおらんのかい!!!!」
ピーチ「そんなことありませんよ。はい、どうぞ。」
ラプ 「いえーーい!!さっすが姫ーーー♪
    (ぱかっ)おおっ!!パンケーキだー☆ありがとー!!!」
ゼルダ「私からも、つまらない物ですが、どうぞ!」
ラプ 「やったーー!!やっぱりさっすが姫ーーー♪
    (ぱかっ)おおっ!!シフォンケーキだー☆おいしそー♪
    でもこんなにケーキばっかだとオイラ太っちまうぞよ・・・・・。」
ルイージ「あ、そうだ。オレも仕方なく作ってやったんだぜ、コレ!!」
ラプ 「・・・仕方なく・・・・?(ぱかっ)あうっ!!キノコケーキ・・・・・?
     頼むからやめてくれ・・・・。」


カービィ「・・・もよっ!!」
ラプ 「おいおい、口に詰め込みすぎだろカービィ。」
カービィ「(ごっくん)はい、プレゼント!!」
ラプ 「マジ!?ありがと~♪(パカッ)ん・・・?紙・・・・・?なになに・・・・

    『毛糸のカービィ好評発売中だよ!!ぜひとも買ってね☆』だって・・・?
    ふざけんなあっ!!!!原品くれないのかい!!!
カービィ「あはははははっ☆☆☆(荒ぶりながら高速退場)」


アイク「(肉をほおばりながら)もふは、もへははもむへへむもへ。
ロイ 「『そうだ、俺からもプレゼントだ。』だって。」
マルス(分かるんだ・・・・・。)
ラプ 「きょほーーーーい♥♥まじすかっっ!!?あざぁーーす!!!!(壊)
     (ぱかっ)おおっ!!焼肉屋の割引券!!!?(こ、これゎ一緒に行くチャンスでゎ!!!?)」
ロイ 「あれ・・・・?ソレ、たしかこの前チラシに付いてtもごっ!!
ラプ 「?」
マルス「僕からも、おめでとう!」
ラプ 「ひょっほーーーーい!!!!(壊)私って幸せ者♥♥
     (ぱかっ)わぁぁ・・・きれいな指輪・・・・・・(こ、これゎ一大スクープでゎ!!?)」※妄想癖すみません
ロイ 「あれ・・・・??それ、たしかこの前のフリマで150円d「しいぃぃぃぃぃっっ!!!」
ラプ 「??」
ロイ 「さ、僕らはデザート食べに行くからっ♪♪あはははは・・・・・(逃)」


裏プ 「って、一番隠したかったのはロイ自身が手ぶらだったコトなんじゃないか・・・・・・?」


  ・・・・そのコトに、いつまでも気付かないラプであった・・・・・。


  *数分後*


マスハン「よし、それじゃあ私からもビッグビッグプレゼントだ!!!!!」
一同 「おおおっ!!!
リンク 「・・・でも、マスハンからのプレゼントって・・・・・」
トゥーン「なんかロクでもない気が・・・・・」
ゼルダ 「・・・・しますよね (^^;
マスハン「そんなことはないッ!!驚くなよ・・・・?私の偉大な素晴らしい力を見たまえ!!!!はああああっ!!!」

スネーク「・・・・・・マスハンって、自分に酔ってんのか?」
マリオ 「いや、一応神だから言ってること間違ってないけど・・・・。」


   ピッカーーーーーーーーーン!!!!!!  (←見にくい)


  マスハンの目の前の地面が輝き出した。


  そして       煙とともに、ゆっくりと、5つの人影が現れた。


裏プ  「あれは・・・・・・・・・まさか!!!」
マスハン「そう・・・そのまさかだ。紹介しよう。
      スペシャルゲストの、嵐だあーーーーーーーーーっ!!!





































ラプ「きゃあああああああああああ♥♥♥♥」(大破)


一同「おおおおおおおっ!!!!」
裏プ(・・・・・俺、SMAPだと思ってた・・・・。汗)

二宮「はじめましてーーー!!!」
櫻井「嵐でーーす!!!!」
相葉「みんな盛り上がってるかーーーー??」
一同「い「い゛え゛ーーーーーい!!!!!!!!」(←ラプ)
大野「お~。盛り上がってるねぇ~!」
松本「今から全員、幸せにしてやるよーーーーー!!!!
女子一同「きゃーーーー♥♥」
マスハン「では、歌っていただこう!!上半期オリコンシングルランキング1位(長ぇ)の『Troublemaker』だ!!」

ラプ「ぎょっほーーーーい!!!!おほ?ぐぱーーーーー [heart] [heart] [heart]」(爆発)











               その後・・・・・・
 ラプのしつこいアンコールに応えて、嵐は他に5曲も歌ってくれた・・・・・・。
 『スマブラの家でパーティーやってるのに、トリが嵐ってどーなんだよっ!!!』という意見も多数あったが、
 とにかく、ラプは大満足したのであった・・・・・・・。


 夕方ごろ。


マスハン「これをもって、ラプの誕パ(略すんな)を終了する!!」
ラプ 「えぇ~!つまんな「いえーーーーーーい!!!」(←一同) っておいいい!!喜ぶなあーーー!!!」
プリン「まぁ色々あったけど、楽しかったプリ♪嵐かっこよかったし♥」
ピカ 「!!?」(嵐・・・・これからぼくのライバルになりそうだ・・・・。)

ワリオ 「痛てて・・・・ハンパなかったな、イスとり・・・。」
ガノン 「だな・・・・・。」
フォックス「そういえば、ファルコは非常に申し上げにくい惨事に遭ったんだよな・・・。」(超遠回し)
ウルフ 「忘れてたのかよ。
ドンキー「あれ・・・・確か、サラダバーの横にどでかいチキンがあったよな。」
他4名 「あ゛


裏プ  「・・・・・お見事だったな、マスハン。」
マスハン「何がだ?」
裏プ  「あの嵐、本当は幻影だったんだろ?」
マスハン「バレたか (^-^
裏プ  「大丈夫だ。スマキャラはともかく、嵐バカのスカポンタンにはバレてないから。」
マスハン「当然だ。私は神だぞ。(えっへん)」
裏プ  「・・・・・・・。」



           こうして。
    今年の悪魔のイベントは、幕を閉じた。


    誕生日は、誰にでも必ずある特別な日。

    そして・・・・・みんなが幸せになれる日。

    来年もまた、みんなで笑いたいな・・・・・

   Happy-Birthday(幸せの日)に・・・・・。

























    なーーんつって (^-^ あー、恥ずかしい//


   ♪ラプの破茶滅茶誕生日party おしまい♪