スマブラ小説倉庫/フリースマブラリレー小説/第7作

Last-modified: 2013-12-08 (日) 13:42:56

削除されたエピソード

第11話希望の脱出

ルイージ達がガレオムと操られたアイクと戦ったその夜の丑三つ時。1人のファイターがとある建物に着いた。ファイターは何かを取り出した。無線であった。「ロイ・キャンベル大佐、マリオ達の発信機が反応する建物に着いた。ここが・・・」「ああ、その建物こそ、ネオ亜空軍の拠点だろう。今回の救出対象であるマリオ、マスターハンド、クレイジーハンド。この3人はネオ亜空軍の事をよく知っている。この3人を助け出す事ができたら、これからの戦いも今より楽になることだろう。頼むぞソニック。」「了解だ大佐!任務を続行するぜ!」ファイターはソニックだった。何故マリオ達に発信機が付いているのか。何故ソニックと大佐は無線で連絡を取っているのか。空中スタジアム襲撃より一週間前とその時の事である。
一週間前、マリオ達はスネークと大佐の協力もあり、ネオ亜空軍の存在を突き止めた。3人はネオ亜空軍の全ファイターをフィギュア化させるという計画を阻止するため、ネオ亜空軍の拠点に潜入する事を決めた。その時大佐が3人に渡したのが発信機の着いた無線だった。場所もわかり連絡も取る事ができる。そう考え、無線を渡した。その3日後、3人との連絡が取れなくなった。そして、空中スタジアム襲撃の時、スネークがリンク達の所に行く前の事である。大佐はスネークにマリオ達がフィギュアになったということを話した。そして誰が助けに行くかという話になった時突然ソニックが2人の前に現れ、自分が助けに行くと言い出した。最初は戸惑った2人だが、すぐにソニックは足が速いということを思い出した。足が速ければいざという時に逃げやすい。今は人手が足りない事もあり、大佐はソニックに行かせる事にした。大佐はソニックに無線と発信機がどこにあるかがわかる電子地図と自分の好きなタイミングで爆発させることができるC4爆弾を渡した。そしてスネークがリンク達の所に行くのと同時にソニックも電子地図を頼りにネオ亜空軍の拠点へ向かった。
ソニックはネオ亜空軍の拠点の後ろに回った。そして電子地図を見ながら壁にそって歩き始めた。「うーん・・・!大佐!ここの壁の向こう側にマリオ達がいるぜ!」「よし、それではソニック、C4爆弾をその壁に置いて爆発させるのだ。」「わかった!」ソニックは壁にC4爆弾を置き、ボタンを押して爆発させた。爆発させてできた穴は場所が一階と地下一階の境目だったらしく、部屋が上下に2つ見えた。そして、地下一階の部屋の方にマリオ達のフィギュアを見つけた。「!あれだ!よし!中に入って復活させよう!」ソニックは地下一階の部屋に入ってマリオ達のフィギュアの前に立った。「よし!復活!」ソニックはマリオ達のフィギュアに触れて、復活させた。「うーん・・・。!ソニック!お前が助けてくれたのか?」「ああ、大佐から発信機がどこにあるかがわかる電子地図を貰ってここに来たんだ。」「お前も大佐に会っていたのか・・・まあ礼を言うよ。ありがとう。」「私達からも礼を言う。」マスターハンドとクレイジーハンドがソニックの前に出てきた。「そう言えばこの2人もいたな・・・よし、それじゃ3人とも、あの穴から抜け出そう。」「ああ。」4人がソニックが開けた穴が開けた穴から抜け出そうとした時、4人は衝撃をうけた。開けた穴が自動で塞がったのだ。「!穴が!」「どうしたのだソニック。」大佐が無線で話しかけてきた。「3人を助けて出ようとしたら、穴が塞がったんだ。」「何!?それではそこから出る事ができないな。」「ああ。だからとりあえず、出口を探して出ようとおもうのだが。」「わかった。私も出口で待つ。早くここから出るのだ。」「わかった!みんな!ここから出口に出よう!」「ああ!」扉に鍵がかけられていたが4人は攻撃して扉を壊して部屋から出た。「どこに出口があるんだ・・・」4人は出口を目指した。途中、敵や罠もあったが4人は難なく突破し、出口を目指した。
一方その頃監視室ではシャドーマリオが出ようとしていた。「このままでは逃げられる。すぐに向かわなければ・・・」「待て。ここは私に任せろ。」シャドーマリオの前にソニックに似た黒いファイターが現れた。「なるほど、確かにここは足の速いお前の方がいいな。行ってこい。」「ああ。」黒いファイターは黒い槍を持ってマリオ達の所へ向かった。

