創作シリーズ/創作キャラクター/めだかボックス

Last-modified: 2019-12-25 (水) 12:23:34

めだかボックス

黒神めだか(めだかボックス)

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回可能可能不可能不可能不可能

箱庭学園の『完全生徒会長』が参戦!(※単行本14巻までのスペックでテンプレを作成してます)
アニメ化が決定し、声優は豊崎愛生さんになったため、平沢唯と藤林柚葉とはかみ合わなくなった
また、放送時間が深夜枠でなおかつ、2012年春アニメのひとつとなった
・(ダメージ120%以上で発動):黒神めだか・乱神モード
発動すると髪色が変化する。防御力・ふっとばされにくさ・攻撃力が向上する。
・最後の切り札:黒神めだか・完神モード『完成(ジエンド)』
発動すると一定時間、『攻撃力・防御力・ふっとばされにくさ・スピード・ジャンプ高度・ジャンプ回数』の全ての性能が戦闘に参加している全ての相手の中で『最も高い性能』に合わせられる(ただし、ボスは除く)。
例:「軽くて吹っ飛ばされやすいがスピードが速く三段ジャンプ可能のキャラA」と「遅いが重量が重く吹っ飛ばされにくく攻撃力が高いキャラB」が戦闘相手にいれば、黒神めだかの切り札発動中の性能は「A並にスピードが速く三段ジャンプ可能、B並みに吹っ飛ばされにくく、攻撃力が高い」性能となる。
戦闘している相手の中に特に能力の高い相手が居なければ、単に強化版乱神モードとして扱われる。

・B:黒神リフレクト
『超躍弾(スーパーボール)』を取り出し、投げつける飛び道具。
最初ボールを地面に向けて投げ、地面で反射したボールが軌道を変え飛んでいく。壁などの障害物に当たる事でバウンドし軌道を変えることも可能。
任天堂風に言えば『GBスーパーマリオランド』の『スーパーボール』と言った感じだろうか。
原作では多量の超躍弾を取り出し投げていたが、ゲームバランス上ここでは単発で投げる。
・上B:甲賀卍谷・分身の術
真上・斜め上・正面の三方向に分身を放ちつつ超高速で移動する。移動技なのでこの技自体に攻撃能力は無い。
通常では正面・斜め上の分身はフェイク(一定距離を移動すると分身は消失)で黒神めだか本体は上方に移動するが、発動後すぐに方向キーを斜めか横に入れっぱなしにすると移動方向が変化する。
空中で発動するとさらに斜め下・下方向にも分身を放てる(これも方向キー入力で移動先にできる)
・横B:黒神オープンブロー
踏み込んで掌底を放つ。乱神モード・完成(ジエンド)状態ではふっとばし威力が大幅に向上する。
・下B:黒神ファントム(切り札発動中:『黒神ファントム・ちゃんとした版』)
その場で垂直跳びを行い(溜め)、前方に超高速で移動しつつ体当たりを放つ。移動に伴い周囲に衝撃波を放つため、体当たりが直接当たらなくてもダメージを与えることができる。
スマッシュ性能も高く攻撃速度も早いが、移動中は制動が全く効かないことと使用後は命中非命中を問わず25%のダメージを蓄積してしまう点に注意。
下Bを割と長い時間押しっぱなしにしなければ発動しないため、コマンドミスによる暴発の心配は無い。ここぞという状況で使うべき技。
ちなみに、切り札発動中はタメ時間減少(ほぼ無し)+反動ダメージ無しで発動できるが、一試合3回までしか使用できない(何回切り札を発動させても回数は増えない)。
・アピール上:扇子を取り出し相手を扇子で指す「かかって来るがよい!」
・アピール横:相手のアピールのポーズ(どの方向のアピールかはランダム)を真似る。
・アピール下:ランダムで別の衣装(動物の着ぐるみ・メイド服・楽団服etc)に瞬時に着替え、また制服に戻る。ごく稀に下着姿も見せる。
・勝利演出1:画面に背を向けつつも正面を振り向き「いい戦いだったぞ、また明日の放課後に戦おう!」
・勝利演出2:扇を取り出し「これにて、一件落着ぅ!」
・勝利演出3:ニヤリと笑いながら「再戦はいつでも受け付ける。下剋上を受けるのも王の務めよ!」
・特殊勝利演出(相手が学生キャラ):「今度箱庭学園に遊びに来るがよい。生徒会長として歓迎するぞ」
・特殊勝利演出(乱神状態で終了):「私は正しくなどない。ただ正しくあろうとしているだけだ」
・特殊勝利演出(『完全』状態で終了):「こんな力は、化物が人間ごっこをして遊んでいるだけだ…」

