スマブラ個人小説/光太郎の小説/絶対に笑ってはいけないスマブラ学園24時/未公開シーン

Last-modified: 2010-05-04 (火) 19:13:49

始めに

これは未公開になった場面の小説です

小説本編

第1話 

最初の未公開シーンは「机の中」
三時間目が始まる前
マリオ「そういえばまだ全員の机の中みてねぇな」
スネーク「そういえば」
フォックス「俺の机は・・・・ん?・・・・」
フォックスの机にタコが入っていた
マリオ「ぶははははは!タコって!」
デデーンマスハン「マリオアウト!」
バン
マリオ「ギャアアアア!」
フォックス「何でタコが入ってるんだよ・・・つーか机の中ヌメヌメ・・・・」
ネス「僕も見るか・・・・ん?・・・こんなもの入ってました」
何とネスの机には「絶対打つな」って書いてある拳銃が入っていた
マリオ「・・・・・・・スネーク打って」
スネーク「何故俺!」
マリオ「いいから早くしろよ」
スネーク「・・・・・・・」
浜田「ええよもう打って」
スネーク「じゃ打つぞ・・・・」
バンスネークがピストルを撃つ
ドガァン
マリオ「ぬおおお!スゴイ音!」
スネーク「オレ・・・の机が爆発したんだけど」
マリオ「まだ何か書いてあるぞ」
スネーク「打った人の机が爆発します・・・・」
全員「・・・・」
マスハン「おまえら三時間目だぞ」
スネーク「オレの机が・・・」
マスハン「しるか」
スネーク「えぇーーーー・・・・」
マスハン「三時間目は理科だ理科室にいくぞ」
全員「ハーイ」
で七話に続く