「!出口だ!」ネオ亜空軍の拠点をさまよい続けて約2時間。4人は出口を見つけた。「よし!みんな行くぞ!」「おう!」4人は出口への一直線の道を走り始めた。「!あれは飛行船!?」出口に巨大な飛行船が見えた。「あそこに大佐が乗っているのか。みんな行くぞ!」「逃がさないぞ。」「!?」マリオ達は後ろを振り向いた。そこには黒いソニックがいた。「!?俺!?」「私の名はシャドーソニック。お前達は逃がさん!」「何を言っている。お前と我々とは距離がある。我々を捕まえる事などできない!」クレイジーハンドの言う通り、両者の差は50m程離れていて4人の飛行船との距離は10m程。とても捕まえられない状況だった。「それはどうかな・・・」4人に衝撃が走った。シャドーソニックは一瞬でクレイジーハンドに追いついたのだ。そして黒い槍をクレイジーハンドに突き刺した。「な・・に・・・」クレイジーハンドはフィギュアと化した。「クレイジーハンド!それにあの武器は・・・ダークジャベリン!」「ダークジャベリン?なんだそれは!」ソニックはマリオと問い掛けた。「ああ、ダークジャベリンはダークキャノンを槍にしたような物だ。銃ではないため遠くへの攻撃はできないが、溜める時間がなく、素早く攻撃できる武器だ。俺達も一度、俺のコピーにあの武器でフィギュアにされた。」「そんな武器なのか・・・」「次はお前だ。」シャドーソニックはマリオの近づいた。「くっ、後少しだというのに!」ダークジャベリンがマリオを貫こうとしたとき!マスターハンドがシャドーソニックに攻撃をし、そして抑えこんだ。「!マスターハンド!」「マリオ、ソニック!ここは私に任せて行け!」マスターハンドはシャドーソニックを抑えこみながらそう言った。「しかしそれじゃお前が・・・」「マリオ!行くぞ!」ソニックはマリオの手を掴んで走った。「離せソニック!マスターハンドが・・・!」「行くぞ!」ソニックはマリオを掴んで飛行船の縄のハシゴを掴んだ。飛行船は上昇していく。「頼むぞ、ファイター達よ・・・」マスターハンドはそう言ってフィギュアになった。飛行船は既に追跡できない所まで上昇していた。逃がしたか・・・」シャドーソニックはそう言いマスターハンドとクレイジーハンドのフィギュアを持って戻った。
「くそ!ソニック!なんであの時行かせてくれなかったんだ!」マリオはマスターハンドを置いて行ったことを悔やんでいた。「馬鹿!マスターハンドが自ら犠牲になった意味、それは俺達ファイターを生かす為だ!」「!ソニック・・・」「俺達ファイターはネオ亜空軍と戦う希望の存在だ。そのファイターを生かす為、マスターハンドは自ら犠牲になった!違うか!」ソニックはマリオにそう言った。「・・・そうだな。ソニック、俺は必ずネオ亜空軍を倒し、マスターハンド達を、全ファイターを救う!」「・・・そうだ!それでこそ俺が知ってるマリオだ!」そんな会話を交わしていたら夜が明け、飛行船の姿が見えた。「!マリオ、この飛行船、いやこの戦艦は・・・」「ああ、間違いない、戦艦ハルバードだ!」飛行船は戦艦ハルバードだった。マリオ達は中に入っていった。
「!マリオ!無事帰ってこれたんだね!良かったよ。」「カービィ!それにメタナイト!何でお前達が・・・」マリオとソニックを出迎えたのはカービィとメタナイトだった。「マリオ、忘れたのか。ここは私の戦艦だ。持ち主の私がいて当然だろう。」「そう言えばそうだな。」「ネオ亜空軍が動き出したということで、カービィとキャンベル大佐を乗せているのだ。」「!そうだ!何で大佐が・・・」「乗せてもらったのだよ。」奥から大佐が出て来た。「!大佐!どうしてこの戦艦に?」「何か移動できて拠点ともなる所を探していたんだ。そこでこの戦艦ハルバードを見つけ、メタナイトに頼んで乗せてもらっているわけだ。」「そうなのか。で、大佐!今すぐ俺を今戦っているファイターの所に送ってくれ!」「ああ、その事だが・・・」「どうしたんだ大佐?」「私から一つ提案がある。」「提案?」大佐の提案とは?
byk(長くなってすみません。)

第20話 謎の戦士

シャドーフォックスとシャドールイージは同時に攻撃をしかけてきた。
二人とも本人の数倍の力があり到底かなうはずも無い。
でものその時。
シュルシュルシュルシュルバッッッッッシューーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
その音とともに放たれる四枚の葉と二枚の外側が刃のディスクみたいなのが飛んできた。
そして大体の仕組みがサムスと同じ青い戦士がいた。
青い戦士「ここを離れた方が良い」
と告げ戦っている青い戦士。
指示通りは慣れる事にした、それにしてもあいつは誰だろう。
オーシャンチームは不思議に思いつつも散策を続けるのであった。
執筆:らっしゃー