喜界島もがな【アシスト】

肺活量を活かした、声帯砲で攻撃する。

安心院なじみ(めだかボックス)

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回可能可能不可能可能不可能

「7932兆1354億4152万3222個の異常(アブノーマル)」と「4925兆9165億2611万0643個の過負荷(マイナス) 」合わせて「1京2858兆0519億6763万3865個のスキル」を持つ悪平等(ノットイコール)の平等主義者。
アニメ版では二期最終話にのみ登場(CV:水樹奈々)した。漆黒宴編の「完全院」状態での参戦。
一京個のスキルを駆使した必殺技の数・性能は確実にチート級だが、ゲームバランス上ここでは発動効果はランダムで自滅効果のある技も発動するように調整されている。

安心院「ちなみにこの調整は人情のスキル『義理兆候(デューティーサイン)』および優しさのスキル『優悦感(ユアエクスタシー)』等々のスキルで施しておいたぜ」

  • 最後の切り札:スキルを数えるスキル「指折り確認(カウントアップ)」
    発動するとゆっくりと前進、その間に相手に触れると相手を拘束し自身の持ちスキルの中から「ラスボス系スキル」100個を叩き込む。
    一瞬画面が暗転したあと「椅子に腰掛ける安心院と鎖でズタズタに引き裂かれる相手」が表示される。
    最後に安心院がスキルを使用した数を「指折り確認(カウントアップ)」で確認すると相手は大ダメージを受け吹き飛ばされる。
  • B:刀剣系スキル
    打撃武器を持っている場合はその武器で、無い場合は刀を精製するスキル「見囮刀(ソードルックス)」で適当にアイテムの中から武器を作って装備して攻撃する。
    攻撃時にはランダムで様々な効果が出る。偶に自分へのマイナス効果も混ざる。以下その一部。
    • 切ったら爆発するスキル「大爆傷(ダイナマイトスマイル)」:切った相手を爆発で吹っ飛ばす。
    • 刃の長さを変えるスキル「八刀身(ヘッドエッジ)」:刃の先端を伸ばして遠距離を斬る。
    • 斬った相手を酔わせるスキル「酔剣(ハードブレイクショット)」:斬った相手をシールドブレイク状態にする。
    • 刀身を見えなくするスキル「隠身不通(ロストブレード)」:斬撃が透明になる。ダメージは変化しない。
    • 適度なダメージを与えるスキル「お安い手加減(リーズナブルハンディ)」:外れスキル。相手のダメージ%が高いとダメージが下がる。
    • 切腹のスキル「死刑執刀(デスメス)」:外れスキル。出すと25%前後のダメージを受ける。
  • 上B:好きな時に、好きな場所にいることが出来るスキル「腑罪証明(アリバイブロック)」
    発動するとその場から消え、75%の確率で「ステージ上の最も安全な場所」に移動する。
    20%の確率で「ステージ上の完全ランダムの場所」に移動し、5%の確率で「ステージ上の最も相手の集中している場所」に現れる。