第2話 

次の未公開シーンは
風呂入り終わってからの事
実話お風呂はり終わってから「イベント」があった
マスハン「お前ら何かこの学園の「軽音部」がお前達に演奏を聞かせたいみたいだ」
マリオ「軽音部?」
マスハン「そう軽音部さぁ早速音楽室にいくか」
音楽室にいく途中
マリオ「この学園に軽音部何てあるんだな」
スネーク「以外だな」
浜田「てゆうかこんな時間までエライな」
で音楽室
マスハン「連れてきたぞ」
マリオ「で・・・どんな奴らが俺達に演奏してくれるんだ」
マスハン「いないな・・・軽音部の奴ら・・・・・」
ネス「どっかいちゃったんじゃない」
マスハン「んー・・・・」
マリオ「てゆうか軽音部て何?」
マスハン「・・・軽い音楽部て意味じゃね」
山崎・桂・マルス「ぷふふ・・・・・」
デデーンマスハン「マルス桂山崎アウト!」
バンバンベシ
山崎「痛い!」
マスハン「そんな面白かったか?」
マルス「ん?そんな発想はなかったから・・・・」
マスハン「あっそう」
マリオ「その軽い音楽部のメンバーは一体どこいったんだ」
ルイージ達「・・・・・ふふ」
デデーンマスハン「ルイージ達アウト」
バンバン
マリオ「何で笑ったの?」
スネーク「軽い音楽部てゆうのやめろ!」
マリオ「・・・すまん」
マスハン「どこいったんだアイツら」
スネーク「待ってようか」
ピット「飲む?」
マリオ「何を?」
ピット「スマ茶」
ネス「スマ茶?」
ピット「スマシュブラザーズのお茶だからスマ茶だって」
マリオ達「へえー」
ピット「ほらティーカップとかとかあるから飲む?」
フォックス「何で音楽室にティーカップがあるんだよ」
ピット「いれるねスマ茶」
ピットがマリオ達にスマ茶を渡す
ルイージ「何このドブ見たいな色」
銀時「腐ってるんじゃねーか?」
スネーク達「飲まん」
マリオ「飲まないのか?」
ピット「多分美味しいよ変な色だけど」
スネーク「だったらお前ら二人が飲め」
二人「分かった」
ずるずる(二人が飲む音)
マリオ「ん?ああ!」
ピット「あの味だよねマリオさん・・・」
マリオ「うん・・・醤油のだな」
ルイージ「醤油!?」
ピット「うんなんとゆうか醤油ラーメンのスープの味」
スマ茶→醤油ラーメンのスープ
スネーク「ぷふふふふ」
デデーンマスハン「スネークアウト!」
バン
スネーク「痛い!」
マリオ「アッツ!」
バットがマリオの腕に当たってコップを落とす
ブラックタイツの男「すいません・・・・」
小さい声でそうゆう
マリオ「イイ子だなアイツ」
浜田「そうやな」
トントン
マリオ「ぬお!帰ってきたかも!」
唯「うおー」
ネス「うおーとかいって誰か入ってきた!」
そこに来たのは平沢唯であったー(ウルルン風)
マリオ「ん?軽音部の人」
唯「うんあなた達は」
マスハン「えっーと何だっけお前ら」
スネーク「何で忘れた!」
マスハン「思い出した軽音部の演奏を聞きに来たんだ!俺としたことが!」
唯「あーりっちゃんが今日の夜誰かくるっていってたっけ」
マリオ「早くメンバー呼んできて・・・・」
唯「皆ー笑うとお尻叩かれる人達来たよー」
マリオ・リンク「ふふふふ」
デデーンマスハン「マリオアウト!リンクアウト」
バンベシ
マリオ「痛い!酷いゆわれようだな・・・・」
マスハン「アイツがメンバー呼んでる間にスマ茶でも飲むか?」
全員「いやいい」
マスハン「マジで!」
で唯がメンバーを連れてくる
律「おおもう来たか!」
澪「早過ぎないか?」
そこにー軽音メンバーがくるー(ウルルン風)
マリオ「早過ぎないかって時計ないじゃん」
澪「そうだけど」
マスハン「早く聞かせてもらおうか」
梓「あっ、はい」
マスハン「じゃお前達早く椅子に座りやがれ」
スネーク「どんどん口悪くなるな」
マスハン「黙れオッサン」
スネーク「・・・・」
ルイージ「・・・・ふぷ」
デデーンマスハン「ルイージアウト」
ベシ
ルイージ「痛い!」
紬「準備できました」
マスハン「いげーに早いな」
リンク「いげーて・・・」
マスハン「軽音部のメンバーお願いします」
軽音メンバー「はーい」
普通なので飛ばします
マリオ「おおーいい歌だったけど何か飛ばされたよーなきが」
マスハン「気のせい気のせいじゃ戻るか」
紬「待ってください」
全員「???????」
紬「せっかくだからお茶していきませんか」
マスハン「いいな」
で全員はお茶をする事になった
マリオ「美味いなこのケーキ」
唯「でしょー」
ピット「そうだ軽音部の皆さんも飲みます?」
律「何?」
ピット「スマ茶」
梓「何ですか!そのドブみたいなお茶は!」
マリオ「んー・・・・醤油ラーメンのスープの味」
澪「醤油ラーメン!」
マスハン「馬鹿!んもん女に飲ませる奴があるかもどるぞ」
全員「ハーイ」