第26話 隠し通路

「一気に決着をつける!」リンクはメガスマッシュボールを取り出した。しかし、「!?発動しない・・・だと?」メガスマッシュボールにもエネルギーの限界がある。発動するために必要なエネルギーがこれまでの戦いで消費しておりエネルギーが足りずメガスマッシュボールは発動しなかったのだ。「まだ回復していなかったか・・・。」「隙あり!」「何!?ぐあっ!」マルスがリンクにシールドブレイカーを決める。「まずはリンク、君からだ。」マルスとピカチュウが攻撃しようしたその時!「ぐあぁぁぁぁ!な、なんだ!?」ピカチュウが突然爆発し、隣にいたマルスも巻き込まれた。「ふっ、お前達から武器を奪った時にC4爆弾を仕掛けておいたのだ。」爆発の原因はスネークにあった。「今だ!」リンクが2人に回転切りを当て、そこにネスがPKサンダー体当たりを2人に決める。2人は吹っ飛んで壁にぶつかった。壁は崩れ、人はフィギュア化した。「!2人から敵が!」2人から出てきたレッドデビルでバイタンが形成された。「任せて!」ヨッシーがごろごろたまごでバイタンを倒した。
ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー
「すまないみんな。操られてたとはいえ、君達を騙してしまって・・・」2人は元に戻され、リンク達に謝罪した。「いいさ。それよりも今はここから出る方法を考えよう。」リンク達は2人を許し、出る方法を考え始めた。すると・・・「?あれは・・・。」オリマーが崩れた壁から何かを見つけた。それは、通路だった。「壁で隠されていたのか。もしかしたらあの先に出口や、何かがあるかもしれない。みんな、行ってみよう!」リンクに続き、一行は通路を進み始めた。
数分後。入り口を塞いでいた岩が破壊された。破壊したのはシャドーマリオだった。そして砂と化したレッドデビルと通路を見つけた。「あの2人もやられたか・・・それにしてもここに通路があったとはな。やつらはこの先に・・・。少々状況は変わったが、実験を始めるか。」シャドーマリオは黒い玉を取り出した。そしてその玉は形を変えデュオンとなった。それも1体ではない。その数・・・5体。「コピーデュオン、お前達の力を見せてもらうぞ。」コピーデュオンと名付けられたデュオン達は再び玉となり、通路を進んでいった。シャドーマリオは洞窟から出て拠点へワープした。その様子を見ていた者がいた。Drマリオとソニックだ。「あいつは・・・。」
2人は洞窟に入り、レッドデビルと通路を見て状況を把握した。「やはり2人は操られていたか。俺のせいでこんな事に・・・。」Drマリオは砂と化したレッドデビルを拾ってポケットの中に入れた。「ソニック、あの黒い俺が何かを仕掛けたかもしれない。急ごう!」「ああ。」ソニックはなぜ拾ったかを疑問に思いながら、Drマリオとともに通路を進み始めた。

by k

第43話 甘栗大炎上!なのです

42.5話 一方その頃・・・@とばしておk

42.5話(おまけ) 一方その頃・・・
その様子を上空からモニターで眺めていたのフェタリアとfor勢。
彼らは(フェタリア以外未来の作品の参戦者という事もあり)この話に入れないのでこうやって眺めるのが精一杯。
女ルフレ)それにしてもラッテルさん遅いですね
ブラピ)さすがに俺が偵察しに行ったら弾かれるよな・・・。
むらびと)意外と、レッドなんとかに捕らわれてるかもしれないし。
男ルフレ)フルバーストネスさんも本気のリュカもメガラッテルも・・・見てみたいな
パルテナ)・・・一つ、聞いて良いかしら。
フェタリア)なに?
パルテナ)ドクターさんとマリオって同一人物かしら?
フェタリア)いや、よく分からないね・・・。
ルキナ)じゃあミュウツーは・・・
フェタリア)ミュウツーはforではDLC扱いみたいだからね。
シュルク)なあ、入って良いか?
フェタリア)絶対うるさくなるからだめ。
ダックハント)(そういえばジュニアはどこ行ったんだ?)
フェタリア)ジュニアはロイ(FEじゃない方)を探しに行ったよ

・・・しかし、今入れるのはむらびととパルテナとジュニアだけみたいだね・・・。
もしやジュニアはもう入っちゃったのかな?
ーーーー
影マリオ&子リンク)(なんか上空が五月蝿いな・・・。)

本編

そんな最中、拠点地下ではこんな事が起こっていたようです・・・。

ずさーっ。製造中のボーリングガレオムを蹴飛ばして入ってきたリュカの兄、クラウス。
クラウス「ニンテンからテレポート事故の話は聞いたけど、まさかこんな所に来るとは思ってなかったよ!