    移動後の隙が大きいため、5%に当たると相手からの反撃は必至。またランダム移動の場合も「ステージ台座の真下」「スクロールで見切れる直前の位置」等に飛べば自滅確定。
  • 横B:魔法系スキル
    様々な魔法系スキルをランダムで発動する。こちらは自分に害を与えることは無いが、相手にも有益な効果が出ることがある。以下効果一部。
    • 火を司るスキル「間違いなく放火(エキシビションマッチ)」:ファイヤーフラワーより威力・射程の長い火炎を放つ。
    • 風を司るスキル「風の吹くまま(ウィンドウショッキング)」:竜巻を発生させ、当たった相手を上空に巻き上げる。
    • 土を司るスキル「業苦楽情土(ヘヴンイズノットヘヴン)」:発動時近くにいる相手を埋める。
    • 角度を司るスキル「零距離視斜劇(アングルオブオペラ)」:一定時間ステージを30°斜めに傾ける。ステージによっては発動しない。
    • 音を司るスキル「喉響曲不幸和音(グラウンドサウンド)」:BGMを一定時間ランダムで変える。それだけなのでどちらかというと外れスキル。
    • バリアを司るスキル「細胞壁(ウォールペーパー)」:一定時間自分を含む全員のシールドがブレイクしなくなる。
    • 栄養を司るスキル「味覚認物体(ニュートリノコンプライアンス)」:一定時間食べ物を取ると回復量が+100%になる(自分含む全員)
  • 下B:他人のスキルを無効化するスキル「無効脛(ライフゼロ)」
    発動すると3秒間その場で立ち尽くすが、その間は全ての効果がすり抜けるようになる。
    完全回避用の技だが、全てのプラス効果も無効化する点に注意(横Bの効果も切れる)。
  • 勝利演出1:正面を向き「僕のことは、親しみを込めて『安心院さん』と呼びなさい」
  • 勝利演出2:指で数を数えつつ「やるじゃないか。僕の全スキルの五千億分の一も使っちまったぜ」
  • 勝利演出3:椅子を出して腰掛ける「まぁ、フェムト秒程度は暇潰しできたかな?」
  • 特殊勝利台詞(相手が黒神めだか):「やぁやぁ『生徒会長』の時のめだかちゃん。本編では有り得ないドリームマッチ楽しんでくれたかい?」
  • 特殊勝利台詞(相手が球磨川禊):「『おぉくまがわよ しんでしまうとはなにごとじゃ』」
  • 特殊勝利台詞(相手がCV:水樹奈々):「声を司るスキル『北風の吹き替え(ノースブレス)』で色々選んでみたが、やはりこの声が一番しっくり来るね。君もそう思わないかい?」
  • 特殊勝利台詞(相手がマリオ):「任天堂の顔だろうと、世界中の人気者だろうと、僕の前では等しく価値の無い『悪平等(ノットイコール)』だぜ」
  • 特殊勝利台詞(相手がデッドプール):「悪平等(ぼく)以上に次元を超えるスキル『次元喉果』(ハスキーボイスディメンション)を使いこなすなんて…お前、頭おかしいんじゃねーの…」

めだかボックス アブノーマル

都城王土(めだかボックス アブノーマル)