第3話 

次の未公開シーンは
「ゲーム」実話トランプの他に謎のゲームをしていた
マリオ「・・・・・・・・」
ドン(扉を蹴る音)
松本「なんや!」
クレハン「ようお前ら久しぶりだな」
マリオ「クレハン!」
そこにきたのはクレハンであった!
ネス「何でクレハン来たの?」
浜田「マスハンちゃうんかコイツ?」
ルイージ「この手袋はマスハンの双子の弟のクレハン」
クレハン「そう私はマスハンの弟クレハンだ」
スネーク「でクレハンが何故きたんだ?」
クレハン「お前らがコノ企画をやるって聞いたからかけつけてきたんだ」
全員「へぇー」
マスハン「弟には俺が伝えた」
マリオ「だろねー」
クレハン「で、・・・お前ら暇だろ」
全員「うん」
クレハン「チョット外いこうか」
全員「?」
メンバーは外に出た
フォックス「何するんだよ」
クレハン「今から私がこのピンポン玉を投げるからだからお前達はこのピンポン玉を口で取れ」
全員「口で!?」
クレハン「そう口で取れなかったらアウトだからな」
全員「ぇええええええええええええ」
クレハン「アイクこい」
アイク「俺ですか!」
クレハン「取れよそれ」
アイク「ギャアア!」
アイクの顔面にあたる
クレハン「取れよ」
アイク「無理無理無理無理無理」
デデーンマスハン「アイクアウト」
ベシ
アイク「ギャアアアア」
クレハン「どんどんいくぞ」
そのあとどんどんこの「口でピンポン玉キャッチ」ゲーム進む
ネス「これ無茶ブリすぎる」
クレハン「そーか?じゃ最後マリオいくか」
マリオ「俺か!」
クレハン「そりゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」キラーン空に飛んでいくピンポン玉
クレハン・マリオ「・・・・・・」
デデーンマスハン「マリオアウト」
マリオ「アウトかこれ!?」
バン
マリオ「痛い!」
クレハン「じゃ私はこれで・・・・」
マスハン「戻るぞ」
全員「・・・・・・」

第4話

次の未公開シーンは
「泥棒」実話スマブラ学園に泥棒がいた
マスハン「お前ら大変たぞ」
マリオ「あんま大変そうにみえんな」
マスハン「いや大変なんだ」
スネーク「何が大変なんだ」
マスハン「チョット学園にドロボーが入ったんだ」
全員「泥棒?」
マスハン「そ、ドロボー金庫室にいるから俺達でつかまえるぞ」
で全員は金庫室に向かう途中
マリオ「金庫室て何があるんだ」
マスハン「二十八億円」
スネーク「28億円!?」
マスハン「うん」
で金庫室の扉の前
マリオ「どんな奴がドロボーやってるんだ」
マスハン「女らしいぞ」
ネス「女のひとねぇー・・・・」
ピット「入ればわかるでしょ」
で全員は金庫室に入る
全員「・・・・・」
なんと泥棒の正体は森三中の三人だった。
マスハン「この豚共がドロボーだ」
大島「誰が豚だクソ手袋!」
マスハン「ん?ブタにブタていって何がワリィ?」
浜田「今築いたけどマスハン口悪いな」
マリオ「ですよね」
マスハン「何で二十八億円を盗もうとしたんだ?」
村上「実話母が病気で」
マスハン「警察呼ぶか」
黒沢「話聞けよ!」
マリオ・スネーク「ぷふふ」
デデーンマスハン「スネークアウトマリオアウト!」
バンバン
マリオ「痛い!」
スネーク「あっーーーーーーー」
マスハン「警察ですか?豚捕まえました醜い三匹の豚ムチで豚炊いてください」
森三中「だれが醜い豚じゃーーーーーーーー」
ネス「マスハンてS?」
警官A「醜い豚確保しました」
大島「チクショーーーーーーーーーーーー死ねーーーー手袋ーーーーーーーーーー」
マスハン「ほざけ豚」
マリオ「ふふふふ」
デデーンマスハン「マリオアウト」
バン
マリオ「痛い!マスハンが黒過ぎて笑ってしまった・・・・」
マスハン「戻るか・・・・」
全員「ハーイ」