・・・おっ、あそこにいるのはマリオとピットと桃姫かな?
とりあえずパルテナ達に知らせなきゃね。

おーい!見つかったよー!」
パルテナ)あら、これで全員みたいですね。
ロゼッタ) Wait, is something wrong with the situation.(待って、様子がおかしいわ。)
パルテナ)I wonder if it mean,Rosalina?(ロゼッタさん、それはどういう事かしら?)
ロゼッタ)And like eyes are manipulated in red ... someone.(目が赤い・・・誰かに操られてるみたい。)
パルテナ)クラウス、気を付けて。操られてるみたいだわ。
クラウス「りょーかいっ!もしリュカ達に何か有ったら援護射撃、頼んだよ!」
パルテナ)はいはい。
マリオR・ピットR・ピーチR「誰だっ!?(唐突のため驚いている)」
クラウス「やあ諸君、ぼくはクラウスだよ。」
マリオR・ピットR・ピーチR(こいつめ・・・!)
ーーーー
荒らされた怒りでいきなり攻撃をしてきたのです。
しかしクラウスはそれをものともしません。
クラウス「火球も爆風も胞子も光の貫通矢も、全部サイマグネットで吸引した
それと桃姫、キノピコやキノピオ隊長を無闇に扱わないでくれ」
炎上上等のクラウス。
クラウス「それじゃ、黒幕に用があるからこの辺で。」
マリオR・ピットR・ピーチR(・・・)
ーーーー
クラウスはじげんスリップを利用し、黒幕のシャドーマリオの所へ。
クラウス「悪いね。ぼくは未来から来たんだ。正史の未来から。
あんたたちは今タイムパラドックスを起こそうとしてるみたいでね。
運営という名の神からの警告を伝えに来ただけさ。」
子リンク「こいつめ・・・!行け、ラッテル!」
クラウス「悪いね、そいつがお目当てだったんだ。じゃあねっ☆」
余裕でじげんスリップを使い、抜け出すのであった。

くだらない話塗り潰して
荒らされた未来踏み潰して行こう
狂騒と創造
泣き虫のスイートマロン

くだらない世界踏みしめて
未来(まえ)は見えずとも飛び込んでいこう
覚悟と渇望 双極のトランキライザー
流れた涙がまた光る

43.5話 上空でレッドデーモンを処理@おまけとコメントへの答

クラウス)ラッテル連れてきたけど操られてるみたい。
シュルク)大丈夫だ、なんとかする!

その後、ラッテルがフルボッコされた上でレッドデーモンが変化したポッパラムも舐めプの後処理されたのは言うまでもない。

byスイート

以下、コメントへの回答
◇forに基いた創作は禁止です
ロゼッタはマリオの関係者、パルテナはピットの関係者です。
残りの方々は本編には出ていません(ロゼッタ初登場はスマブラX発売よりも前です)。
それに、本編には出れないって書いてあるでしょ?
貫通矢はレッドデーモンによるものです。
◇唐突にクラウスが出るのも少し…
シャドーマリオのせいでバグったと思って下さい。クラウスもテレポート事故って言ってるでしょ。
そして私の行為のオマージュ及びちょいキャラとしてのクラウス。
◇この場で個人のオリジナルキャラを使用するのは・・・
ラッテルはクラウスが持ち帰ったのでセーフ
フェタリアは本編には出ていませんのでセーフ
◇現状
拠点地下・・・クラウスの煽りで炎上。
シャドーマリオと子リンク・・・タイムパラドックスの事なんか気にしてない様子
上空・・・何か有ったら援護射撃できるように準備している。

私を荒らし扱したいあなたに贈るおまけ

第43.2.3話
クラウスが拠点地下にいた頃、上空で
ぽおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっという音が聞こえた。
シュッポーだ。
またせたな
シュルク)いったいどうやってぇ
第43.2.4話
ピーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーと今度は音がした。
シュルク)なんだ・・・・・・・
トーマスだ トーマス元気カイ やあみんな 僕はそどー島からきたんだ
第43.2.5話
男ルフレ)おまえだれだ。
トーマスだよ。ぼくは。わしは、ハット卿じゃ。
第43.2.6話
ロックマン)トーマス乗せてくれるか。ソドー島に行く
第43.2.7話
フェタリア達)「おおみんな」
ばいばいですう
第43.2.8話
ぽぽう
こんにちは
がんばるでしゃー
やえもんぽぽう
    こんにちは
    がんばるでしゃー
第43.3話
シュルク)これで、良かったんですか?
パルテナ)いいんですよ。ロックマンとパックマンはニンテンドーのキャラじゃありませんからね。