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能可能不可能不可能不可能

『十三組の十三人』編のラスボス、都城王土が参戦(CV:勝沼紀義)。電磁波を操る人心掌握・物体操作の異常(アブノーマル)を持つ。
行動封じ、コピー技など特殊な技を多く持ち、基本性能も高いが素の移動能力がやや低いという欠点を持つ。
・最後の切り札:『創帝(クリエイト)』
自身の放電能力で巨大なロボを操作し、ステージ上の相手を攻撃する(OP映像より)。
・B:言葉の重み『平伏せ。』
「平伏せ」と喋るだけで、前方の相手を強制的に地面に埋める状態にする。射程は長いが、空中では使用できない。
・横B:王の理不尽な重税
溜めた後前方に突きを放つ。パンチそのものの威力も高いが、相手にこの技が命中した場合相手の横B技・上B技を使用できる(コピー状態)ようになる。
スマブラで言えばファルコンパンチと吸込みコピーを複合化したような技と言える。
・上B:人心掌握
前方の相手を掴み、脳に直接電磁波を浴びせることでダメージを与えつつ一定時間行動不能にする投げ技。
性能は高いが、この技自体の復帰能力は低いため移動距離を伸ばしたい場合は相手の上B技を「王の理不尽な重税」でコピーしよう。
・下B:言葉の重み『跪け。』
「跪け」と喋りつつ電磁力を操る事で、上空から自分の周囲にガレキを落とす範囲技。この技は空中でも使用可。
・アピール上:両掌から放電を放ち、相手に見せる
・アピール横:全身から軽く放電する。このアピールを使うと「王の理不尽な重税」でコピーした能力を捨てることが可能。
・アピール下:相手を指さしながら尊大に褒める「褒めてつかわす」
・勝利演出1:腕を組み「踏みつぶされぬ内に、俺の王道(みち)からどくがよい」
・勝利演出2:全身に放電を纏いつつ「偉大なる俺に対してのその無礼、万死に値する」
・勝利演出3:相手に掌を向ける「お前の財産(アブノーマル)も徴税して、偉大なる俺は完全なる俺に昇華する」
・特殊勝利演出(相手が黒神めだか):「異常側(こちらがわ)に来い、黒神めだか。お前は他人の為でなく、俺のために生まれてきたのだ!」

黒神めだか(改)(めだかボックス アブノーマル)

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回可能不可能不可能不可能不可能

『創帝(クリエイト)』都城王土により洗脳を受けた状態の黒神めだかのアナザーキャラクター。
拘禁服により両腕を拘束しているため、壁張り付きが出来なくなっており移動速度も若干ダウン(アイテムや投げは足で行うため可能)。
代わりに攻撃力が上がっており、異常(アブノーマル)集団の『十三組の十三人(サーティーン・パーティー)』の異常を使いこなす。
・最後の切り札:言葉の重み
「跪きなさい」と呟くだけで、自分を中心とした広範囲の相手を強制的に地面に叩きつける。切り札の為、都城王土のBより射程・範囲は広くなっている。
ダメージは切り札にしては少ないが、下方向に叩き付ける力が強いため、空中の相手に発動すれば遠距離でのメテオがほぼ確定となる。
・B:『枯れた樹海(ラストカーペット)』&『黒い包帯(ブラックホワイト)』
足を振り上げると共に、隠していた注射器を前方に飛ばす飛び道具。威力は低いが複数本同時に投げるため連続ヒットする。
・上B:『骨折り指切り(ベストペイン)』
逆立ちをしつつカポエイラの如く連続で回転蹴りを放ち上昇する。
・横B:黒神ローリングソバット(改)
横方向にスライドしつつローリングソバットを放つ。ヒット時は相手を上空に打ち上げる。
・下B:『棘毛布(ハードラッピング)』
棒立ち状態で相手の攻撃(飛び道具含む)やステージトラップを受け止めると、反射神経により高速で回避する。回避時は通常攻撃でキャンセルできるためカウンター狙いには最適。
・アピール上:何故か涙を流す「下らない…涙など、視界にゴミが入っただけです」
・アピール横:下Bのように棒立ちで構えて相手を挑発「貴方から攻撃を受ける理由がありません。故に避ける理由がありません」
・アピール下:都城王土の如く、全身に電磁波を纏う。
・勝利演出1:前方を向いて「めだかちゃんではありません。めだかちゃん(改)です」
・勝利演出2:腕部分の拘束を引きちぎりつつ「私は私を完成させるために生まれてきました」
・勝利演出3:相手に興味を失い立ち去る「私の役に立たない人間は必要ありません」
・特殊勝利台詞(相手が都城王土):「これからは共にフラスコ計画の完成を…ひいては私の完成を目指しましょう」

