始めに
これはガキの使いのメンバーがニンテンドーに来たらという小説です。
小説本編
第1話
~ダウンタウンのガキの使いの企画相談室~
浜田「・・・なんか暇やな」
松本「そうやな」
マスハン「そんなに暇か?」
一同「えっ!?」
浜田「なんやおめー!」
マスハン「俺は通りすがりの神様だ」
浜田「神?」
マスハン「そうだテメーら暇なんだってな?」
浜田「そうやけど・・・」
遠藤「ところで名前は?」
マスハン「俺に名前などねえ・・・」
浜田「つーか俺らになんのようねん」
マスハン「テメーらが暇じゃねー世界に連れてってやるよこのゲス共」
浜田「なんやねんコイツ・・・」
マスハン「行くぜ!今夜が山田!」
ビカァアアアアアーーーーーーン!!!
浜田「うわぁ!」
松本「なんや!?」
マスハン「さぁ!行くぞ!ニンテンドー世界に!」
松本「ニンテンドー?」
浜田「なんやそれ」
マスハン「この俺が作り出した世界だ!」
浜田「作り出した世界?」
マスハン「その通りだ!」
松本「ホントに神様なんや」
マスハン「よーしもうすぐニンテンドーだぞ!」
ビカァアアアアアアーーーーン!!!
~ニンテンドー~
浜田「うわぁ!なんやここ?」
遠藤「スゲー・・・」
マスハン「ここがニンテンドーだ!この世界ではみんなに俺はマスターハンドと言われている」