第5話 

次の未公開シーンは
「神社」実話メンバー神社にいっていた
マスハン「お前ら」
スネーク「何だ?」
マスハン「この近くに神社があるんだ」
ルイージ「神社?」
マスハン「うん、だからその神社いこうか」
全員「ハーイ」
で近くの神社
マスハン「ココがしゃくれ神社だ」
リンク「ぷふふふ・・・・ネーミング・・・」
デデーンマスハン「リンクーアウトー!」
ベシ
リンク「・・・・」
マスハン「さぁ階段上るぞ」
全員「ハーイ」
マリオ「・・・・・・無駄に長い・・・・」
マスハン「ワガママいうな」
ピット「無駄に長いんだけど・・・つーか滑る・・・」
カービィ「ぷふふふ・・・しかも上りずらい・・・」
デデーンマスハン「カービィアウト」
バン
カービィ「ギャアアアアアア」
で階段上ったさき
マスハン「ほれ神社まずはこの神社の神様に挨拶しょう」
マリオ「神様?」
マスハン「そう神がいるのはコッチだ」
で神がいる部屋
トントン
マスハン「失礼しまーす」
???「入りなさい・・・・」
マスハン「はーい」
フリーザ「ほっほっほほアナタ達ですかスマブラ学園の生徒とは」
神様は何とフリーザであった
マリオ「・・・・フリーザ様・・・ふふっ」
デデーンマスハン「マリオアウト!」
バン
マリオ「アッーーーーーーーーーーーーー!」
マスハン「じゃ学園に戻るか」
ルイージ「もう戻るの早ッ!」
マスハン「特に何もないし」
全員「・・・・・・・・」

第6話  

次の未公開シーンは
「保険室」メンバーは保健室にいっていた
マスハン「お前ら保健室にいくぞ」
マリオ「保健室?」
マスハン「うんじゃいくぞ」
全員は保健室に向かった
ムスカ「ハッハハハハハよくきた!」
そこにいたのはムスカ大佐であった
アイク・松本「はははは」デデーン
マスハン「松本アイクアウトー」
ベシバン
松本「痛い!」
アイク「ギャアアアア」
ムスカ「私は保険の担任ムスカ大差だ」
マリオ「先生だったのか・・・・・」
ムスカ「みよ人がゴミのようだ!ハハハハハハハ!」
浜田「ぷふふふ」
デデーンマスハン「浜田アウト」
バン
浜田「痛い!」
ムスカ「バロスwwwwww」
マリオ「バルスでしょ!」
ムスカ「私はムスカ大差だぞ」
ピット「わかってますよ!」
ムスカ「私はラピュタ王だぞ」
ルイージ「知ってますて!」
ムスカ「ハハハハ!」
マリオ「うぜぇぇえええええええええ」
マスハン「さて戻るぞ」
マリオ「えええ!何ですぐ帰りたがる!」
マスハン「いいじゃん捌に未公開シーンだから」
ネス「なにを言ってるの?」
マスハン「なんでもないとにかく戻るぞ」
全員「・・・・・」

第7話 最終回 

最後の未公開シーンは
「夕食」メンバーは夕食を食べていた
マスハン「お前達夕食のカップラーメンもって来たぞ」
全員「おおお」
マスハン「ホレ」
全員にカップラーメンを渡すマスハン
ところがスネークだけ何故か緑のたぬきだった。
スネーク「待て手袋!」
マスハン「何だ」
スネーク「何で緑の狸なんだ」
マスハン「いいじゃんうまいんだから」
スネーク「違う俺は赤いきつね派なんだ!」
全員(マスハンも)「そーゆう問題!」
マスハン「食えればいいだろさぁおまえ達ポット持ってきたから」
スネーク「俺からな・・・まったく」ジャーー(ポットの音)
マリオ「・・・・・あれ?お湯もうないぞ?」
何とスネークでお湯は尽きてしまった
全員「えー!?」
浜田「どうするんや!」
マリオ「マスハン!お湯が無くなったぞ!」
マスハン「お湯が無くなった!?あ、間違えた!それさっきまで使ってた奴だ。これがカップラーメン用のポットだ」
全員はカップラーメンにポットのお湯を入れた。
3分後
全員「いただきます」
リンク「俺カップ麺よりカッフ焼きそばの方が好きなんだよな~」
ファルコン「カレー食いてー・・・・・」
浜田「土方!何カップラーメンにマヨネーズをかけとんねん!」
なんと土方はカップラーメンにマヨネーズをかけていた。
土方「別にいいだろ」
マリオ「そうですよ浜田さん人には好みてのがありますし」
浜田「そうやけど」
そんな事が続き十五分後
マスハン「くいを終わったな」
全員「うん」
これで未公開シーンは終わりです