球磨川禊(めだかボックス アブノーマル)

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
1回不可能不可能不可能不可能不可能

世の中のあらゆる負の概念に満ちた存在であり、『過負荷(マイナス)』の最底辺に立つ『負完全』の男。中学時代から黒神めだかと宿敵の仲だったが、生徒会戦挙を得て生徒会の副会長に加わる。
主人公の黒神めだかよりも人気が高く(第2回・第3回人気投票1位)、彼を主役としたスピンオフ作品も存在している。
能力はあらゆる事を「無かったことにする」能力『大嘘憑き(オールフィクション)』というゲーム的に非常に使いにくい能力であり、かつ球磨川自身も「一度も勝負に勝ったことが無い人間」であったが
漆黒宴編以降では普通に戦って勝利してる描写もあった為、TVアニメでの登場を機にプレイヤーキャラ化(CV:緒方恵美)。
ジャンプ回数が1回、攻撃力も防御力も吹っ飛ばされやすさも最低レベルだがネジを用いた攻撃スピードと『大嘘憑き』を駆使したトリッキーな立ち回りで相手を撹乱する。

  • 最後の切り札:『却本作り(ブックメーカー)』
    発動時、近距離にいる相手に巨大なマイナス螺子を突き刺す。ネジによるダメージ自体は無いが、ネジの刺さった相手は『攻撃力・防御力・ふっとばされにくさ・スピード・ジャンプ高度・ジャンプ回数』の全ての性能が戦闘に参加している全ての相手の中で『最も低い性能』に合わせられる(ただし、ボスは除く)。
    黒神めだかの最後の切り札の対局にあるような切り札だが、こちらは封印を受けた相手はB必殺技も使用できなくなる。
    発動範囲は狭いが、決まれば相手を確実に追い詰められる切り札である。
  • B:螺子檻
    前方に数本の巨大なネジを連続して落とし、相手が触れるとダメージを与えつつ相手を地面に打ち付け拘束する。
  • 横B:螺子伏せ
    前方に高速で移動しながら進行方向ですれ違った相手にネジを連続で突き刺す。
  • 上B:『大嘘憑き(オールフィクション)』(気配を無かったことにする)
    距離と時間を「無かったことにする」事により、瞬間移動したかのように別の場所に移動する。
    (コマンド入力でポインターが発生、ポインターを動かしBを再度押すことでその場所へ移動)
    どこからでもステージに戻れるため復帰技としての性能は高いが、球磨川自身は吹っ飛ばされやすい為一撃で撃墜される程の攻撃を受けるとさすがにコマンド入力が間に合わない為過信は禁物。
  • 下B:『大嘘憑き(オールフィクション)』(攻撃を無かったことにする)
    棒立ちの状態となり、この状態で相手の攻撃を受けると「攻撃で受けるはずのダメージの倍の%」を回復するカウンター回復技。
    連続ヒットする技は途切れるまで連続で発動し続ける為多くのダメージ%を回復することができる。
    ただし受けたダメージ%が回復するだけで吹っ飛ばされはするので、ステージ外に出たときは復帰しなければならない点に注意。
  • アピール上:ネジを両手に持ち「『僕は悪くない』」
  • アピール横:下Bと同じポーズで相手を挑発「『わざと負けたげよっか?』」
  • アピール下:少年ジャンプを取り出しその場で読む
  • 勝利演出1:背中越しに相手を見て「『また勝てなかった』」
  • 勝利演出2:ネジを片手に持ちつつ両腕を広げて「『僕は悪くない』『だって、僕は悪くないのだから』」
  • 勝利演出3:相手を指差し「『甘ぇよ』『がその甘さ、嫌いじゃないぜ』」
  • 特殊勝利台詞(相手が黒神めだか):「『どうしたのめだかちゃん?ゲームの中とは言え、僕ごとき過負荷(マイナス)に負けるなんてどうかしてるぜ』」

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